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昨日買っておいた256MbのDIMMもって従姉妹殿宅へ。マニュアル見てみたんだけどこの牛さん、メモリの上限は512Mbのようだ。と言うわけでこいつを挿して、余分になっちゃった128MbDIMMを引っこ抜いて再起動。あ、この牛さん、FSB133だったのかー。PC100 CL2のDIMM買ってきたのは失敗だったなあ。ま、それでもメモリの総量が384から512になったのはかなり大きくて、今まで一息ついてた巨大なWordのデータなんかも、多少はスムーズに表示されるようになったみたい。念のため、使わないであろう常駐ソフトをアンインストール、デフラグもかけて本日のサポセン業務終了。と思ったら居間のプロジェクションテレビの調子がおかしいのでそっちも見てくれ、と。
RFの入力がうまくないらしいんで見てみたら、どうもサイズの違うRFコネクタが挿さってたみたいで、少し小ぶりの物に換えてみたらこっちもちゃんと表示されるようになって一安心。
いろいろやりながら奈良のお酒「出世男」・原酒やらビールやら、昼過ぎから延々飲むハメになってしまった。悪いことに(^^;)途中から参加したカミさん、「出世男」の純米酒をいたく気に入ってしまって、キムチ鍋をつまみながら一人でぐびぐびやるもんだから、最後は(って8時前だったんだけどね)酔っぱらったカミさんと半分ぐらいお酒の残った(飲み助夫婦に贈呈して頂いた)一升瓶を抱えて家に帰る羽目に。これが一番しんどかった。
というわけであっしも充分酔っぱらってるので今日はもう寝るだ。
ハルヒビさんとこで知ったネタ、やわらか戦車。わはは、面白すぎ。作者、ラレコさんのサイトはこちら。WEBTENT。む? この「ツマミちゃん」って前に一度話題になりませんでしたっけ? なんか見たような憶えが…。
レノボ、1.16kgのCore Duo搭載ノート「ThinkPad X60s」〜T60シリーズも同時発表(PC WATCH)。1.16Kg! めび君よりはるかに頭良くてしかも軽いのか。発熱の問題などで少し重くなってるというX60でも1.44Kg。これはめび君とほぼ同級。でもおつむの良さは段違い。ThinkPadなら英語キーボードにもできる(昨日三宮で久々にみっちり使ったら、日本語キーボードで思いくそイラついてしまったのだった)んだよね? うーんちょっと心惹かれるなあ。今はちょっと買えんけど(つoT)。
X60でいいから、誰かプレゼントしてくれんかなあ。靴なめまっせ(^^;)
XREAね(w。昨日の午後ぐらいからftpとメールが劇重に。こっちは一度経験してたのであまり動じることもなく、むしろ借りてたサーバ全部に対策してなくて、今回また不具合が出るところを残してた自分にむしろ驚いたわ。
去年の秋の出来事だったってのに、意外に憶えていない、というか前回のトラブルに遭遇しなかった人の方が多かったんだな、って事でユーザー掲示板は前回以上の罵倒の嵐になっててちょっと苦笑。
見落としてた。RSSフィードはOperaのものを使ってるんだけど、更新をキャッチするとポップアップするウィンドウにもOperaたんが表示されるんだな。芸細かいな。
それを見てついニヤニヤしてしまうオッサンってのはどうなんだ、と思わなくもないけれどまあええがな。いーもん、かーいいもん、オレんだもん……は吾妻ひでおでしたっけかね(w。
「鉄のラインバレル」、「鉄腕バーディーDecode02」、「テイルズikry」、「地獄少女 三鼎」、「とある魔術の禁書目録」、「夜桜四重奏」、「炎神戦隊ゴーオンジャー」、「仮面ライダーディケイド」、「フレッシュプリキュア」、「機動戦士ガンダムOO」。
「ヴァイオリン」(太字にアクセント)の違和感がいまだに拭えない「バーディー」は、なんだろう、オリジナルなお話の展開と、絵に慣れてきた部分が結構大きいのか、そこそこ楽しめるようになってきたかもわからん。オレはゆうきまさみの描く大人が好きで、02はそこそこ良い感じのオッサンが敵味方にいい具合に配置されているのが良いのかな。
土曜深夜は「地獄少女」がちょっとこれまでと毛色の違う話で面白かったかな。山童クンの初登場シーンで「あ、マタンゴ」と思っちゃったのはオレだけではあるまいて。ついでに依頼主の洋館に飾られた肖像画がどうにも岸田森に見えて仕方なかった、のはまあ、こっちはオレだけかもな。
