ばむばんか惰隠洞

こんなんキャシャーンちゃうわー、とか思いつつ「たったひとつの命を捨てて…」のナレーションで熱くなってしまう私は昭和の子です。ええ、そうですとも（居直笑）

この監督って宇多田ヒカルのだんなさんですよね。なんでも、撮影当初からオレ様発言が多くてっていうのを嘘かホントかとかおもいながらこそーり完成をまってましたが、、トレーラーみてがっくり。。。<br>　あそこまで様式美だっけ？なんかたいそうなこといってたような気がしたけど、、肝心のキャシャーンがなんかなぁ・・・・・<br>さらに駄目押しに麻生久美子でてる。。。。。うーん、、本編みるまではなんともいえないですけどね。。

「たったひとつの…」のナレーションを聞いて、暴走族に刎ね跳ばされないか心配になった私は、「小麦ちゃん」に毒されすぎですかそうですか。

んでもって。紀里谷さんって確かでっかいパチンコ屋さんの御曹司だったんですよね？　金はいくらでもあるぜー、オレに逆らうんじゃねーぞー、みたいな感じなのかなあ。

大怪獣激闘ガメラ対バルゴン-COMIC VERSION- 角川コミック ス・エース・エクストラ　近藤和久 著というのが出ていますね。<br>ＶＳレギオン後で、映画では絶対にない米軍が出てくるという・・

ロボットを貫通する所なんか結構いいんじゃない？＞紀里谷版キャシャーン。<br>宇多田ヒカルのプロモビデオ(UH3)を買ったぐらい、（クドいけど）面白い絵作りをするなぁ〜と思ってたから、期待通りかそれ以上な感じ。ただ、UH3はなぜか１回しか見てないんだよなぁ。f(^^;

「決闘」じゃなく「激闘」なんですね＞コミックス版「バルゴン」。レギオンのあと、つーのがなかなか、微妙な感じですな。