カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
「住めば都のコスモス荘」「爆竜戦隊アバレンジャー」「仮面ライダー555」「明日のナージャ」。
ジャンヌはやっぱりアスカの恋人のマホロ。しかしそのマホロはエヴォリアンの策略にかかり、デズモゾーリャの子をその胎内ではぐくむ事を強制され…って、うわたたた。こりゃまたすごい方向に話が進んでるなあ。いや、そういう話もあってもいいとは思うけど、またナマな話を持ち込んできたもんだなあ、と人ごとながら少々心配になったりして。
ふうむ、タックンってば自分がオルフェノクである事を、ずーっと知ってたわけだ。そうなるとこれまでの展開のいくつかは、明確になんでやねんという事になる訳なんだが、まあ過ぎた事にはこだわらないというスタンスなんだろうな、もうどうでもいいや。
とりあえず今後の興味としては草加君が何者か、ってあたりになるんだろうかね。まあ順当に考えれば流星塾の同窓会に乱入したのはタックンじゃなく草加君で、つまるところ真理タン以外の流星塾のメンバーは皆オルフェノク、ってなところに落ち着くんだろうけど。
いやあなたたち、まず最初に名乗りなさいって…てのはいわない約束なんでしょうね、うん。
ちと銀行の資金を右から左に移す用事があったのでついでに三宮に出かける。本屋やらワークさんやらに寄り道しながら、シネ・リーブル神戸で「フォッグ・オブ・ウォー」鑑賞して帰宅。映画の感想は後日。だってほら、今スキャナ使えないんで(^^;)。ただまあこれだけは言えるか。マクナマラと言う人物に興味がなくて、ここんとこ疲れてるなー、と思ってる方だったら、100分ばかり熟睡できるかも。30人ばかり入ってたんだけど、20分ぐらいしたらあちこちのお客の頭が斜めに傾いでましたよ。いやワシも実は一度、気を失ってしまったんだけど(w。 映画見てて気絶したのは久しぶりだなあ。「13デイズ」以来だろうか、ってあっちもマクナマラが一枚咬んでたなあ、そういえば。
さてワークさんでは「F1MODELING」誌査収。チーム・ロータス創設50周年記念イベントの小特集記事がラブリーすぎて、もう。決して豊かじゃあ無いけれど、熱意とアイデアで一時代を画したチーム・ロータスの魅力的なマシンがたっぷりこ。JPS MkⅠ(Type76)などというマシンが走行可能な状態で保管されてるんだもんなあ。いいなあ。ピーター・ウォーのコメントもステキだ。
チーム・ロータスがF1にいた当時、だいたい隣のピットにはフェラーリがいました。レースでは互いにまじめに激しく戦いましたが、レース以外では常にお互い楽しんでいました。つまりメリハリがついていたんです。やるときはやる。抜くときは抜くというように。もちろん抜いてばかりでは、レースで勝てません。かといって、常にまじめな態度でいようとすると、それはロン・デニスのチームのようになってしまうのです。あれは、とてもスマートで、とてもお金をかけている、だけど悲しい。ただ、悲しい…
ま、オールドF1ファンの昔語りの愚痴、と言われればまったくその通りなんだけど、でもここでピーターさんが嘆きたくなる気持ちもわかるよなあ、と言うことで。
ついでに、ワンケース未開封状態だったコナミのマイティジャックシリーズ、二つほど買ってみた。エキゾスカウトかビブリダーが出るといいなあ、あ、でも一応MJ号も欲しいかな、てな感じで軽く選んでみる。出てきたのはMJ号とエキゾスカウト。やったね。とりあえずこのシリーズ、持ってみて、ちょっと指で押さえてみるとMJ号だけは確実にわかりそうではありますな。