日曜朝は「プリキュア」新シリーズ。このシリーズは毎回OP、EDのお歌がかなり良い感じなんだけど、今回のOPはちょっと感心できないかも。歌の上手い下手とは別のところで(まあ下手だけど)、キャッチーな所がないなあ、と。お話的にはまあ、こう言うのもありかな、と、今のところは思いました。「しゅごキャラ!」が小学生なんだもの、こんな中学生もアリでしょ。あと、OPはちょっとアレだがEDはかなり良い感じだと思った。
んで「ガンダムOO」、人の気持ちのまとまり具合、このシリーズとしては得意分野であろう所の「父殺し」、見せ場としての「ZZ」でのコロニー落とし以来のスペクタクル、と、いろんなところの見応えはかなりのものではなかったかと。とりあえずセルゲイさんのご冥福を。
マクラーレンMP4-27 発表: 写真(F1通信)。お? ケータハムに比べるとずいぶんとこちらは優雅なフィニッシュがなされたノーズになっているような。同じF1通信の記事、マクラーレンMP4-27とMP4-26の比較写真を見ると、コクピット前のコンポーネントの始まりの時点ですでに若干低い位置から前に伸びて行くので、大きく高さを下げなければいけないセクションでもそれほどの高低差を埋める必要がないから、全体的になだらかなカーブでまとめることができた、って事なんだろうか。
それならなんで他のチームはこうしないのか、と言えば、それは見た目が悪くても(ケータハム的な)突然がくんと高さを下げる処理の方が効果は高いというシミュレーション結果が得られているからだとは思うのだが、んじゃ何故にマクラーレンは美しさを採った(とは限らんけど)んだろう。見た目的にはこちらが速い方が嬉しいんだけどね。
あとはなんだろ、サイドポンツーンのインテイクの形状とか、妙にアニメっぽい感じがする、とか、フロントウイングがなんだか知らんけどややこしいことになってるなー、ってあたりかな。 次はフェラーリとフォース・インディアが2/3に新車発表でしたっけか。フェラーリはどんな感じにしてくるんだろうね。
あらあら、大雪のせいでフェラーリの新車発表会は延期になってしまったのね。写真とかは見せてもらえそうだけど。
「凪のあすから」、「鬼灯の冷徹」、「キルラキル」、「ハマトラ」。なんかトレンディドラマが好んで扱いそうな男女の人間関係を、ファンタジー要素の強いジュヴナイル世界に持ち込んできたなあ感満載の「凪…」、うんまあ、面白いとは思いますがいみじくも今回さゆちゃんが言った、「子供の頃の恋愛感情なんて所詮は一過性」(大意)って台詞が、こいつをトレンディドラマ的なオチに持っていく事に、あらかじめ壁を作ってしまっていると思うんだけど、そこにどういう解を持ってくるんだろう。「さらに5年後…」で〆、ではちょっとねえ(^^;。
「鬼灯…」はちょっと微妙なポジションになってきたかな。作り手が「おもしろいでしょ?」って言って出してくれてるものが、あんまりおもしろくないんだよなあ…。
「キルラキル」、先週が樋口真嗣で今週は前田真宏のコンテ、ってなんだこのガメラ繋がり(w。アバンで一気に総集編やっちゃう気合はなかなか。関さんグッジョブ(w。お話の方はあれだ、なんだか分からんけど無性に「カエアンの聖衣」を読み直したくなっちゃった。
「ハマトラ」、も今のとこヒキがちゃんと効いてる感じで楽しんでます。このぐらいの、良い意味で力が入ってないアニメ、週に一~二本、欲しいよね(^^;。
大森望 責任編集
装丁 川名潤
河出文庫
ISBN978-4-309-41407-2 \760(税別)
惜しまれつつ世を去った作家、伊藤計劃の未完の作品、「屍者の帝国」。彼の書きかけの原稿をもとに、円城塔が完成させた本作の世界観をベースに、8人の作家が集うシェアード・ワールド短篇集。
そういえばオレ、「屍者の帝国」読んでなかった(^^;。んまあとにかくこの世界では19世紀後半、天才的科学者フランケンシュタイン博士によって、一旦死んだ人間を生者が使役可能な「屍者」としてよみがえらせる技術が登場。これにより列強は、屍者を消費し放題の兵士、労働力として使用することが可能な時代になっていた、という作品世界。「屍者の帝国」アニメ公開記念、と言う意味合いもあるのだそうだけど、そんな話はおいといて、現在ただいまの日本SFの、主に新たな才能の方にやや振った感じで集まった8人の作家による、伊藤計劃が産み出したこの世界設定をもとに紡ぐ作品群。それでは感想を簡単に。
アンクル・トム、ミーツ西郷隆盛。本来奴隷であったトムに訪れた大きな転換。それは…、という。主従が逆転したことで起きる、哀愁の物語。ワキで登場する幕末英雄たちが良い味出してる。
