ばむばんか惰隠洞

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2004-08-03 この日を編集

[tDiary] TrackBackをちゃんと動くようにする

以前、はてなダイアリーの yukattiさんからTrackBackをいただいた時に、こちらでは盛大に文字化けしてしまったことがあって。

理由はだいたいわかってて、ちゃんとtDiaryのサイトでも、

なお、これらのテクノロジはXMLを使っているため、文字コードとしてUTF-8を使うことが推奨されます。Rubyの拡張ライブラリのuconvを入れることで、上記のプラグインはUTF-8に対応するようになっています。可能であればuconvを入れた方が良いでしょう。

としっかり注意書きが書かれている。uconv、てのはよしだむさんが公開されているRubyの拡張モジュールで、そういうモノがあるというのはちょっと前に知ってたんだけど、なんか敷居高そうだなあと思ってなかなか先に進めないでいたわけです。Rubyが動く環境、ないし。

ところがtrial、というサイトでXREA用にコンパイルしたuconvモジュールがあるのを見つけちゃいまして。試しにこれを入れて、自分のはてなダイアリからこちらにTrackBackを送信してみたら、とりあえず文字化けは発生しないみたい。結果オーライ、ですかねこれは。とりあえずこの状態でしばらく様子見てみる。

おお、よく見ると「本日のリンク元」の検索文字列の文字化けが一掃されているではないか。はらしょー、わんだほー。

[web] さすがはマスター

グスレで発見。

「ルークよ、いかなるときでもスルーを忘れてはならん。」

味わい深いなあ(w。

[Books] オウム法廷(12) サリンをつくった男たち

本書カバー 降幡賢一 著
カバー装幀 神田昇和
朝日文庫
ISBN4-02-261422-6 \1300(税別)

坂本弁護士一家殺害事件、松本サリン事件、地下鉄サリン事件など、一連の事件とそれに関わったオウム真理教の信者たち、その中心に位置するグル、松本智津夫をめぐって続いてきたオウム法廷は、直接の事件関与者とは別に、それら事件の多くで「武器」として使用された毒ガスの製造に当たった者たちの責任を問いただしはじめる。高度な教育を受けた青年たちをして、人を死に至らしめるためだけに存在する化学物質を作らせるに至った真の動機ははたして見えてくるのか…

というのがまあ本書の前半の構成になっているのだけど、サブタイトルとは裏腹に本書の見所は、教団でもっとも多くの死傷事件に関わり、「もっとも血生臭い男」と呼ばれる新実智光被告のやりとり。それが真に信仰心から来るものなのか、それともすでに死を覚悟して自らをトリックスターに仕立てて死んでいこうとする気持ちからなのか、真相は測りかねるが、オウムが関わったさまざまな事件で命を落とすことになった人々を、その遺族に対しては一定の哀悼の意を表しつつもその「死」自体は自らの信仰に基づく救済行為であり、亡くなった人々は確実に来世で救われている、オウムの理想が完遂し、この世に楽園を作るための避けられない犠牲である、と言い切る新実に対し、「人間性」という言葉を安易に信じて、そこに望みを託しているが故にいらだちの募るのを押さえきれない筆者の降幡氏、さらには遺族の皆さん、裁判官、といった図式になかなか考えさせられるところが多くって。

法治国家が犯罪と認めた事件において、その犯罪者は法で裁かれなければならないわけだけど、「法」の側からは「犯罪」と見える行為であっても、対極にいる側からすれば全ては揺るぎのない信仰の元で行ったことであり、いくら「法」の側がその犯罪性であったり非人間性であったりを糾弾したところで、彼、彼女から見れば「異教徒」でしかないもののそんな行為など、自分の宗教行動において、単に乗り越えるべき障害の一つでしかないわけで。「法」の側が「人間らしさ」を、「人としての気持ち」を説けば説くほど、それは林檎を食べろとささやく蛇の声にしか聞こえなくなっていくわけで、そこでこちら側にいる人間が、こちらの理屈でもってうまく行かないいらだちを見せれば見せるほど、彼にとっては自らの宗教活動がより高みにのぼっていくことの証明な訳で、これ、現行法制でいかに厳罰が被告に適応されたとしても、それは遺族の方に一定の満足を与えることはできても、犯罪者としての宗教家に対してはなんの罰も与えてないのに等しいんだよな。殉教者になれるんだもの。もしかしたら宗教がらみの犯罪の場合、極刑は死ではなく、何か究極の宗教的な恥辱を与えるようなものの方が有効だったりするのかなあと思ったりもした。たとえばイスラム教徒への極刑は毎日牛丼食わせる、とか(あまり真剣に取らないでください)。

なんというか、理性と信仰(あるいは異なる二つの信仰、または損得と信仰、でも)が衝突した時の収拾の付け所の難しさ、ってもののミニモデルになっているなあという感じで。ちなみにこの裁判の行われていた時期に、9.11テロが発生しているってあたりも含めて、単にオウムの犯罪、というだけでなく、宗教ってものが秘めてる容赦のなさと、異教徒はどう付き合っていくべきなのか、ってとこまで含めて、少々考え込んでしまったのでした。宗教が自らの信念でもってことを起した時、一体何がそれをとどめる力になり得るんだろう、ということ。簡単にそれがわかってたら、世の中とっくに平和になっているんだけど。