出来の方はもう、文句の付けようのないできばえで全くもってすばらしいんだけど、やっぱあれだな、しげしげと眺めてみると、やっぱり日本の特撮メカのデザインって「わかってない」ところがあるよなあと言うのを改めて感じたりもする。なんというか、もう一歩気配りが足りないよなあ、みたいなね。MJ号で言うと、それはせっかくの鋭いデザインを阻害している両主翼端の矩形の部分だったり、もうちょっと空気抵抗を考えてよ、と言いたくなる艦橋構造物の真っ平らな正面部分とかの処理。理由があるのかも知れないが、いきなり「デザインされてない」物体がとってつけられたように感じて、見てる方の興味を大きく削いでしまっていると思うのだけれど。
このあたりのデザインへの気の使いようが、ITCは優れているのだよね。なので幼少のみぎりの私、今ひとつ「マイティジャック」にのめり込めなかったんだろうなあと思いますわ。小型機の方はかなり面白みのあるデザインなのにねえ。惜しい。
細野不二彦「ギャラリーフェイク」(31)、手塚治虫+浦沢直樹「プルートゥ」(1)、あと、これは昨日のお買い物、川原泉「ブレーメンⅡ」(5)。今回の細野さん、もしかして持ち直し傾向? ただまあその独創性、作画と構成の妙において「プルートゥ」の凄さは圧倒的だな。私、似た絵を描く人を本能的に敬遠する傾向があって、これがためにあさりよしとお氏のマンガをほとんど読んでなかったりする訳なんだけど、浦沢直樹氏もそっち系の人。どうも、特に初期の絵に福山庸治テイストを感じてしまって、それが理由でこの方のマンガ、今までひとっつも読んでなかったりするわけですが(雑誌掲載時に読んだりはしてて、達者な人だなあとは思ってたんですけどね)、やあこれは凄いや、ここまで大胆に潤色してありながら、「原作を冒涜してるぞ」なんて微塵も感じないというのはたいした物だ。ノース2号のエピソードでここまで読ませてくれるとあっては、エプシロン編でも始まろうもんなら、オジサン泣いちゃうかも知れないぞ(^^;)。
や、これは楽しみなシリーズだ。続きを楽しみに待つだよ。
□ TUX [●ノース2号編ですでに泣いちまいましたよ(笑) 手塚治虫版「史上最強のロボット」がオマケってんで、頑張って豪華版購..]
お仕事お仕事。指示書を見てたら「文字が右から左へずいーっと」って(すげえ指示だな)。えーとなんだっけな、<scroll>…ちがったか、<telop>、あこれも違う。えーとえーと、ああそうか、<marquee>だ。普段使わねえからすっかり頭の中からいなくなってたよ。って当てずっぽうでタグ打ってるヒマあったら調べましょうね>自分
え、marquee なんぞといういかがわしいタグは使うな? まあまあ、ケータイコンテンツでは完全に否定されるべきもんでもないと思いますよ。
そんなことよりボーダフォンになってもコンテンツディレクトリは /j が標準でいいんだろか?(だから調べろって)
正直よく分からん。きわめて優良な資産である阪神タイガースを、親会社が活用し切れていない、というのは確かにそうだと思うけど、んじゃあその欠点を次々とクリアしていったらどんな良いことがあるんだ? キャラクターグッズがどうの、ファンの株主参加がどうのといろいろ言われてるけど、おもしろければ良いだけで基本的にめんどくさがり屋の阪神ファンが、そういう勤勉な活動に喜んで参加する物なのかなあ。
一番良いのは、しばらく村上さんって人にやりたいようにやらせてみることなんじゃないかしら。たぶん彼が一生懸命笛を吹いても、阪神もファンも微妙に彼の思うような方向に動いちゃくれないんじゃないかと思う。で、そのうち阪神の価値は下がり、村上さんは飽きて他のもうけ口を探し、タイガースはまた暗黒時代に戻るわけだ。オレそれでいいよ。あと20年ぐらいはたぶん生きられるだろうから、運が良ければもう一回ぐらい優勝するとこ見れるかもしれないし。毎年巨人相手には五分以上の成績を残してくれたらそれで充分さ。
□ TUX [●携帯端末の1セグデジタル放送とか見据えての布石なら面白いんですけどねぇ。 ●当面はリアルタイムスのスポーツ中継ぐ..]
