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なんかごちゃごちゃした展開になっておるなあ。ここに来て阪神の久万オーナーがいきなりちゃぶ台ひっくり返すような発言したり、福岡県知事やら民主党の国対委員長やらがこの問題にコミットしてるようで。
とりあえず阪神ラインの話は、いつものようにとにかく自分とこさえよければそんでええわ、的ニュアンスたっぷりで、まあ関西人としては「まぁたやっとるわ」でおしまいなんですけど、県知事だの特定の政党の要職にある人間が、何用あってたかが野球に口挟みますか。ヒマなんか? まあ県知事レベルだと、地域の振興も考えて一言言いたいと思う気持ちはわかるけど、それにしてはダイエーに対しては「一貫して球団を手放すつもりがないと聞いており、心配はしていない」と述べ
ちゃったりするあたり、認識が甘いにも程があるぞオッサン、とか思ったりして。
個人的には1リーグでも2リーグでも良いし、極論すれば日本からプロ野球がなくなってしまっても別にどうってことはないんだけど、とりあえずなぜに12球団のオーナーたちは、あそこまで他人様の話を聞こうとしないのか、話し合いを持とうとしないのか、そこのところは理由が知りたいなあと思いますな。
入れてみた。いえね、tDiaryにしたあとすぐ、導入しようとしたんですけどね。そんときには住所が長すぎて、情報入力時に刎ねられてしまったんですな。鈴蘭台西町、漢字で書くと5文字だけど、アルファベットで書くとこれがあなた、Suzurandai-Nishi-Machi。ここに番地やらマンションの屋号やらがくっつくと、フォームに入り切らなくなっちゃって、きーっ!っとなってたんだけど、昨日、なんかの弾みでGoogle眺めてたら、入力フォームが改善されてるじゃないですか。
それではと申し込んでみたら、今朝になって審査通ったから載せて良し、ってメールもらったんでさっそく表示してみたですよ。5つは多すぎかの。もちっとコンパクトなのにした方が良いかもね。とりあえず様子見の方向で。
ぬお、一日ごとの表記になると表示される広告が別物になるのかい。
映画「仮面ライダー THE FIRST」、公式サイトがちょっぴりアップデートされている。iyenさんの日記で知ったですが、えーと、うーと、あーと……。トップのこれは公式なポスターなのかな? なんかこう、ローズな人々くさぁぁぁぁいというか出来の悪いホストクラブのチラシ、みたいな雰囲気に充ち満ちていて、オジサンちょっと引いちゃいますよ。主演の男優二人の顔の造作がそう思わせるのかなあ。確かに高野八誠君って、元からそういう雰囲気あったようには思うけど。
宮内洋氏がおやっさん、天本英世氏がデジタル出演(なんだそりゃ)ってあたりにかすかに興味の引っかかりはあるんだけど、どうだろうねえこれは。
「CASSHERN」と「デビルマン」と「鉄人28号」を見ちまったからには、これも避けては通れない苦行なのであろうか。あー、角川の「ガメラ」とか言う難行も控えてるんだよなあ(ニガワラ、やや涙付き)。
ただただしさんは本物のモヒカン族は、モヒカンチェックなどしない
と書いておられるが、オレは本物のモヒカン族じゃないので、当然モヒカンチェックするわけです。結果は、あなたのタイプは[タイプ9:ムラ社会的平和主義]です。
- [あなたはムラビトのようです]