(★★★)


2005-08-03 山の向こうには山があった… この日を編集

[Day] 修正キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! (12:53)

う れ し く ね え よ(つoT)

細々と数があるなあ。秀さんでGREPかまして一発置換書き戻しマクロ、で対応……ああ、出来ない作業が結構あるか。うう。

つかなぜGoLive CSはファイルを20個以上読み込めませんか。この根性なしが。

[Books] 聞かれたと仮定して… (13:20)

ちょっと逃避しよう。adramineさんの日記を経由して、みんなの読書スタイル、訊いてみたい(のべるのぶろぐ)。古本屋モードコミで答えてみる。

一ヶ月に何冊くらい本を読みますか?
数冊〜十数冊の間。最近は通勤してないので読む数が減っています。
ライトノベル・非ライトノベルの比率はどれくらいですか?
ライトノベルの比率は限りなく低い。たぶん半年に一冊読んだら凄い。あ、でももしかして今のハヤカワJAってライトノベルの括り? だったらもうちょっと比率は上がるかも。
一ヶ月に何冊くらい本を買いますか? ぶっちゃけ本代はいくらくらいでしょう?
これも数冊から上は…、ほら、古本屋してるんで三桁の数の本が舞い込んでくるときもありますし。本代は数千円で済むときもあれば諭吉さんが団体で出て行ってしまうときもあり…
家に何冊くらい蔵書がありますか? 本棚は何棹あります?
古本屋的にリストアップした本は4366冊。リストアップされてない本は、えーと、同数、までは行かないと思うんですがどうだろう…。本棚は9棹。全然足りません。
積ん読(買ったけど読んでいない本)はどれくらいありますか?
以前は「ない!」と自信を持って言えたんですが、今はたぶん数百オーダーで……。
複数の小説を並行で読んだりします?
しません。なので読むのがしんどい本に当った月は、読む数ががたんと減ります。
おでかけする時、何冊くらい本を鞄に忍ばせますか?
1冊。読んじゃったら近くの本屋(もしくは古本屋)に走る。
あなたのメイン読書空間はどこですか?
主に自室です。会社勤めしてた頃は主に電車の中。適度に揺れないと本の内容が頭に入ってこない時期があった。最近は逆に電車の中だとちゃんと読めない感じ。
書斎とか書庫って持ってます?
自室が書庫であり書斎でありついでに仕事場…
本が無くても生きてはいける?
生きてはいける、でしょう。
自慢の読書スタイルがあればどうぞ!
呑みながら読む。酔っ払って後半をすっかり忘れる。のでもう一度読む。一冊で二度おいしい。

本、読まなくなったなあと思う。読もうと思えば時間もブツも不足してないはずなんだけどなあ。

[F1] ミミガー喰いてえ(英語のお勉強) (25:03)

こう毎日暑くてたまらんのは、もしかしてジェンソンのせいなのか。今年のストーブリーグはジェンソンを軸に動くだろうとは前からいわれてたことではあるのだけど、ここに来てお馬さんがしびれをきらした感じで、ルーベンス離脱、フェリペのフェラーリ入りを報じてるみたいですね。

さてそう言う話とはあんまり関係ないんだけど、GrandPrix.comジェンソンネタががかなり興味深かった。Jenson Button and his management have made a pig's ear of things in recent days、ってヤツ。

このmad(k)e a pig's earってヤツですね。webの翻訳サービスでセンテンスごと喰わせると、豚の耳がどうしたこうしたって話になっちゃうんだけど、この"make a pig's ear of"ってのはこの用法で、無茶苦茶にする、とか台無しにする、みたいな熟語になるなんですな。いやあ知らなかった。てことはつまり…

My Client always make a pig's ear of things in our bussiness.

これで「無茶ばっかり言うクライアントさんのおかげで往生してまんのや」って意味になるのかしらね。


2006-08-03 この日を編集

[Books] カズムシティ (24:07)

4150115710 アレステア・レナルズ 著/中原尚哉 訳
カバーイラスト 鷲尾直広
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ.
ハヤカワ文庫SF
ISBN4-15-0115710-0 \1440(税別)

小説スキル、上がってます

人間的に問題もあるかも知れないが、おおむね公正な雇い主だった。だが彼とその愛妻は、自業自得と言えなくもない理由で一人の敵対者によって殺害されてしまう。彼の信頼を得て身辺警護の職に就き、自らも重傷を負いながら生き延びたおれ、タナーは殺害者、レイビッチへの復讐を誓って行動を開始する。だが敵もさるもの、こちらの行動はすでに見透かされ、対抗手段によって再びタナーは重傷を負い、コールドスリープ状態のまま母星を離れた宇宙船に隔離される羽目に。再び目覚めたタナーが知ったこと、それはめざす相手が惑星イエローストーンの悪名も高いカズムシティに逃げ込んだらしいと言うこと。かつては全宇宙を通じても屈指の楽園と言われたカズムシティ、だが今、そこは7年前の謎の"融合疫"の影響で、想像を絶する怪異な世界へと変貌していたのだ…。

