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mixiの模型コミュの方が作ったらしいモデラー成分解析。源氏名と古本屋の屋号でやってみた。
モデラー成分解析による乱土労馬の解析結果
乱土労馬の52%はウォッシングで出来ています
乱土労馬の27%はパーティングラインで出来ています
乱土労馬の8%はタミヤで出来ています
乱土労馬の7%はイマイで出来ています
乱土労馬の6%はアリイで出来ていますモデラー成分解析による軽石庵の解析結果
軽石庵の90%はエアブラシで出来ています
軽石庵の6%はバリで出来ています
軽石庵の2%はハセガワで出来ています
軽石庵の1%はアオシマで出来ています
軽石庵の1%はタミヤで出来ています
パーティングライン残したままウォッシングしちゃいけねえよ、ってそういう問題じゃなく。アリイの1/48のP-47はなかなか良かったよな、ってそういう話でもなく。軽石庵の方は、古本屋じゃなくウォーターラインの専門店でもやった方が良かったのかしらね。6%のバリってのはたぶんアオシマの古い…あわわ。
なんでも成分解析メイカー、なんて物があって、いろいろ勝手なオリジナルの成分解析が造れるようになっとるんですな。面白いの造った人は教えてつかあさい。
それにしても何が流行るか、分かったもんじゃねえな。
んまあヘタレな私は、今使ってるCaplio G4 Wideで充分で、そりゃまあ余裕があるならGR Degitalくらい欲しいなあと言う気はしているんだけど、それとは別に昨日ソフマップで見かけたこいつ、これまたリコーのCaplio GX100。いやなんつーか、性能がどうとか言う前に、これカッコいいなあ、と。これがまたGR Degitalとどっこいの価格帯で、結構高額商品ではあるんだが、ちょっと惹かれるものがあるなあ、と。こういうのを気軽にほいほい買えるようになりたいもんですなー。
昨日の話で思い出した。メモリ換装したんで、使い途のないSDRAMがあふれてるんですけど、欲しい方いらっしゃいましたらお譲りしますよ。PC3200仕様のサムスン製256MbDIMMが二本、同じくPC3200、ノーブランドの512MbDIMMが二本、余っております。ちょいと古い仕様のDIMMなんで最新の機種には使えないと思いますが、3〜4年前のマザーなら使えるんじゃないかと。欲しい方いらっしゃいましたらお譲りします。送料だけ持っていただいたら結構でございますんで、欲しい方はご連絡下さいな。一応ヤフオクよろしく、ノークレーム・ノーリターンでお願いしたいとは思っておりまするのでそこはよろしく。
って今時、こんなDIMMに需要はあるのかね。
機嫌良く帰ってきて、風呂に浸かって布団に潜り込みぐーすか。で、麻目覚めたときに布団の中で伸びをうったら左足のふくらはぎのあたりがぐきっとな。これはなんて言うんだ? こむら返り? とにかくすんげー痛い。半日ぐらい左足を引きずって動いてた。
夕方になってようやくマシになってきたけど、まだ少々痛いです。
今までなんともなかったところが、何かの弾みで妙に痛い目に遭うことが最近多くなったな。これが年取ったって事なんだろうなあ。とっほっほ。
マイク・レズニック 著/月岡小穂 訳
カバーイラスト Stephan Martinere
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011706-1 \780(税別)
共和宙域軍において3度、最高位の勲章を授与されながら2度にわたって艦長職から降格された経験を持つウィルソン・コール中佐。有能なのだが軍組織に馴染まず独断専行の目立つ彼は兵士や一般民衆には英雄に映り、軍のお偉方には御しがたい問題児と評価される。そんなコールの3度目の任地は、辺境警備に配置された老朽艦、"セオドア・ルーズベルト"の第2副長。大きな争乱などの可能性も稀薄な宙域に配備された、宙域軍でも屈指の老朽艦勤務とはつまり、問題児を表立った場所に立たせないための処理に他ならない。実際、"ルーズベルト"に勤務する兵士たちの多くは、これまでの軍歴で上層部の憶えのめでたくない、はみ出しものたちだったのだ…。
もちろんそこはお話なのでね、良い厄介払いになったと思ったところで騒動が発生して、そこに居合わせたはみ出しヒーローが大活躍、ってのはこの手のエンタティンメント作品のお約束。まあそこの所は過不足もなく、少し軽めの文体(訳者の方があえてそうしたのかな?)もあって、それなりに良いひまつぶしになってくれる。軽いエンタティンメントノヴェルとしては決して悪い出来じゃあないとは思う。
ただ、これを書いてるのがマイク・レズニックだってところでこちらはかなり考え込んでしまう。だってレズニックだぜ、「サンティアゴ」の、「アイヴォリー」の、「キリンヤガ」の。キクユ族もの(と言うジャンルがあるのかどうかは知りませんが)で味あわせていただいた、透徹した無常観のようなものはかけらもなく、総じてこんなの、デイヴィッド・ウェーバーにでも書かせておけばいいんじゃねえの、としか思えないんだが(いやいや、ウエーバーがひどい、なんてことは思ってないですけどね)。
どうしようもなく酷いって話ではないんだけれど、どうしてもずいぶん久しぶりのレズニックがこれかよ的不満が残ってしまうような本。続きを期待しても良いのだろうかね、これは。
もう一つ、例のトールサイズ文庫。別に積極的に文句をつける気はないんだけれど、さりとてそう(トールサイズに)したことで、「まあ! 文庫本が読みづらかった私でもサクサク読んでいけるわ」ってなものでもないわけで、意味がない割に迷惑なことの多い改編って気がしないでもないですな。
★★★
□ taoy@笹塚 [私もこの「スターシップ」はちょっとなぁ、って思いましたねぇ。武器描写はなんとなく光速の限界というかを考えてるようにも..]
