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東の方からやってきた台風ってのは、そのまま東北地方にのぼっていっていつの間にか熱帯低気圧になるものだと思ってたので、2、3日前の天気図を見て、ああ、これは山形あたりの方面に抜けるのかな、と思ったらとんでもなく、ふらふらと西の方にやってきてるんですな。おかげで今日は終日凄い風。玄関のドアを半開きにしておくと風であっという間に全開になっちゃう。
そんな凄い風なのに、家の中はやっぱりじめじめしてるんだよなあ。過ごしづらい毎日だぜ、まったく。
古本屋の方はどうやらサーバ移転も済んだのだけど、こうなると早晩Sぱらもギガには置いておけなくなるわけで。というかこっちもここに長居する気はないので、Sぱらの移転先もそろそろ考えておかなくちゃいけないのだけど、さてどうしよう。こっちはそんな凝ったことをする気はないので、そこそこ安価で安定しているサービスがあれば、そこに居着いてしまって良いのだけど。そうなるとValueDomain+XREA、あたりになるんでしょうか。せっかくだから安価で済むならSぱらの方もドメイン取っちゃっても良いかな、とも思ってるんだけど。
ギガの契約は10月末で切れるし、それ以上契約する気はないので、そろそろこちらの引っ越し先も考えておかないといけませんですな。また引っ越しかぁ、やれやれ。
「ウルトラマンマックス」、「種デス」、「ツバサ・クロニクル」。おー、さくらたんメイド姿(^^;)。
さて「マックス」(#5:「出現、怪獣島!」)はピグモンとレッドキング登場。可愛く作ろうとしたピグモンはあんまり可愛くなってなかった。やっぱり怪獣の可愛らしさっちゅうのは造形じゃなく動きに重点を置いた方が良いんだろうな。先代のピグモンだって見た目は不気味(なんたって原型は地球侵略ロボットなんだもんね)なのがちょこまか動くところが良かったわけで。可愛く作ればいいってモノじゃないのだろうと思う。ちなみに後半の昭和「ウルトラ」にいまいち燃えないのもこの辺に理由があるのかな、と思ったり。やっぱり怪獣は眼光鋭くなくちゃいかんですよ。つぶらな瞳で街破壊しちゃいかんだろ、と。
レッドキングの方は、思ったよりいい感じだったなあ。ちょっとごわごわ感はあるけど、強さと頭の悪さを兼ね備えたレッドキングの魅力がかなりうまく出てたんじゃないでしょうか。ウルトラマンに向かって突進し、溝に足引っかけてひっくりこけてじたばたするレッドキングを見て、思わず「殺すには惜しいな」と思っちゃったんだからスタッフの勝ち。適当にギャグをちりばめた明るい「ウルトラ」にしたいって事なんでしょう。それはそれでよいです。蛍さんにヘタレなインディーをやらせる意味があるのかどうかはちょっと微妙だけど、相変わらずロコ様も飛ばしてる(「とくさつ名セリフ」、復活させたくなってきた)し、とりあえず後編にも期待。
デス様は恒例の回想で一本でっち上げちゃえエピソード。話が動くのは次回以降。公式で既に紹介されてるとおり、ドムはエターナルに配備。今回の三連星のリーダー(アイパッチの人)は女性なんですな。誰ぞ(まあキラ君は数だけはこなしてるだろうから、ここはやはりアスランって事になるんだろうけど)に大人の恋愛の手ほどきをしたあと戦死、ちゅうパターンでしょうかこの人は。
回想編まで用意して、キラに、自分は戦うのはイヤだけど自分の好きな人達が一生懸命戦っているのだから自分はそんな人達を守るために戦うのだ、と言わせる、っつーのもなんかこう、エクスキューズとしても他人様に納得してもらえる要素の薄い話になってきておるなあ、と言う気はしないでもない。まあいいですけど。
アニマックスでやってたので録画して鑑賞。こいつは初めて見る映画。安彦キャラにガワラメカ、監督はトミノ御大将。ちょっとばかり期待もしたが、世間的にこいつが「イイ!」って話もあまり聞かんので、まあそんなモンなんだろうなあと思って観てみたらそんなモンだった(ぉぃ)。
