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いやなに、穴を空ける位置はもうちょっと考えよう、とか思いながらつい、前と同じ事をやっちゃったなあ、と。そろそろ迅速な学習効果が望めないお年頃なのね。
ついでに。
軽石庵さんはマンションの一室でやってるネット古本屋故、あんまり本棚なんかをずらっと並べることが出来ない状況。なので割と動きのある文庫本などは本棚に詰め込んでるけど、雑誌や一部の単行本などは、段ボール箱に詰めてどんどこ積み上げて保管している。箱の中身は本のジャンルやデータ化した時期とかで、自分なりに漠然とどこに何が入ってるのかはわかる、という自信はあるんだけど、時々「なんでだよ」的な箱が出来上がったりもするわけで、今日は一冊引っ張り出すのに3時間ぐらいかかってしまったです。
本棚の整理をする必要があって、それまで棚に並んでいた本を何冊か、段ボールに詰め込んだ、ってところまでは記憶していて、確かこの辺だったよな、ってなあたりの箱を片っ端から空けてみたのに見あたらない。
売れた憶えがないのでどこかにあるはずだと思って、あり得ないだろうそこには、的な箱も開いていってみて、ようやく見つけましたです。F1の速報誌「GPX」を詰めた箱に一冊だけ、お探しの単行本が混ざってた。
第四次中東戦争の本がね(w。
なんでこんなところに詰めたんだろう。自分がやったことなのにどういう理由でそういうことやったのか、まったく思い出せないんだな。
マックス・モズレー、FOTAに激怒! 合意破棄と引退撤回の可能性も(F1通信)ですと。今年10月のFIAの会長選に立候補しないとしたモズレーは、今やFIAにおいてなんの影響力も持っていない、ようなコメントをFOTA側が出したことにいたくご立腹ということらしい。ま、FOTA側もすぐに「そういうコトじゃないよ」みたいなコメントは出している(政治闘争を終結させたいルカ・ディ・モンテツェモロ/F1通信)みたいで、いきなりちゃぶ台返しみたいな事になるのではなく、これも一種のF1名物、権力闘争のバリエーションなのかも知れないけれど。
どうなるんでしょうね、これは。
「黒神」、「シャングリ・ラ」、「東のエデン」、「リストランテ・パラディーソ」、「仮面の忍者 赤影」、「タユタマ」、「バスカッシュ!」、「けいおん!」、「パンドラハーツ」。「東のエデン」は一応最終回。いろいろ積み残しもあるが、それは劇場版を見てくれやってことなんだろう。いろんなものがワケ分からんまま始まって、それらのほとんどに納得できる説明がされることなく終了しちまったな、ってところだな。セレソンたちが、彼らが持たされたノブリス・オヴリジェケータイのシステム的な部分を使って丁々発止の知恵の絞りあいみたいなのを繰り広げてくれたりしたら、それなりに楽しめたんじゃないかとも思うんだけど、そういう方に話は行かず。ニート舐めるとおっかないぜ、ってのがテーマなわけじゃないよね?(w。
ちなみに滝沢クンは、(ニート連中は)「直列つなぎにするとすごい力を発揮するんだ」みたいなことを言ってたけど、劇中での使われ方はどう見ても並列つなぎなんじゃなかろうか、とちょっぴり思ったり。
「赤影」は根来十三忍編スタート。天下の怪優、汐路章さんがボスキャラだ。なんでも汐路さんは、「赤影」の出演料を貯蓄に回し、その他の作品の出演料から生活費を捻出して、念願の自宅を建てられたんだとか。特撮ものに元気があった頃のエピソード、と言えるんですかね、こう言うのも。
「けいおん!」も一応最終回(オマケが一本あるんですね)。最後はまあイラッと来ることもなく、良いお話だったと思いましたよ。
鷹見一幸 著/野田昌宏 原案
カバーイラスト 鷲尾直広
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ。
ハヤカワ文庫JA
ISBN978-4-15-030959-6 \680(税別)
豊富な鉱物資源を採集するために<紅天>星系によって開発された自治星系<蒼橋>。だが、自治星系とは名ばかりで、<紅天>による一方的な搾取状態が長く続いていた。そんな中でも何とか自治星系として、生き延びるための方策を練ってきていた<蒼橋>だったが、<紅天>側が星系にとって見過ごせない、破壊的な行動に出ようとしているとの情報がもたらされ、ついに両者の対立は武力対立も避けられない状態にまでその緊張は高まってしまう。この事態に東銀河連邦は、紛争を収めるために艦隊の派遣を決定する。その最前線に立つ部隊を指揮することになったのは、この任務のために准将に昇格したジェリコ・ムックホッファだった…。
「銀河乞食軍団」こと<星海企業>がどんないきさつで誕生したのかを描く、ええと、こう言うのもスピンオフ作品、って言うんだろうか。著者の鷹見一幸さんって方は「彷徨える艦隊」の解説でしか文章を読んだことがない人である上に、この若干引き気味(^^;)になっちゃうカバーイラストで「大丈夫かいな」と思いつつも、「乞食軍団」大好きな身としては、やはり読んでみるべえ、と。
