ばむばんか惰隠洞

自転車の運搬車に憧れます。坂道しんどいかもですが。

軽トラにキャリアを装備するのかと思ったんですがそうじゃなく、あれですね、昭和の怪獣映画でお巡りさんが乗ってるような自転車。あれもいいなあ。でも鈴蘭台は坂の街(^^;。

それですそれです。ブレーキがワイヤーでなくリンクで繋がってる様なやつ。やっぱり無理ですかね^^;

「自転車 運搬車」で検索すると結構出てきますけど、お値段ピンキリですね。下は3万以下から上は15万オーバー(^^;。上の方はもはや乗用とかじゃなく、オサレなカフェのディスプレイとかに使うんでしょうか。ま、そこからリストアして、って人もいるんでしょうけど…。

懐古とかでなく、用途に対して正直な竪窂さがいいんですよね。今やヴィンテージアイテムとしての価値しか認められてないのかもしれませんが。

今でも生産されてるなら、そこに実用性と需要が発生しそうな気はしますが。それこそカブとかがここの需要を掠っていってしまった、ってことなのでしょうか…。