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午後。うーんモニターもぼやけて見えるなー。あれ、Grooveのアイコンが変だなー、と思ったらすみさんからのメッセージ。「そっちはマクドナルドをなんて読んでる? マック? マクド?」とな。はいはい、関西人は主に「マクド」ですね。ドーナツ屋さんは「ミスド」、大佐のチキンは「ケンタ」。
と思ったら、「ケンタ」てのは関東風の略し方で、関西人は「ケンチキ」って略すんだそうで。そうかー、オレのまわりでそんなガス警報器みたいな呼び方するヤツいないんだけどなあ。なんでも読売新聞(大阪)のサイトに関西おもしろ文化考ってコンテンツがあって、そこでそういう紹介がされてたんだそうな。ふうむ、オレ、「ケンチキ」も「ファーキ」も「アンパン」も「ブンブン」も聞いたことないけどなあ。若い人はそういう略し方を自然にするのかしら。
まー、元になった記事も何となく判ったような判らんような内容なんで、どのくらいしっかり調査した上で書いているのか、ちょっと怪しい部分もある(し、この記事が書かれた時点では瞬間的に使われてたかも知れないけど、あっという間に廃れるものもあるのだろうけど)んだけど、確かに言われてみると、関西人はケツの方を略語に使う、事はあんまりしないかも知れないな、とは思い………、あれ、でもオレ、ソフマップはしばしば「マップ」ちうしセブンスターは「ブンタ」だ(つかあれを『センス』と略すのはやめてくれー、なんかスカスカのタバコみたいでやだよ)なあ。この辺が、私がカミさんから「偽りの関西人」と呼ばれる所以なんであろうか。いやまあ確かにわたしゃ東北生まれの北陸育ちなんで、生粋の関西人じゃないんですけどね。
やっぱり世界がぼやけて見える。気分悪いから寝よう。
あたふたと荷造りして郵便局で本日の商品発送。ふらふらとTSUTAYAに行ったら「終戦のローレライ」が文庫になってるではないですか。というわけで購入。ん「Ⅱ」とな? つことは「Ⅰ」もあるのか? あった。で、Ⅱの最後を見てみると「Ⅲに続く」とな。なるほどー、結構分厚い本だったような気もするから、4分冊にしたのかー。多少小さい字でもいいから分厚い上下巻にしてくれた方が嬉しいけど、二月に分けて映画の前人気を煽ろうって事なんだろうな、なんて思いながらとりあえず購入。で、帰ってから帯の折り返しを見てみたら、
『終戦のローレライ』(全4巻)
フィギュア付BOX3月発売!
などとな。なんでも、
映画「ローレライ」公開と連動して『終戦のローレライ』BOXセットを10,000セット限定発売。BOX、文庫カバー装丁も樋口真嗣オリジナルの別バージョンとなります。
だそうで。フィギュアは海洋堂製のUF4(主人公たちが乗ってる潜水艦のドイツ時代の名称らしい)とナーバル(予告編でもちらっと見えた、ゼーフントみたいな小型潜航艇のことらしい)とパウラ(ヒロインらしい)胸像、が入ってるんだって。なるほどー、2ヶ月かけて廉価版の文庫を先に出して、3月に豪華文庫限定セットを出して、さあ映画も観ろー! って商売なんだな。
バカだなあ。
限定版を先に出せば、しゃかりきになって手に入れようとしたかも知れない阿呆が、ここに一人いたんだけどなー。順番間違えたんじゃないか?