シャアの反乱から30年ばかり経った時代。人類は相変わらず宇宙移民と地上に残るエリート層との間にシコリを残したまま。そんなとき、貴族独裁による宇宙からの人類支配、"コスモ・バビロニア"構想を説くロナ家とその私兵、"クロスボーン・バンガード"によるコロニー侵攻が始まって…てなお話。もとはテレビシリーズとして構想されたものらしく、そのせいか少々説明不足なところがあちこちで見受けられる。逆レコアさんになったアンネマリーのエピソードとか、真剣に意味分からないところが結構多い。ノヴリス・オブリジェ(うわぁ)を持った少数の貴族によってこそ人類は管理されるべき、というロナ家の思想に対して、主人公側からの明確で、納得できる反論がなされていないってあたりもちょっと不満だな。みんながニュータイプになって分かり合えたらいいじゃん、ではちょいと説得力が足りないのじゃないのかね。あと、惚れた女一人助けるのに、おっかさんの助けがないとどもならん主人公ってのも、なんかちょっと調子狂うな。
絵の部分はさすがに細かいところまでクオリティ高いのだけど、その絵だけで全てを引っ張りきるほどの力があるわけでもなく、総じて何が何か良く分からん映画になっちゃってた感じだな。
あ、それはともかくモビルスーツから排出される薬莢を頭に受けて死ぬ、ってのは宇宙世紀における様々な死に方の中でも、かなり情けないそれであることだなあ、とはしみじみと思いましたです。
「ああっ女神さまっ それぞれの翼」、「RAY The Animation」、「xxxHOLIC」、「轟轟戦隊ボウケンジャー」、「仮面ライダーカブト」、「ふたりはプリキュアSS」。「HOLIC」のED、黒モコナがぷにぷに動くヤツじゃなくなっちゃって悲しい。さて「ボウケンジャー」(Task.22 ソロモンの指輪)。
二週連続の大和屋脚本、今回はフィーチャリングサクラ姐さんってことで、なかなかよろしおしたな。赤いってだけで金魚にされ、酸欠にあえぐチーフ萌え(w。サクラ姐さんならではの一発逆転の秘策にもう一ネタ欲しかったような気もするけど、まあいいや、サクラ姐さん可愛いから(ぉぃ)。
カブト(#26)は、どうやら一連のお話の根幹には35年前の何かがあったらしい、ことが何となく見えてくるようなエピソード。35年前に何があったかと言えば、もちろんテレビに初めて「仮面ライダー」が映った、ワケだがさすがにそれにくっつけはしないよな(してもいいけどさ)? そこら辺のヒキの面白さは認めますんで、そっち方面で頑張って欲しい気分。サソードはイラネ。
Live Timingで観戦。これから地上波で改めて観ますけどアグリのマシン、かなり良いとこまで出来上がってるのかも知れんね。セクター1はそんなにひけをとってない。2、3でかなり苦労してる感じかな。実戦になると、さすがにアルバースとMF1のパッケージには、まだもうちょっと足りないって感じ。ただ、絶望的なギャップ、ではなくなったようにも見えるんで、是非頑張って欲しいですな。
レースの方はフェラーリの圧勝でこちらにも驚いた。マス・ダンパーを使えないって事がここまでルノーに大きな影響を与えてしまっているって事なの? とりあえずチャンピオンシップ的にはここに来てぐっと面白そうになってきたんで、大歓迎ではあるんですけど。
買物に出かけたついでに、いつもの850円床屋で散髪。ここには数人の理容師さんがいてはるわけだが、今日着いてくれたオジサンは微妙に挙動不審。なんつーか、口数少なく手数が多い、と言うかものを言わずにどうして欲しいのか聞いてる、ような感じ。850円散髪で凝ったことなんか、もとから期待しちゃいないので、「ばっさり短くしちゃってー」というと、隣の椅子担当のオジサンが何やら手振りをしている。
ああ、耳に障害がある人で、たぶんそれがもとで喋る方もあまり上手くできない人なんだな、と気がついた。なんかえらいところに座っちゃったなあと思ったんだけど、実際に刈ってもらってみると、別に手際が悪いわけでもなんでもなく、さくさく快適に散髪は進む。もみあげやら前髪やらをどのあたりで切りそろえるか、なんて話も、お互いに手で「この辺か?」「いやもっと上のこの辺まで」なんてジェスチャーで結構意志は通じる。「ヒゲを剃るのか?」 に「剃らないでくれ」のつもりで手を振ったのを、「ばっさりやってくれ」と取られてちょっとヒゲ剃られちゃったのはまいったけどさ(w。
