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バカ日本地図シリーズ、新展開の模様。こんどは「萌えよ店(てん)」だって。フォーマットの元になる日本地図がしっかりバカが思い描いた日本になってるのに笑ってしまった。ところで栄えあるナンバー001は神戸屋なんだが、神戸屋って神戸にねえんだよな、しくしく。あったら行くのか、と言う話は別にして。
そういえばセンタープラザの3階にメイド喫茶ができたとか言う話だが、もちろん恥ずかしくておじさんは行ってませんよ、ええ。私が好きなのは煙たいジャズ喫茶なのでね。
矢野徹さん(asahi.com)。81歳は天寿を全うされたと言えるのだろうな。氏の残されたたくさんの翻訳とたくさんの著作で、若造はいっぱしのSFファンになる事が出来ました。いくら感謝してもしきれない。どうもありがとうございました。合掌。
鉄人28号 インターナショナル・ヴァージョン / TETSUJIN 28(東京ファンタスティック映画祭2004 公式ページ)。ストーリーを読んでへなへなな気分。それでなくても今年は年末に超大物が控えてるってのによー。2004年は困ったちゃん映画のヴィンテージイヤーですか、もしかして。
ジェフリー・ディーヴァー 著/池田真紀子 訳
カバーイラスト Anita Kunz
カバー装幀 木村祐治・斉藤広介(木村デザイン事務所)
文春文庫
ISBN4-16-766177-2 \657(税別)
ISBN4-16-766178-0 \657(税別)
夫婦とその親友。三人で立ち上げた小さな航空会社の経営は一向に好転せず、彼らは状況の打開のため、新たなビジネスパートナーを獲得しようと必死に活動する。地道な営業活動、深夜に及ぶミーティング…。その熱心さが彼らを抜き差しならない状況に追い込んでしまった。その日も深夜まで、打ち合わせに余念の無かった彼らは、飛ぶはずのない時間に飛び立つ飛行機を目撃する。その機の持ち主は悪名高い武器密輸業者。証拠隠滅の動かぬ証拠を目撃した三人は、まさにこの瞬間、トップクラスの殺し屋、"コフィン・ダンサー"の標的となってしまったのだった。最初の標的は夫。なにもわからぬうちに彼は愛機と共に爆散し、残る二人にも"ダンサー"の魔の手が忍び寄る。事態を察知したニューヨーク市警は、科学捜査の専門家、リンカーン・ライムの助力の元に"ダンサー"の追跡を開始したが…。
「ボーン・コレクター」に続くリンカーン・ライムものの第二作。前作で不満だった部分がおおむね解消された結果、すばらしく面白い作品に仕上がっている。ページターナーの面目躍如、読み始めたら途中で止められない。
前作で不満だった部分というのは、一つにはライムの博学ぶり。とりあえずライムの元に情報が集まれば、そこから何か、必ず糸口が見えて来てしまう、という構造(に見えてしまう)、ということ。今回もライムの元に様々な情報は集まるのだが、前回と違って今回は、犯人側もまた、ライムに匹敵する知能を備えた人物であり、しかも比較的早い時期にライムの存在を感知するために、敵と味方の知力の絞りあい、という構造が上手く出来上がっていて飽きさせない。冒頭から我々読者がスティーヴン・ケイルの名前を持つ事を知らされている暗殺者のキャラクター造形も上手く、ライム対ケイルの騙しあいの描写が実にスリリング。ここに、ライム側には前作からコンビを組む美人警官アメリア、殺し屋に命をつけねらわれる中年女性、パーシーとの微妙な三角関係とライムの過去のトラウマ、ケイル側にはそれまでだれにも心を許した事がなかったのに、なぜか少しだけ、心を開けるホームレスとの語らいが加わって話に厚みを加えている。
そしてなんと言ってもディーヴァー名物の底意地の悪さ(褒め言葉)。こちらにうまうまとミスリードを誘い、土壇場で「でえっ」と思わせるディーヴァーの手腕、今回は冴えまくってます。この辺はもう、実際に読んでいただいて、「でえっ」っと思って頂くしか。前作ではこの部分のサービスが、彼の傑作群(私の中では、ここまでのディーヴァー作品の中での最高峰は「静寂の叫び」と「悪魔の涙」です)に比べるといまいちかなー、ってところもあったのだけど、今回は文句なしでございます。見事に裏切られました。裏切られる事がこんなに気持ちいい小説も珍しい。
