ばむばんか惰隠洞

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2003-10-25 この日を編集

[Chinema] ハニメーション?

今日はせらむん、ちゃんと撮れてたですよ。まあアレですわ、じっくり見るほどのもんでもなかったな、てのが正直なとこだけど(^^;)。

さて、ARTIFACT経由でアニメを超えた実写!? “ハニメーション”とは?――『キューティーハニー』制作発表会開催。特にどうっつーことも無いんだけど、この写真見てワタシ一瞬、「今度のハニーは巨大化するんかー」と思ってしまったことでした。そんだけ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

noki [ えーー、すでに一部分は巨大化してますが全体が巨大化しちゃうと魅力がでませんな・・・とオヤジ的に閉めてみましたが。。..]

rover [庵野監督なんで、特撮的に見映えのいい絵、はわかってるとは思うんですけど、どうなるんでしょうねえ。]


2004-10-25 この日を編集

[web] 座布団5枚だ!

海外ボツ! ニュースさんで見かけた、最新ブッシュ・ジョーク。コーヒー吹きそうになったがな。

[F1] ブラジルGP決勝

ちゃんとリアルタイムで見たですよ。ああ眠い。さて映像がやってくるなり雨模様のインテルラゴスでびっくりこ。去年の大騒動の記憶が蘇る。テレビ画面からも降っているのが悪のだから、これは結構な雨脚なのかな、とも思ったんだがここでルノーはギャンブル。ドライタイヤでスタート。こっちが正解だったようで数周もするとコースは乾き始める。あわててピットに駆け込むレインタイヤ勢を尻目にフェルナンドがトップを走る事に。これでジャックが二番手か三番手につけてたら面白い展開になったんだけど残念ながら事はそう甘くなくて、ピットワークが絡んだところで残念ながらルノー勢も後退、代わって前を走るのは今年の辛酸なめまくりコンビ、ウィリアムズとマクラーレン。結局そのままファンパブロがレースを制し、キミも二位。ルーベンスも速かったけど届かず、タクとジェンソンは今ひとついいとこなしのままレース終了。全18戦、チームの皆さんにはお疲れ様でございました。

さて今回トップの二人が来年同じチームで走る事になる。この両チーム、ポテンシャルも終盤に来て上向いている事を考えると、やはり来年、フェラーリに挑戦するための整理券があるとしたら、番号1はマクラーレンに渡るって事なんだろうか。んで2番がウィリアムズ(ドライバーが気になるけど)? 終盤今ひとつぱっとしなかったBARとルノーは、来年が心配だな。予選ルールやレギュレーションの変更、チーム存続問題なんかも絡んできて、いろいろごたごたしそうではありますな。

さて通常、最終戦が終ると速攻でフジテレビ721を解約しちゃうわたくしなんであるが、今年はもう一ヶ月、続けて見れるようにしておこうかな、などと。来月、一週遅れではあるけどマカオGPを放映してくれるらしいんだよね。アラン・ジョーンズ、ネルソン・ピケ、ケケ・ロズベルグの息子たちが走るっちゅーんでは、こりゃちょっと見てみたいなあと思うわけですよ。

それにしてもリンク先(F1Racing.jp)のこの写真、ええ感じやなあ。いや、きっとパパ同士の間にはものすごい火花が散ってるんだろうけど。

マカオGPの件確認しました。11/20予選、11/21決勝、共に生中継ですね。楽しみ。

[Books] 本屋もバカだがオレもバカだった

古本の発送のついでにTSUTAYAに足を伸ばす。「復活の地 Ⅲ」、置いてない。ちっ、きっと前のときと同じ理由なんだろうな。カードの「シャドウ・パペッツ」の方は無事確保。これも入荷は一冊のみか? うーん、とりあえずこの近辺に、洋物SFは読まないがJAはきっちり読む、という読者が一人いるのだろうな。つかせめて2冊入荷するようにしてくださいな、TSUTAYAさん。

さてせっかくなので、先日水上さんからのツッコミで知った、雑誌における「デビルマン」酷評記事ってのを読んでみようと思って雑誌コーナーへ。うわ、こんなこっぱずかしい表紙の本なのかい、どれどれ………ってゲームの記事とかはあるけど、デビルマンの話はないなあ、前の号なのかなあ、と思いながら家に帰ってきました。で、家に帰ってよくよく見たら、記事が載ってるのは「サイゾー」。アタシが読んでたのは「サブラ」でしたわ。

「サ」しか合うてへんがな。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

すみけん [なはは、ブッシュジョーク受けますた。]

寸゛ [マカオGP、「生中継」ってテロップが出てた様な気がしましたが、私も眠い頭でしたので定かではありません。はて?]

rover [おわっ、録画は2000年、2001年のマカオGPの模様っすね。今朝はゴールシーンまで見て寝ちゃったので、確認し直さな..]