というわけで、多少の障害があっても、人ってのはいろんな事が出来るもんだよなあと再認識いたしました。まあ、同僚や常連さんたちのさりげないサポートもあってのことなんだろうけど。
一点だけリクエストするなら、決して避けるために使うんじゃないので、聞く、話すが少々苦手である旨、わかるような表示みたいなものがあっても良かったかな。心の準備ができてれば、もちっとこっちもすんなりやりとりができたんじゃないかと思ったりもしたわけで。
一昨日一行だけ書いたネタに関連するようなしないような。
実はつい最近、私が関わってる仕事でもクレームがついたことがあって、で、クレームの内容はお客様のおっしゃるとおりな内容でそこはごまかしようもなく、コンテンツそのものについての責任はない私としては、どういう対応するのかな、とやや野次馬的に経緯を見てたわけなんだが。
基本的にクレーム処理を担当するプロジェクト・ディレクターの立場にある人物が取った行動は、クレームを出してきたお客様に納得していただくことよりも、むしろ今回のクレーム問題について情報を得ていない、他のお客様に対して、大したことはなかったし、問題自体もすでに収束傾向にある、というイメージを与えるような「お詫び」画面を用意する、と言うものだった。日替わりのコンテンツで、ある程度日数が経過してしまえば、クレームがついたコンテンツ自体が押し出されて閲覧できなくなってしまう、と言う特殊事情もあってのことなのだけれども、クレームをつける人、というのは、おおむねクレームをつける、と言う行動で満足し、それ以降どんな対応がされてもそちらについては満足せず、何かあったかわからない人については、何を言っても元ネタがわからなくなってしまっては判断も何もできやしない、というのが判断の基本。
とりあえず是非については措くけれど、クレーム処理の基本方針として、クレームの余波を極力拡がらないようにする、ってところに力を入れるってのはありなのかも知れない、とは思った。今回のG社とK兄さんサイドの対応がそうであったかどうかはわからないけど、どこかで「これ以上この騒ぎが拡がるのだけは勘弁な」的な意識が働いたのかも知れないな、などとちょっと思ったことでした。
うはははは、ダイナマイト刑事EX公式ウェブサイト。この品のなさ、バタ臭いダサさこそがサービスゲームズの真骨頂。こういうセンスは大好きさ。
「ダイナマイト刑事」は最初の奴のアーケード版はちょっと遊んだ憶えがある。「ベア・ナックル」風味なんだけどどこかがおかしい(^^;)ゲームで、ちょっと好きでしたよ。助けるべき小娘がどっちかというとブス、ちゅー伝統も健在のようですね。
それはともかく「ジハード・バーミヤン」って。大丈夫なのかそのネーミングは。
P2さんのmixi日記で知った、オリンポス廃業のニュース(エアーブラシTToolドットコム)。ぬうん、今現在の自分の主力ピースコンは、ワークのピースメーカーなんだけど(ってこちらも長いこと使っていないけどねえ)、それまでは高校生の時になじみの模型屋でツケで買った(馴染み客にはツケが効く、というなかなかユニークな模型屋さんだったんです)、オリンポスのPC-101のボンベ直付けタイプは、多分四半世紀以上のお付き合いだったと思う。最後の方はニードルも摩耗してたしノズルガードもあちこちぶつけてしまった結果、かなり変形してしまっていて、使うのに微妙なコツがいるような代物になってしまってたんだけど、それでもやっぱり手に馴染む道具とのお付き合いは心地よく、かなりボロになった101の方が、ピースメーカーより出番は多かったんだよね。
さすがにトリガーまわりが完全に死んでしまって、ウチの101も数年前に引退した(102も持ってるんだけど、こっちは使わないなあ)んだが、実は今でもちょっとだけ、あの、カップが直付けじゃなくてしかもボンベ用に無駄な握り部分ができちゃってるタイプの101は、少し欲しいなあと思ってたりする自分もいたりする。多分今の自分、模型を作ることは滅多にないにも関わらず、ね。
いろんな意味で、楽しかった青二才ライフの小さなお供になってくれたアイテムの供給元が無くなってしまうのだね。どう見ても良い客ではなかったですけど、お世話になりました。どうもありがとうございました。