前作「啓示空間」を上回るクソ分厚さ。ここまで来ると何よりもまず、読み始めるまでに多大な決意が必要となるような本。だって厚さ5センチですもの。Ⅲ号戦車なら主砲だぞ(w。

というわけで「しかたない、んじゃあ読んでみるか」って気になるまでにちょっと時間が必要だったわけなんだけど、読み始まったらおいおいおいおいなんてこったい、面白いじゃないか。1120ページ、ほぼ最初から最後まで退屈しないで読んでいける。前作はその自らの重厚長大さに自分自身が耐えきれずに、まるで本書の序盤の見せ場である軌道エレベーターの事故のようにあちこちでラインがプチプチ綻び、切れてはね回ってしまってるようなまとまりのなさを感じてしまったのだが、二作目の本書で著者レナルズさん、なにか小説を書く上でのキモみたいなものをがっつり掴んじゃったんじゃないかって気がする。様々な小ネタ、大ネタ、いろんなヒキが錯綜し、 その全てにちゃんと説明と落ちが付く。ほぼ満点(ラストにちょっと不満あり、なんです)、と言っていい構成なんではないか、小説としては。

SFとしてはどうかって事になると、こっちはやや手薄かも知れない。いろんな小物アイデアががんがんぶち込まれててああもったいない、って気もするし、終盤にぶち込まれる"銀河最終ほにゃらら"ってアイデアに至っては、よーく考えると5秒ぐらい口開きっぱなしになりそうなものなんだけど、そこら辺のSF的な「ここ、凄いんですよ、ちゃんと読んでくださいね」な描き込みは案外控えめで、むしろミステリ的に「ああ、あれはそういう風に繋がるのか」的な、いろんなピースがぱちぱちハマっていく気持ちよさ、みたいなものを重視した造りになっているように思う。なのでこのクソ分厚さにも関わらす、ページをめくるのが楽しい本になっている。実際私、最初の方はちょこちょこ読んではまた明日、って感じで進んでたんですけど、真ん中あたりからもう面白くなっちゃって、一気に後ろ半分は読み切っちゃいました。上手い具合にSFとミステリのおいしいところをくっつけた本、って感じかな。

なんでも訳者、中原さんのあとがきによるとこの作品、最初に著者が書き上げたのはこの半分ぐらいの分量で、それではセールス的に弱いという編集側の意向で、追加の要素が加わってこのクソ分厚い本になったものらしい。中原さんも書いておられるけど、どこら辺が追加パートなのかは何となく分かる。で、実はこの追加されたパートがこの本をでたらめに面白くしている最重要要素であり、同時にラストに妙に、これじゃあ全部はちゃんと収まってないんじゃないの? って不満を残してしまう原因にもなってしまっているような気がするな。追加パートが無ければこのラスト、そんなに悪くないものであったような気がするんだが、追加パート側のお話との関係性(これがどうして、軽視できない)を考えるともう一声、つっこんで欲しかったような気はする。正直最終章とエピローグでちょっとだけ、背中にお水を2.3滴、ぽとりと落とされたような気はしてしまった。ここまでやってくれてるんだから、って気分とここまでやってくれたんならもう一声、が錯綜しちゃうわけですな。そこはちょっと惜しい。

ラス前数ページまでは文句なしに楽しめた。オーラスでもう一声、大きい手を期待したのに三位確定の下家が場を見ねえでタンヤオのみで上がって半荘終了、みたいなもったいなさは感じちゃったかも。んでもこれはかなり面白いです。SFファンの夏休み課題図書の一冊の資格はあるんじゃないかな。

(★★★★)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

奈々@はてな [素直に上下巻に分けてくれたら買うのになぁ……ぶあつくしたほうが儲かるのかなぁ。真ん中でひっちゃぶいちゃおうかなぁ。]

rover [そうかと思えば一冊で充分まとまるものを、無意味に上下分冊にしてるような本もありますしねえ。]


2007-08-03 この日を編集

[Day] 私の頭の中の消しゴム

というか、人間の記憶領域において、揮発性/不揮発性のエリアの比率ってのは変わるんだろうか、みたいな話。何となく年を取るにつれてメモリが足りないと思えてくることが多くなってるんだよな。その割に小学生の頃、「平凡」だったか「明星」だったかの付録についてた歌本の、海外の楽曲用につけられた、歌詞のカタカナ訳なんかは今でも憶えてたりするんだ。オレ、ミシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」の出だし、今でもちゃんと歌えるんだぜ。

♪とぁ、しゃなぜくもぁ、ぇーぷらんとわぁあもんぶら、じゅぅむさんしすぅ、さんたくぉんささねぇ、かんちゅねーぇぱらーおぅぃ、びえん、びぇんれもぉ♪

なんてな(^^;)。

で、それは良い(いや良くない)んだけど、そうやって不揮発性メモリがリフレッシュされないで、揮発性メモリの記憶領域が着々と減少していくってのはかなりヤバくないか、と。

ぶっちゃけた話、2月にやった仕事の修整と拡大改良版を作る、つー話が舞い込んだのは良いけれど、半年前に何をどうやったのか、全く憶えていない自分がいることに今気がついて、少々愕然としたわけで。