例のNHKの番組改変騒動で、中川氏「事前やりとりない」 番組問題(asahi.com)。中川経産相によれば、東京の事務所の総力を挙げて調べたところ、NHK関係者と番組の話を初めてしたのは放送後だと分かった
のだそうな。これを引いてるのが朝日だけみたいなんで、記者が余分に付け加えたかも知れない可能性はあるんだけどそれはそれとして、
そんなことに総力挙げてんじゃねーよ
ってとこでこっちのウケは取れたんでまあいいかって感じで。
それにしてもなんだな、どうして政治家の人達ってのは、ツボ踏む方にばかり軌道修正をしようとするんだろうね。ダグラス・ケネディ読んだ方が良いぞ、みんな。
おっと、NHKが朝日新聞に厳重抗議とな? ひょひょひょ、この先なんか面白い展開が待っているのであろうか。
SiR(えちごや さん)経由でØpera-tan ?。さらにここから話は拡がって、Operettaたんとかオペレッタたんとか、じわじわと増殖中。うーん、一般的なOperaのイメージって、こういうディアナ様とかキエルお嬢様みたいなイメージなのかしらね。なんでオレにはピンとこないんだろう……
ああそうか。
オレ、Opera Mona スキン使ってるからだ(w。
壺に差し押さえシールが貼られたらしいってんでその話を見に行ったんだけど、中村ノリさん問題関連スレのでたらめな伸びっぷりがあまりに面白く、そこで話題になった清原関連→大晦日の格闘技のヌルヌル問題→ヌルヌルに負けた桜庭のセコンドにシモさんがいたってんでシモさんスレ→そうこうしてるうちにノリさんスレは伸びる一方→うろうろしてたら菊池こころスレなんて物があることに気がついて驚き→その間にもノリさんスレは伸びる伸びる… と言うような展開で。
ノリさん愛されてるなあ。愛してるのがねらーだってのが問題だけど。
あとはなんだな、金貸しと守銭奴がケンカをしたら、勝つのは金貸しの方だってのは良くわかった。
ドン・ペドロ亡き後、英国はランカスター家に嫁いだその娘、コンスタンシアのお話と、ドン・ペドロが健在の頃のお話が二つ。一編は「修道士ファルコ」ともリンクする。当たり前の話ではあるけどキャリアを積み重ねた超ベテランのマンガ作品って事で、たとえば「イブの息子たち」とか「エロイカ…」の中盤あたりまでにあったはっちゃけた所はかなり影を潜め、全体に落ち着いたトーンになっている、つーかまあぶっちゃけ、少々地味ね、ってところかも。史実の部分をそれなりに忠実に追っているので、あんまり無茶もできないって所もあるので、しかたがない部分もあるとは思うけどね。
熟練の技、ちゅー部分の読み応えは充分にあるので、これはこれでシリーズが積み重なっていけば、また違う楽しみかたができるんだろうな、ってあたりに期待。
「フリージング」、「魔法少女まどか☆マギカ」、「Rio RainbowGate!」。「フリージング」はまあ、いかにもこの時間帯向けの、「一騎当千」あたりから続いてるおっぱいぷるんぷるん、洋服びりんびりん、パンツちらりほらり、いろいろ邪魔な物が入ってくる系のおねいさんバトルアニメ。今回のお話は割と血も多めに流してますな。
「まどか」2回目。ひっじょうに地味目にお話が進んでいく。魔法少女になるって事の対価として、願い事が一つ叶えられるって事なんだね。当然先輩魔法少女さんたちも何かを願ったわけで、それが何なのかってあたりがお話の隠し味になっていくのかも。多分ミズハスと千和が演ってる女の子は、今見えてるのとは全く逆の立場になっていくんだろうね。あとはなんだろ、あ、やっぱゴトゥーザ様こぇえな(w。
「Rio」、何でも元はパチスロ機のキャラだそうですが。1話目をニコ動で観て、続きを地上波で。何とも言えんバカっぽいアニメで、どこを楽しむのかもよく見えてこない感じなんだけど、「ミルキィホームズ」の後継みたいなポジションを目指しているのかな。
週はじめの方の分を録り損ねてるんで、観る方法があったら補完しようかと思ってますが、ここまでの分だと「ままま」以外はお引き取り願っても良いかもなー。
あらま、Dreamweaver CS5ではバリデーターは非推奨になっていたんだな。どういう理由があってそういう事になったんだろう。いやしくもコーダーたるもの、すべからくAnother HTML-Lint使うべし、って事なのか(ね え よ)?