□ は゜ん [こむら返りですねあれは辛い、 両足いっぺんにこむら返った時の辛さったらもう。 毎晩ストレッチしてから布団入ってます..]
□ rover [「小鬼の居留地」か。神保町価格だとどんなものなんだろう。ウチでは文庫なら500円内外、銀背だったら1000円前後だけ..]
□ taoy@笹塚 [神保町価格でも500円(+消費税)でした。文庫。なんだか翻訳が読みにくいですぅ。そうそう「マストドニア」も買ってまし..]
□ rover [おお、プチシマック大会っすね(w。]
「TIGER & BUNNY」、「DOG DAYS」、「よんでますよ アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」、ニコ動で「花咲くいろは」。土曜深夜の「アニメシャワー」枠、今期はちょっと低調傾向かな。ちゃんと作ってるしそれなりに質も高いんだけど、同時にどーでも良い感も満載、みたいな。
日曜朝。「ゴーカイジャー」、ルカの「本気」ってのはつまりズルをかますって事なんだよね? ズルかましの本気が物事を解決に導くってのはどうなんだ? と思った。正義の味方なんだからね。
「OOO」はエイジくんが紫のバカな人になる回、でいいですか(^^;)? 「プリキュア」は新しいプリキュアが当面、二足のわらじを履かざるを得ない、ってあたりに新機軸、って事なんでしょうかね。
「いろは」は妙なところでこれは深夜アニメです、を主張してきた感じ。「まどか」以降、深夜アニメの3話目では、なにかショッキングなことをやるべきだ、みたいなコンセンサスでも出来たんでしょうかね。TUXさん、お昼の一時に「きっこうしばり」はちょっとヤバイっすよね。や、おっちゃんは大歓迎なんですけど(^^;)。
あ、「青のなんとか」、まだ見てないや。
月曜深夜の分。「謎の彼女X」、「アクエリオンEVOL」、「あっちこっち」、「さんかれあ」。
「謎の彼女X」が変態的に面白い。なんだろね、どっちかつーと少年マンガ寄りの、しかもどう見ても今様ではない絵柄なのにやってることはえらくエッジなところで非常にエロティックな変態行為キメてるこの感じは。
エロ方面では「彼女」に一歩譲ってるけど、変態性ではそれなりに負けてない「アクエリオン」。なんというか冗談と本気のはざまにこそ、若者達が求める真実があるんだよ、みたいな(そうか?)。
これはこれで変態だよなあ、な「あっちこっち」。まあこれは変態って言うよりは勝手にやってろバカップル、なんだけど。学生生活がメインなのにこれほど「自分ら」以外が見えてこないお話も珍しいな。
結局月曜日は変態4連発でした、ってことで「さんかれあ」。ギャグとシリアスの境がちょっとはっきりし過ぎている感じだな。散々ゾンビ猫追いかけ回したあげくに美少女が臓物どばー、て(^^;。
Backlogで管理しているプロジェクトに入っていると、稀に自分とは関係ないところで、たとえば資料とか素材とかの受け渡し関連で、渡した、もらってない、伝えた、いや聞いてない、的な、ある意味痴話喧嘩的なやりとりを若干部外者ポジションにいる人間まで読めちゃう状況に遭遇しちゃう(書き込んだ内容は自動的にメールでプロジェクトメンバーに伝わっちゃうからね)こともあって、ちょっと野次馬的に面白がってる自分がいるんだけど、そういうのは口頭で何とかできるんじゃないのかね、おんなじ社屋で仕事してるんでしょ?