朝、コーヒー飲みながら読んでた新聞で見かけておやおやと思った記事、BMW、F1撤退。で、晩飯食いながら眺めてた夕刊であらあらと。ミハエル・シューマッハ、マッサの代役に決定:フェラーリ公式サイト(両記事ともF1通信)。
BMWが重大発表をする予定、ってのは少し前に聞いていて、撤退か? なんて噂もそこで出てはいたんだけど、それはどうだろなあ、なんて思ってたらそいつがビンゴだったとは。もはや化石燃料を燃やしてやるようなレースでは、自動車メーカーのイメージアップにはつながらない時代になった、ってことなんだろうかね。
ミハエルの方は、フェラーリだしそういうこともあるかもなー、ってところで、やや苦笑混じりではありますがそれほど驚きはしなかったです。今でも充分速そうだけど、実際のところはどうかな。客寄せにはいいネタだよな。
激しく旧聞になりますが英国のSpitfireというビール(正確にはエール、ってことになるんでしょうけど)会社が作っているCFの一本、その名も「Bottle of Britain」。無理くり訳すなら「空軍大戦麦」とでもしとけばいいんだろうかね。
Spitfireのサイトに他にもいくつか同じノリのビデオ・クリップがアップされている模様。狂言回しらしいRAF将校コンビはキース・パークとリー・マロリーなんだろうかね(w。
基本的にジョンブルってのは人が悪い、がデフォルトである人種ではあると思うんだけど、にしてもこれ、結構黒いよな(w。この黒さが通っちゃうのは、これが勝った側のやることだからなんだよな。戦争に負ける、ってのはそれだけで、いろんなことに枷をはめられ、しかもその枷が主に向くのが、笑いであったりシニカル方向になるってことなんだよな。その時点で「負け」というワードの持つ重みは、負けた側に何重もの枷をかけてくるんだろうな、という気はする。負けたことを笑い飛ばせる強靭さがウチらにない以上、ひとたび戦争になったら少なくとも絶対に負けない、だけの展望をあらかじめ用意しておく必要があると思うんだけど、集団的なんたらを盛り上げてるみなさんに、そこのところの定見はあるのかね?
なんだかんだで英国人って、鼻持ちならねえけど国民的な強靭さ、ってところでは日本人が足元にも及べないところにいる連中って気はする。日本でこういうことを普通にできるようになるのには、まだしばらくかかりそうですね(^^;。
今日も今日とて商売ものに手をつける。ジェイムズ・H・コッブ「ストームドラゴン作戦 ステルス艦カニンガムⅡ」(書影はamazon、ユーズドのみ)。
天安門事件によって国内に広まった共産党政権への不満はくすぶり続け、それはついに中国共産党支持の人民解放軍と、反乱勢力であり、かつての国民党の流れを汲む民主連合軍の間での内乱という大火となって中国全土に燃え広がった。装備は貧弱だが兵力に勝る民主連合軍と、ひととおりの近代装備を揃えた人民解放軍との戦いは、やや民主連合軍有利ながら一応の膠着状態に陥っていたのだが、ここにあらたな動きが。寡兵ながら最新の近代装備で固めた台湾軍が中国本土に上陸したのだ。ここに来て戦況は一気に人民解放軍の劣勢へと変化する。
あとが無くなりつつある共産党勢力。窮した彼らが最後の手段として核兵器の使用に踏み切ることを警戒した米国は、第7艦隊を東シナ海に展開する。その中には南氷洋の作戦を終えて帰還した「カニンガム」の姿もあった…。
1997年に描かれた2006年のアジア、と言う時点で、9.11以降の国際情勢と言うところを描くことはできないわけで、それを今読むと「そうなるかな?」とは思ってしまうところもあるんだけど、それは著者の責任ではない。それでもやっぱり、特に欧米の研究者(というかなんというか)から見たら、中国ってそこまで脆弱に見えているものなんだろうか? ってところが気になってしまうのは、逆にこちらが件の大国に近すぎるが故の過大評価があったりするのだろうかね。全体に向こうのこの手の小説を書く人たちの手にかかると、なんか中国って強大ではあるけれどもどこか総身に知恵が回りかねてる国、になってしまっているような。かつての清帝国(の末期)に近いイメージを持っているんでしょうかね。