半年前に何やったか、きれいに忘れてるってのはマズいよなあ。とりあえず来週から、心を入れ替えて思い出しますですよ。

それにしてもどうやったっけかなあ……。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

もんちぃ [おとといの晩飯すら何か憶えとらんですよw]

rover [DSで鍛えるしかないかぁ……]


2008-08-03 この日を編集

[TV] 定期視聴番組 (24:07)

今週は少なめ。「ひだまりスケッチ×365」、「ToLoveる」、「炎神戦隊ゴーオンジャー」。「ひだまり」は宮子とネコのお話。これ、とても好きなエピソードなんだけど、さすがに30分引っぱるのは難しかったかな。んでも宮ちゃんはええ娘やね。好き放題やってる部分の「ToLoveる」は結構面白く、「ゴーオンジャー」は相変わらずぱっとしねえ。

んでも劇場版の番宣に福本さんのお姿を発見してしまって、そっちにはちょっと惹かれるものがあったりするよなあ、なんて。

[Comics] お買い物 (24:27)

PLUTO(浦沢直樹×手塚治虫/著 長崎尚志プロデュース/著 手塚眞/監修 手塚プロダクション/監修)浦沢直樹「PLUTO」(6)、通常版で。 ついにゲジヒト死す。そして次のメインキャラはいよいよエプシロンと言うことになるのかな。手塚版で2番目に印象深かったエピソードが、ついに浦沢演出で見れることに。さあどうなる。

ちなみに自分の中で一番印象深かったくだりとは、100万馬力にパワーアップしたアトムの暴走と、それに続く、100万馬力のプルートゥが300万馬力のボラーには手も足も出ないまま破壊されて、ってあたりの流れ(で、なんでアトムはボラーを倒せたのか、ってところに理屈の上での説明がなかったあたりも、印象としてはあとを引いたんだけど)なんですが、そこをどう表現するのかにも興味は残ってる。アトムが死んだままで終わらせはしないよね? それやったらある意味スゴいとも思うんだけど。

[F1] ハンガリーGP決勝 (24:57)

タイミングモニタで観戦。ハミルトンの横綱相撲で終わるのかな、と思ったら彼のマシンにスローパンクチャーが発生したようで途中で大きく順位を下げる。これでレースはマッサのものかと思ったら、残り数周でマッサのマシンもブローアップ。これでコバライネンが初の優勝、トヨタのマシンが妙に第3セクターが速く、そのせいもあってかグロックが二位、その後にキミが入る結果に。

序盤今ひとつぱっとしないのに、終盤に見せ場を作り、ファステストラップを更新しまくるキミのキャラ、かなり好きなんだけど、この人は多分、ミハエルみたいな盤石の王者、ってなキャラにはならない人なんだろうな、と思う。そこがまた応援したいと思わせる由縁でもあるんだけど。

このコースは向き不向きで大きく差が出るのか、ウィリアムズとBMWに厳しく、ルノーには有利だったのかもしれない。ここのところ、ニコがぱっとしないのがちょっと淋しいな。


2009-08-03 この日を編集

[Day] 夏だなあ (23:26)

暑いですね。立ち上げたPhotoshopが、システムにインストールされているフォントを軒並み見失ってたり、ブラウズ中のOperaが突然沈黙したり、CPUも暑さでかなりやる気を無くしてる感じがするな。

筐体をちょっと開けて、卓上ファンの風を直接マシンに入るようにしてあげました。これでもうちょっと、脳味噌冷やして動いてくれたらありがたい。


2011-08-03 この日を編集

[Day] 言うたら動いた

昨日ちょっと仕事がらみのことを書いたら、TRちゃんから返信は来たので、少なくともトンズラはかましていなかった模様でそこだけはちょっと安心。とりあえず一度区切りましょうぜ。このままでは一度も屋上に行けないまま、夏が終わってしまいそうだよ(つoT)。

[Anime] 定期視聴番組

「ダンタリアンの書架」、「うさぎドロップ」、「No.6」。今回は二話構成の「ダンタリアン…」、んー、お話の流れ的にはちょっと、ケツを雑に流しちゃったなあってところはあったかも。なんだろうな、最低限の勧善懲悪を投げちゃったって感じは残るんだよな。丁寧な作りでなかなか楽しめるんだけど。

いわゆるノイタミナ枠。「うさぎドロップ」は、見てるとあれですね、自分が良い親をやってなかったよなあって事をこのタイミングで突きつけられた感じがして、そこがかなり痛い(^^;。今それを言われてもオレ的には手遅れだったりするんでね。ものすごく微妙なところなんだけど、「ああ、オレはそうしなかったなあ」的なツッコミを食らった気になって、かなり凹んでます(w。そして本作品でもキレイなお母さん役でさぁやなのね。

「No.6」は、なんだろなー、ネズミの見た目の雰囲気がそう思わせるのかもわからんけど、妙に「マクロスF」っぽいなあ、と思いながら見てます。ネズミ=アルト、紫苑=ランカ、犬の人=シェリル、だと思って見るとなんとなく良くわかるような気がする。

[Baseball] マケタデー!!

