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昨日リリースされてましたな。単なる1ユーザでしかありませんが、関係者のみなさん、いつもありがとうございます。ということで本日上書き。特に理由はない、こともなくはないけどRDF出力プラグインをoutput_rdf.rbからmakerss.rbに換えてみた。とりあえずこれでしばらく様子見。
実はこれmixi対策だったりする。output_rdfだとなぜかコメントがついたときだけmixi側がこちらの日記が更新された、と判断している様なのでした。んでmakerssにしてみたら、ちゃんと拾ってくれる様になったみたい。ふむ。
本日は黄門様のみ。ありゃ、山田邦子ってこんなに芝居ヘタだったっけ、って感じで。「攻殻機動隊」も終っちゃったし、ちょいと月曜のお楽しみが減っちゃったなあ。オレ、あんまり「子連れ狼」好きじゃないし。そういえばお昼の再放送も将軍様終っちゃったしなあ、って次も将軍様なのか。無印ってことは最後のシリーズだよね? うーん、あれはちょっとなあ、オレ、Ⅷが見たいんだけどなあ。いやね、結局鶴姫とはどうなったのか、見てないんでね。結末が見たくてしようがないんですよ。
ま、将軍様については以前にも紹介したけど暴れん坊将軍とともにというサイトが、特にそのテーマ曲にウエイトを起きつつ判りやすく解説してくださってるので興味のある方はそちらも参考に。URI変わってたのでリンク張り直しておきます。
来とるなあ。とりあえずコメントspamフィルタがかなり古いままだったので新しいのに換えてみた。これで収まってくれると良いんだけど。
あーあと、このコメントspamフィルタのバージョンが古いもので、Trackback受信がうまく行ってなかったと言うことに今ごろ気がついた。バカですね、オレ。というわけでTrackbackも復活。一応はてなから飛ばしてみてうまく行ったので、たぶんうまく行くんでしょう。ちょい様子見。
ほとんど使わないんだけどね、
おれカネゴンさんの日記を経由して、危険な正露丸の服用。あらららら、なんとしたことだ。あたしゃこれを読む直前にちょっとお腹が緩くなっちゃって、思わず正露丸をオーバードーピング気味に服用してしまったですよ。うーむ、さすがに戦場でしっかり効果を発揮しなくてはいけないという出自を持つ正露丸、実はモルヒネとかと同様なコンセプトで開発された薬であったのか。そりゃなんにでも効くわけだ。
オレ、強力な薬大好きなので正露丸にも一定の信頼をおいてたのだけど、こりゃちょっと考えを改めないといけないかも知れないな。それでなくても喘息方面でステロイドと気管支拡張剤に依存してるんだから。
□ bongo [weight loss phentermine http://www.network.axe.cc Phenterm..]
飛んどるなー、うるせえなあと思ったら、こういうことだったのか。阪神高速から乗用車が転落、2人死亡 神戸(asahi.com)。4機ぐらいのヘリコがガンシップの作戦行動よろしく輪を描いて飛んでおった。薬もらいに行った病院で偶然義兄上と会ったんで、二人で「(クルマなら15分ぐらいの距離だし)見に行ってみようか」なんて相談したりして。
それにしても何をどうやったら高速から飛び出したりできるものやら。運転してたのは50代の男性(同乗者共々お亡くなり)って事で、分別もある年代だろうに。
とりあえず今回は自分とこがどうにかなってたわけじゃなかったので一安心。
「マクロスF」、「クリスタルブレイズ」(終)。今週の「マクロス」はメカ作画に頑張る回。ゼントラン語の字幕、劇場版と同じフォントなのね。今週はスタートが3分ばかりずれた関係で次回予告が見れなかったんだけど、アルト君たちが見つけた大和マクロスの残骸ってのは、マクロスだったんで? マクロスは正史的には劇場版から続くんでしたっけ? そっちの時間軸ではメガロードの扱いってどうなってたんだろ。今回出てきたアレがメガロード、とか言う話ではない*1んだよね? 未沙と輝に再会できる、なんてオマケは、無い話かな。
