カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
前に作ったヤツはいつまでたっても出てこないし、どこかの眼鏡屋のワゴンで買った1500円の老眼鏡は、見づらい上に下向くと自動的にずり下がっていくもので、日々イライラが溜まってたわけで。元町うろついてたらメガネーのぉー、みきぃー、が目に入ったのでふらふらと入ってしまい、気がついたらメガネを作ることになってた。
ざっと調べてもらったら、左右ともに遠くを見る方は問題なし。近くはかなりヤバげ。右が0.8、左が0.6で乱視つき。左右ともに1.5を誇っていたのは昔の話。ゲーム屋になってから、一気に視力が落ちてしまったような気がするわ。ゲーム屋を目指す人は気をつけて。最近のディスプレイは上等だから、目にも優しいのかもしれないけど。
いろいろ説明してもらって、ちょい割高になるけど傷つきにくいと言うレンズにしてもらって、お値段前回より3000円増の29000円。乱視用のレンズが取り寄せになるんで、お届けは明後日になるんだそうです。
今度は無くさないようにしなくちゃ、というかあれだ、マーフィー的にはこれで無くしたメガネが見つかる、つー展開になるのかもな。
数年前のDoGAのコンテストで、手違いで上映された作品、High Tech Noon、YouTubeで鑑賞できます。微妙に「こうだったかなあ」感もあるんだが、やっぱり懐かしい。こう言うのを見たくて件のコンテストに足を運ぶ身としては、最近の傾向は、ちょっと違うのかな、と言う気がして少々寂しい所もあるんだけど。主宰する側の思想的な部分も、それなりに理解できるんではあるが、それでもどこかに、「壊れた」部分を残した催し、みたいなものを望んでいる自分もいるわけで。真剣にこの先商業的に成り立つであろう作品を発掘する、というポリシーやコンセプトに異議を挟む気はない反面、どこかに「遊び」も残しているイベントであって欲しいと思うのですね、DoGAのイベントには。
そっち(ややヤバい)方面のぶっ飛び具合が、特に最近希少なんじゃないかと思ってしまう昨今、この手のクセ弾を私なんかは結構渇望してたりする訳なんですが。
以上、ロマのフ比嘉さんのblogで知ったネタからでした。
前 | 2007年 7月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
●うわはー!High Tech Noonなつかしー!!!<br><br>●そういえば「秘芸 水戸黄門」もYouTubeで見れるようになっていますねえ。言い時代になったんだかなんなんだか(苦笑)<br><br>●ダークサイド部門に関してはまったく同感であります。こういう本道とは違ったリビドーみたいなモノが恐ろしいほどのモチベーション(作る方も見る方も)を生み出す源泉だと思うんですよね。
会場で見たときには気づかなかったんですけど、改めて見てみるとセリフもちゃんと吹き替えられてて、「ディフレクター・シールドがどうした」とか「アンドロイドがどうのこうの」とかいうセリフになってるんですね。いろんなところが芸コマだわあ…。