カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
GUNDAM SEED DESTINY WEB。ガンダム種の萌え要素を引っ張りつつ、新たなやられ役系モビルスーツが「ザク」を名乗ってるあたりにうぷぷ。ガンダムの方にはVガンのコンセプトが復活してるあたりでまたうぷぷ。いやまあ何やってくれても良いんですけど、基本的に。
この際だからあれですよ、究極の黒歴史ガンダム、をめざしてみると吉かも。あまりに戦闘力が高いのでどこぞに幽閉されて情けないことになってるキラ、とか、月からのマイクロウェーブを受けて大エネルギー兵器をぶっ放すガンダム、とか、続々出てくるおかしな格闘家、とか、「はやく殺しにいらっしゃーい(はあと)」とかなんとか。あ、もしかしてそれ、面白いんじゃないか?
昨日のもう一件のお買い物、ガンダムマーカーの新製品、ガンダムメッキシルバー。これもGSIクレオスの製品だったのね。従来の銀よりもメッキっぽい、光沢の高い仕上がりが期待できると言うもの。バンダイの食玩黒鮫に塗ってみたのが写真。なぜかちょっと赤みがかった光沢になっているけど、現物はそんなこと無い。もしかして近くに「世界の傑作機(新版)」を80冊ばかり積み上げてたのが悪かったかしら。
使ってみた感じは、そうだな、ミスターカラーで言うところのC90、シャインシルバーを吹き付けたぐらい、あるいはタミヤのエナメルカラーのクロームシルバーの筆塗り、ぐらいの仕上がりは期待できそう。いや、予想してたよりはるかにええ感じです。マーカーごとき、なんて馬鹿にはできないですな。
ただし、キレイに塗るにはコツも要りそう。モノはペンタイプの修正液となんぼも変わらんので、広い面積をきれいに塗るのには向いてない。塗料をある程度出して、それをマーカーでのばしていくような塗り方になるので、今回の黒鮫みたいな、複雑な面にきれいに塗るのも割と苦手。銀なので下地の影響をもろに受ける………。むう、どこに使ったらええんや?
ガンプラで言うならアクチュエータ部分とか、になるのかな? 昨日買ってきたP-51、こいつで塗ったらどやろ、とか思ったんだけど、それはやらなくて良かった(w。エナメルと比べてはるかに乾燥速いし、乾いた後の擦れにも結構強そうなので、使い場所によってはかなり効果がありそうなんだけど、今のところ使い場所が思いつかない。
使い勝手的に一つ、辛いのは、さっきも書いたとおりペンタイプの修正液みたいなもので、フェルトを塗装面にあてて何度かペンを押してやることで塗料が出てくるんだけど、こいつの流量がコントロールしづらいこと。予想もしないぐらい、どばっと出たり、いくら押してもなかなか塗料が出なかったりするので、デリケートな作業にこれ使うのは案外危険かも知れない。あと、何となく量が少なめな感じがするなあ。そこらを割り切れれば、便利な小物なのかもね。
「鋼の錬金術師」、「ローゼンメイデン」、「砂ぼうず」、「交響詩編エウレカセブン」、「魔法戦隊マジレンジャー」、「仮面ライダー響鬼」、「ふたりはプリキュアMH」。ああ、プリキュアの先週分を見損ねてたなあ。ハガレンはこのあたりは本放送で見てたのでだいたいオーケー。で、「エウレカ」(#19:アクペリエンス 2)ですが…
うわエロっ! 日曜の朝っぱらから何やってんだよう、おい。
「アクペリエンス 1」には辛うじてあった逃げ場、みたいなものが完全に閉ざされたダークきわまりない世界。しかもこの暗黒路線はしばらく続きそう(公式参照)。なんつーか、弱りましたな。
マジレンジャー(#26:信じろよ!〜ジルマ・ジー・マジカ〜)はつまりあれなのだよね、小津家の兄弟の皆さんのお芝居が少なければ少ないほど、この番組は面白くなる、と。そんなわけでそこそこってレベルではあれど楽しめた。回転寿司に感激するヒカル先生ステキ。ただまあ今年は戦隊モノは完全に前座だわなあ。
で、「響鬼」(二十九之巻 輝く少年)。うーんこれはすばらしい。おじさんテープ巻き戻して二回も見ちゃったよ。どんな状態でも独特の余裕みたいなモノを失わない猛士の人達が実に魅力的。ついで(といっては失礼ですが)にアスム君のお母さんもステキ。見た目と裏腹に結構いっぱいいっぱいな感じの「エウレカ」の大人たちに比べて、「響鬼」に登場する大人たちは底の深さを感じるね。ただしヒビキさんの明日夢に対しての言葉、語り始めは良いのだが結びがちょっと弱い恨みがあるような気はする。何も名台詞でしめてくれ、って訳ではないのだけど、なんかこう、味わいのある会話の最後が妙に浅いというか軽いというか、そんな締めくくりになってしまうのがちょっぴり惜しいんだなあ。ヒビキさんってキャラが、語るのは苦手なタイプ、ってところもあるのだろうけど…。
さて来週は「アス」ム君の対抗馬になるのだろうか、「キョウ」スケ君なるキャラが登場。この子もフルネームはキリヤ キョウスケ。既に誰かの弟子なもんだから、アスム君に突っかかるのかな?