G3-2T。球児の被本塁打もコバヒロの被本塁打も、ある意味想定内に入れて良いファクター。一番の問題は7回の平野のバントだよな。ABCラジオの実況じゃフクモッさんが思わず「打とうよ!」と叫んでたけど、オレも全く同感だ。ベンチの指示だったのか、平野選手の判断だったのか、どっちだったんだろう。

自分は今日は巨人にめった打ちにあって負け、と思ってたのでそうはならなかったのは次の試合に繋がるのか、そうは行かないのかさてどっちに転がるものなのか。阪神ファン自虐派としては、そう上手い話は無いよ的な上にっちゃう方が濃厚な気がしてしまうんだけど…。


2012-08-03 この日を編集

[Day] TRちゃん先生の連投

今日も電話かかってきて、小一時間ばかり埒もない質問に答える羽目に(つoT)。

ホントに本気でしょーもない質問ばかりしてくるので、受け答えしてると、自分でも「あ、やば」と思うくらい返事っぷりが不機嫌モードになっちゃうんだよな。そこは悪いなあとも思うけど、でも人に聞く前に、自分でもせめて<th>と<td>がどう違うのかぐらい調べておいてくださいよ、というかあんた、オレとの付き合いって2005年くらいからだよね? その当時からwebの仕事してたよね? どうやったらそこまで何も覚えられないまま現在に至れるの?

自分がHTML書き始めてちょっと経ったあたりでAnother HTML-lintでけちょんけちょんな目に遭わされて(たしか最初は-140点、とかだったような覚えがあるよ。あと、同じくらいのタイミングですみけんさんの本に出会ったってのも大きいと思う)、そこから割としゃかりきになって文法的なところを調べるようになって、それなりに知識を得ることができた、ってのはそれなりに大きいとは思うんだけど、でもぶっちゃけ、HTMLもCSSもそないに特殊な素養がなければ身に付かない様なものでもないと思うんだけど。

自分はデザイナーさんからデザインファイルをもらった時点で、そいつを文法的に筋が通った形でコードにするにはどうしたらいいか、ってのを考えるのがとても楽しいので、そういうのが全然苦にならんのだけど、普通の人はそうでもないのかしらね。

とりあえずTRちゃんとの電話での「なぜそうするの?」という質問の連発に答える流れの中で、自分のコーディングスタイルってのが、テキストエディタで見たときに(少なくとも自分にとって)どれだけ見やすいか、ってのを考えてるんだ、ってのを再確認できた、ってとこだけはまあ、収穫だった、といえる……んだろうか。


2013-08-03 この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

順番これで良いのかな。「げんしけん 二代目」、「ローゼンメイデン」、「たまゆら もあぐれっしぶ」、「銀の匙」、「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、「ダンガンロンパ」、「戦姫絶唱シンフォギアG」。「げんしけん」は夏コミネタ。なんというか、コミケに集まる人たちって、楽しいんだよな、ってのは伝わってきた。ちょっと良いよね、こういうの。俺は人多いとこ苦手なので、混ざりたいとは思わないけど。

ジュン君の隠れた特技が明らかになる「ローゼン…」、この先いろいろ波乱があるんだろうけど、その前のちょっとした日常のほのぼの感は悪くないと思った。ジュン君、手芸系が意外に得意、って描写、前のシリーズでもありましたっけ? 良く覚えとらんわ。

「たまゆら」は写真部広報活動の一環としてのイベント参加に、お父さんの思い出が絡むお話。お父さんのお名前は和馬さんとおっしゃるのですね。ちょっと寒い写真部音頭を早めに切り上げるあたりはやっぱり上手いな。

ばんえい競馬早わかり回だった「銀の匙」。名前だけは知ってたけど、こういう競馬なんですね。あと、同じ獣医ネタでも「動物のお医者さん」とはずいぶんニュアンスが違うんだな。なんというか、形而の上と下で繰り広げられるギャグの応酬の面白さとペーソスの違い、みたいな。なんかのはずみでハムテル君たちとのジョイントとかあったら面白そうだけど、そりゃさすがに無理だよね(^^;。

木曜深夜。「マジェプリ」は良い意味でオーソドックスな定番ロボットアニメの味を保持してるんだと思う。飛び抜けたとこはないけど、悪くもない、感じ。「ダンガンロンパ」は、推理もの、と言う所じゃなく(やったことないんで誤解してるかも知れんけど)、「逆転裁判」的な、ディフォルメされた法廷での丁々発止を楽しむもの、としたならそれなりに面白いのかも知れない。あと、罰ゲームの描写ね。「シンフォギア」、お笑い学園歌合戦で行くのかと思ったら、最後にスプラッタ描写が来てうへえ、と思ったけど、思い出してみたらこのお話、第1期でも結構グロい描写はあったよな。そういう意味じゃ想定内ってことなのか。

[Baseball] マケタデー!