ムラ社会に生きるあなたの行動指針は[調和]です。何より、他者と敵対しないことを望みます。
反面、自己主張が弱く存在が薄くなりがちです。
そのやさしさでたくさんの人が安らぎを感じているのですが、自分のアンテナを磨き、自分に出来ることを探してみるのも良いです。
- [タイプ9のあなたならこんなことはしない]
- 誰かを批判する記事を書く
- ブログ祭りに真っ先に参加する
- [たまにはこんなことをすれば吉]
誰かに受け入れてもらうなど考えず、たまには自分の言葉で記事を書いてみるのもいいもんです。
襲撃されて女房取られて自分は惨殺されるタイプなんだな(^^;)。
今回は割とフルコンタクトな感じで、河内長野、堺とがっつり回ることになった。日当分の仕事があった、ちゅうことやね。堺を引き上げたのが17:00過ぎ、梅田でちょっと本屋回ってインデアンカレー食って(食うんかい)神戸まで戻れば19:00過ぎ、とくればまあ、行くわな。台風だろうがなんだろうが。
と言うことでたちきや。本日はすっきり落ち着き目特集。「十四代 本丸」、「日高見」、「浪の音 ええとこどり」、「喜一郎の酒」、「夜明け前」。飛び抜けて旨い、つーよりは、なんぞ旨いもんでもつまみながら、ちびりちびりとやるのに向いた酒、ですかね。
半日歩き回ってくたくたなところに酒入れたんで、酔いもほどよく回って、家に帰って速攻ばたんきゅー。
MediaSkinのバッテリの保ちの悪さには定評があるんだけど、ウチのも少々末期的になってきたかもしれん。今まではそれでも充電バーが二つになってもちょっとの間は保ってくれたんだけど、最近はフル充電に見えて、一本バーが消えるとそこから全く踏ん張れなくなっちゃって、寝る前に「あーまだ三つ点いてるな」で安心して放っておくと、そこから朝までの間に一気にバッテリは減っていき、自動的に電源オフまで行っちゃうみたい。で、電源が落ちてることに気がつかないまま放ったらかしになってしまっているので、昼過ぎに「電話くれー」と言うメールがあちこちから舞い込んであらまあ大変、と。
仕事の連絡は基本メールなんで、電話でコンタクトって時は少々マズいことが起きてる可能性が高い訳なんだけど、そういうときに限って実はケータイがダウンしてる可能性が高いですよ、ってね。今日がまさにそうだったわけだけど。
そろそろ交換用のバッテリを準備しといた方が良さそうだ。いろんなところが困ったケータイなんだけど、それじゃあ機種変更しよう、って思えるようなモデルも見あたらねえんだよな。
週末からしばらく連絡が途絶えていた仕事、今日の晩になって電話で連絡が来た。普段はメールなのにどうしたことかと思ったら、とりあえず今週末にトップページのみのコーディングって予定だった仕事、クライアントから変更が入って、トップページプラス下層16ページのコーディングを来週末までに、途中でチェックを入れたいので週明けに一通り見たいのだが何とかならんだろうか、と。
この仕事のお相手は、最近めっきり少なくなっちゃった信頼できる仕事相手で、今回もややこしい話こそメールで投げれば良いものを、わざわざ電話で連絡くれるあたりでいい印象を与えてくれるわけで、こういう対応してくれると、こっちも気持ちよく仕事を請けられるってもんですな。ってことで今週末はちょっと忙しいぞ。
それにしても…
電話に出るなり「もう呑む時間始まってますでしょうか?」ってのはいったい…。オレ、そんな話したっけ?