という事で待った甲斐のあった一作。一気読みの快感を是非。ただし面倒でもその前に、未読の方は「ボーン・コレクター」も読んでおくこと。やや劣るとはいえ、こちらもすばらしく面白いですから。
(★★★★☆)
がさごそ作業しながら、お前らのコメント付きで「大魔神カノン」(#23、24)、「侵略! イカ娘」、録画し損ねてた「とある魔術の禁書目録Ⅱ」。カノンたんはあと2話。ヌルいながらもかろうじてそこそこ面白い。出だしの数話でもう少しキャッチーなことをやっていれば、もうちょっと話題を集めたんじゃないかという気もするんだがどうだろね。「ウルトラマン」の次回予告で怪獣酋長が50体の怪獣を復活させるぞー、って煽られてワクワクもんでテレビ前に陣取って30分後、ってのを毎週体験させられたら、そりゃ興味も薄れるだろうってもので。前にも書いたけど、「大魔神」のネームバリューに頼る限りこのジレンマは絶対に避けられないのでね。序盤のうちに「あの大魔神」とは全くの別物なんだよ、ってメッセージをもうちょっと強めに出しておいた方が良かったんじゃないかって気はする。ま、「大魔神」名乗ってる時点で敷居は相当高くなってるはずなんだけど、「クウガ」で変な方向に自信持っちゃいましたか?
アニメの方。これもショートアニメを集めてきた「イカ娘」。ま、これはこういうモンなんだろうね(w。主人公の見た目から、イカ娘の中の人にはインなんとかさんの人を推す声が某方面では高かったようだけど、フタを開けたらこれはこれで正解だったんではないかね。
さて多分、今期のアニメの注目度最右翼であろう「禁書目録」のほうは、まあそつなくまとめてきた感じかしらね。前作がかなり総花的造りになっていて、そこがちょっと上手くないなって気がしたんだけど、そこを改善してくれている(全体を通して一本筋が通っているような造りになっている。『超電磁砲』はここがかなり良くできていたと思うんだ)のなら歓迎なんですがさて、どうなるのかな。
ガラケーオンリーの対応でいいから、ケータイ用のHTML、おおむね60ページぐらいを月曜日までに上げて欲しいんだって。んー、つまり土日はしゃかりきになって働けって事ですね。
ま、働きますかぁ…
映画とは関係ない。阪神・真弓監督 CS逃せば解任へ 3位浮上、厳しく(asahi.com)。んー、謎采配の多い監督ではあったと思うけど、その切り方がある意味往事の阪神スタンダードで、笑えもするけどどうなんだそれは感も同時に感じますわな。
和田さんが次期監督の有力候補なの? 打撃コーチとしては信頼できる人だけど、監督としてはどうなんだろうなあ。某所では落合待望論などもあるようですけど、どうなるんだろうね。
タイミングモニタでヌル目に観戦。スタート直後の中団でのインシデント(ペレス→ヒュルケンベルグ→可夢偉→ロズベルグ→バトン、って順だったのかな)でひと波乱あった後はまあそれほど大きなことは起きなかったのは、何かと言われることの多い韓国GPにとっては良かったか。2ちゃんでは剥がれた人工芝を引きずって走る羽目になったハミルトンに失笑気味の同情が集まってたようですが(^^;。
レースは上手くスタートを決めたベッテルが終始レースをコントロールしたように見えた。可夢偉は良いとこ無しでリタイヤ。バトンを止めちゃったのはマズかったかもねー、いろいろと。
これでとうとうベッテルがチャンピオンシップで首位に。6ポイント差でアロンソが追う形になったんだけど、どうかな、再逆転はかなり難しいかもなあ。今年はフェラーリ応援してるんですけどね。
週末やるはずだった仕事が流れちゃったので、拗ねてアニメ三昧。あまり褒められた手段ではないんですが、いわゆる無料アニメサイトで昨日今日と(なぜか)「湾岸ミッドナイト」ぶっ通し視聴。