端からそういうの見れるのはまあ、無責任におもしろいけど、それ恥さらしてるぜ。何か手を打った方がいいんじゃないの? と、こんなとこ見てないであろうDG君に忠告してみたりする(^^;。
とか言ってたら、オレが常々DG君について思っていたことを彼の同僚諸氏も思っている、って事が確認できて軽くコーヒー噴いたわ。
メールは最後まで読め!
全くだよ。
「ブラック・ブレット」、「ソウルイーター ノット!」、「ノーゲーム・ノーライフ」、「棺姫のチャイカ」。厳選してみると火曜、水曜は結構いいかも。厨二とクセ玉のハイブリッド感が良い感じ。「ノーゲーム…」にゲームのルールの裏をかく、的面白さがもうちょっとあると楽しいんだけどな。
ジョン・トーランド 著/永井淳 訳
イラスト 西口司郎
デザイン 中城裕志
集英社文庫
1.1889-1928 ある精神の形成 ISBN978-4-087-60180-0 \777 (税別)
2.1928-1938 仮面の戦争 ISBN978-4-087-60181-7 \777 (税別)
3.1938-1941 第二次世界大戦 ISBN978-4-087-60182-4 \777 (税別)
4.1941-1945 奈落の底へ ISBN978-4-087-60183-1 \777 (税別)
膨大なインタビューを元に構成されるノンフィクション大作の名手、トーランドによる20世紀最悪の独裁者の出生から最期の時までを綴るドキュメント。
買取物件を眺めてたら目にとまったんで何の気なしに読み始めてみたらやっぱり面白くて。一度読んだ覚えはあったんだけど文庫版はは90年刊。まだ消費税が3%のころだ。さすがにwebに感想文とか書きつける前の本で、初読で何を思ったかを確認することはできなかった。
というわけで、逆に新鮮な気持ちで読んで行けた。ヒトラーについてはNSDAP(国家社会主義ドイツ労働者党、略すとナチスですね)の指導者となった後の流れは割と他の書物などでもいろいろ描かれていて、そこでなにか新鮮な発見があるというものでもないんだけど、出生から青年となり、第一次大戦で大きな失望を得る、というところまでの流れは意外と知られていないところも多かったと思うので、そこの所にかなり突っ込んだ取材がされているあたりは相当興味深い。「ヒトラー」という、ドイツ人としてもオーストリア人としても比較的珍しいと思える姓について、元がチェック族の「ヒドラール」、「ヒドラルチェク」だろう、ってあたりから話が始まるあたり、また、父親であるアロイスという人物の複雑さ(公においては公正で有能な官吏、私においてはいささか放埓な好色家)といったあたりにも詳しい取材がなされている。
そんな幼少から青年期のヒトラーの、さまざまなインタビューから再現される生き方を読んで行って感じられるのは、こういうヤツに付けるレッテル、あるよなあってことか。「厨二」なんだよね。ヒトラーが画家を目指していたというのはよく知られているけれど、その、画家、という仕事に対する考え方なんかも、自分が本気出せば必ず道は拓ける、と根拠なしに思い込み、自分の中では「本気出した」後の自分と現在の自分をごっちゃにした自己評価を疑問なしに受け入れて言動に反映させてしまう、という。
で、それは現在ただいまの我々から見たら、苦笑交じりにスルーできるものではあると思うんだけど、特定の時代背景において、一人の中二病を患った人間が語る、本気出した後の理想的な世界に関する世迷言が信じるに足りる理想として通用してしまった、というのが20世紀中盤のドイツが嵌った陥穽だったのかもなあ、と思えてしまうというのがなんともはや。そしてこの陥穽はどうかすると、21世紀の我らも落ち込みかねない落とし穴なんだよな。
もちろん1930年代とは情報の冗長性とかの部分で大きな変化はあると思うので、当時のナチスがやれたような急速な権力の集中の再現は結構困難なんじゃないかと思うけど、それでも何かのはずみで、似たようなことは起きる可能性はあるんじゃないかと思ってしまった。一人の独裁者にすべての権力がたやすく掌握される、という危険性は減ったかもわからんけど、得体の知れないクラウドが、気がついたら個人の思惑を超えて軌道修正不可能な慣性を持って暴走する、みたいな危険性はあるのかもわからんな、とは思ったことでした。