2005-10-25 この日を編集

[Comics] お買い物 (22:57)

バルバラ異界(萩尾望都/著)本日も発送のついでに一冊、てか出てるの気付いてなかったですよ。萩尾望都「バルバラ異界」(4)。実は1巻からずっと、買うだけ買って読んでいなかったりするのだった。他にも吉田秋生「イブの眠り」やら一条ゆかり「プライド」やら、とっかかりだけ見て続きを読んでないのが結構あるなあ。「ディアスポラ」のおかげで未読本もずいぶん溜まっちゃってるぞ。来月は読書月間にしたいところだな。残ってる宿題はあと二つ半(つoT)。

[Baseball] 日本シリーズ第三戦 (23:15)

シモさんでもあきませんか(つoT)……。つか三試合で30点取られてちゃなあ。こうなったら明日もフタケタ失点で景気よく終わりにしようかね。

先発久保田、とかどや?>ひょっとこ岡田はん

[News] 訃報 (23:35)

MAT日本支部二代目隊長伊吹竜こと、俳優の根上淳さん死去 「金色夜叉」など出演(asahi.com)。長い闘病生活の末であったようで。合掌。

[tDiary] あ、あれっ? (25:11)

なんだか知らんがいろんなところがいろんな意味で微妙におかしな振る舞いをしているぞ。どうしたことだこれは。


2006-10-25 この日を編集

[Day] というわけで(何が) (09:38)

一週間ほどしゃかりきで仕事しますんで、webも比較的封印方向で。とかいいながらカスガさんの新作はちゃんとチェックしてるオレ(^^;)

[Day] うわあ… (20:50)

しばらくこっち方面の仕事から遠ざかってたら、HTMLの書き方(正しくはCSSのmarginとかpaddingのさじ加減のツボ、なんだけど)忘れとる。えらいこっちゃ。

[Day] いっこ上がった (23:27)

やれやれ、やっと1ページ上がった。えーと、11月2日までにあと34ページか。

え?


2007-10-25 この日を編集

[web] ライトウィンドウ ん? (24:00)

ふうむ、webのお仕事してる者だったらば、いきなり「ライトウィンドウ(web designing誌 2007/9月号のサンプル)」といわれたとしても、余裕で「ほい、あれね」と反応せねばならんモノであったのか。

オジサンは少々うろたえてますよ。ふんふん、ライトボックスの親戚みたいなモノなのか。またいきなり変なハードル持ち出してくれたなあ。対応するんでちょっと待ってね、とほほ。

個人的にはこの手のシカケ、あまり好きじゃない。operaユーザー的に、コンテンツを閲覧している時にマウスジェスチャーから離れた操作を強要されると、猛烈にムカつくのよね。格好良いのかもしれないけれども、それは快適ではない、と感じてしまうのだな。

とはいえそこは商売。お金出してくれる人がそっちの方が良いとおっしゃるんでしたら、そりゃがんばって何とかしますよ、ええ、ええ(つoT)。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

すみけん [>ライトウィンドウ ああこれ、そんな名前なんすね。どっかがフリーツールでJavaScriptだったかrubyだかを..]

rover [そのようですね。むにょむにょ動くのが楽しいのかなー。]


2008-10-25 この日を編集

[TV] 定期視聴番組 (22:42)

だらだらと。「RD 潜脳調査室」、「ケメコデラックス!」、「黒執事」、「キャシャーン Sins」、「CLANNAD After Story」、「鉄のラインバレル」。先週の「ガンダム」録るの忘れてた。Gyaoで2週遅れぐらいでやってくれてるようなので、来週には見れるのかな。

木曜日の三本立て、黒い話と昏い話と(主に春原の)苦労話が並ぶわけだが、どうしようもないバカで空気読めなくて人の神経逆撫でするヤツなんだけど、それでも根っこの根っこはちゃんとしてるのが春原、って話にしてくれるのかと思ったら、その根っこのところに微妙にチキン属性も加わって解決を先延ばしにしてしまい、さらに「なんだこいつは」感を増幅させちゃった「CLANNAD」。来週は春原を見直す事が出来るんでありましょうか。

三本立てを挟む形の「ケメコ」と「ラインバレル」も今のところ面白い。「ケメコ」は主に、斎藤千和のものすごい頑張りっぷりが楽しい訳なんですけどね。

あああと、大きな声では言えないので小声で言うけど、「今日の5の2」がかなりいい感じだと思うんだ、うん。


2009-10-25 この日を編集

[TV] 定期視聴番組 (23:42)