なんせ原作が楠みちはるさん。「あいつとララバイ」じゃゼッツーが一度海にドボンと落ちた後、平然と水しぶきを上げて地上に戻ってくるようなマンガで、こっちもそういうもんなんだろうなーと半笑いで見はじめたんだけど全然そう言うもんじゃなく、
面白かったよ(w。
なんというか、少々イッちゃった求道者が続々登場する、最高速至上主義の哲学クルマ・アニメって感じで相当楽しんでしまった。土日の録画分後回しにするくらいにね(^^;。「地獄のチューナー」こと北見さん(演・三宅健太)がかなりいい味出てたんじゃないでしょうか。あと、主役のアキオ君役の小栗旬さんも、いわゆる「声優」的な芝居とはちょっと違う感じの演技で良かったんじゃないですか。自分でも意外なくらい夢中で見ちゃいました(w。
いくつかコメントし損ねた奴、順不同。「フリップフラッパーズ」、うん、わからん(w。「バーナード嬢曰く」、なんというか、「キルミー早川さん」的な? んまあ5分アニメならではのノリの良さ、はあると思う。
声優あるある、を甘口のオブラートで包んだのが「それが声優!」だったとしたら、声優あるかも、の面白そうなところをデフォルメしたのが「ガーリッシュナンバー」、ってことになるんでしょうか。割とイラッとする展開が多めなのも狙っているんだろうな。主人公の千歳役が無名様(千本木彩花)なので続けて見ます。
「ハイキュー!!」3期は安定銘柄。なんだけど烏養コーチ役の田中一成さんが亡くなられたことがとても残念。本筋とは別の話になりますが、いいお仕事をたくさん、ありがとうございました。どうか安らかに。
週前~中盤戦。「いぬやしき」、「このはな綺譚」、「機動戦士ガンダム0080」、「少女終末旅行」、「キノの旅」、「結城友菜は勇者である」。いかにもノイタミナだなあ、な「いぬやしき」、「GANTZ」とかの作者の方の原作なのね。完全に「童夢」の逆をやってるOPにちょっと笑った。「このはな綺譚」は、うん、萌え方面に振った「ARIA」だねこれ。嫌いじゃないですよ。「ポケ戦」はまあ、今観るのは少々辛いか。
「少女終末旅行」、世界観的にはかなり大きなストーリーがあると言うことなんだろうか。彼女たちの旅している世界の「下」に海があるというのはつまり、地球にさらに世界を上乗せしていった世界と言うこと? いろいろ知りたいことを引いてくれている感じ。「キノの旅」は意外と突き放してくるんですね、と言う感想。原作未読なものですから外しているかも分からんけど、そもそも原作からして結構「乾いた」お話になっているのかな、なんて気はした。
「ゆゆゆ」はもう、ミノさんの結末(それを踏まえたわっしーの未来も)が予想出来すぎちゃって辛い(^^;。
2話からスタート、「SSSS Gridman」「ゴブリンスレイヤー」「ソードアート・オンライン アリシゼーション」「とある魔術の禁書目録Ⅲ」、お久しぶりとはじめましての「HUGっと! プリキュア」「仮面ライダージオウ」「ルパパト」。
「グリッドマン」、オーイシマサヨシさんのOPがちょっとお気に入り。何かと思わせぶりな歌詞が多い昨今のアニソンのなかで、出だしから目を覚ませ! 僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ
というそのものずばりなワードが炸裂すると、それだけでなんだか嬉しくなっちゃうね。あと。「原作 グリッドマン」ってのもちょっとわが目を疑った(w。アニメ本編の方もとても良くできてると思いました。楽しめそう。
1話の鬼畜ぶりが話題になった「ゴブリンスレイヤー」、ってシリーズ構成倉田英之、脚本黒田洋介の布陣がタダで済むはずないじゃないか(w。こちらも楽しみ。
ある意味覇権アニメの2本、「SAO」はVRともARとも違う世界に送り込まれたキリトの冒険を描く、ってことなんでしょうか。なんか時間経過、がちょっと大きな意味を持ってくるってことなのかな。「とある…」はまあ、そもそもこれまでもお話が理解できた試しはないので、これはこれで。