そういう意味では時々読み返すに足りる本ではあると思う。現在ただいまの我々限定で言うなら、本書の終盤読んでると、ニコ動の「総統閣下シリーズ」のあれ、このあたりの話なんだろなー、などという不謹慎なお楽しみのオマケも付くことだしな、シュタイナー(^^;。
★★★☆
「ミカグラ学園組曲」、「トリアージX」、「プラスティック・メモリーズ」、「放課後のプレアデス」、「パンチライン」。作業しながらなのでちょっと雑ですが、んー、全体に漂う「作ってます」感を何と判断したものか。「こう言うの、面白いと思うんやろ?」的な作りのオンパレードというか。細かく見れば意外と直球勝負してきてる「トリアージ」とか、なんだかんだいうてもここはノイタミナやで、的矜持を感じないこともない「パンチライン」とか、楽しめそうだな、と思えるヤツもないことはないんだけど、全体としては野球中継で時間が押して録り損ねてもそれほど残念じゃないのが並んでる週中盤、という感じかなあ。
新入学やら新学期やらも一段落して、なんだろね、各地の教室でSFの課題でも出たんだろうかという勢いで古本への註文が集中して週後半は毎日、半日がかりで発送準備しては発送、の繰り返し。本が売れるのはいいですが、3Kg越えの荷物ばかりで送料もバカにならんという。木、金で60冊くらい送ったんじゃなかろうか。その反動なのか珍しく土日に注文が来なかったので、新規の商品の追加やらをひととおり。割にがっつり古本屋した週末でした。おかげで他の仕事が晩にずれ込んでしまったけど。
来週はゴールデンウィーク前だし、多少は平和になるのかね。
tDiary、15歳(ただのにっき)。ウチは2003年9月から利用開始しているので、12年とちょっと使わせてもらっていることになるか。開発の方にはさっぱり貢献してないただのライトユーザーですが、便利に使わせてもらっています。15周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。
っていうかあれだな、自分がスマホに持ち替えたもんだから身勝手にも思ったんだけど、レスポンシブ対応しないといけないよな。最新のバージョンに上げてやれば、後はCSSの方を弄ってやれば何とかなるのかしら。ちょっと情報集めよう。
対広島3連戦、初戦はメッセが乱調で負けを覚悟したんだけど、珍しく打線ががんばって大量点で勝ち、二戦目は岩貞好投も打線が黒田に押さえ込まれて負け、んで今日はノーミサンががんばり完投勝利。なんでもノーミサンの完投勝利は1年ぶりだそうでおめでたい。打線がちょっと調子を上げてきたのかな。逆にここで1日空けちゃうと、元の木阿弥になってしまうんじゃないかと思ってしまう阪神ファン自虐派(^^;。
次は甲子園で6連戦。客をがっかりさせるなよ(w。
日曜までの分。週後半の深夜アニメは「クロムクロ」と「カバネリ」の2強ですね。「文豪…」もまあ脳天気でいいですけど。「マヨイガ」、「坂本ですが」はええと、うん、オレは見なくていい系かな、と。「ガンダムUC」はシナンジュ登場編。やっぱフロンタルさんのキャラデザはもうちょっと何とかならんかったのかなあ。
「ジュウオウジャー」、鳥の人、何か見覚えあるなあと思ったらカイザの彼。あたりまえだけどいい歳になってるんだな。「ゴースト」、自分はTwitterクライアントを常駐させてないからわからんのだけど、今朝は仮面ライダーゴースト関連のハッシュタグで「デーブ・スペクター?」って感じのツイートが溢れかえったんだろうな(w。「僕のヒーローアカデミア」、原作読んでるんで流れはわかるし、それなりにアツい展開になってると思うけど、事情を全くわからないで見ている人にはこれ、面白いのかしら? 前置き抜きに大量のキャラが出てくる造り、大丈夫なのかね。
「真田丸」、チーム豊臣の内部事情(外から見たらイケイケだが、内情はかなり無理が来ている)はわかるけど、それでも他所からしたら厄介な勢力なわけで、徳川くらい地力があればまだしもだけど、弱小の真田は相変わらず大変でっせ、という。徳川家臣団のまとまりっぷりと豊臣家臣団のちぐはぐさの対比がちょっとおもしろかった。
ジョン・スコルジー 著/内田昌之 訳
カバーイラスト 前嶋重機
カバーデザイン 早川書房デザイン室
ハヤカワSF文庫
ISBN978-4-15-012118-1 \1200(税別)