「とある科学の超電磁砲」、「マクロスF」、「NEEDLESS」、「魔法少女リリカルなのはA's」、「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーダブル」、「フレッシュプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。いい具合に出来は良いのだが、再放送が5割を占めてるってのはどうなんだろうなあってのが土曜深夜(んまああたくし的には新作7割5分なのでそれなりに楽しいですが)、どれもいい具合に面白い日曜日ってことで、楽しめるラインナップが揃った週末と言えるかな。

「なのは」と「ハガレン」を時間置かずに見ちゃうと、同じ芝居しかできない(かつ残念ながらややお芝居のレベルが低い)人が一人いるなあ、とか思ってしまうのはみんなには内緒だ。


2012-10-25 この日を編集

[Day] 依然お仕事中

一つどうにも解決しない不具合があって、そいつを追いかけつつ他のこともちょこちょこ。定期視聴分のアニメもそこそこ追っかけてはおりますが、今日はもうちょっと真面目にお仕事。


2013-10-25 この日を編集

[Oldbooks] 失敗が少なかったらどうなっていたか

978404149213097840414921239784041492116こちらは仮想戦記ですが、川又千秋「翼に日の丸」 (書影はamazon)。詳しい経緯は良く知らんのだけど、川又さんには「ラバウル烈風空戦録」という作品があって、そちらの主人公であった風間の筆になる前述の書を再構成したもの、というのが本書という事らしい。「ラバウル…」の方は未読で、かなり前に買い取らせていただいた本の中にコンビニ・コミック版で何冊かあったのをちらっと読んだ程度。なのでそちらとこちらでどのくらい差があるものなのかは良くわかりません。

んで本書、とりあえず「僕が考えた凄い戦闘機が無敵の大活躍で戦局ウハウハ」的なものではなく、かなり展開は地に足がついたものになっている。著者がやっているのは、まず真珠湾攻撃の帰途に、南雲(本書では東雲)艦隊が偶然真珠湾に向かう米機動部隊を発見、ここで「エンタープライズ」が沈没、英太平洋艦隊との交戦において、「プリンス・オヴ・ウェールズ」、「レパルス」撃沈に加えて、航行不能になった空母「インドミタブル」の拿捕成功という形で、戦争の出だしで彼我の戦力差に微妙な補正をかけてきている事。

珊瑚海、ミッドウェーの海戦はほぼ史実通りなんだけど、ここで先の戦力差の微妙な補正と、仮想戦記ですからそうだよね、的なその後の展開へのいい方への按配具合が効いてきて、続く戦局の展開が微妙に変わっていく。この展開を現場にいる風間の視点と、地の文による戦況説明を交えて語っていくところはさすがに川又千秋で、上手いと思う。多少戦記物に触れてきた者であれば、「あのときこうしていれば」という部分があったときに、その「こうしていれば」を100%満たす事はせずに、ある程度満足できる結果を提示してやる事で、お話の引っ張り力を維持している、という感じかな。

全体としては、先に読んでた失敗続きの日本軍のエピソードの幾つかを無かった事にして、かつ、そこそこ納得できる範囲での幸運を足した事で、日本は1945年8月を越えて戦争を戦い、世界は我々が知っているそれとはもしかしたらかなり違ったものとして続いている事になるのかも知れない、という示唆と共にお話は終了する。そこまでの話の流れ自体は納得できるし、いろいろ示唆に富むところもある。この辺はSF作家、川又千秋の腕なんだと思う。

ただ、構成に少々難あり、または書き足りないところを相当端折ってしまった、というところもあるのではないかな。お話の畳み方の駆け足っぷりが、ラストに向けての余韻を台無しにしてしまっているような気がしたよ。

核兵器や特攻に対する著者の考え、例の厄介な「誉」エンジン問題やら、史実ではスカ引くだけだったあんなことやこんなことに対しても、それなりの見せ場を用意した上で、それなりの「川又史観」みたいなものまで込みで完結したエンタティンメントを作ってきたところは高く評価します。上巻、中巻は文句なしに面白いとも思います。ただ、終わりに向かっていろんなものを放ったらかして終わっちゃった感、も拭いきれないんだよな。

なにげに米駆逐艦の艦名に「クラーク」、「アシュトン」、「スミス」とかついてたり、これ、「妖星ゴラス」引っ張ってんのかなあ的な、SF側の人へのサービスもあったりするんだけど、それを言い出したらSF者的には、川又さんにはもっとSFの方にシフトしたお話を書いて欲しい、と思ってしまうのも確かなところなわけで、そこは結構、微妙っすね。