オヤジなのでオヤジ臭いシャレを飛ばしてみましたが。
本屋で模型雑誌ぺらぺらめくってて(買えよ)知ったンだが、ハセガワが1/350で"宗谷"を出すんですな。うむ、それでは"三笠"は売れたんだな、重畳重畳。関連情報→船の科学館。
ううん…、もしかしたらオレ、アポロ11号の月着陸より、南氷洋に立往生した"宗谷"を、オビ号(旧ソ連の砕氷船)が助けられるかどうか、ってニュースの方にドキドキしたガキだったかも知れない(歪んどるなあ)。11月発売、予価4620円? むううううううん。でも"宗谷"、カッコいいよなあ、ちょっと欲しいなあ。
ロバート・B・パーカー 著/菊池光 訳
カバーフォーマット 辰巳四郎
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
カバー写真 ©Alamy/PPS通信社
ハヤカワ文庫HM
ISBN4-15-075689-9 \840(税別)
めぼしい収入源があるような街でもなかった。だが、その街の近くに廃坑が一つあったのが不運だった。いつの間にかそこに棲みついた無法者たちは、"ザ・プリーチャー"の通り名の男の元で組織化された無法集団となってその街、ポットショットに簒奪の手を伸ばす。そしてついに、街から犠牲者が出ることに。犠牲者の妻、メアリ・ルーがたどり着いた解決策はスペンサーだった…。
オビにいわく、オールスターで描く スペンサー版『荒野の七人』
。ま、まあな。ただ、当たり前だけどこれはスペンサーなので、「七人の侍」の味わい深さも、「荒野の七人」の爽快感も、ついでにいうなら「宇宙の七人」のばかばかしさも持ってはいない。スペンサーは何をやってもスペンサー。虐げられた庶民とか、無法な者への怒りとかそういうんじゃなく、いつでもどこでも、最優先するのは自分(とスーザン)の人生哲学。そこらが理解できてたら、まあそこそこ楽しめるんじゃないですか。
このシリーズにつきあいの長い人ならそこそこ楽しめるけど、そうじゃない人にはなんのこっちゃわからん一作と言えるかも知れない。わたしゃそこそこ楽しんだ方だし、まさかこれからスペンサーものに入っていこうって人もそんなにいないだろうから、ファンサービスの一本として、これはこれでありなのかな、というところか。
とはいえこれ、読み終えて最初に思うのは犠牲者の妻はなぜ、事件を解明したかったのか、ってところに決定的に説明が足りていない、ってところだったりする訳なんだけど。この辺あまり深くつっこめないんですが、とか言っちゃう時点でマズいか、こまったな(^^;)。
ま、あくまでつきあいの長いヒト向きの一品ってことで。そういう読者ならそれなりに楽しめるんじゃないでしょうか
(★★☆)
昨日と今日の分、「黒執事Ⅱ」、「アマガミSS」、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」、コメつき鑑賞で「セキレイ Pure Engagement」、「祝福のカンパネラ」、「ストライクウィッチーズ2」。「黒執事」の、相手の意識を朦朧とさせて自分の記憶を語らせ、そこに別の記憶を上書きしていく、というあたりの描写がなかなか淫靡で結構。これをやらせたいがための櫻井考宏キャスティングだったのねー。
なんかマジメに良い話な方向に進んでるのが少々意外な「アマガミ」、バドミントン少年がなかなかいい味出しとりましたな。
惑星ライロスを解放する戦いを描いている「クローン・ウォーズ」、メイス・ウインドウをはじめとするジェダイ・ナイツの活躍ぶりがそこそこ見られるのは良いんだが、でもやっぱ、基本ジェダイマスターたちって無能だよなあ。