小ねずみは例の白くて迷路に挑戦するヤツ。ここに作者お得意のロシア系のネタやら、どっからそれ持ってきた? 系ではあるがSF的には古典として隠れもないタイトルなんかも入り交じってなんだかわからんことになっている。
多分オリジナリティってところでは本作が一番なのでは。イスラムとロシアの文化圏における屍者と屍者に向き合う文明のお話。どっちかというと地味だけど味わい深い
ドイル作品的にいうならホームズものよりはむしろチャレンジャー教授もののテイストの方が強めかな。屍者、がいるならその「者」の部分には別の言葉が入る可能性もあるかもね、ってところにアイデアがあった。
どうしても「坊っちゃんの時代」を重ねてしまって、そもそも鴎外森林太郎ってクズ野郎じゃん、なんて先入観が来ちゃうもんだから、ちょっとはまらなかったかなあ。
金之助が漱石になったその陰には…、というところの衝撃以上に海軍カレーのレシピの決定的なひとネタとはなんだったのか、の方が凄かった、というね(^^;。
本書の白眉は多分これ。このアンソロジー、つまるところ伊藤計劃が作った世界設定をどこに繋いで新しいお話を作るか、という所がキモになると思うんだけど、よりによってそこにねじ込んで来るかい、という。そこの所の塩梅がすばらしい。
なんだろうねえ、映画「日本海大海戦」で敗者であり、死者となってしまったロシアの水兵を弔った壱岐・対馬・北九州の人々のエピソードを思い出してしまった。一種人情系時代小説の味わい、と言えるでしょうか。本アンソロジー、トムで始まりトムで終わるっていうのはなかなか味わい深かったっすね
とうところで。元の世界観を尊重、という意識が作者さんたちにあったのかもしれないけれど、時代的にどうしても原作周辺に留まってしまったのは少々惜しかったかな。「ワイルド・カード」が第二次大戦から続くアメリカ史にいろいろコミットして行ってたのとは対照的。昭和の御代における屍者のお話なんてのも読みたかったかな。安保闘争に投入される屍者とか、安田講堂攻防戦と屍者とか、そんなヤツ。や、これはこれでとても楽しかったのですけどね。
★★★☆
長いので今後「えむてんマーク2」、または「えむてん君」と呼ぶことにする。んでとりあえず、マニュアル見ながら設定作業。撮影画質自体は少し撮ってみてからってことになると思うので、まずはユーザーインターフェースまわりをちょこちょこと。EVFメインでいくかモニターパネルを見て撮影するのか、とか画像の記録フォーマットはどうするか、とかそっちの方ね。
で、いろいろ弄ってるとマニュアルが結構不親切だなあと思えてきた。たとえば記録する画像フォーマットとサイズの設定だと、画像サイズがLarge、Medium、Smallの3パターンから選択できるんだけど、その三つのサイズの中でもMediumとSmallはそのカテゴリ内にもいくつか解像度JPEGの圧縮率のパターンがあって、それらの組み合わせからある程度のパターンをプリセットしておいて、それをさらに設定で基準になるモードを決めておいて、後は適宜選択使用する、という形になっている、ということをマニュアルから理解するのに結構な時間がかかるのな。前のオーナーさんがマニュアルをボロボロにした理由がなんか解ったような気がするぜ(^^;。
一応最低限の使い勝手は確保したと思うので、次はえむてん君連れてお出かけだね。
スタッフ
監督:志水淳児
脚本:小沢高広(うめ)
原作:永井豪
音楽:渡辺俊幸
主題歌:水木一郎
声の出演
森久保祥太郎
茅野愛衣
上坂すみれ/花江夏樹
関俊彦/小清水亜美
高木渉/山口勝平/菊池正美
石塚運昇
他
公式サイト:http://www.mazinger-z.jp/
かつてのDr.ヘルとの壮絶な戦いから10年。世界各地には「プラント」と呼ばれる光子力供給設備が建設され、光子力の大規模活用によって急速な復興を実現していた。だが、突如テキサス・プラントが攻撃を受ける。襲ってきたのは、かつて戦い、倒したはずの機械獣の群。剣哲也の乗るグレートマジンガーをはじめとする防衛隊は直ちに防衛戦闘に入るのだが…。
基本的にテレビシリーズのZとグレートの時間線上の10年後。いろいろあってミケーネの闇の軍団の方は一旦措いて、Dr.ヘルがとある理由で復活し、再び人類に宣戦布告してくる。お話の核になるのはタイトルにもなっている「インフィニティ」という存在と、そのキイになるリサという少女(「ヤマト」シリーズにおける真田澪みたいな存在ですな)。ここに10年後の「マジンガー」シリーズのキャラクタたちが総登場、新たな魔神の戦いの物語が語られる、と。