G4-3T。これで自力V消滅でしたっけ? ちょっと(巨人に)手が付けられない感じだな。巨人が強すぎるのか、他がダメすぎるのか、さあどっちだ、って言うまでもないんだけど。

ただ他のダメっぷりって所に関しては、単純に他がダメなんだ、では済まんところもあるんじゃないかって気はしてるんだけどね。でもそこをあんまり深く突っ込むと、阪神もたいして褒められたことはやってへんで、ってツッコミが返ってきそうな気もして、意外と微妙な所だったりはするんですよね。


2014-08-03 この日を編集

[Books] 辺境星区司令官、着任! 海軍士官クリス・ロングナイフ

辺境星区司令官、着任!(Shepherd,Mike/著 中原尚哉/翻訳 シェパードマイク/著) マイク・シェパード 著/中原尚哉 訳
カバーイラスト エナミカツミ
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011920-1 \1100 (税別)

ちょいと腕が上がったかね?

ウォードヘブンの危機を辛うじてしのぎはしたが、その過程でやらかした軍紀違反の数々。結果はオーライだったが軍という組織の中で考えれば、クリスの取った行動のすべてを称賛するわけにはいかない。苦渋の決断を強いられた軍上層部が下した処置は、クリスを大尉の階級のまま、とある星系の軍管区指揮官としてのポストを与えるという物。過去10数年にわたって将官ではなくクリスと同位の大尉が管区指揮官をつとめていたチャンス星系。格は上がったが体のいい左遷扱いのこの人事、それでも思うところあってチャンス星系へと赴いたクリス一行だったが…。

ここのところアンソロジーばっかり読んでいたので、たまにはどかんと長いお話を読みたいな、ということで。実はこの続きもすでに出ているのでまとめて注文、まずは周回遅れ解消です(w。

そういうわけで久しぶりのクリス・ロングナイフ。前作までの基本的な自分の立ち位置は、まあ面白いけど、少々とっ散らかった所もあるんじゃねえの? あたり。ちょっと薄いかな、と思ったんだね。

大物政治家のカバン持ち、でもプリンセス、という身分のクリス、彼女が自分の生い立ちや政治的、社会的地位をいったんリセットし、自分だけの力で何かを成し遂げようとするのだけれど、なんだかんだで大富豪のプリンセス、という自分の立場は様々なトラブルに直面したときに切るカードとしては捨てたもんじゃない、ということも否定はできなくて…、というあたりのシチュエーションの面白さと、クリスをサポートする凄腕メイド(ただし年配だよ)や愚痴の多いボディガード、といったワキを固めるキャラの味、ってあたりが本シリーズの魅力になっていると思うんだけど、そこのところの面白さは健在。ここに前巻で顔を出したロングナイフ家のライバル的存在であるピーターウォルド家の御曹司やらも加わって、楽しく読めるってところは間違いなく安定銘柄。シリーズ通して読んでいれば、って条件付きではあるけどね。

その上で今作は、ちょいとしたSF的な仕掛けの仕込みやら、ロングナイフとピーターウォルドの争いに新たなネタが仕込まれてきたりと、わりに盛りだくさんな感じがあるんだけど、そこのところの捌き具合がなかなかスマートで、「あれ、こんなに上手だったっけ? この人」なんて思ってしまったのでした(^^;。先にあげた新機軸、後にちゃんと引いてくれるかはまだわからん(後者の方はヒキになってそうだけど、前者はどうだろうねえ)けど、今回はあまり大きな文句もなく、終始楽しく読ませていただいた。続きも買ってはいるので、この勢いで読んでみようかね(w。

★★★☆

[Anime] 定期視聴番組

土日は何やら特番続きでお休み。というわけで木、金メインで「黒執事」、「白銀の意思 アルジェヴォルン」、「残響のテロル」、「ハイキュー!」。ここは「残響…」見とけばいい感じかなあ。見るもん多すぎだわ(^^;。


2016-08-03 この日を編集

[Books][web] Kindle Unlimited

今日からスタートしたamazonの新サービス、Kindle Unlimited。月額980円でKindleのコンテンツのうちUnlimitedサービスに対応した書籍が読み放題、と言うサービス。和書に関しては12万冊ほどと言うことなんで、自分が食いつく本は意外と多くないのかも、と思いつつ、最初の一か月は無料と言うことなのでお試しで登録してみた。

意外に協力的なのは東京創元社で、眉村卓「司政官」とか鏡明「不確定世界の探偵物語」、最近だと「完璧な夏の日」とかが読めるってのは結構おいしいのでは。逆にハヤカワは対応ゼロ。この辺は会社ごとの方針の差ってことなんだろうか。

コミックスの方は竹書房と白泉社が結構弾を揃えてくれてる感じかな。ただ、Kindleはコミックにはあんまり向いてない気はするんで、ありがたみって点では微妙かなあ。

システム的には大きな声では言ってないけどそれなりに縛りもあって、これは一度に手許に保持しておけるのが10冊まで、ということになっている。読み放題は確かなんだけど、片っ端からダウンロードして貯めこんでおくような事はできなくて、月980円で、本が10冊置いておける倉庫を借りる、ようなイメージかな。で倉庫の中身は自由に弄くって良い、ということか。ずっと置いておきたい本を入れといても良いし、読んだら即捨てて、次の本に入れ替えるも良し、ということですね。

今月は無料だから多少乱暴な利用のしかたもできるけど、実際980円払って、一か月の読書がお得になるのかどうか、は実際有料で使ってみないと判らないのかもな。

などと言いつつ、かつ「Kindleはコミックに向いてない」とか言いながら、最初にダウンロードしたのはひかわきょうこ「女の子は余裕!」だった、というね。しかもなんかスイッチ入っちゃったようで、「千津美と藤臣くんシリーズ」の2冊もダウンしちゃうと言う(^^;。

[Baseball] マケタデー!