ニコ動パートは「ウイッチーズ」。トゥルーデさんたちは地味にバージョンアップし(G-2がG-6とかD-6がD-9とかいうレベルなんだけど)、坂本少佐は紫電改を履くことになったというのに相変わらず零戦履かされてる芳香ちゃんにようやく新しいキカイが回ってくる話。ま、海軍機となるとハッタリの面でも震電ってことになるんだろうな。毎回ご都合主義にも程がある脚本はどうしたもんかと思うが、パンツじゃない何かを鑑賞するのはとても楽しいので、まあこれはこれでいっかー。
「神様ドォルズ」、「TIGER & BUNNY」、「セイクリッドセブン」、「神様のメモ帳」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「スイートプリキュア♪」、「花咲くいろは」。
若干作画荒れてきましたか? 的な雰囲気はあれど「神様ドォルズ」はいい感じ。AパートとBパートに全然繋がりがない感じなのは何で? と思ったけど。
土曜深夜。いい感じに盛り上がってきた「TIGER…」、楓のNEXT能力、触れた相手のNEXT能力をコピーする、という部分が上手い具合に効いてて面白かった。最初は虎徹と同じ力なのかと思ったらそうではなかったのね。で、前回マーベリックさんに触れられたことで記憶の操作能力を身につけて、それでヒーロー達の記憶を取り戻したは良いけれど、スカイハイに触れられちゃったもんだから、一番肝心なバーナビーの記憶を取り戻すことが出来なかった、って流れは上手いやね。こういう、お話の展開にちゃんとした理由付けがあるお話は大好きなんだよね。
一方で、思い込んだらオレのポテンシャルは無限大的展開で押し切っちゃったのが「セイクリッド…」。基本は「力が欲しい…、うおお」なんだけど、鉱石部の部長さんの存在がいいアクセントになっておるね。「神様のメモ帳」もこれはこれで、割によい。出だしで感じたのは「元気のないデュラララ!!」だったんだけど、これはそういうモンじゃなく、「萌え火サス」って方向性が正しい楽しみ方なんだろうね。
日曜朝。「ゴーカイジャー」は入れ替えモノ。ハカセのいいとこちょっとだけプッシュ回、かな。芝居は入れ替えるけど声はそのままでいくのかな、と思ったらそこもちゃんと入れ替えてたんでへえ、と思った。
「OOO」は、いい最終回でした。最終的に鴻上さんが求めたゴールがどういうものだったのか、ってところが今ひとつ明確じゃなかった分、「欲望」という若干ネガティヴイメージもあるワードが登場人物達にどういう変化を与えたのか、ってところの説明がもう少し欲しかったような気はするけれど、これはこれで良い落とし方だったのかな。エイジくんの欲しかった物が何だったのか、ってところに明確な解が無かったような気はして、そこの所にもやもや感は残るんだけど。
「プリキュア」は安定。「いろは」はいい感じに波風立ってる感じかな。四十万の女は女としてみられる目、に何か瑕疵があるのかもわからんね(^^;。
天気は意外に仕事しなかったみたい。タイミングモニタで追っかけた感じでは、それなりに順位の変動もあり、見応えがありそうなレースになっていたんだろうか。あとで地上波で見直してみよう。
1周が長いスパのコースとピレリタイヤのマッチングってところの不確定要素とかもあり、ピット戦略はかなりばらけた感じだね。そこで基本速く走れるクルマとそうじゃないクルマで差が出てしまったのかな。たとえばマシンのインプルーブが思うように進まないザウバーなんかは、どんどん取れるオプションの数が減っている感じで、可夢偉もペレスも苦労してるんでしょうな。なんか良い話が舞い込んでくれないものかねえ、主にお金がらみの話になってしまいそうだけど。
デザインファイルが来る→コーディングする→他のスタッフがいろいろコンテンツを追加してページレイアウトの辻褄が合わなくなる→「直してー」って言ってくる。