つーかまだ8時過ぎじゃんか。いくらオレでも家では10時前にはアルコールは入れねえよ。
例外は多々あるけど。
G・R・R・マーティン&ガードナー・ドゾワ&ダニエル・エイブラハム 著/酒井昭伸 訳
カバーイラスト Stephan Martiniere
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011761-0 \1000(税別)
宇宙は人類にとってのフロンティアではなかった。そこにはすでに様々な、進んだ宇宙航行種族たちが進出し、人類は自らの種族としての未熟さを恥じ入るしかできなかった。だがある意味熟成の進んだ先進宇宙航行種族にはない、荒々しい開拓者精神を持った人類たちは、先輩種族たちから辺境惑星の開拓者として送り込むことで有用性を発揮できると判断される。かくして宇宙の各地には故郷での貧しい暮らしから逃れようとする人々が続々と送り込まれることになった。そんな辺境惑星の一つ、サン・パウロで一匹狼の採掘技師を営むラモンは、その酒癖の悪さから、泥酔して喧嘩をふっかけたあげく、相手の男を殺してしまう。しかも間の悪い事に殺した相手はエウロパの大使だった。
事件のほとぼりを冷ますため、誰も踏み込んでいない地域に乗り込んで、一人採掘作業を行うラモンだったが、彼はそこで不可解な物体と遭遇する。それは今までに知られていない異星人の、隠された構造物だった。何が起きたか判らないままに彼らに捉えられたラモンはなんの説明もないまま一方的に、ラモン以前に捕らえられ、逃亡した別の地球人の探索と捕獲を命じられる。かくしてラモンと彼の監視役の異星人マネックの探索行が始まった…。
手錠で繋がれた刑事と犯人が反目しつつも事に当る、なんてのはバディ・ムーヴィーでは良く見る図式だけど、刑事側がやたらと能力的に上で、しかも手錠も相当上等で、犯人が悪さをしようとするとたちまち彼に罰を与えるような仕様、しかも刑事さんたちは犯人には全く理解できない行動様式や行動哲学に支配された新人類だったらどうなる、ってなお話。ハデなSF的ネタは控えめで、全体的なノリとしては冒険SF。G・R・R・マーティンには「フィーヴァードリーム」という川下りSF(ん?)があるけれど、こちらの作品でもそんな雰囲気に、「山猫の夏」的、南米の蒸せるような環境下での追跡行の描写が被さるような構成になっている。この構成が故に、特に序盤はどうしても「別にSFでなくても良いんじゃねえの?」的気分が先に立ち、なかなかページを繰ろうという気が起こらない展開なのだが、これがラモンとマネックが追っているもう一人の人間というのが誰なのかが判ったところから、俄然お話が面白くなってくる。
異星人たちには「タテクレウデ」やら「アウブレ」やら、人類にはうかがい知ることのできない生きていく上の指針や基準を表わすいくつかの言葉があり、それらの言葉は人間側で言うとどういうことになるのか、というところは最後まで明らかにされず、そこの所は読み手の方が「こういうことかな?」的に想像しながら読んで行かなくてはいけなくて、そのあたりが序盤のもたつきっぷりに拍車をかけてくれる訳なんだけど、このあたりも含め、ラモンたちが追っている人物が誰なのかが判ったところでいろんなもやもやが晴れてくれる。その後の展開ももちろん冒険がメインになるわけだけども、それと同時に主人公ラモンが、異星人たちの良く判らん言葉が意味する物事に向き合い、追う相手と自分との関係性を改めて考え直していく過程の描写がお話にかなりの深みを加えている。時には全てを明らかにしない方がお話に深みが出る、ということでしょうかね。
そこの所の、一度生まれた深い部分がかなり魅力的なだけに、オチの付け方はこれで良かったのだろうか、ってところに若干不満が残ってしまうのが惜しいかな。ネタバレになったらごめん、ラストの見せ場に全くSF臭さがないってあたりで、自分としては文句なしに大拍手、とは行かないあたりが相当残念に思えてしまうのだな。
著者(たち)のあとがきや訳者の後書きでも触れられているけれど、本作はなかなか複雑な経緯を経て世に出た作品で、お話のとっかかりができたのは1976年、それが数年かけて少しずつ形が出来てきた(ここまではマーティンとドゾワの仕事だったそうだ)ものが、そこで20年ばかり眠ってしまう時期があり、その後エイブラムスの参加を得てようやく形になった、というものだそうで。なんだろう、主にマーティンが書きたいところを書いて放ったらかしたものを、エイブラムスががんばって何とか形にした作品、なのかも知れない。その纏めっぷりの捌き具合はかなりのモノだが、それでもやっぱりオチのインパクトまでは演出できなかったのかなあ、なんてね。そこだけちょっと、惜しかったかなあってところです。