最後に駆逐艦名でどうでもいいツッコミ。第二次大戦中の米駆逐艦には、戦死した駆逐艦長の名前が付くのが通例なので、「ウルスラ」、「クローバー」、「ルグィン」と一人の名前を分けるのは考えられない上に、そもそも女性の名前が駆逐艦名になるとは考えにくいんですけど…。


2018-10-25 この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

日曜深夜から水曜深夜まで。ほら、酔っ払って帰った日もあるんで録り損ねもいくつかあるけどそれでも結構な数だ。「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」「ガイコツ書店員 本田さん」「うちのメイドがウザすぎる!」「転生したらスライムになっていた件」「RErideD-刻越えのデリダ-」「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」

「ユリシーズ」、ジャンヌの相方がモンモランシー、でついつい「ゼロの使い魔」を連想してしまうんだけど、これは多分ジル・ド・レエが原型なんだよね? 「青ひげ」のモデルとも言われてる人。だとすると最終的にこの人も死刑なんだが(^^;。「本田さん」、KADOKAWAは普通に名前出してもオッケーなのね(w。「メイド」はまあ、いいや。

「転スラ」、ゴブリンの都に行く話。なんか建物の屋上に2×2キャラで描きました的な石段があったり、街をうろついてる時のBGMが妙に「ドラクエ」っぽかったり、意外なところで小技が効いてるような気がする。「リライデッド」、絵的な質はそんなに高くはないとは思うけど、お話はまあ、コンピュータ・オタクのバック・ロジャースが目覚めたら世の中は大変なことになっていた、みたいなノリで嫌いじゃないです。「芋芋」はまあ、切るか(今週は少し持ち直しかけてたけど)。

「青ブタ」、シュレディンガーのウサギちゃん編に続いてラプラスのファミレス編スタート。こっちは逆に恐ろしく作画レベルが高い(というか、自分の好みって話なのかな)っすね。ま、ファミレスが舞台のアニメは大概面白いので、続きも楽しみ。「ベルゼブブ」、良い感じの安易な癒し系。ええ、かなり気に入ってますよ(w。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

まなたけ [あ"、まだ「スライム」見始めてないけど、ドラクエって言えば「僕、ホイミン。人間になりたいの」な、スライムがいたなぁ〜..]


2019-10-25 この日を編集

[Day][逸級介護士] 定期検診だった

前回よりちょっと遅い時間って事で、9時前に病院着。今回は採尿も上手くいって一安心。相変わらず尿素窒素とクレアチニンの値がやや高い他はまあまあ安定してるか。ただ一点、ある数値(名前忘れた)の値が今回に限って高くなっているので、念のためCTスキャン追加、特に大きな問題はないようだけど、一度止めていたお薬を再度出そうと思うがどうか、というお医者様の提案にはカミさん断固拒否。ものすごく不味いのと、あと下痢しやすくなるんで嫌なんだって(w。

んじゃあ今回はいつも通りで行きましょうと言うことで、診察終了会計を済ますともうお昼。病院の地下のレストラン(味はまあまあ、値段は高い)で飯食おうかって事でエレベーターに乗ったんだけど、扉が開いた瞬間に漂ってきたコーヒーの香りに、「コンビニでコーヒーとサンドイッチ買って食べても良いかな」とか言い出したカミさん、なぜかおにぎり2個持ってレジの前に立っていた。なぜ?

ま、安く上がったんで良いんですけど。地下の休憩スペースに空きがなかったので、おにぎり持って帰宅。ほぼ一日仕事だねえ。

[Anime] 定期視聴番組

んーと、意外な拾い物、「旗揚! けものみち」「慎重勇者」「私、能力値は平均値でって言ったよね!」あたりかな。力入ってんなー、なのは「FGO」「SAO」「PSYCHO-PASS」あたり? 横文字だらけだ(w。1時間もの(初回スペシャルって事?)だった「PSYCHO-PASS」、朱ちゃんは1年戦争後のアムロ状態、霜月ちゃんが課長になってた。なかなか濃密で良さげっすね。

「アサシンズプライド」「グランブルーファンタジー」「神田川Jet Girls」あたりは清々しいくらいの半笑い案件。嫌いじゃないですよ(w。少年マンガ原作の3本、「Dr.Stone」「僕たちは勉強ができない」「炎々ノ消防隊」は安定銘柄。石や火消しは夕方やっても良い位なんじゃないかな。

「ノーガンズ・ライフ」「トクナナ」「ヴィンランド・サガ」あたりはまあ、継続で。「歌舞伎町シャーロック」「戦×恋」「アズールレーン」は限りなく落ちる側よりの当落線上。

楽しいのは「本好きの下克上」、ですかね。


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ジュヴナイルとしてなかなか良質

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