そこらの「そうかなあ」感は一旦措いといて、お話のほうは大変楽しめるので一安心。前作からのお馴染みのキャラクタたちの個性や関係性の描き込みに抜かりはないし、主人公アマンダと凄腕ヘリ・パイロット、ヴィンスとのラブ・ストーリーの進展を眺めるのも楽しい。あああと、前作ではそこそこ優秀、ぐらいの設定だった情報士官、クリスティーンが今作では完全なウィザード扱いになっていますね(w。
前作同様、憎むべき悪役、みたいな存在が登場しないあたりも、これは著者のポリシーみたいなものにも関係するのかもしれない。敵ではあるけど、敵にも敵なりの都合や信念はあるのだってところを強調したいのかな。そこも作家なりの個性、なのかも知れないな。
ということで本作も楽しめました。晩飯後のお楽しみには充分すぎる一冊かと。
余談。舞台が極東と言うことで自衛隊も登場し、結構良い役をいただいているんだけど、大活躍する海自の潜水艦「はやしお」、艦長の名前が一条さんで副長は柿崎さん。えーと…(^^;。
潜水艦の艦名は、訳者の伏見さんが原著ではあんまりな名前だったのでアレンジしたそうだけど、こちらもその流れなのか、それとも著者のコッブさんが「マクロス」ファンだったりするのか、さてどっちなんでしょうね(w。
「ボールルームへようこそ」が二本立てだった影響で「エグゼイド」が録り損ね。ネットの評判を見るに相当ぶっ飛んだ回だったようなので少々残念。「ボールルーム…」そのものは、うん、ダンスというちょっと珍しい題材をチョイスしてはいるけれど、これは紛れもない少年マンガ。それでも個人的には「背筋をピン! と」の方こそ見たいと思ってはいるんですが、それはそれ。こっちもとても面白いと思う。
「賭ケグルイ」、顔芸少なめのブラフ合戦。「刀剣乱舞」「シンフォギア」はまあ、流し見。や、おもしろいですよ(^^;。
「キュウレンジャー」、新戦士であるホウオウソルジャー、立ち位置的にはタイムファイヤー的なポジションなのかしら。だとするとあまり明るい結末は待っていない気もするんだけど……。
「おんな城主直虎」、いよいよ政次さんとのお別れの時が近づいてきている感じですなあ。
先日新調したディスプレイ、どういう訳だか21時になると画面が若干暖色系にシフトする。ちょっと画面が黄味がかる感じなのね。若干気にはなりつつも、状況がそれ以上酷くもならないし、一度シャットダウンして翌日電源再投入すると最初の設定に戻っているんで様子見しようと思って見てたんだけど、翌日も全くおんなじ現象が発生するんで、これは一体どういう事か、ディスプレイのエコモードが何か悪さしてるのか(いや、そう言うのは全部切ってるんすけど)、とかいろいろ困ったんだけど、検索してみたらああそういう事か、と。Windows10の新機能、夜間モード(microsoft)の影響だったのね。あわててメーカーのサポートに電話したりしなくてよかったぜ(^^;。
にしてもなぜいきなり夜間モードがオンになったのか。ディスプレイを換えたことでOSのディスプレイ設定がリセットされた、ってことなんだろうかね。
週末分。ざっくり行きます。「はたらく細胞」、血小板成分が足りない(^^;。「パンドーラ」、割と嫌いになれないね、これ。
「プリキュア」、フィーチャリング・さぁや回。こういうお話だとお母さんって存在は、ある意味「壁」になるものだと思うけど、そういう物では無かったね。
「ビルド」は「死亡遊戯」テイストで押してきましたな。Are You Ready?に「できてるよ」って応えるシークエンスにはちょっと痺れました。お話中盤の「ルパパト」と終盤に来ている「ビルド」、盛り上がりの温度が違うのはしかたないけど、ちょっと「ビルド」のシリアスさに押されてる感じはあるかもね。
どっちも面白いと思うんですけどね。
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□ 岡田K一 [はじめまして。 20年ほど前の話ですが、「店長以外、全部・聾唖者、という1000円床屋」に入ったことが、あります。 ..]
□ rover [それは凄いですね。散髪って、結構お店の人とお客の間で、細かいコミュニケーションが要求されるようなジャンルなのかもな、..]