「灼眼のシャナ Second」。えーと、前作がどう終わったんだったか、良く憶えてないや。これ、続いてるんだっけか。まあ録れてたら見る方向で。関西では今のところ見れない「ネウロ」も見ましたが、うん、良い声の変態やらせたら小安武人は天下一品だと思った。
角川のライトノベル誌(で、いいんですかね)、「ザ・スニーカー」。2000年10月号の特集は「SF的恋愛講座」。特集記事の一環として載ってる囲みのひとつが、「ザ・スニ読者が選んだ このSFがスゴイ!」。ひとつ前の号のアンケートハガキからの集計だそうですが、結果はこんな感じ。
一応前号('00 8月号)のアンケートハガキの質問内容も見てみたんだけど、たぶん設問L、「今まで読んだSF小説の中でおもしろかったものをあげてください」だと思うんで、ある程度はこの雑誌の読者のうちのコアな層におけるオールタイム・ベストSFみたいなもの、と捉えても良いんだと思う。特にツッコミは入れませんよ、ええ(w。
というかまあ、アンケートハガキに順に書き込んでる過程での設問で出てきたものだから、どちらかと言えば反射的に出てきたタイトルなんだろうけど、そかー、とっさに出るのはこういうタイトルなんだー、と少々しみじみしたものを感じないでもない(あたくし的にはちょっと眩暈もしたけど、それは秘密だ)。あとはなんだ、この流れでランクインしてくる「夏への扉」がすごいって事だけは言えるかもね。
先週の一大イベント、XREAの絶賛大不調について、その原因と対策についてのアナウンスがあった模様。原因はすでに障害情報掲示板でユーザーの方が予想していた通りであって、対応策については見えてはいたが、数十オーダーのサーバに対する対応に手間暇がかかってしまった、ということであったようだ、と好意的に解釈しておこう。なんにせよトップページではなく、サポートBBSのスレッドのひとつにこっそりと追記されてるあたりが実にXREAらしいというか。
一応今回不具合を被ったサーバの利用者(で、金払ってる人)については、90日間の使用料を無料にしてくれることになったようで、そこはまあちょびラッキーと言えるけど、一年単位で更新してる身としては、300円返金してもらっただけの話であるな、と思い直してみるとやっぱりなんかちょっと釈然としないものを感じたりもする。
新番組がいっぱいだ。「テイルズ・オブ・ジ・アビス」、「地獄少女 三鼎」、「とある魔術の禁書目録」、「炎神戦隊ゴーオンジャー」、「仮面ライダーキバ」、「Yes!プリキュア5GoGo!」、「機動戦士ガンダムOO」。
いきなり出来の悪いゲームの企画書の「はじめに」みたいなナレーションから始まった「テイルズ…」、ってこれ、元はゲームなんだな(w。んまあ出来としちゃあ可もなく不可もなく、って言うか正直少々かったるい。「地獄少女」はエロさが増してて大変結構。「とある魔術の…」はこれ、大変明るい「シャナ」みたいなのを目指してるんでありましょうか。そこそこ面白い、のかも知れない。
んで日曜朝。「ゴーオンジャー」は相変わらず芝居が痛くて見ていてしんどい。「キバ」はここんとこワタルのおっかさんが誰なのか、ってのが個人的な興味の中心なんだけど、どうなんだろ、タイガ君とは異父兄弟、ってあたりに落ち着くんでしょうかね。とりあえずライダーが怪獣映画になってたのにはちょっとびっくりしたぜ。
んでもって「ガンダム」の二期。あーちょっとこれは面白くなるかもわからんね。1期のキャラに、5年経ったとこでてかなり違う立ち位置で再会することになるあたりで、いろいろおもしろい話ができそうだ。1期のラストで、普通に安逸な余生を送ることになったのかと思ったサジ君が、のっけから結構キッツい話に巻き込まれてるあたりが良い感じですな。
あたしゃ最近のガンダムについては、主役メカであるガンダムとそれに敵対するモビルスーツのデザインラインの乖離っぷりが結構気になってて、これは同じ時代と世界に同時に存在するメカなんだろうか、つー違和感はいつも感じてて、それは本作でも同様なんだけど、まあこれはもう、元をたぐったら「Vガン」あたりまで遡りそうな気がするんで他言無用なのかも。一方にガンダム系のメカがあり、対極にザクに代表されるジオン系のデザインラインが存在してて、そこで敵味方のデザインポリシーにちゃんとバランスがとれている、って関係性が無くなっちゃったのが「Vガン」ちゅーか「F9n」以降のガンダム系のメカデザインの問題なんではないかと思う。