職にあぶれ、両親からの支援も期待できない僕、レイフ。友人のハートの取りなしでようやく小さな貨客船、チャンドラー号の三等操縦士の職を得ることができた。出世コースの本道、と言うわけではもちろん無いけれど、それでも仕事にありつけるだけ有難い。だが、その最初の航海は平穏とは程遠いものだった…。
帯やらカバー裏の惹句でネタバレしちゃってるから書いちゃうけど、初航海にコロニー連合の有力者が隠密で相乗することになってしまったために、チャンドラー号は「均衡」を名乗る組織にハイジャックされ、乗員は放り出され、ただ一人レイフだけが脳だけで生存し続ける宇宙船の脳として船に取り残されることになり、謎の「均衡」のメンバー、"コントロール"の要求に従わざるを得なくなってさあどうする、というお話が展開していく。
前作にはその本としてのボリュームと、読み物としての読後感の重さのトレードオフにどうにも割り切れんものがある、なんて文句をつけたんだけど、今回はそんなこたぁあるまいと期待して読み始め、前述のレイフ君のエピソードを読み進めていったら、全体の4分の1ぐらいのところでエンドマークが付いてしまって「あっるぇぇ?」と。もしかして今回も短編集の作りなのかい? またかよぉ…、と思って続きを読んでいくと、確かに独立した話がいくつか納められている中編集的な作りになってはいるんだけど、前作よりは繋がり方がタイトで、かつ前のお話に登場したキャラクタへの目配せも良い感じに効いていて前作ほどには物足りなさはなかったかも。
その上でここまで語られてきていたコロニー連合、地球、コンクラーベの勢力抗争的な部分への言及にも抜かりはなくて、「スジ」を追っていく上での不満とか引っかかりは全くなく、楽しく読んでいけるお話にはなっている。作品世界の初期メンバーであるペリーたちのエピソードが全くなかったのはちょっと残念だけれどもね。
ただ、お話の構成上こうなるのが一番良い、と言うことであったのだろうけれども、それでも終盤もう一声、乗り越えなくてはならない壁が欲しかった、と思うのは贅沢に過ぎるかな。なんというか、一番の見せ場になるはずのクライマックスを有働砲で片付けられちゃった感、は無しとしない。最後はもうちょっと上げてくれよ、ってところかなあ…。
★★★☆
試合は雨で中止。サンスポでちょっと面白い記事が。植村徹也氏のコラム、【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】から藤浪は終わってしまうのか…2年前の“お仕置き続投”から潮目変わったとしても、はい上がれ!(sanspo.com )。色々あるけどやっぱり藤浪きゅんがおかしくなったのは金もっさんが監督になって、160球超の懲罰投球を課せられたあたりから、ってのはやっぱり思ってしまうよな。実際のところはどうか分からんけど、素人目にはやっぱりアレは無しだったんじゃないかって気はしますよね。んでこれが正鵠を射てるなら、藤浪きゅんはこれ以上阪神にはいない方が良いって事になるかと思うんだけどどうなんだろう。って言うか個人的は彼は阪神を出た方が良いと思うけどね。
とにかく身の回りのものを一通り届けたいので朝から準備。入院してる人との面会は禁止なんだけど、備品なんかの送り届けは看護士さん経由で届けてもらえるようになっているみたい。従姉妹殿も協力してくれて、足りないものなども買い足して病院へ。荷物を預けて担当の看護士さんにお話を聞いてみると、今朝になって看護士さんの説得についに折れて、あれほど拒否していたお尻の出口に溜まってた便の掻き出し(摘便、というのですね)も受け入れたようで(すげー量でたそうです)、腹痛はかなり治まったようでまずは良かった。
とりあえずいろんな事は看護士さんにお願いして退去。あとは従姉妹殿宅でビール飲んでいろいろ雑談。とにかくお腹の問題がちょっと良い方に向かったことが判ったのでそこで結構気が抜けて、美味しくビールが飲めたことでしたよw。
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□ もんちぃ [個人的にはナディアが史上最悪のヒロインっす。(笑)]
□ TUX [●終盤でプラグスーツを着た赤木リツコが出ます(違)]
□ taoy [http://kodansha.cplaza.ne.jp/gainax/index.html ここにナディアこぼれ話..]
□ ROVER [野球で言う「捨てゲーム」の感覚なんですかね。>たおさん まあ、長いお話だとどうしてもダレ場っのも必要になるんだろうけ..]