久しぶりの日曜日、「プリキュア」はまた大変なことになってるな。スケジュールが合わなかった声優さんは変身前に時間停止されちゃった、ってこと(意地悪)? 三瓶さんが割に低い方のトーンでお芝居してたのが印象的でした。
新ライダー「ジオウ」、これは「ディケイド」のリターンマッチを狙っているのかしらね。まだいろんなところがわからないんだけど、役者さんたちのお芝居が悪くないので、途中から見ても楽しめそう。
お久の「ルパパト」、いつも通りで嬉しかったよ(w。
アン・レッキー 著/赤尾秀子 訳
カバーイラスト 鈴木康士
カバーデザイン 岩郷重力+W.I
創元SF文庫
ISBN978-4-488-75804-2 \1200(税別)
ラドチ恒星系を遠く離れた辺境星域、フワエの有力氏族、オースコルド家の養女、イングレイは少々困った立場にあった。オースコルド家の筆頭たる「ネタノ」を襲名するには兄、ダナックとの差が絶望的な状態だったのだ。一発逆転を狙うイングレイは全財産をはたいて賭けに出るのだが…
叛逆航路と同じ世界観の舞台ではあるのだが、ラドチとはかなり様子が違っている。何より前述の世界で印象的だった、性別がどうであれ全て「彼女」が代名詞になる世界、と言うのとはちょっと違ってて、辺境まで来ると流石にそういうちょっとした貴族的な嗜みみたいなものはちょっと影を潜め、一応男女の別はそれなりにある感じで、そこはちょっとありがたい(^^;。とはいえ辺境だからといって中央世界と没交渉で済むわけもなく、中央で起きているゴタゴタは、辺境にもそれなりに影響を与えている、と言うような状況と言えるか。
その前提で語られるこちらのお話は、前の3部作がジェンダーやら生命についてのなにやらとか、SF的なアイデアをどんどん持ち込んでエンタティンメントとスペキュレイティヴを良い具合にごちゃ混ぜにしたような造りが、おもしろいな、とは思いつつも、どうもとっつきにくいな、とも感じてしまって正直苦手な部類だったのだけれど、そういうところはかなりばっさりと切り捨てて、ひとりの女の子がとある目的のために行動を起こしたら、それが他の星系も巻きこむ大事件に発展してさあ大変、そしてそれを解決する鍵になるのもその女の子、というまあとてもありがちな構成になっていて、結果とてもタイトにまとまったアドベンチャーとして上々の出来になっている、と言えそう。
お話の展開、展開の要所で軽く挟まれる伏線、前シリーズで紹介されたいくつかのネタへの目配せなんかの抜かりなさ、あとキャラ造型がとても魅力的。端役かと思ってたあの人が実は、なんて驚きとか、敵でありながら完全には憎めない魅力のある下っ端がいたりとか、難しいことをいったん措いて、大変楽しいエンタティンメントとして良くまとまっていると思った。
「叛逆…」のシリーズは多分、脳みそ全部を読書に振り向けないと楽しめないタイプの作品なんだと思うけど、こっちは適当に酒入っててもちゃんとお話が追えて楽しめる作品になっている。んでそういう本、自分は一番の好物なんだと思います(w。
★★★★
特に変わったこともなく、テレビとネットをザッピングしつつ、カミさんのご飯を作る日々、たまに飲みに行く、みたいな。こちらでは台風は土曜の午後ぐらいが最接近だったんだけど、確かにかなり風が強かった。木曜と土曜は王将に出かけてひとり飲み会するんだけど、ちょっとチャレンジしてみるか、って外に出てみたけど、風が猛烈な上に雨も降ってたんで、さすがにこれは止めとこう、と。金曜日に多めに買い出ししといたんで、引きこもり決定。おかげさまでうちの方は大きな被害もなかったけど、関西でも被害はあったし、東日本は洒落にならない状態のようで。被害に遭われた方、心からお見舞い申し上げます。