そこを考えたら、「出てくるロボは全部ガンダムにしたらええやん」で押しまくった「Gガンダム」は偉大だったよなあ、なんて思ったりして。少なくともハードウェアの世界観で違和感感じることはなかったもんね。
なんか関係ない話で暴走してしまった。とりあえず一回目の見どころと言えば、ティエリアくんの新しいガンダム、背中にもう一個ガンダム顔があることを一切隠す気はない、ってのが見えちゃったあたりでしょうかね。
うーさー教授がさまざまな情報を要領よくまとめてくださってるんで、参考にするといろいろ良さげな感じです。
http://wooser.blog4.fc2.com/blog-entry-203.html
昨日の積み残し分。「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーダブル」、「フレッシュプリキュア!」、「鋼の錬金術師」、「グイン・サーガ」。
「シンケンジャー」、「ダブル」共に安定して面白い。戦隊モノとライダー、両方とも面白いってのは意外と珍しいんじゃないのかね。「ハガレン」も東の人たちが登場してから、かなり面白くなったんじゃないかという気がする。比較対象が無くなって新鮮さが増しただけなのかも分らんけど。
「グイン」は最終回。まあ原作がそうなんだからこうなるのは当然なんだけど、26話で単行本17冊分、はやはりちょっと厳しかったかな。辺境編(5冊)で1クール、パロ奪還編(12冊)を2クールぐらいで、なんてな変則パターンではあかんかったのかしら。
ま、エンディングで牢獄でしょぼーんとしてるアストリアス君が見れたので、原作知ってる人はちょっとばかりニヤニヤできたんではないかね。この先約100巻、出番無しだからな(w。
「魔弾の王と戦姫」、「ソードアート・オンラインⅡ」、「selector spread WIXOSS」、「烈車戦隊トッキュウジャー」、「仮面ライダードライブ」、「七つの大罪」。
「まだんのおうとせんき」ってなんか語呂悪いなあと思ったら、これは「まだんのおうとヴァナディース」と読むのですな、なるほど、だったら良いですが、お話の方はまあ箸にも棒にもかからない、と言ってしまっては失礼か(^^;。まあもうちょっと見てみます。「SAO」はGGO編に決着。皮下注射器(つーのか?)ってのは服の上からでも有効なものなのか? そして検査用の電極パッチというのはその注射を防げるものなのか? と言うところにちょっとハテナマーク。それにしてもアスナさんは出来た人ですな(w。「WIXOSS」は割に期待してます。がっつりダーク方向に突っ走って下さいませ。
日曜日。グリッタ嬢は完全に消滅してしまった訳じゃないらしい、てのがわかる話だった「トッキュウジャー」。コタツがどういう風に役に立ったのか、よくわからん(^^;。
新しいライダー「ドライブ」、うん、面白いと思う。脚本は三条さんなんですな、そこも期待。あとライドロン、じゃなかったトライドロンのベースはなんなんだろうね。ウインドシールド周りとか結構傾斜してるし、180とかシルヴィアとかなのかなー、でもフロントにギミック入ってるっぽいしミッドシップかも、ってNSXとか? テレビシリーズにそんなの使うのかな、と思ってちょっと探してみたらホントにNSXでした(Response)。うお、すげえな(w。
日5の新番「七つの大罪」、見た絵だなあと思ったら原作は「ライジングインパクト」(割に好きだった)の人だったのね。今はジャンプからマガジンに移っていらっしゃるのね。出だしは悪くないな、と思った。あとは「マギ」みたいにならないことを祈ります(w。
アマゾン読み放題、講談社などの全タイトル消える(asahi.com)。昨日ぐらいかな。Twitterまとめでもちょっと話題になっていた件。講談社以外にも白泉社や光文社、祥伝社、フロンティアワークスなども撤退方向に動いている模様。東京創元社もかなり減っているね。主に海外作品をかなり引っ込めているみたいだけどこれはamazonがやったのか創元がやったことなのかは良く判らん。