「クリスタルブレイズ」は最終回。結局最後まで盛り上がらないまま、いろいろ残念な終わり方だったような。お話には必ずミスディレクションを誘うような要素、ってのが必要だと思うわけで、あらゆる錠を開ける鍵が手に入った、って描写があったとしたら、その無敵の鍵には一回使うごとに、どこかちょっと怖い機関に、「ここでこういう用途で鍵を使った」みたいな情報を通知しちゃう、ってな隠し機能があって(あくまで仮、ですよ)なんてな縛りがあって欲しい訳なんだけど、このお話では無敵の鍵はあくまで無敵なもんだから、話に捻りが入らないこと夥しい。トルクの化け物のアメ車も、象も仕留める44マグナムも、ただの記号でしかなかったってところも併せて、残念賞というか、有り体に言ってスカでしたな。
*1 Wikipedia見たら、メガロードはトランスフォーメーションの機構を持ってないって書いてあった。んじゃやっぱり違うな。
26日の話がいまだに痕を引いてるわけで。
若い方的には、日付が変わった後も仕事して、ここまでやったから後はよろしく、的な連絡を投げて翌日の昼過ぎまで寝ちゃって連絡不行届になっちゃう、みたいな流れでもそれなりに仕事として成立するのかもしれないけど、わたしゃもうそんな歳じゃないんでね。20時過ぎにリミットを切るような仕事はなるべく請けないようにしてるし、晩に仕事はしませんよ、とはそれとなく匂わせているつもりなんだけど、若い方はそういうところは見ないのかな。
こっちが欲しいときに欲しい情報が得られなく、今言われても困るよ的なタイミングでいろんな事が降ってくるとかなり困るのよ。
それでも答えが要領を得ていたらば我慢もできるんだが、メールもらった→返信しなくちゃ→んじゃ要望関係投げちゃお、なメールしか来ないのでストレス溜まっちゃう。
それなりに付き合いの長い相手で、最近独立して名刺の肩書きが「WEBデザイナー/ディレクター」に変わった人物なんだけど、正直彼をディレクションしてくれるディレクターがもう一人欲しい、と切実に思う今日この頃。
昨日やってたもの。同じ時間帯にはレースをタイミングモニタで追いかけていたので録画して本日チェック。NHK教育 ETV特集・よみがえる戦場の記憶 〜新発見 沖縄戦600本のフィルム〜。米国立公文書館に眠っていた600本あまりの未公開のムービーフィルムを、実際に戦争を経験した沖縄の方たちへのクロスチェックを交えつつ、NHK沖縄放送局が3年かけてチェック、構成した戦場の記録。映像記録は基本的に銃後向けのプロパガンダのための材料として使うことをメインに考えられるものだが、そこには撮る側の意図と撮られる側の意図、もしくは都合のようなものが必ずしも一致しないというのは当たり前のことなんだけど、そのあたりにちょっと斬り込んでいたかな。
捕虜となった日本軍の軍人と沖縄の民間人女性の結婚式をアメリカ側がプロデュースして撮影したフィルム、なんてものが存在し、そのフィルムの存在が新郎である兵士が所属していた部隊員に必要以上の辛苦を強いる結果になってしまったこと、プロパガンダ目的の撮影を了承した新郎新婦にも、彼らなりの理由があったらしいことなどが明らかにされるエピソードなどは、かなり印象深いものがあった。もう少しこのエピソードは掘り下げて欲しかったような気がするな。
NHK的番組製作の方法論的に、どうしても戦争というものを「罪のない民衆が一方的に辛い思いをする」から良くないものなんだ、って方向に話を持って行こうとする傾向があり、それはこの作品でも感じられたし、そこの所を、あえてもっと事務的に処理する方が視聴者に与える影響力は大きいと思うんでそこは少々惜しいんだけど、総じて良心的な佳品であったと思う。
こういう、お金と手間と時間がかかる割に直接的な見返りが期待できない番組を定期的に作れるのがNHKの存在意義だと思うので、こっち方面、もっとがんばってくれたらお金を払う甲斐もあるってものですわな。
C4-7T。んだけど3点ぐらいは向こうのエラーでもらったようなもんだし、何より最終回の采配が良く判らんかったな。4点リードして残り1イニングって展開なら、最近ちょっと調子落ちてんじゃね? 的ピッチャーを試しに放らせるとかいう手もあったんじゃないかね。そこで少々登板過多気味な榎田を送り込んで、ちょっと走者を出すとあわてて球児、って、わけがわからないよ。ベンチに誰がいたのか知らんけど、久保田あたりでも良かったんじゃねえの? または前回ボコられた安藤に試しに投げさせてみるとか。
んまあ球児の登場で球場はかなり沸いてたので、富山のお客さん的には結果的によいサービスになったけど。
「デッドマン・ワンダーランド」、「世界一初恋」、「C」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」。
