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年末に交通事故にあって入院生活中のSOIL師匠のお見舞いに門戸厄神へ。事故後担ぎ込まれた王子公園の病院は、なんつーかヤバげなところで、転院してからいろいろと新たにダメージ受けてる事が判明して、まだしばらくは入院生活が続くようで。お大事に、としか言いようがないんだけど、ホントにお大事に。
それにしても
張り切って病院について、病室教えてもらって出向いてみると、ベッドはもぬけの殻だったのにはちょっと焦った。看護婦さんに聞いてみても「知らない」って事だし。彼を知る人なら思わず「まさかまたふらりとどこかに出かけたのでは」などと考えてしまうシチュエーションではあった。結局お風呂に行ってただけだった事が判って笑い話で済んだのだけど。
ご近所のもんちぃ師匠も合流して、3人で夕方まで無駄話。あとは門戸の焼鳥屋さんでもんちぃ師匠と呑み。さらにたちきや行ってお見舞い報告しつつもうちょっと呑み、で一日終了だったのでした。
見通しが良いのはF1-Live.comあたりだろうか。トヨタ、レッドブル、マクラーレン、BMW、フェラーリ、んでもってホンダはほぼ決定版の発表って事なんだろか。ま、この先もいろいろモディファイされていくんだろうけど。
素人目で、かつ、ごくごくおおざっぱに見た感じでは、名門と言われるチームはフォルムを攻めることから入り、われらが日の丸の2チームは、なんというか根っこになる定見、みたいなものが少々希薄というか、良さそうなことは全部やってみよー、なノリ、というか…。もちろんどんな格好をしていようが、速いヤツが勝ちな訳ではあるんですが、それはそれとして、今年もぐぐっと攻め込んできたマクラーレン(しかも懐かしのオレンジ・エレファントだ)とか、ヘンなところにミラーおっ立ててきたフェラーリあたりを見ると、ちょっと嬉しくなっちゃうんだよね。どーもトヨタもホンダも、そっち方面でのハッタリが足りないような気がするんだよなあ。遅いけどかっこいい、ってマシンもたまには見てみたいんだけど……、って、それの代表格ってば断末魔のアロウズではないですか。と言うことはアグリのマシンって、もしかしたら……(w。
って今は「モデルアート」だけですけど。
「最後の晩餐」でぶっ飛んでから、はや一年経ったんですなぁ。というわけでタミヤの人形改造コンテスト・第34回入賞作品発表。さすがに去年ほどの衝撃はなかったけど、皆さんお上手。こういうのを見ると、むらむらと模型が作りたくなってくるのよね。
とりあえずタミヤの1/48ミリタリーが良い感じなんだよな。Ⅳ号J型とか、鋳造車体のM4とか、基本的にあんまり強そうじゃないヤツってワタシ好みなんだわ。この先のラインナップにはクロムウェルとかⅢ号L型とか、これまた花も実もない(^^;)戦車が用意されてるみたいだし。うーん、このスケールで、なおかつ戦車なら、筆塗りでも何とかなるよねえ。ちょっと作ってみようかな、って気になっちゃうな。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、「Project Blue 地球SOS」。へい、面白かったです。「地球SOS」の方はまあ、レトロと今風をまぜこぜにしてアニメを作ったら楽しいよなあという製作スタッフの気持ちは良くわかる。空回りしてるけど。「ギアス」は丁寧に作ってるって感じはあるんだが、webラジオの方が本編より数段面白いってのが問題なんじゃないかと思う。
webラジオと言えばデジタルビートで始まった「ギガンティック・4U」。このラジオと公式サイトから情報を集めてみるに、なんだなー、ミノフスキー粒子が充満しまくった世界で行なわれるガンダムファイト、みたいなお話になるんだろうかね。メカデザイナーの名前にビッグネームがずらずらと並んどるのは壮観だけど、こう言うのって結局尻すぼみになるんじゃないかなあ、などと要らぬ心配をしてしまったりして。
冬樹蛉さんの日記で知った、二つ名メーカー。名前を入力するとライトノベル風の二つ名を生成するよ。
だそうです。やってみましたよ。
乱土労馬さんの二つ名は…「微塵人形(アナザーゴースト)」です