マケタデー! とカッタデー! 一件ずつ。負けたのはタイガース。んまあ、ここまで良くやった、ということにしとく。来年はがんばって欲しいけど、メッセは引退、バードは退団、大砲不在でどれくらいやれるものなのか。勝ったのはW杯ラグビー。何となく見てたんだけど途中から目が離せなくなった。前半は快調だったけど、後半、特に7点差まで詰められた残り30分以降は、スコットランドの怒濤の逆襲でちょっと胃がキリキリしたな。残り10分ぐらいまで何とか堪えてたけど、いつトライ食らってもおかしくなかったような。よく考えたら残り10分で1トライ1ゴールもらっても同点なんだから、決勝進出はほぼ確定してたんだけど、いやードキドキしました。ブレイブブロッサムズ、おめでとう! 決勝でもがんばって。F1、メルセデスがコンストラクターズ取ったのね。強かったなあ。
テレビ方面。レコーダーはガブガブ録画してくれてるんだけど、見る方が追いつかんわ。今日までに見たもの、「ノー・ガンズ・ライフ」「厨病がなんたら」「炎々」「歌舞伎町シャーロック」「ハイスコアガール」「戦×恋」「SAO A」「耐え子」「本好きの下克上」「僕たちは勉強ができない」「FGO なんたらかんたらバビロニア」「グランブルーファンタジー」まで。2期はおいといて、新番組の方を。
「ノー・ガンズ…」、「かつて神だった…」同様、戦争のために人体改造された人間、ただしこっちは獣人と言うよりは改造人間か。ノリは軽め、ただ主人公の声が諏訪部さんなので、なんかそれなりに上等なものに思える、かも(錯覚かもね)。
「歌舞伎町…」ええとあれだ「文豪なんちゃら」とか、ああいう感じ? アダルティでハイセンスでスマートなアニメ版月9案件? 劇中、ワトソン君が医師としてそれなりに有能、って描写があったのに、そこに誰も反応しないのはどうなんだ? とか思った。
「耐え子」はまあいいや。「本好き」、ん? 1話目録り損ねてる。アマプラとかにあるかなあ。で、2話からのスタートですが、うん、これは割と良いかも。おはなしはまあ、Dr.StoneならぬDr.Vibrioみたいな。異世界で5歳の病弱な少女に転生した本好きの女子大生が書物のない世界で何とか本を読みたいという欲望をかなえようとして、みたいな。今のところは自分で紙(またはそれに類するもの)を入手して、そこに文字を綴りたいという欲求で動いているけど、サブタイトルから鑑みるに、ゆくゆくはいくらでも文字に触れられる司書を目指すようなお話になるんでしょうか。キャラのプロポーションがちょっと変だな、と思ったけどこれは原作でもそうなってるらしいのでまあしょうがない。地味目だけどちょっと良いかも、って気はします。
「FGO」、ピンク髪で片目隠れてるキャラって他にもいなかったっけ? まあ良いけど。そりゃFateシリーズなので絵的な見応えは抜群。やり過ぎなんじゃないかって気もするけど。お話は…よく解らん( ̄▽ ̄;)。
「グランブルー…」こちらもゲームの方は全然知らないのでなんとも。ゲームのCFなんか見ると、主人公の青年はもう少し少年寄りなんじゃないかと思うけど(つまりちょっと老け顔じゃね?)、それ以外はまあ、特に欠点はないような。良質の半笑い案件かと。
とりあえずここまで。あ、二期スタート分はどれも良いんじゃないですか。「ハイスコアガール」が前期、途中脱落しちゃったので悪いとは思いつつ定期視聴からは外すかもしれないな。
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□ 寸゛ [超大物‥‥いやいくらなんでも‥‥と思いたい。思いたいのですがー。]
□ りつこ(旧ねね子) [実写版鉄人28号というと、どしても白黒等身大の鉄人を思い出しちゃいます。 あれって全長(身長)2m設定だそうで?NB..]
□ rover [あの映画が………最後のスカ映画とは思えない…(志村喬の声で)、なんてねえ(w。 んでもってねね女王様、私、実写版「ハ..]
□ りつこ(旧ねね子) [私もリアルタイムじゃ観てません(^^;) もう●年前の、懐かしの番組特集のような番組で観たのですわ。 こちらも参考に..]
□ rover [むはは、正太郎君のためにドアを開けてあげてる鉄人にちょい萌え(w。]