なんかこの繰り返しがずーっと続いてるんだけどなー。どうにかしてくださいよー。
そんなにおかしなコーディングはしてないつもりなんだけどなあ…。
DB4-2T。もはや個々の試合結果とかはおいといて、少し前に見かけたこんな記事。虎観客9%減エラいこっちゃ(nikkansports.com)。んまあ相当熱心なファンからも、今年の阪神は見る価値がない、と判断されたって事だよね。確かに今年の試合っぷりからは、ここを応援したい、とか思わせてくれる要素がまったく無いってのも確かなところではあるんだけど。
何をどうやったら上向くんだろうねえ、これ。
受験生の頃からだから30年以上、自分にとって袋麺の最高峰はラーメンならサッポロ一番の塩、焼きそばなら日清焼そばだった。
特に日清焼そばの方はなんというか、結婚してそういうものを食べなくなった時期もあり、麻薬的な魅力があったんだった。ちょっと刺激のあるソース味がどうかすると無性に食べたくなったのね。実際の所そこの麻薬的なところ、ってのは近年かなりソフィスティケートされた傾向もあるにはあって(昔の日清焼そばは、舌に乗せるとちょっとビリッと来る痺れ感みたいなものがあったし、そもそもあれ喰うと確実にお腹壊したもんだけどね)、カミさんがパートに出るようになって、かつこっちは自宅で仕事してるもんで、お昼を自前で調達するときに結構この手のジャンク系でお昼を済ませる事も多くなってるんだけど、割に「日清焼そばってこうだっけかなあ」って気になることは結構あって。
そんなときに何の気なしに(ぶっちゃけ安かっただけですが)買ってきたのが山本製粉さんの袋麺焼きそば、「旨華楼 磯の風味 ソース味 焼きそば」(→ネット関西スーパー)。で、これが大当たり。
日清焼そばとは明らかに違う麺のコシの感じ(いうならばアルデンテなんですよ)がちょっと新鮮な上に、安い。ソース味に目立った個性はないんだけど、この食感はかなりポイント高い。その上単価が日清の半額ぐらいなんだよねこれ。それでこの味はちょっとしたデカルチャーですわ。
この歳になって袋麺の定番でパラダイム・シフトが起きるとは思わなんだ。今はお昼のボッチ飯タイムが妙に楽しみです。
すげーしょーもない話してんな、オレ(w。
ま、オッサン一人旅なんで、とりあえず往復乗車券と行きの特急券だけ買っちゃえばいいかってことで、e5489でポチポチやれば済む話なんだけど、しばらく帰省なんかしてなかったんでわからんかったんだが、いまや在来線の特急列車なんて、全車禁煙がデフォルトなんですな。せっかくの一人旅なんだから喫煙席で、なんて目論見はもろくも崩れてしまったんだぜ。
ついでにあちこち見てて知ったこと。サンダーバードの車内販売、近々終了しちゃう(JRおでかけネット・車内販売のご案内)んだな。まあ割高なわりにたいして美味くもないモノ、買ってもらえねえよってことなのかもしれんけど、それとは別にこういう事情も関係してるんじゃないかしら、北陸新幹線、3月14日開業 東京―金沢、最速2時間28分(asahi.com)。web版ではオミットされてたけどペーパー版ではこの記事、もうちょっと続きがあって、北陸新幹線の開業に伴い、これまで大阪-富山を走ってたサンダーバードは、大阪-金沢までの運行に変更されるらしいのね。大阪-金沢だと多分乗ってる時間は3時間切るだろうから、それぐらいは我慢できるだろ、ってことなのかしらね。
ゆくゆくは北陸新幹線も大阪まで伸びてくるだろうから、さらに短い時間で移動できるようになって便利なんだろうけど、なんかなー、「旅」の楽しさってところではどうなんだろうね。とりあえず世間は缶ビと煙草と文庫本でしばらくの間どよーんと過ごす、というオッサンの至福タイムを、片っ端から奪っていく流れなのね (T^T)。