★★★☆
昨日書いた日記が消えとる、というかそもそもセーブされたのか? って話だな。なんか間違ったことをやらかしてしまっただろうか…。
ま、妙にちまちま忙しくてかなわんぞ的などうでも良い内容だったから良いんだけど。
週前半分。「ロウきゅーぶ!」、「R-15」、「ウタのなんとかかんとか(なげーよ)」、「うさぎドロップ」、「No.6」、「異国迷路のクロワーゼ」。
月曜日。切ろうかなあと思ってた「ロウきゅーぶ」が意外に真面目なところもあるんだなあと言うあたりがちょっと見えたので、もうちっと続けて見てみようかなー、と。これなんて奇面組? ってノリな「R-15」、「名機ライカ」でちょっと笑った。ライバルキャラで「今 托」なんてのが出てきたり…はしないだろうな。この先も続けて見るかと言うとそこはやや微妙。「ウタの…」は定期視聴解除。ヒロインの目の色がどうにも受け入れられない。それは吸血鬼とかワーウルフとか、人外になっちゃいましたよ的表現ではなかろうかという気がするんだが。
いわゆるノイタミナ枠。「うさぎ…」は美術スタッフ的に「放浪息子」で何か掴みましたか? みたいな。「普段アニメを見ないような人にこそ見て欲しい」つーのはこういう作品にこそ被せるべき冠なんじゃないのかね。ちょっと好きになれそうな感じ。それにしても四半世紀ぐらい前だったらこれ、故・石立鉄男主演で実写ドラマだよなあ、なんて思ってたらマジで実写映画化もされるんですね。
「No.6」のほうはまだ良くわからん。微かに「フラクタル」の再来になるんじゃないかって心配があるんですけど、大丈夫ですかね。原作はあさのあつこさんということで、なんだかんだでそこそこはちゃんとしてるだろう(読んでないけど)からそんなことはないと信じたいけど、どーだろうなあ。
水曜日。んー、なんだかんだ言ってシンプルにキャラ萌えできるアニメってのは貴重だわ、ってのを再確認してしまった「クロワーゼ」。湯音かわいいよ湯音。もうそれで良いや。
何の因果か日がな一日かかってFlashムービーを作る羽目に。向いてないんだってばー、こういうのは。
元々あった5分ほどのムービーファイルの音声だけを抜き出して、こいつを元に、Flashでテロップやら図版やらをパラパラと表示していくようなもの。なぜにFlashで作るのか、というところには特に説明なし(^^;。
オレ、Flash8からいきなりCS5なんだよね。もともとわからん仕掛けなのに、わからん具合の加速っぷりがパネェんだぜ。
なんとかそれっぽいものはできたような気がするけど、もうこんな時間な上に、よく考えたら今週は3連休なんだから、振替休日の月曜日にのんびり片付けても良かった、ということに今気がつきました。ふう。
土曜日。
そこそこまとまった数の古本のご注文があったので、午前中は古本掘り、昼飯を挟んで梱包、おやつ時に郵便局に出かけて発送。土日に発送があった時は郵便局の近所の飲み屋で軽く一杯(自分へのご褒美)やるんだけど、今日はどうしたわけだか昼間っから宴会おっぱじめる集団とかち合って閉口した。メンツの一人が「お前ミスター・スポックに似てんなあ」って冷やかされてたけど、全然似てへんやんけ、悔しかったらヴァルカン・サインぐらいやってみろや、ってツッコミ入れたくなるのをぐっとこらえて読書読書。土曜の晩は感想書いたところで酒まわって時間切れ。
日曜日。
土曜深夜のアニメは録れてたけど、日曜の分を録り損ね。「鎧武」は多分見なくても大丈夫っぽい話だったみたいだけど、「トッキュウジャー」はどうだったんでしょうね。
土曜深夜、「キャプテン・アース」はテッペイに続いてハナもライブラスター持ちに。アースエンジン、ネビュラエンジンと来て、次はどうなるんでしょうね、コスモエンジンとか? 「ソードアート・オンラインⅡ」、今回の舞台となるゲーム、「ガンゲイルオンライン」の世界ってこんな感じですよ、というのを紹介するお話的な。FPSもMMORPGもよく知らんのだけど、一方でモンスター狩りを生業とするパーティがあって、そんなパーティを予告ぬきに襲撃するパーティがあっても良いゲーム世界、ってのはアリなんですかね。何とも殺伐としてる分、最後に挟まれる前期までのゲーム世界(AOL、だったっけ?)の描写がやたら牧歌的に見えてしまうわけですが。あれはあれで結構キツい世界だったんじゃなかったっけ?