DB4-3T。「横浜銀行」も今は昔。ノーミサンでも出鼻をくじかれたか…


2017-08-03 この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

週前半分。「ナイツ&マジック」がなんか知らんけどおもしろい。あれだな、自分の中では「DOG DAYS」とかあのあたりの面白さかもわからん。ヌルいんですが、楽しめてます。「プリンセス・プリンシパル」、あーつまりケイバーライトというオーバーテクノロジーが登場したことで、逆に大英帝国(あ、アルビオンってことになっとりますが)が割れることになった、と。プリンセス、ベアト、アンジェ、ドロシー、ちせ、それぞれに思惑があるってことなのね。

「アホガール」、快調にアホ、「徒然チルドレン」、快調に甘酢。「アホガール」、アホの母はアホなんだけど、秀才の妹は必ずしも秀才にはなれないんだな(^^;。「Fateほにゃらら」はまあ、流し気味に。

[Baseball] カテヘンカッタデ-!

C5-5T。昨日は負けを覚悟したところからのロジャースの決勝弾で勝利、今日もロジャースたちの打棒で序盤にリードを奪ってこりゃ勝てるか、と思ったんだけど土壇場でドリスが被弾して3点差を追い付かれてしまい、結局延長12回引き分け。まあよく負けなかったよ、というのが正直なところなんだけどね。〆をドリスに託す以上、こういう時もあるのは仕方がないんだけどさ。

[Day] 納車されました

画像の説明バイク屋さんから連絡もらって、引き取ってまいりました。ヤマハのニュースギア。前後あわせて30Kgの荷物が運べるのが大きいっす。これで5Kgオーバーの古本抱えて、泣きながら郵便局まで歩かなくて済むってもので(w。

とはいえ原付とはいえバイクなんてものに本格的に乗るのは初めてなので、結構戸惑いますな。低速域での取り回し、あとエンジン切ったあとの取り回し(思ったよりかなり重い)とか、結構思い通りにならないところがあるなあ、と。ま、このへんはたくさん乗って慣れるしかないんでしょうな。


2020-08-03 この日を編集

[逸級介護士] 区役所行ってきた

透析を受けているクリニックから期限切れの書類があるので確認して欲しい、と。大抵の認定証だの保険証だのは自動的に新しい物が送られてくるんで油断してたんだけど、こちらから申請しないと更新されないものもあるらしい。「兵庫県国民健康保険 限度額適用認定証」なるものが今回の問題のブツ。とにかく区役所に電話入れて確認してみると、保険証と印鑑持ってきてくれたらすぐに発行できますよ、ってことだったので早速お出かけ。

手続きはホントに簡単で、申込書に必要事項を記入して、受け取り印を押して完了。せっかく区役所方面(鈴蘭台方面)に出たので久しぶりにダイエーを偵察。自分のお気に入りだったダイソーの薄グラス360ml(先日割っちゃったの)を買おうと思ったんだけど、ラインナップから消えてしまってて悲しかった。復活して欲しいなあ。

しょうがないから晩飯の材料だけ買って退却。カミさんのリクエストが木の葉丼だったので、三つ葉と蒲鉾ぐらいしか買うもんなくて助かりましたわ。

[Anime][SpFX] 定期視聴番組

ニチアサまで。「ノー・ガンズ・ライフ」、「天晴爛漫」「炎々ノ消防隊」、快調。「とある…」、黒子大活躍。今回は全体的に女の子達がちょっと大人っぽい感じっすね。「SAO」、かつてのSAOでの大殺戮戦、それを仕掛けたのが事もあろうに一方の当事者で、リーダーであったラフコフのPohその人だったことがわかる回。そろそろキリトさん、起きるかな? 「野崎ちゃん」は、うーん…。

「ゼロワン」、医療崩壊ネタも盛り込んでまいりましたな(w。滅亡迅雷の4人、それぞれの「夢」が明らかになり、その中でホロビの夢とは、ってところが最終局面に繋がっていくって事なのかな。次回予告が不穏ですが、そこはまあ、ね(^^;。

すでに次のライダーが「セイバー」で主人公は小説家、って設定だそうで。なろう系をちょっと意識した感じなのかねえ。デザインはまたごちゃっとした方に流れてる感じかなあ。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

まにたけ [滅びの夢って、、サイボーグ009のブラックゴースト、か宣言した「人ある限り」と同じ結論で、その上で「人類滅亡」へ。オ..]

ROVER [ホントに滅亡しちゃったら商売あがったりですもんね(w。ブラックゴーストの宣言って、どんなんでしたっけ? ヨミ編あたり..]

まにたけ [^^;まさにヨミ編で。宇宙でジョーが三つの頭脳、、ブラックゴースト首領を倒そうとしたとき「俺殺しても、ブラックゴース..]


2023-08-03 この日を編集

[Books] よくわからんマイブーム、だった、かな?