月曜深夜、「デッドマン…」はもはや何がなんだかさっぱりわからなくなってきた。一回見逃したら死んだと思ってた人たちが元気に走り回ってるんだもんなー。「世界一」は出だしのヒキがあんまり上手く持続しなかった感じで、何となく最終回的盛り上がりには欠けたかなあ、と。BL的には、これはこれでいいって事なんすかね。
火曜日。「C」は、んーとつまり、世の中を経済が回している限り、これからも未来は担保だよ、がオチなの? 三國と公磨の違いは、現在のために未来を食いつぶすか、未来のために現在でもがくことを選ぶか、ってこと? んんん……。
ラスト、円が消滅してしまって日本の通貨はドルになっていたけど、その時点で日本人の暮らしは相当きっついことになってるんじゃないかなあ、なんて事をちょっと思った。
「あの花…」、んまあ盛大に涙腺は弄られた訳だけど、実はめんまが成仏するための条件って、割に説得力弱いんじゃないかなあなんて事も思ったり。ジンタンを泣かす、ってのが初期条件だとして、ジンタンが泣くって事が何を意味するのか、ジンタンが泣いたとき、バスターズの他のみんなにどんな影響を及ぼすのか、ってあたりの描写が割とあっさり目なんじゃないかなあと。
何となく岡田麿里さんって方は、お話の中で「アア、ワタシハコノヒトノコトガ、コンナニスキダッタンダ」的描写があると、そこを割とあっさり描いてすます傾向があるような気がするんだけど、本作でもその傾向、あったりしないかな。階段を一段ずつ上っていくんじゃなく、何段か上がったところでいきなり三段ぐらいすっ飛ばして上の方に上がってしまうような感じ。なので気持ちとしてはわかるけど、「その間は?」って気もちょっとしてしまい、ラストで完全に、ああ、だからめんまは今現れて、そして去っていくのね、ってところを納得できていない自分もいますよ。
とはいえこっちに「最終回だけはちゃんと放映時に見ておかなければいけないんじゃないだろうか」って気を起こさせ、夜更かしさせる力があった事も確かな訳で、うん、結局最終的に言いたいことはこういう事だ。
これだけのためにめんまフォントダウンロードしちゃったんだぜ(w。
そんなにがっつり使うわけでもないんだけど、ちょっとだけ使いたいなってことでホコリ被ってたサブノートの再セットアップをちょこまかと。言うてもWin2000、オツムはPenⅡに毛の生えた程度という非力なサブノートなんで、今まで入ってたアプリを軒並み削除して、とにかく部屋だけは広くしようって方向で。
そもそもが外でちょっと文章うちやらメールチェックやらするためのキカイなんで、その程度のものではあるんですが。さすがに今のご時世に使ってみると、IE6うぜえ、ってのが一番大きいかも。とにかくここだけはもうちょっと快適になりたいのでいろいろ調べてみると、最近のモダンブラウザは軒並みWinXP以降にしか対応していないのね。そんな中、ミニマムリクワイアとはいえOperaがWin2000に対応してくれてて助かった。Opera偉い!
あとはまあ、小さい液晶ディスプレイがあるから画面はそっちを見ることにして、キーボードとマウスも外付けにすれば、小一時間ぐらいは使える機械になってくれるんじゃないかなー。
「ザ・ピーナッツ」の伊藤エミさん死去(asahi.com)。もちろん「モスラ」の小美人なんだけど、たぶんそれより早く「シャボン玉ホリデー」の方で意識したんじゃなかったかなあ。とっても楽しかったんだよねー。テレビバラエティってものの面白さを最初に意識したのがこの番組だったもんだから、オレはドリフとかにあんまりハマらなかったんだよなあ。
いろんなコーナーが面白かったんですけど、一番好きなのはエンディングだったかも知れないな。ピーナッツのお二人がポップスを歌ってると、後ろに立ってるハナ肇さんがゆったり話し始めるんだけど、最後に余計なことを言ってしまって二人に肘鉄を食らう、という流れ。あれ好きだったんだよなあ。映像残ってねえかなあ(^^;。
もちろん「モスラ」というか一連の小美人のお芝居も印象深かったです。ラドンもそうだそうだと言っています。安らかに。
ま、いつものDG君なんだけど、注文書発送の儀からわずか十日の放置期間で素材ファイルが送られて来たってのにびっくりだ。普通は二週間は放ったらかしだもんね。しかも素材の出来が比較的ちゃんとしてるってあたりもこれまでとはちょっと違うかも、って思う…と後で痛い目を見るだろうからそれは思わん(あくまで相対的に、ってだけの話なわけだしね)けど。
ともあれ仕事の材料は来たんで、下準備はしておきましょうかね。
