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「進撃の巨人」、「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、「とある科学の超電磁砲S」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダーウィザード」、「ドキドキ! プリキュア」、「宇宙戦艦ヤマト2199」。丁寧に個性を描いてきたキャラたちを、ハエ叩きの一振りで骸にしてしまう「進撃の巨人」、リヴァイ班のみなさまのご冥福をお祈りします。人間の時と巨人化したときにかなり見た目が変わってくるエレンと、何となくこれまでに登場した女性キャラの誰かで、ここまでで出番減ったといえば彼女って事になるのかなあ、ぐらいには予想できる女型の巨人、この変わりようの違いみたいなものにもお話的にそれなりの説得力みたいなものはあったりするんだろうかね。変身するにあたっては「目的」も重要なファクタ、みたいな説明もあったけど、してみるとエレンの変身には変身したあとの姿をエレンに繋げて欲しくない、みたいな意識(無意識?)も働いていたりするんでしょうか。
クセ球連投の「化」、正しいオリジナル(なんですよね?)の造りで押してきた「超電磁砲」はどっちもいい感じ。
日曜朝、坂本監督は女の子のアクションに妙な入れ込み具合があるよなあ、ってのが感じられてとっても楽しかった「キョウリュウジャー」、生身の女の子の動きがすんげーいいよね。カーニバルモードもなんか元気良くて良いっす。他のメンバーにもフェスティバルモードとかリバイバルモードとか、用意されてるんですかね。「ウィザード」もいよいよラス前。仁藤クン、やっとおいしい役回り回ってきたですね。
「ヤマト」もラスタチ前の下準備。やりたい事というか、言っておきたいことがいろいろある、というのは分るけど、全体としてはやはり少々、軽く、速かった感じはある。
こちらの「ヤマト」においてはデスラーさんが、実は他のキャラに比べて一頭地抜けた近代的思想の持ち主なんである、って設定はちょっと面白いとは思うんだけどね。
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