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ゴミ出してコーヒー飲みつつ「日常」、「そふてにっ」。おかしなアニメの二本立てで、なんだかこれはこれで面白いんじゃないかと思えてきてしまうから不思議だ。キャンプの話で笑っちゃった。
レース自体はLive Timingで追っかけてたんだけど、映像の方は地上波録画版で。マシントラブルで最後尾スタートになっちゃった可夢偉。イスタンブール・サーキットはタイヤに厳しいサーキットってことで、最初からそういう戦略だったのか、そうせざるを得なかったのかは判らないけど、4ストップが多数派になった中で3ストップを押したバトンと可夢偉は結果的に苦労する結果になったか。その中で両者ともちゃんと結果を出したのは立派だった。特に可夢偉は24位から10位まで上がったわけだし。
それにしてもKERSとDRS、あとピレリタイヤがF1に持ち込んだ面白要素ってのはかなりバカにならないな。特にタイヤ。ブリヂストンの優秀なタイヤから、(意図的にそうしているところもあるのだろうけど)ヘタレやすいピレリタイヤになったことで、否応なしにレース戦略に幅を持たさざるを得なくなってしまった、ってところで生まれるレースのスペクタキュラが意外に見応えがあって。
それは多分に作為的なもので、「レース」としての面白さとはちょっと違うんじゃないか、って気はしないこともない(あらゆる点で全力尽くした上での結果、がレースだろ、って見方からすると、今のF1は何かが違う気はやっぱりするんだよね)が、でもこれはこれで、見ててやっぱり手に汗握っちゃうんだよなぁ。
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