先日お袋から電話で、親父が意外と先が長くないかも判らん、って話は聞いていて。前にやった大腸ガンの治療で使った薬の副作用なのか、最近歩くのにかなり難儀してる様子で、別の病院で検査を受けているって話は聞かされてたんだけど、今日になってその検査結果の話を聞かされて。
とりあえず現状は抗がん剤の副作用が主で、ガン自体が転移したりはしていないらしいと言うことで、もうしばらく薬物治療を続けてみると言う話でちょっとだけ安心。一時は余命6ヶ月、かも、なんて話もあったので、それなりに覚悟をしなくちゃいかんのかな、なんて事も思ったんだけど、そこまでの覚悟はもうちょっと先延ばししても良いみたい。
とは言え息子のオレが50過ぎてんだから、その父親の歳はそれなりな数字になっているわけで、そこは常に心のどこかに置いておかんといかんのだろうな。
ま、当の親爺殿は、歩行は困難でもクルマの運転は相変わらず快調、流石に酒とタバコはやらなくなったけど、ちゃんと三食食べてるみたいだし、急に悲観的なことを考える必要はなさそうではありますが。
ただ、お袋と妹の意見をちゃんと聞くようになった、ってあたりはそれなりに弱気な部分も出てきているのかもね。
先日来のインクあふれ問題、その後も拭いても拭いてもインクがあふれて弱ったな、と。
カートリッジまわりをいくらクリーニングしても一向に状況が改善しないので、こりゃそもそもの設定がインクをあふれさせているんではないのかい、ということに気がついて、プリンタの設定画面からインクの使用量を一段薄くなるように設定してやったらウソみたいにきれいに印刷するようになったよ(w。
解決策は意外に単純なところにあったわけだけど、んでもこれまでに購入したカートリッジではデフォルトできれいに印字できていたものが、今回のカートリッジではインクあふれが発生するっていうのはどういうことなんだ? 個体差なのか、プリンタ自体にヘタレが発生しつつあるってことなのか。そういえば電源投入時にきーきーがーがー云うことがちょっと多くなってきたかもな。所詮5000円でお釣りの来る複合機、耐用年数もあまり長くないのかもしれない。
そういえば量販店でも、ここまで安い価格帯の複合機って見かけなくなりましたな。やっぱいろいろ無理して作ってたキカイってことなのかしらね。
そろそろお見舞いいただいた方に快気祝いを贈らなきゃ、三輪そうめんあたりが無難かな、ということで、カタログからよさげなブツを選んで発注書を郵送してた分、電話で送金先の連絡をもらったので送金がてら出かけるか、と。今月半ばに開店した焼き鳥/串カツ屋があるんでそこで昼飯食ってそれから送金、のコース。どうも今週はカミさんの足腰が弱ってる模様で、ちょっと歩き出したら足が痛いと言い出して少々困った。それでも何とか西鈴のお店には辿り着き、串カツ食って銀行へ。
カミさんの腕力が著しく衰退してたのを失念してた。彼女のメモ、何書いてるのかわからず送金処理ができない事態に。仕方がないので適当に買い物して帰宅(タクシーで(^^;)。
帰ってカタログ見たら、かみさんのメモも良いとこまで行ってたことはわかった(w。とりあえずオレの口座からカミさん名義で送金。いろいろお金が飛んでいきました。んでも先日の焼き肉代とか今回のそうめん代はカミさんが払ってくれたし、カミさんの入院費用の高額支払い分の還付があったりして、ちょっとだけ懐が温もったのでまあいいか。
俳優、高島忠夫さん(asahi.com)。「イェーイ」の人、というイメージは全く無くて、自分にとっては「キンゴジ」のコメディ・リリーフぎみの二枚目、「ゴジラの息子」の冷徹な科学者、と両極端なお芝居を見せてくれた方。まあ年齢から来る経験もあってのことなんでしょうけど。「キンゴジ」と同じ藤木悠さんとのコンビも楽しかった「海底軍艦」、ちょっとへっぽこ気味の二枚目、「フラバラ」でのお芝居もステキでした。息子さん二人も特撮作品で大活躍。お兄ちゃんは「ガンヘッド」、弟君は「ビオゴジ」(そういやご兄弟で『黒木さん』演じはったんだな)が良かったですね。楽しませていただいてありがとうございました。どうか安らかに。
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□ ks1234_1234 [偶然この日はたーさんと2人でいづみやにいて、水戸黄門TV眺めてました。面白かった。かわらぬことの貴重さよ。]
□ ROVER [変わらないと見せかけて微妙に変わってるあたりを見るのもまた、楽しみのひとつだったりしてね。]
□ あ [死ね]