お、なんかカッコいいじゃん。ちなみに乱土と労馬の間に半角スペースを入れると、「永久迷宮(ジ・エンド)」、さらに本名だと、「死と無惨(グロテスクカルマ)」だって。どんどん悲惨になっていく感じがするので、あたしゃアナザーゴースト、が良いです(w
ここまでで録れてた分は、「俗・さよなら絶望先生」、「墓場鬼太郎」、「灼眼のシャナⅡ」、「機動戦士ガンダムOO」。「絶望先生」は本編よりそのバックで鳴ってるラジオの内容が面白く、「鬼太郎」は外しても良いかなあと思い(割とこの傾向は苦手)、「シャナ」はなんか良く分からんなりに盛り上がってるけど、裏の「狼と香辛料」もちょっと気になるんだけど両方録れるのかしら、みたいな。
んで「ガンダム」は、主題歌も変わってテコ入れガンダム群も新登場、てな流れに総集篇を絡めてきた感じ。新登場のガンダムたちは微妙に悪役風味、かつそのそれなりに複雑さに理屈を追求してみました的なデザインラインに、何とはなしに昔なつかし「ガンダム・センチネル」風味を感じてしまったことであった。ここに来て「ガンダム」は、HJ一辺倒からMG風味も取り入れてみよう、みたいな流れができたりしちゃってるのかしら。さすがにそれはないか。んまあこの先に注目、しておきます。
先日、AVP2を観に行った時の予告編でかかっていた、「ジャンパー」ちう映画が結構気になって。そのタイトルからして、スティーヴン・グールドの「ジャンパー」が元になってるのかなあと思ってwebで調べてみたんだけど、公式サイトの情報の小出しっぷりが腹立たしい。結局英語版Wikipediaで、ようやくどうやら映画の原作が、グールドの「ジャンパー」であるらしい事は分かったんだけど、なんでそんなことを調べるのに、こんなに苦労せにゃいかんのかと(ぷんぷん)。
とりあえずグールドのアレが原作なんだな。期待して良いのかなあ、これ。グールドはこの作品で日本でもそれなりに評価を得たけど、続く「ワイルドサイド」があまりうまくいかなくて、以降の作品の訳出ペースががくんと落ちちゃったような記憶があるんだけど、映画の方の出来はどうなんでしょうな。
あ、言わずもがなだけどスティーヴン・グールドとスティーヴン・J・グールドは別の人なので、そこは混同しないようにね。あ、あとこの本、軽石庵にも在庫があるんで、そこはよろしくっ(w。
いぇい! ひだまりラジオ ×365スタートだ。チョーさんすげえや(w。
安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(20)、トニーたけざき「トニーたけざきのガンダム漫画」(3)。裏表ガンダムマンガって感じですな。
さて正史(あ、安彦さんのコミックは正史というわけではなかったか)の方はソロモン攻略戦の後半。ビグ・ザム登場から星一号作戦の発動あたりまで。スレッガーさんの特攻、ハヤトの落ち込み、戦場でのアムロとララァの邂逅と見どころ満載。アニメとはザビ家の人々のディティールの描き込みが深くなり、アムロとシャアの関係性(実は割と重要な変更)に若干の変更が加わっている。ザビ家の人々の個性と人間っぽさみたいなところが強調されてて興味深い。特にデギン公王の描き込みがよいね。
裏の方はもう、帯に曰く、「また出すのかトニー」(安彦良和)
で語り尽くされたも同然だな(w。「公王の杖が落ちる時」はスラプスティックの傑作だと思う。その他、突然テレビシリーズを見直して、ホントにブライトさんは左舷ばかりを気にしているのかを検証したり、ランバ・ラルの戦術は妥当だったのかを(アニメの映像のみを手がかりに)検証してみたり、やりたい放題だ。安彦さんのペンタッチの似せ具合も磨きかかりまくり。本家安彦さんの方が最近、若干ペンタッチをやや強めにして来ているような印象があるんだが、これはもしかして、トニーの贋作対策だったりすんだろうかと思ったりもしたぞ。どちらも面白かった。
あらゆる物を呑み込み、二度と我々の目に触れることを許さない魔圏カルガッソー。それは実はweb古本屋、軽石庵に存在する異空間、なんてな。
なんのことはない、パーツやら何やらを換装したり新設したりした時に発生する不要パーツやパッケージの一部とかが、主に処分をサボった部屋の主が原因で床に堆積し、それらがその後に落っこちた重要物件を埋もれさせ、発見不能にしてしまう訳なんだが、めんどくさいから放ったらかしてたんだよね(ぉぃ)。