意外に便利な機能なんでどうにかならんかなあと思ってたんだけど、そこは良くしたものでValidator for Dreamweaver CS5なんつー物が公開されてるって事なんで、さっそく頂いて来たんだけど、拡張機能のインストールに失敗してしまう。あっるぇぇ……あ、これ前にも食らっとるわ。
ってことで前準備を一つ挟んだら無事インストール成功。うむ、ちゃんと動いとるね。それではまたキーコンフィグを弄り直すとしようかね。ま、一個だけだし腹も立たない……訳はないけどなっ。
チャイナ・ミエヴィル 著/日暮雅通 訳
カバーイラスト&デザイン 岩郷重力+N.S
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011835-8 \1000(税別)
ベジェルとウル・コーマ。ひとつところに複雑なモザイク状に組み込まれた二つの都市では、お互いの都市が相手を意識することなく奇妙な共存関係を保っている。正確にはそれぞれの都市の住人達が、互いに相手を「見えないことにする」ことで、同じところで二つの都市が存続しているのであり、この信用関係を破るものは<ブリーチ>と呼ばれ、同じくブリーチと言う名で呼ばれる存在が介入し、その関係性の維持のために強権を発動するのだった。
そんな奇妙な都市の片方、ベジェルで発生した殺人事件。捜査を開始したボルル警部補だったが、事件の影に<ブリーチ>があったのではないかという疑いを発見し、捜査方針の変換の必要性を意識し始めるのだが…
何を措いても、一つの場所に二つの都市がモザイク状というか複雑怪奇なパッチワーク状態で存在している、というその世界観が秀逸。ぼんやりした本読みである自分は、最初普通の世界と(『禁書目録』でいう)虚数学区のようなものが二重に存在している、やや「AVARON」的な世界で繰り広げられる「ヴーダイーン」もの的なお話なのかな、と思って読んでいて、それが大森望氏の「解説」でそう言うものではないって事に気づかされ、最初の自分の印象の方がヌルいSF読み的にはすとんと腑に落ちるんだけどなあと思いつつも、よく考えたら人の意識の持ちようのみで二つの都市が一つの場所に共存できてしまう世界ってのは、最初の自分の捉え方以上にアクロバティックだし、ある意味悪夢的リアリズムであるよなあとも思った事だった。この世界観の設定は最初ちょっと分りにくいんだけど、お話が進んで行くにつれて非常に重要な意味を持ってくる。
極めて凝った世界観のなかで展開するのは、ある意味非常にオーソドックスなミステリ的展開なのだけど、その展開における山場であるところの、真犯人が割れ、その存在を追跡し、捕らえるという行為の描写に、この悪夢的な世界のルールが非常に重要な意味を持ってきて、有機的に作用するような造りになっているあたりのお話の捌き方はかなりのものだと思う。
非常に念入りに考えられた、斬新な世界で繰り広げられる王道的なミステリ、というところで、その王道的なミステリサイドにおけるあまりよろしくないと自分が思ってしまうパターンが来ちゃったあたりで、これはどうなんだ? とちょっと思った(終盤にいきなり名探偵が長口上で事件の真相を暴く、って展開、好みじゃないんだよなぁ)のは確かなんだけど、そこを差し引いても読み応え満点の一作。主人公であるボルルの本作以降の活躍もちょっと読みたいな、と思ったことでした。いくつか謎のままで引きずっているネタもあることだし、やってくれんかなそう言うの。ここでばしっと終わってるからこそ良い、って事なのかも知れないけどね。
★★★★
木曜深夜分。「ペルソナ4」、「妖狐×僕SS」、「パパのいうことを聞きなさい!」。「ペルソナ」は2回に分けてすごくどうでも良いことを描くお話、なのになぜか面白い、という。約一名、オーソドックスな勧善懲悪ルールから逃れちゃってる人がいたような気がしないでもないが。
「妖狐…」は、なんだろ、若干M気質強めの黒執事がぬらりひょん的世界に紛れ込みました、みたいな? もっと拒否反応でるかな、と思ったんだけどそうでもなかった。めっちゃ面白かった、とか言うんでもないんですが。
同じく微妙だったのが「パパ聞き」。2ちゃんでは「ぱいこき」なんて略しかたもあってちょっとびっくりしたんですが(w。構成的には「俺妹」とかと近いのかな? 主人公の内輪と外界で、若干ニュアンスの違うハレムが用意されてまっせ、みたいな。こういうのがラノベ的にはやりやすい構造、って事なのかしらね。
道理で誰からもメールが来ないと思ったぜ。成人の日が1月第2日曜になって、それが国民の祝日なので、ハッピーマンデーが適応されて月曜も休みになったってこと?
