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「鋼の錬金術師」、「ローゼンメイデン」、「砂ぼうず」、「交響詩編エウレカセブン」、「魔法戦隊マジレンジャー」、「仮面ライダー響鬼」、「ふたりはプリキュアMH」。ああ、プリキュアの先週分を見損ねてたなあ。ハガレンはこのあたりは本放送で見てたのでだいたいオーケー。で、「エウレカ」(#19:アクペリエンス 2)ですが…
うわエロっ! 日曜の朝っぱらから何やってんだよう、おい。
「アクペリエンス 1」には辛うじてあった逃げ場、みたいなものが完全に閉ざされたダークきわまりない世界。しかもこの暗黒路線はしばらく続きそう(公式参照)。なんつーか、弱りましたな。
マジレンジャー(#26:信じろよ!〜ジルマ・ジー・マジカ〜)はつまりあれなのだよね、小津家の兄弟の皆さんのお芝居が少なければ少ないほど、この番組は面白くなる、と。そんなわけでそこそこってレベルではあれど楽しめた。回転寿司に感激するヒカル先生ステキ。ただまあ今年は戦隊モノは完全に前座だわなあ。
で、「響鬼」(二十九之巻 輝く少年)。うーんこれはすばらしい。おじさんテープ巻き戻して二回も見ちゃったよ。どんな状態でも独特の余裕みたいなモノを失わない猛士の人達が実に魅力的。ついで(といっては失礼ですが)にアスム君のお母さんもステキ。見た目と裏腹に結構いっぱいいっぱいな感じの「エウレカ」の大人たちに比べて、「響鬼」に登場する大人たちは底の深さを感じるね。ただしヒビキさんの明日夢に対しての言葉、語り始めは良いのだが結びがちょっと弱い恨みがあるような気はする。何も名台詞でしめてくれ、って訳ではないのだけど、なんかこう、味わいのある会話の最後が妙に浅いというか軽いというか、そんな締めくくりになってしまうのがちょっぴり惜しいんだなあ。ヒビキさんってキャラが、語るのは苦手なタイプ、ってところもあるのだろうけど…。
さて来週は「アス」ム君の対抗馬になるのだろうか、「キョウ」スケ君なるキャラが登場。この子もフルネームはキリヤ キョウスケ。既に誰かの弟子なもんだから、アスム君に突っかかるのかな?
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うわーん!響鬼、久々に見て全然話が進んでなくて、ちょっとありゃんとか思いつつもはうはう思い、次回から「あすむ君」を葛藤させるキャラ出演とか見て嬉しくなるも本が井上敏ちゃんと聞いて、凄まじく不安。映画だけ作ってれば良いのに。
流れぶった切らないで欲しいんですけどねえ(^^;)…