しばらく読了報告が控えめだったのには理由があって、去年の後半ぐらいからなぜか、いわゆる「なろう」系に分類されるライトノベルの主にファンタジー系のシリーズものをあれこれ読んでたもので、それまでに積んでた本がほったらかしになってたんだった。読んだのは、「転生したらスライムだった件」「GATE」「ロメリア戦記」「ナイツ&マジック」「転生したら剣でした」「転生王女と天才令嬢の魔法改革」。結構な数読んでたんですw。てことで順に簡単な感想など書いてみることに。

転生したらスライムだった件(伏瀬/著 みっつばー/イラスト)まずは「転スラ」。異世界転生者が経済で世界を変えたい、からそうする、というテーマはかなり面白いと思った。主人公は現代世界ではゼネコンの人だったのね。そこからの展開は(少なくとも序盤は)悪くないと思ったけど、人気が出てしまうとどうしてもいろんなところにインフレの弊害が出てきてしまうのはやむを得ないか。魅力的なキャラも多く、どういうわけだか書籍版のヴォリュームがかなりヘヴィなのでそういう意味でも読み応えはばっちりだ。ただ、前述したけどこれはなろう系の宿命なのかな、人気が出たらそれを維持しなくちゃいけない、みたいな流れがお話をどんどん見た目ド派手、読んだらそうでもない、方向に向けてしまっているのじゃないかしら。

アニメの方はかなり楽しみました。単行本数冊以下の分量に30話ぐらいブッコんでるわけですから。子安さんとかほーちゅーさんとか、やっぱスゲーよなー(^^; 三期も決まっているのですよね、そちらも楽しみに、していいのかな?

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編 上(柳内たくみ/著)続いては「GATE」。ものすごく自分に都合のいい設定を用意しておいて、その中でオレの大好きな〇〇が無双する、はそりゃまあ気持ちよかろうさ。自分は工場労働者を父に持ち、バリバリの日教組メイトの社会科教師が中学の担任だった事もあって、基本的に自分の考え方は(ネットの素敵な論客さんから見たら)「プ」の人なんだと思う。ただ、そんなルーツの自分としては、この考え方には賛同できない、というか拒否したい。

ただその辺の作者のナマな部分を、アニメサイドは良い感じにオブラートで包んで表現している感じはあってそこには好感を持った。うん、アニメはかなり楽しいです。

ロメリア戦記 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~(有山リョウ/著 コダマ/イラスト)次、「ロメリア戦記」。うん、これはかなり私好み。なんというかこう、地に足がついているというか、非常に実務的にがんばっている、というか、そこにはとても好感を持つのです。ただそれ故逆に、ロメリア嬢のレアスキルである「祝福」が巧く効いてない恨みはあるかなあ、などとね。たとえ敵キャラであっても、そこにはそこに彼らの事情や止むにやまれぬ情動があるのだ、という描写は大変好きなのです。あとロメリア様がひんぬーなのも大変好み(おい)。とても楽しみなシリーズです。

ナイツ&マジック(天酒之瓢/著)続いて「ナイツ&マジック」。こちらはなんというか、「文句あんのかい」系ロボットアニメを異世界でやらかす、という。ええ、文句は無いですし、名手たちのロボットデザインも堪能しましたし。原作者の方がアニメの方にやんわりと苦言を呈してらっしゃったらしいけど、まあ単行本で5巻分くらいを1クールに押し込むのは流石に辛かったか(『転スラ』は30話くらいかけて6巻分)。良くも悪くもスペック厨、な方なのかな、って印象は持ちました。さておきロボットたちのスペックとは別に、原作でのオラシオ卿(アニメでは中村悠一君が怪演してた人)とかにも彼なりの理想や欲求があって、それ故に自分を動かしていく人、って描写があって、そこは結構私好みだったりするのよね。この先のお話、アニメでもちょっと観てみたいな。なかなか良い感じなんだぜ(^^;

転生したら剣でした(棚架ユウ/著)次は「転剣」。面白いけどここまでヒロインが酷い目に遭う話も珍しいんじゃないかしら。四肢欠損は当たり前、内臓破裂もばっちこい、全部魔法で回復だ、って、うーむ…。そこが主題じゃないってのはお爺ちゃん、良く判ってるつもりなんですけどそれでもなあ…。二期決まってるんでしたっけ? 空島編、ですね(違います)。

転生王女と天才令嬢の魔法革命(鴉ぴえろ/著 きさらぎゆり/イラスト)ほいでもって「転天」。百合云々はさておいても、本作の登場人物たちのダイアローグパートには一読の価値があると思っていて。最初のドラゴン退治の時のアニスとドラゴンの会話とか、その後のアニスとアル君の会話とか、本筋とちょっとずれたところで交わされる会話が結構深くて自分はそこが好き。アニメだとどうしても「百合」方面に注力してしまいがちなのは仕方が無い事なのかも判らんけど、このシリーズの魅力はそこじゃないんじゃないのかなあなんて、ね。

つーこって、どれも大変楽しかったです。じーちゃんは「ロメリア」の正編を楽しみにしてますけど、他に「これも読んどけ」ってタイトルにはどんなのがあるんだろう。水鏡子さんの解説とか、参考にしたら良いのかな。


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