で、マシンを完全に新調したのは久しぶりだし、いい機会だから床に落ちてる使ってないケーブルやら何やら、サルベージしてみようとごそごそやってみたんだけど、まあ出るわ出るわ。使わなくなったパーツ用のACアダプタやらなぜこんなにあるのか分らないオーディオケーブルやら、片っぽだけが聞こえなくなったヘッドフォンやら、こんなに飼ってた? と思うほどのネズミの死骸(や、繋げば多分きっと今でも使えると思うぜ)。さっさと捨てろよと言いたくなるエアブラシ用のホースの切れはしやら何やら。あっという間にamazonの大きめの箱が一杯になっちまったよ。
とりあえず今回の出土品、あっしの椅子のまわり限定の出土品だったりする(上にまだ完全には整理完了していない)のが我ながら少々情けない。
使途不明なケーブル類、多分パソコンデスクの向こう側にも相当あると思うんだけど、今はその上に古本を詰めた段ボールが積み上がってるんで、そっちは簡単には行きそうにないな。今後もちょっとずつ、カルガッソーの埋没品の発掘作業をしていこうと思ったです。とにかくどうにかした(と言うかさっさと処分した)方が良いものが多すぎるわ、この部屋。
ハサウェイ・ノアさん(談)ってことで。今週頭からこちらをイライラさせてくれる御尽、どうも自分がメールに書いてる内容が、実はあんまりちゃんと書かれていないらしいことに気がついたのか、今日は電話をかけてきてくれた。メールだと、どうも現状や要望を具体的に書けなくて、結局「変なので直してください」とかしか書けない(実話です、恐ろしいことに)んだけど、さすがに直接あーですか? こーですか? で話を煮詰めていくと何となく方向性やら何やら、はっきりしてこようって物で。メールはダメだけど、少なくとも電話での会話はちゃんと出来る子みたいで良かったっす。もう一件で付き合ってる御尽はさらにダメで、電話してると余計にストレス溜まるんだよなー。
ま、フレンドリーな会話の末に見えてきた作業内容が、かなりのチンピラコーディングをして欲しいって事だったのにはちょっぴりがっかりだけど。
て事でもうちょっとがんばってお仕事…はひと眠りしてからな。
機本伸司 著
カバーイラスト 緒方剛志
カバーデザイン 岩郷重力+Y.S
ハヤカワSFシリーズ Jコレクション
ISBN978-4-15-208838-3 \1600(税別)
4000年の周期で太陽系に接近する彗星「邇基」の探査に向かった日本の無人探査機"こめっと"だったが、彗星に接近したところで謎のメッセージを送信したあと機能を停止してしまった。何らかの機器的なミスによる探査失敗、と片付けられたこの一件だったが、実はその事故の陰には一つの謎が潜んでいた。探査失敗の責任をとらされた父の汚名を雪ぎたいと思う琴美は、折しも打ち上げを近々に控えた日本初の月着陸ミッションのクルーに、自らが集めた謎のデータを携えて接触を図るのだった…。
晩飯後に軽石庵さんからJコレ借りて読もうシリーズ第3弾。帯に曰く、ファーストコンタクトはカラオケボックスから始まった
。んでもってこのカバーイラスト。わたしゃてっきりカラオケボックスが「装置」として機能する、一風変わった(それこそラノベテイストな)ファーストコンタクト物なのかと思って読みはじめたんだけど、そう言うものでは全くなくて、むしろノリとしては「ロケットガール」とかのそれに近いんじゃないかな。「宇宙に行く」ってところの目的意識とか実現方法とか、そういったところに結構筆を割いていくスタイルの、ラノベ系ハードSF、みたいな。
組織がもたらす閉塞感とか、夢を持ちながらも先行きに今ひとつ希望を持てないでいる若者達が、自分達だけが持つことの出来る挑戦のテーマを見いだして、その実現のためにいろいろ頑張るというシノプシスは、充分燃える物になり得ると思う。着目点は悪くないと思うんだ。ただ本書は、すごくいい材料があったのに板前の腕が悪いのでどうしようもない料理が出来ちゃった、みたいな本になってしまったんじゃないのかな。
たとえばこのお話、最初の月着陸クルーからは落第したアストロノーツ候補生達が、彗星に何かエイリアン的な物の存在を感じとり、そちらとのコンタクトを実現するために(エリートで固められた)正規のクルーをどうにかして使えなくして自分達が彼らに入れ替わって、みたいな展開だったらもうちょっと盛り上がったような気もするんだけどどうだろう、って言うかなぜそうしなかった?