「魔法科…」と「ジョジョ」はまあ、いつものように半笑いで。
日曜深夜、「RAIL WARS!」、んまあ普通、だけどいわゆるワイヤージレンマ(赤を切るか、青を切るか? ってヤツね)で盛り上げたいなら、もちっと爆弾がらみの説明に尺が必要だったんじゃないか、という気が。
月曜日。
暑さでぼへー。というか週末からずっとぼへー。新しい仕事が降って来そうで今のところ降ってこないものだから、定期の業務を進められるだけ進めとこうと思って仕事してたんだけど、ルーティンワークは変な脳内麻薬の湧き出し具合と、うだる環境下でのマウス操作の疲労度」のせめぎあいだな。いい感じに脳内麻薬湧いてるんで、単純作業をやる気はあるんだけど、マウスにおいた右手が仕事すんのイヤだモードに入るタイミングが結構早かったりするのね。やる気は在るけん身体がついてこん、とはこういうことか。
…という週末と週はじめでございました。
ヘッドホン付けて作業してたら午前11:00前ぐらいに玄関のドアが閉まる音。何かいなと思って部屋を出たらば、家に誰もいない。慌てて外に出てみると、エレベータを待ってるカミさん。「どうした?」と聞いたら「病院行かな」って。今日は日曜日、透析は昨日行ったろ、ってちょっと大声で言っても(ご近所さんすみません)きょとんとしてる。とにかく今日は出かけなくて良いから、って説得して家に戻したんだけど、あーびっくりした。
ここのところ記憶が飛ぶ現象は収まってたんで油断してた。一昨日も歩く、というので一緒に出かけたは良いけど、昼食を摂ったあたりから披露がやって来てそれ以上歩くのもしんどそう。仕方ないからタクシーで戻ったんだけど、降りる時に足に力が入らずタクのドアポケットあたりで膝すりむいたりして。
一時かなり調子も上がってきたかも、なんて思ったんだけど、まだまだ注意が必要っすね。
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□ もんちぃ [な、なぜ家具の広告ばかり?(オレだけ??)]
□ ROVER [ウチも家具の広告が出てまーす(^^;)]
□ まなたけ [http://www.ceres.dti.ne.jp/~whorin/pmichi-remo01.htm 全然話題に..]
□ ROVER [びっ、微妙(^^;)……。 70年代から80年代初頭にかけてのモノグラムの1/48には、超絶的にすごいのがあったのは..]
□ TUX [●デジタル出演といえば、昨晩テレビでやってた「スターウォーズ ジェダイの復讐」、ラスト直前イウォークの村で大宴会にふ..]
□ シライ [>どうせなら、オビワンも やー、ルーカスならやりかねません。20年経って今の役者が老けたら。 そういや「スカイキャプ..]
□ ROVER [そもそも劇中の父ちゃんも、特別編か何かの時に役者換えたんでしたよね、失礼なことするなあ、ルーカス卿は。 デジタル出演..]
□ TUX [●確認のためにLDBOX引っ張り出したんですが、余計な追加シーン(苦笑)がない分、テンポがよかったです(爆)]