正直今のアニメーションのクオリティレベルで考えると、「マジンガーZ」のリブートって結構大変なんじゃないかって思っていたし、今川版「マジンガー」(まあ、あれはあれで好きだけど)みたいなことになったり、逆にオリジナルに気を遣いすぎた、なんかだらしない作品になってしまってるんじゃないか、なんて不安があったんだけど、そこは杞憂でしたね。オリジナルシリーズをちゃんとリスペクトしながら、その後に続く物語としての新しい要素を追加した上で、現在のアニメーションの技術レベルを惜しげもなく投入し、その上で意識高くなりすぎないところでバランスを取っている、大変楽しめるエンタティンメント・アニメとして成立していると思った。
こっちはなんたってリアルタイムで「マジンガー」見てた世代ですから、当時に感じたフレッシュさ、それが時代が経つにつれて古びていく様子も知っているわけで、どこかで「ずっこけるかもな」って不安もあったんですがそこは制作陣、頑張った。今観てもあまり古さを感じない永井豪ロボたちがスクリーンで暴れまくってた。「あまり」と書いたのは、やはりそこに古さは拭えないから。週に一体襲ってくる時にはさほど気にならなかったのに、それが勢揃いするとこうもカラフルな絵面になるものかね、というね(^^;。そこらのミスマッチ感はなんだか楽しかった。
その上で今風なストーリーを被せてきて、そこに古いキャラクタたちを乗せていくという、新しい革袋に古い酒を入れる的な行為が今回は良い方に向いた、と言えるんだろうか。まあ新しい革袋のほう、素晴らしく良い皮とは言えないかな、って気もしなくはないんですが(^^;
そこら辺、ちょっとどうかな? と思わなくもないのだけれど、そんなことは些細なことだと思えるぐらいロボ・アクションのキレが素晴らしく、やっぱマジンガーZって強いんだ、ってのを存分に見せてくれるのは素晴らしい。「スーパーロボット大戦」の第3次、第4次あたりをまたプレイしたいと思ってしまいましたよ(w。
細かいとこだと声優さんたちは皆さんとても良かったと思います。個人的には甲児君は赤羽根君でよかったのでは、って気がしたけど、10年後って設定考えたら森久保さんでも良いのかな。かやのんのさやかさんは良かったですね。ほかのキャストさんも適材適所だったのでは。関さんの鉄也さんに全く違和感感じなかったのは流石、とか
いちばん不満だったのはラストかしらね。ふんわり、落ち着いたラストになっていたんだけどこの映画は、細かいことは放っといていちばんど派手なシーンがラストに来て、最後にズババババァァァン!でマジンガーがドヤァ!で決めてエンディングに繋ぎ、その後のエピソードはEDのバックの静止画とかで処理してくれて全然良かったと思うんだけどな。そこだけちょっと、残念でした。
とはいえこんなのは「個人の感想です」。マジンガーZにすこしでも思い入れがある人なら、観て損のない映画だと思いますよ。とにかく楽しいし、2ヶ所ぐらい涙腺刺激されるところもあるぜ(^^;。
★★★★
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□ もんちぃ [カミさんが骨折した時も腕が上がらんと言っておったので、動かんのが続くようなら検査しといた方がよいかもね。お大事に〜。]
□ は゜ん [雪が積もってないんで油断しますよね。 私も昼間歩いてて転びそうになりました。 お大事にー。]
□ 寸゛ [きちんと診てもらって治しとかないと、大丈夫と思っても後々響きますよーということで、お大事に‥‥]
□ すみけん [ひー、痛そうだ。お大事に。人間なにがきっかけで廃人になるやもしれず…って、なにを不吉な>自分 東京も今日はめちゃくち..]
□ asano [昨年の今頃、すっころんで利き手の手首を骨折し、文字通り痛い目に遭いました。なかなか得難い経験ではありましたが。お大事..]
□ TUX [●今日は陸の孤島、京阪奈地区に行ってきましたが、中央分離帯に乗り上げてクラッシュした車や、放置されたオートバイがゴロ..]
□ でした [ うちの周りは朝から3cmくらい積もってます。外にある水道は 全滅です。 でも昔はもっと積もるのが普通だったそうな..]
□ taoy@笹塚 [ちゃんとレントゲンを取って骨折とか気を付けてくださいね。骨折してないのであれば、上がらないからといって腕を上げないで..]