なんかおかしくね? 別に月曜は普通の日で良いじゃないの。ハッピーマンデーは祝日が日曜と偶然重なっちゃった時の救済措置なわけでしょ? あらかじめ祝日が日曜と重なることがわかっている時まで適応しなければいけないルールとも思えないんだけど。
もちっと働こうぜ、みんなー(^^;。
日曜深夜枠、「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、「ささみさん@がんばらない」。「問題児…」、いきなり異世界に召喚されるメインキャラ、監督が草川啓造さんってあたりで勝手に「DOG DAYS」的なものなのかな、と勝手に思って見てみたら、そういうものとはちょっと違ったような、根っこは案外共通してたりするのかな。面白い…のかもしれない。
個人的には今期一番興味があった「ささみさん…」。原作全然知らないで見たんだけど、んー、同じ新房監督作品ってことだと「夏のあらし」的な雰囲気があったかな。普通に見えてその裏に結構大きくて普通じゃない設定が隠されている、みたいなあたり。
中の人たちが好きな人オンパレードだし、設定的にもいろいろ仕掛けがあるみたいなので、続きを楽しみにしております。
なんか毎日アニメ見てるだけみたいですけど、仕事もちゃんとしてるんですよー(^^;。去年の末から音沙汰なくなっちゃったプロジェクトが一本あって、そこはどうしたもんかと思ってはいるんですが。
というところで「暁のヨナ」、「クロスアンジュ」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「ユリ熊嵐」、「ガンダム ビルドファイターズトライ」。地味だけどこれはこれで悪くない「ヨナ」、「ここは地球だったんだー!」だった…というか、なんちゃらメイルの力によって平行世界が同時進行してるような世界、ってのがキモなのかしら、ってのが「クロスアンジュ」。とりあえずそのラブホの名前はないわー(w。週前半に移動してきたのね、な「ジョジョ」。相変わらずうるさい。「ユリ熊…」は困ったなあ。ちょっとどこを楽しんだら良いのかわからない。
「ガンダムBF」は相変わらず面白い。ファイターとコンストラクターの関係性、って点でセカイ-ユウマのラインがレイジ-セイのそれに匹敵する熱さがない、ってあたりがちょっと惜しい気はしますが。とうとうパクロミさんまで出てきたですね。この中でなんだかんだレギュラー確保してるギャン子はすげえな(w。あと、ハロ型の蚊取り線香ケーシング(つーのか?)、実際に作ったら結構売れたりするんじゃないかしら。
土曜深夜、「デスマーチから始まる異世界狂騒曲」「ダーリン・イン・ザ・フランキス」「魔法使いの嫁」。「デスマーチ…」、今のところデスマーチが異世界にどういう影響あるのかは良くわからん。デスマーチ側のカルマが異世界側での主人公のレベルに反映する、とか、あるのかしら。これも半笑い枠かなあ。
朝日新聞に全面広告載ってるのを見た時は、「あ、ビビッドレッド・オペレーション」と思っちゃったワタシ(w。であればこいつも肩すかし枠って事になるんだけどさてどうでしょう。一話目見る限りは新海誠に演出を依頼した銀河美少年というかトップ2というか。特にメカデザインはトップ寄りな感じ。スタッフかなり重なってるみたいですね。こいつもどっちかというと半笑いで見る作品かしら。その後に「魔法使いの嫁」が控えてるんでね、そっちに集中しないと(^^;。
日曜日。新たなライダー、グリス登場の「ビルド」。ミソラちゃんと何か因縁あるのかなと思ったらそういうオチかーい、で一回肩すかしかましてからメガネ君復活でちょっと驚かす、というね。「キュウレンジャー」はいよいよクライマックス。コタロウ君を見てるのがとても楽しい。美味しいとこ持っていくよね。
「西郷どん」は、あー、普通の大河になっちゃったねえ。
ということでこれで一週間分の新番一通り見たわけだけど、数多いねえ。そんでもって半笑い率が高いよなあ。いくつ残るかしらね。
今日は4本だけ。「マギアレコード」「22/7」「虚構推理」「FGO」。まどマギから派生したゲームが原作、って事でいいのかな? な「マギアレコード」。実は1話目を見逃しちゃってるんだけど、2話目からでも何となくお話はわかりそう。シリーズ構成と監督を劇団犬カレーさんが担当してるんですな。そういう仕事もなさる人たちなのね。肝心のお話は、そうだな、一応まどマギ世界を受け継ぎつつ、新しいネタを仕込んでこようとしている感じ? 魔法少女とキュウべえの関係性の対比として、魔女と都市伝説みたいなものの関係性が用意されているって事なんだろうか。絵柄は出だしだけちょっと違和感あったけど、慣れました(w。
秋元康氏が総合プロデューサーって事で話題になったのが結構前だったような気がする「22/7」、巷では声優さんの棒演技が話題になってたけど、で、確かに棒は棒だけど、これはあれじゃない? 「良い棒」カテゴリに入れてあげてもいい類いの棒なんじゃなかろうか。それよりもお話が結構乱暴なんじゃないか、ってとこの方が気になるかも。凡百のアイドルものとは一線を画したものを、って気持ちはわかるけど、あまりに浮き世離れした設定になってしまっているんじゃないかしら。まあ、そこも込みでヒキはあるとは思うけど…。
今期は舐めてた相手が意外にちゃんとしてる案件が多いな、で「虚構推理」。美少女の推理モノ、みたいなもんかとタカをくくってたら意外ときっついバックグラウンド持ちのカップルが主人公って事で、乱暴に例えるなら「青春ブタ野郎はオカルトホラーの夢は見たくないんだが」みたいなお話、かも。意外に面白いのかも知れん。
「FGO」はまあ、ねw。
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□ 寸゛ [私は共通一次とセンター試験の両方経験しましたよ(苦笑]
□ rover [あ、そういうことなら私、国立一期校二期校時代と共通一次だ(w。結局共通一次は受けなかったですけど。]