ただ、そこを別にしても小説の造りとしてあまりよく出来た物になっていないのは事実。基本的に1人として感情移入できる登場人物が出てこないってのはどうなんだろう。なんというか、キャラが立ってないとか言う以前にキャラができてない人ばかりが登場し、その場の雰囲気だけで思いつきな長口上を垂れ流し、しかもその口上にあまり責任をとっていない、って展開のお話に気持ちが入るわけはないよね。
月まで(38万キロ)のミッションを不可解な彗星(50万キロ)へ向かうミッションにすり替えるためにどういう手段が必要になるのか、ってところ、それから本書の後半で語られる、異質なものとのファースト・コンタクトって部分、なんていうハードSF的な面白さの取っかかりはあるんだけど、本書に限っては「お話」の造りの部分でそういうのを軒並み台無しにしてしまった、という恨みはあるかしら。基本的に読み手を引っ張る(またはケツをがんがん蹴飛ばす)力が全く足りてないお話だと思った。グレート残念賞。
★★☆
火曜から木曜まで。「PSYCHO-PASS」、「ロボティクス・ノーツ」、「たまこまーけっと」、「ヤマノススメ」、「マンガール!」、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、「新世界より」、「生徒会の一存Lv.2」、「ビビッドレッド・オペレーション」、「絶園のテンペスト」、「僕は友達が少ないNEXT」。ノイタミナ枠と重なっちゃう「琴浦さん」はニコ動で見ることにします。「ロボティクス…」と被さるんならこっちを切ってもいいんだけど。「PSYCHO…」はあれだ、一般市民が最初に気にするのは組織の末端部分のありようである、というあたりがちょっといい感じに世相に斬り込んできてるような。ちょっと登場人物達の関係性が狭い方に収まってきてる感じがあるのがちょっとなんだかな感。「ロボティクス…」は早送り。ごめん、面白くない。
「たまこ…」はちゃんとディティールに注意して見ていくと、すばらしく良く作りこまれたアニメ作品になっているのだな、とは思った。ただ、お話そのものは軽く流すようなストーリーであるわけで、そこに絵をみるために全裸ネクタイ正座のテンションをどれだけ持ち込めるか、ってあたりが問題か。流し見ではそこのところの良さはわからないけど、んじゃ食い入るように画面に集中しなくちゃいけないアニメなのか、といわれるとそれもちょっと違うような気がするし…、みたいな。
5分アニメ二本は面白い。
あ、その括りで言うと、「僕の妹は『大阪おかん』」もニコ動で楽しく見てます。なんつーか、本来関西弁が得意なはずのうりょ氏に標準語キャラ、あまり器用な声優ではないあすみんに関西弁でまくし立てるキャラを割り振って、さらにあすみんとは因縁浅からぬ井口にその他大勢キャラ全員を振る、っつーキャスティングの時点で何か狙ってんだろなー感満点だよな。そこのところの妙に壊れかけた面白さは結構好きです。第5話はかなりウケたよ。でんがなまんがな!
いくつかすっ飛ばして(ごめん、あんまり面白くない)「ビビッドレッド…」はコンプライアンスが足りてないのと、あと、たとえば先行組の「ストパン」とかにあったメカフェチ方面へのくすぐりも無ければ「シンフォギア」的な針の振り切れも無いわけで、そりゃちょっとどうなんだ、って気もしてしまうな。
「絶園…」は完全にラブコメ方面にシフトチェンジ。これはこれで面白いけど。その中でなにげに重要なことが明かされたような気がしないでもないけどな。「はがない…」はまあ、いいわ、見なくても。
どっか別の本を詰めた箱に適当に詰め込んだ、のではなく、それ用にちゃんと箱を用意して、それに詰め込んでいたのを忘れてしまい、無駄に関係ない箱をほじくり返していた、というオチ(^^;)
「ハマトラ」、「黒子のバスケ」、「ニセコイ」、「世界征服 謀略のズヴィズダー」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダー鎧武」、「ドキドキ! プリキュア」、「マギ」(×2)。「ハマトラ」はなんかちょっと「魔法戦争」に近いニオイがしてきたかも。一周回って怪作まで突き抜けたら面白いんだけど、さてどうなりますか。
