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さっきHTMLのセットを納品したクライアントさんからメールが返ってきて。
追記となりますが、一言言わせてください。 プロのコーダーの仕事を見た気がします。
Ajaxで色が変わったりと、細部で色々な 仕組みがあり、感動しました。 ありがとうございました。
すすす、すいません、一体私のコーディングのどこを見てそんなに感動なさったのでしょうか? Ajaxってなんですの? コナミのゲーム? 「ノストラ探偵団」? 仕事が出来そうだからあんたには仕事振らない、といわれたとき以来のびっくりだ。これは新手の褒め殺しか何かなのかしら。
何にそんなに感動してくれたのかなあ。普通に秀丸でぱこぱこ打っただけのソースなんだけどなあ。
ああそうか、アニメ版の「雪風」に感じた違和感って、アニメ版のブッカー少佐と、「ノストラ」の菊パパのイメージが重なりすぎるから、ってのも原因の一部だったんだろうな、とは思った。ジェームズ・ハントやらサブマリン707なんてネタを、少女マンガで目にするとは思わなかったので、いまだにこのマンガのインパクトは結構引きずっておりますわ。
「秘術 花とゆめ」が有効な世代であるところの私にとっては、この時期の白泉社のコミックスはどれもいろいろ思い出深い。高口里純はあすかに行く前の「トロ半」の方が好きだったし、千津美と藤臣君はあったし、「黒もん」もあったし。
「あの頃のあれそれは」を言いだした時ってのが老化現象への最初の一歩である、ってのはわかってはおるのですが、それでもやっぱり、あの頃のマンガはおもしろいもんがたくさんあったような気がしますわ。
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「まっこうから向かってくるクジラはなんだ!?」<br>想い出語りではあるんでしょうが、自分の吸収力・被影響力が高かった頃の記憶はどうしても引っぱりますわな。<br>かわみなみ氏は「まり子闘争」が未だに捨てられません。