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「ロウきゅーぶ!」、「まよチキ」、「ダンタリアンの書架」、「うさぎドロップ」、「No.6」、「異国迷路のクロワーゼ」。
異様に広いバスケットのコートが一部で話題になってた「ロウきゅーぶ!」、なんか変なもん見えとるで、がちょっと面白かった「まよチキ」、と来て「ダンタリアンの書架」。あれですね、、世の中には「ウルトラマン」もあれば「怪奇大作戦」もあるんだよ、って感じかな。ジャンル内のテイストと、その中での少しばかりのアダルト志向みたいな物を探っているような。そこのところは決して完璧に決まっているとは言えないんだけれども、雰囲気自体は嫌いじゃないです。
「うさぎドロップ」と「No.6」、「クロワーゼ」の3つは最終回。特に何か大きなことが起きるわけではなかったんだけど、何となくじんわりと来る物のあった「うさぎドロップ」。「世の中にはこんなにたくさん、お父さんお母さんがいるじゃないですか」ってセリフはいろいろ示唆に富んでるなあと思ったことでした。あとコウキ&コウキママが良かったっす。コウキママとの距離を安易に縮めるようなことをしてこなかったあたりも好印象。「No.6」は、んー、たぶんこれは小説で読んだらそれなりに納得できるオチの付け方だったんだろうなあと思うんだが、アニメにしたらちょっと古いスタイルのディストピアSFをムリクリ絵にした感じ、しか伝わって来ないなあ、みたいな。BL臭云々より前に、なんか古くさいなあ、って印象の方が先に来てたかも。
「クロワーゼ」は、まあ好きなんですが、雰囲気だけで引っ張れるのは数話が限界だよなあとも思った。結局湯音はそこにいるだけでみんながほんわかしちゃう存在だから、何も変わらずにそのままで居てくれたら良いんだよ、で話をまとめられてもなあ、と。主人公たるもの、どんな些細なものであれ、何か一つは、積極的に克服する、という行為を為して欲しかったわけで。最終回で言うなら湯音はクロード様の制止を聞かず、すずの音の正体を自力で見極めるべきなんではなかったのかね、って話です。
ポータルアスクルがポチッとアスクルになり、今はアスマル、とかいうふざけた名前に変わって営業してるんだけど、アスマルになってあからさまにダメな店になったような気がする。扱う商品がかなり減って、ビジネス分野がかなり手薄になって、どーでもいいオサレ生活雑貨的なモノに注力し始めたって事なんだろうか。
方針自体はお店が決める物なので、客としては気に入らなければ利用しないだけの話なんだけど、ここでしか手に入れられなかった物がラインナップから削除されてしまうと、少々気分は複雑だ。
軽石庵さんは川上産業製エアークッション、3巻セットがお気に入りなんだけど、これはアスマルでは扱ってないんだよね。アスクル(法人向け)では今でも扱ってるのになあ。釈然としないわ。
台風は来るわ目と鼻の先で土砂崩れは起きてるわってときにやってきてくれて、ぱしっと工事してくれたのに肝心の業者さんを紹介してなかったなあって事で。
こちらにお願いしました。給湯市場さん。http://www.91018.jp/。
んまあね、サイトのルックとか、正直もうちょっとなんとか、と思わなくはないんだけど、見積もりからの対応や費用面(他所の業者さんより、webの見積もり段階で10万くらい安かったです)では充分に満足できるお仕事をして下さいましたですよ。つーこって軽くヨイショ(^^;。
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