今回のお仕事相手はどのタイミングでブツを送っても、反応が返ってくるのは15:00過ぎ。なので昨日の深夜にファイルは送りつけたけど、まだなんかあるかもと思って終日待機。夕刻になっても何も言ってこないということは多分いったん査収されたんだろうな。2点ほど気になってるところがあるし、おそらく週明けぐらいに何か言っては来るんだろうけど、とりあえず終了、ってことにしときましょうかね。
久しぶりにがっつりの静的なコーディング仕事。最近はこういうの逆に減ってる(CMSに絡めた仕事の方が多いからね)んで、結構楽しかったっす。こういうのが好きなんだよね、今や時代遅れなんだろうけど(^^;。
一週間分まとめて順不同。つか「甘々」録り損ねてしょぼん。「アクティヴレイド」、充分に発達したドローンは妖精と区別が付かない、というお話。「クロムクロ」、盛り上がってまいりましたが国連の全面支援とはなんだったのか。「ソーマ」、新キャラの審査員おばさま、外国語の流暢さというよりはたたみかける早口のための大原さやかキャスティングだったのね。流石に流石です。読み切り短編的新番組の「七つの大罪」は、まあ、うん…。
「ジュウオウジャー」、基本回想回なんだけどセラとタスクの記憶から二人の複製を造り、さあどっちが本物だ、ってのを突きつけてくる、というエピソードで、これがなかなかいい話になっていた。必ずしも本物の方が記憶を完璧に我が物としているとは限らない、記憶(というか記録)の正確性よりも大事な物があるのが本物の存在だ、というのをちゃんと年少さんにもわかりやすく説明している、って点で良作と言えるのではないでしょうか。出浦さんの出番がなかったのが残念でしたが(^^;。
「ゴースト」はラストに向けてスパートスパート。面白いとは思っているんだけど、こっちは逆に小さいお友達がついてこれてるのかなあ、という余計なお世話的心配はちょっとある。
「真田丸」、関ヶ原に向けての反徳川陣営というのは必ずしも三成さんの扇動に乗ったものでもなかったのかも、という仄めかしがあったような気が。「いや、治部がいうから」を免罪符に反徳川勢力の方は形成されていったのかも、とも取れるつくりは結構残酷やね。この流れで来週は犬伏なんですな。
何日か前にちょっと古いテープを喰わせたらその後、どんなテープを放り込んでも砂の嵐になっちゃって。確かヘッドクリーニングテープあったと思って周りを探してみたんだけど見つからず。出かけた時に高架下で見つからないかとも思ったんだけどそううまい話が転がっているわけもなく。
弱ったなあと思って何の気なしにamazon覗いてみたら、なんだ、普通に売ってるじゃん。しかも安価で(w。レビュー見るとごく少数、カセットを挿入してもすぐに吐き出される、なんてレポートもあって、そこはちょっと気になったんだけど、まあ1000円以下だし良いかってことでポチ。んで本日到着したんですが……
吐き出しよる(w。
んーむ、造りにバラツキがあるとかじゃなく、こりゃ自作PC時代のあの言葉、「相性」とかなんじゃないかしらって気がしてきた。機種によっては初手でテープをヘッドに巻きつけるリキが足りないのかも、なんて。
なにはともあれ状況が好転しないことには変わりなく。しばらく録画不可状態です。武士の情けでリンクは張らないでおくね(^^;。
前 | 2004年 8月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
□ でした [ マーカーを塗料皿に押し付けて出した塗料を、筆で塗るという 手法もあるようですが、マーカーの意味がないかな・・。]
□ rover [そのうちガンダムマーカー用溶剤、とか出たりして。これでエアブラシでも使えるぞー、ってさらにマーカーの意味が…]