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朝刊開いて初めて知ったよ。しぶとい戦いをしたなあ。それに比べてうっとこは、「ここ一番で踏ん張りが効かないというのは、いったい誰に似たのやら」(沢渡緋沙子さん、談。古いな)って感じでしたな。
おめでとうございます。何も文句はございません。
火曜深夜、「未来日記」、正式にノイタミナ枠での放映になった「UN-GO」、「ギルティクラウン」。
「未来日記」は1回目のいい感じのノリをちゃんと引き継いで引っ張ってる感じか。爆弾テロリスト姉さん役にチャンミオ。ノリノリや(w。逆に主人公のがっしーが、割に苦労してる感じかも。
ノイタミナ枠の前半、「UN-GO」はいかにもなノイタミナ臭。「P4」あたりからも感じる、ほら、オレたちこんなにクールでハイセンスなアニメ作れちゃって参ったねこりゃ、的な匂いがプンプンしてくる(ただしそう言うのが苦手な向きにとっては、なんかウゼエなあとしか思えない)ような。ただまあ、楽しめる部分もそこそこあったのでまあいいや。方向性も何もかもが全然違うんだけど、昔懐かしリバーヒルソフトの藤堂龍之介シリーズのテイストを微かに感じたよ。
後半戦は厨二臭全開の「ギルティクラウン」。ほんとに「鎮まれ、オレの右腕ぇ!!」(cv.新谷良子)やるとはなー。「UN-GO」もそうだったんだけど、世界観の背景にあるのが戦争で痛い目を見たあとの日本が舞台、ってのは、3.11以降の日本の状況が二次元世界にも反映されたからなのかな、などと思ったり思わなかったり。まあ偶然なんだろうけど、タイミング的にこういうものが揃うってところにも何かしらの摂理みたいなものはあるのかも知れないな、なんて事も何となく思った。
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