<星海企業>が生まれる20年以上前の時代、まだムックホッファもロケ松も東銀河連邦宇宙軍に在籍している頃が舞台背景。当然大元帥の原作シリーズに登場する乞食軍団のメンバーたちは、まだ大半が姿を現さない。何人か「お、この人は?」的キャラはちりばめられてはいて、そこも楽しみの一つではあるんだけど、あくまでお話的には「銀河乞食軍団」前史、みたいなお話になっていて、原作のノリをそれほど要求しなくてもお話の流れを楽しんでいける作りになっていて、そこの所のさじ加減はなかなかうまい。独特の「味」がある「銀乞」的世界が、まだ出来る前の時代なんですよ、という形なんですな。
そんな中でもそれなりに、原作の(設定やダイアローグなどの)味はそれなりに持ち込もうとしてくるあたり、随所で著者の苦労と工夫がしのばれるところがあって、そういうところを拾っていくのもこの手のお話を読む楽しみの一つと言えるかも。個人的にはむしろ、ここまでやらなくても、もっと自分色でやってくれても良かったんじゃないかな? って気はしないでもない(なんかこう、『銀河乞食軍団』よりも『小惑星帯遊侠伝』読んでる感じがちょっとしたよ)けれど、全体としては思った以上に「乞食軍団」してる感じで楽しかった。
野田大元帥が描く世界が、アナログなオーディオ機器を愛でる感じでSF的ガジェットたちを扱っているのに対して、鷹見さんはPCなどのシミュレーションゲームのゲームシステムやアルゴリズムに入れ込むような感覚でそれをやっている、ような感じ(喩えが上手くないのは重々承知してますが)があって、そこの所の作品世界の描写スタイルの違いも興味深い。続きが楽しみです。
そうそう、本書に合わせてのことなのかどうかは分らないんですが、大元帥の原作の方も合本版で出るんですな。良いことだとは思うんですが…
ま た 鶴 田 謙 二 か
鶴田謙二の絵は好きですけどね、でも「乞食軍団」はやっぱ直之さんだと思うんだけどなあ。
★★★★
マイケル・ジャクソン、ファラ・フォーセット(ともにyomiuri online)。いまだにフォーセットの後につい、メジャースとつけてしまう私は立派なロートル。名優ライアン・オニールからの求婚をついに受けた矢先の逝去、なんて記事もあり、あの怪作「スペース・サタン」でたっぷり脱力させられた(ちゃんと劇場で見たんだぜー)記憶もありで、個人的にはファラ・フォーセットの訃報の方に残念感を感じるかも。マイケルさんも残念だけど、オレどっちかっつーとラトーヤとかジャーメインの方が好きだし……いけないいけない、ご冥福を。
マイケルの享年が50ってのも驚いた(もっと若いと思ってたよ)けど、ファラ・フォーセットがもう60超えてたって方がびっくりだ。そりゃオレも老けるわけだわなー。
戸塚理弘&五十嵐あぐり「バンブーブレード」(11)。原作者曰く、"最終章・パニ学編"だそうで、これがおわると「バンブー」もおしまいってことのようで。前の巻あたりから、何やらわらわらと剣道ムスメが湧いて出てきておりますよ。
コミックスの方が目指しているのは、原作者によると"おっさん成長マンガ"であって、美少女剣道コメディをお求めの向きはアニメを見てくれってことだそうです。そういえばコジロー先生が一皮剥けるあたりのエピソードは確かに良かったね。
ってことで美少女剣道コメディをお求めの向きは、PSP用ゲームの公式サイトで、第二期実現要望アンケート(数字をまとめてどこかに提出する、なんてものではなさそうですよ)なんてものをやってるようなので投票してみても良いかもね。
マックス・モズレー 「FIAとFOTAは離脱シリーズ回避に同意」(F1通信)。
えーと…。
基本的にコスト削減については同意しますよ、と。ただいきなり「来年からやれー、言うこと聞かんチームはペナルティだ」ではかなわん、と。漸次コストダウンには取り組むよって、いきなり無茶なこと言い出しそうな人間が組織のトップにいる状態は勘弁しておくれ、って話なのかね。
マックス・モズレーは、かつてはこれまたF1界の困った爺さまだったバレストルとの対決姿勢をはっきり打ち出したりして、それなりにヒーローっぽいときもあったように記憶してる。んまあ最近は、桃色スキャンダルで評判落したり、必ずしも良い評判が先に来るような存在ではなかったのも確かだけれど。
さて次の親分は誰がなるんでしょうな。同じ「F1通信」ではジャン・トッドの名前なんかも取り沙汰されてるようですけどね。
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おネジッ娘シリーズの方もぜひ、また出して欲しいですな。
版元さんは売れてる限りは続けて出していい
と言ってくれてるそうです。みんなが買えば毎年楽しめる。
極めて濃密な1970年代までのSFマンガ史。誰かこの続きに挑戦してくれないものだろうか。
最強のジュヴナイル。夏休み課題図書に認定したい。
□ TUX [>人はなぜ同じ過ちを… ●それは深層心理の願望だから(爆笑)]
□ rover [他の人はどうか知りませんけど、オレのは単にボケが全身に回ってるだけなんじゃねえかなあ、と(w。]