基本的にコミックスを多めに出してくれていた出版社がごっそり撤退傾向にあるみたいで、つまり月980円でマンガ読み放題だぜヒャッハー!! をやられるとamazonサイドは大出血、ということになってしまうようで。
amazonサイドからしたら、Kindle Unlimitedというのは基本オールタイムベスト的な名作と呼ばれるものを、多くて月に3,4冊読む人のためのサービスという位置づけであって、まさかこいつを使って月に10冊も20冊もマンガを読む様な大人はいねえだろう、という読みだったんだろうかね。
残念、ここは日本だったんだ(^^;。
個人的にはコミックスにはそれほど興味はなくて(とかいいながら、ひかわきょうこ作品をがつがつダウンしたりはしたんだけど)、歴史系とかサブカル方面とかの新書サイズの本がある程度読めたら良いかな、って思っていたのだけど、そっち方面の品揃えはがっかりするくらい貧弱だったので、それも自分にとっての撤退の理由になったわけでここらへん、Unlimitedサービスを始めるときにもう少しアイテム選定には気を遣った方が良かったんじゃないのかな。まあスタートダッシュのためにエサは撒いときたい、って思惑もあったのかもしれないけどさ。
ハヤカワSFの若い方の絶版文庫とか、そういうのを入れてくれてたら、もうちょっとつきあってたかも知れないんだけどねえ。
横田卓馬「背筋をピン! と 鹿高競技ダンス部へようこそ」 (7)。裏表のない素敵な…じゃなかった、端から見たら申し分のない先輩だった綾辻さんにも大きな葛藤があった、ってのと、つちわたコンビ、ここまであえて封印していた必殺技を炸裂させる回。
もうね、なんで俺はこんなちんちくりんカップルが飛び跳ねている絵を見て、目をしぶしぶさせちゃっているんだろうね。
ジャンプ本誌では必ずしも人気抜群の作品、というポジションにはいないみたいですけど、あれだな、自分がジャンプを読んでた頃の基準で言うなら「ホイッスル!」とか「ワイルドハーフ」あたりのポジションで、そこそこ息の長いお話になって行って欲しいです。
週後半分って事になるのかな、「魔女の旅々」「ダン待ちⅢ」「キングスレイド」「呪術廻戦」「ハイキュー!! TTT」「100万の命の上に俺は立っている」「ヒプノシスマイク」「魔法科高校の劣等生 来訪者編」。週の半分だけでこんなにあるのかい(^^;。
「魔女の旅々」、なんか各期で1本はえーでちゃん主役作品があるんだな。まあ普通、かなあ。「ダン待ち」も安定銘柄。
「キングスレイド」はゲームが母体なのね。OPがFlipsideでEDがKOTOKO、ゲーム屋さん(Vespa、って結構不穏なお名前ね)はお金持ってるんだな。ただお話の方は普通にもちょっと足りない感じ、かなあ。声のお芝居がどうにも画に合ってない感じ。そんな新人さんってラインナップでもないんだけど…。「呪術廻戦」、少年マンガ(マガジン)が原作。オカルト寄りのアクションで、それなりに野心的なことやろうとしてるのかも。「ハイキュー」は安定銘柄。これは面白いねえ。
「100万…」も設定で凝ってきた感じの作品。面白くなるのかも知れない。「ヒプノシスマイク」、頭おかしい(w。でもよく解らんけど面白い。日本のラップ・ミュージシャンの感想が聞きたいな。ここで繰り広げられる(一方的な)ラップは、プロの目から見たらどういう位置づけになるんだろう。自分みたいなラップ弱者から見たら、かなり良く出来たラップに見えたんだけど。「さすおに」(で良いよね?)、ちょっと前からアマプラで「さすおに」の1期が観れるようになってたのはそういうことか(w。こちらも良い感じに半笑いですね(^^;。
前 | 2003年 10月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
□ taoy [ネットワーク的に重いわけじゃなく、単にサーバが鈍重になってる見たいですねぇ。共用サーバ内で誰か重い処理を動かしてるん..]
□ rover [そんな感じですね。もしかしてウチが諸悪の根元??(おろおろ)]