土曜深夜、まことにジャンプマンガらしい「黒子」と「ニセコイ」、ただ造りは結構違ってて、割とストレートなのが「黒子」、いかにもシャフトな捻りを入れてきてるのが「ニセコイ」かな。どちらも面白い。「ズヴィズダー」は喫煙者的には苦笑いしたらいいのか、「そこまで言わないでくださいよー」と哀願したらいいのか、反応に困るお話。というか煙草喫みえー加減にせーよ、とも取れるし、一種のポピュリズムの暴走みたいなものを皮肉ってる話とも取れるし、どうしたもんだか。落ちてないよね、これ(苦笑)。
日曜日、ラストに向けて突っ走ってる「キョウリュウジャー」、いい具合に盛り上がっておりますが、キングとダンテツ(この名前聞くと『ダンガードA』思い出しちゃうんだよなあ)との関係性のお話と、イアンとアイガロンの因縁話に決着がつくお話が並行して語られていて、その分お話の焦点が曖昧になっちゃったんじゃないかという気もする。先にイアンの方のお話をちゃんと済ませた方が良かったんじゃないのかな。
「鎧武」、ユグドラシル側にもいろんな思惑の人間がいるんだよ、ってお話でそこはまあ面白いんだけど、ミッチの無双ぶりというかユグドラシル側の無能ぶりがちょっと、アレかなあという気がした。ザル過ぎんだろ、あれ。
「プリキュア」は最終回。その大団円はプリキュアの女の子たちにとって良い結末なの? と言う気はしないでもない。ジコチューを倒した時点でプリキュアの使命は終わらせて上げるべきだったのではないのかね。ジコチューが世界を支配したらその世界ではジコチュー出来なくなるだろ、ってツッコミはなかなか深いと思ったけど。
「マギ」、一番答えを出すのが困難なテーマ(支配する/されることに対する意味づけ、みたいなもの)に斬り込んできてる感じがあったのは評価します。
毎年恒例青色申告用資料、源泉徴収票が割と早い段階で揃っちゃった。2月にずれ込むことも結構あったんだけど、今年は結構早めに素材が集まったぞ。別に後回しにする理由もないんだし、今年は早めに叩きつけに行こうかね。
10月から振替口座への入金通知を郵送じゃなくwebで確認するように変更(ペーパーレス化で省エネに協力、っすね)したんだけど、これが意外に作業的に面倒くさくなってしまった(ていうかゆうちょ銀行のwebサイトはいろんな意味で垢抜けてないと思う)のがちょっと困りものですが、今週末ぐらいから、ぼつぼつデータ作っていきましょうかね。
いきなりお詫びから来るSPAMは結構新しいかも。内容はどうでも良いけどね(^^;■●━━━━━━━━━━━━━━━━ 【緊急】 先ほどご案内した「コチラ」の件が 人気すぎてサーバーが落ちてしまったようです。
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今日もいつもの会話のあと、お出かけすることに。今日は古本の発送があったので、北局のある西鈴蘭台へ行くことに。それは良いんだけど出だしから結構おむずがりの様子で、早速「電車で行く」と言いだしてやや閉口。二日前には歩いた距離なのにね。ま、しょうが無いからそこは呑んで、電車で西鈴に出て、駅を出たところで焼き鳥の良い匂いにつられて駅横の焼き鳥屋さんに。串を何本かと焼きおにぎりなんぞを頼んでオレはポン酒、カミさんは熱いお茶。「ちゃんと歩かんといかんぞ、帰りは歩くぞ」って忠告したんだけど彼女、「松竹座まで歩けなかったんだから私はもうどこにも歩けない」と言う謎理論を開陳(w。これはたやすく論破できないなあ(^^;。
まあそこは措いといて、郵便局で荷物を発送してスーパーで買い物して帰ろうと思ったらカミさん歩く気ゼロ。仕方が無いのでタクシーで帰宅。こりゃ悪い前例を作ってしまったかなあ(^^;。
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□ MASH [私は「消失領域(ヴァニシングヴィジョン)」でした。 本名でやったら「逢魔刻(ナイトメア)」。シンプル〜]
□ P2 [「破裂の人形(バンドール)」よりちょっと弱そうですね(笑) …「腐食賭博(ダークサイドファクター)」…]
□ TUX [●TUXだと「猟奇災厄(カラミティブラッド)」 ●本名だと「矩形重力(アブソリュートコクーン)」 ●なんか、ビミョ..]
□ rover [意外にネーミングのバリエーション、豊富なんですね。MASHさんのナイトメア、P2さんの「賭博」が「ファクター」に転じ..]
□ U-Z [絶望先生はラジオが本編(原作のエピソード)だと思います]
□ rover [あ、そういう仕掛けが仕込まれていたのですか。なるほどです。本編知らないので、webラジオのネタを仕込んできたのかと思..]