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いやはや、溜まってますよ。「頭文字D Second Stage」、「光と水のダフネ」、「特捜戦隊デカレンジャー」、「仮面ライダーブレイド」、「ふたりはプリキュア」、「F1 サンマリノGP 決勝」、「銭形平次」、「水戸黄門」。「頭文字D」、なんか絵が凝りすぎていやーんな感じになっちゃったな。さて、
クールなホージ君、かつてのライバルとの再会もその旧友は…という、実に刑事ドラマなノリりの一作。悪かぁなかったけどやっぱり時間足りないね。基本的に前後編でワンセット、を基本フォーマットにしたらいいのじゃないかしら。今週のお話でもそうなっていたら、犬隊長のお話あたり、いろいろ伏線が引けたように思うんだけどな。スワンさんに迷惑かけちゃった罰に、重たい新型防弾チョッキのモニターをやらされる羽目になっちゃった、みたいなね。子供番組でしょっちゅう(次週に)引くような構造ってのは、嫌われたりするんでしょうかね。
あらあ、無事では済まないだろうとは思ってたけど、小夜子さん亡くなっちゃいましたな。ただまあ、どうせ死ぬんなら「これは警告だー」とかビビらせてないでさっさと殺せや、って気がしないでもないけど。そこらのもたつき感が今年のライダーの特徴なのかしらね。
惜しかったけど、今のBARの力を考えて、フェラーリが潰れないって状況では望みうる最高の結果だったのではないかしら。クルマが仕上がった今、この先問われるのはチームとしての戦略であったり、戦術であったりのパフォーマンスの向上、と言う事になるのかしら。少々保守的に過ぎるレース戦略で、BARは損をしている気がする。
琢磨君も惜しかったけど、どうなんだろ、単純なギアボックストラブルなのかなあ。ジェンソンはクルマ壊してないものね。やはりどこかで、タクのドライビングにはクルマに無理をかけてしまう部分があったりするのじゃないのかなあ、と思ってしまう。頑張ってるのはわかるし、がんばりが直にこっちに伝わってくるって部分も、とても良いなあと思う反面、もう一歩、上手いドライバーになって欲しいなあと思うです。今年は敢えて、ジェンソンのサポートに徹するようなスタンスを取ってもいいのじゃないのかなあと思いますよ。まあ、来年のBARがまた、へろへろになっちゃうって心配もあるんですけどね。
1-800-F1NEWSでタクに関してのジェフ・ウィリスのコメントが紹介されてますな。おー、畑中映里佳、月曜時代劇・両番組制覇だ。今週の黄門様、久しぶりに福本さんの顔も見えてうれしかったなあ。
細野不二彦「ギャラリーフェイク」(32/完結)、浦沢直樹「プルートゥ」(2)。今までのキャラクター総出演の最終回となった「ギャラリーフェイク」、結構長く続きましたな。「プルートゥ」は相変わらずクオリティ高く。巻末の手塚眞氏の解説もちょっと興味深かった。
ワシが気に病んでもしかたがないんだけど、どうにも気になってしまうのは「宝塚」ちう地名(んまあいろいろありまして)のせいなのか。良くわからんけど気になるからしかたがない。今回の事故に関するコミット。
意外に(失礼)抑制が効いてる大石英司氏blog、こちらも意外に(すいません)冷静な赤尾教授の記事。いずれもマスコミの取材体制に対して一定の異議申し立てがあり、そこは同意できる。
そこらを見ててもマスコミは、遺族の方からコメントを取って歩くような事はすべきではないと思うな。基本的にそれは外道な行為だし、もう一点、肉親を失ってしまったご遺族の方が、JR憎しなコメントをしてしまうのは、これはしかたのないことな訳で、それは心情的には納得できることであっても、「事実を報道する」という見方からしたら、これはもう間違いなく偏向した報道になってしまうと思うのだけれど。JRの記者会見やなんやかやのなかに、どうしても自分の会社のマイナスを少しでも小さなものにしようとする意図があったとしても、それはある程度までは理解してあげなくちゃ行けない事項なのではないかしら、とは思う。行き着く先は営利企業なのだもの。亡くなった人の数は決して無視できないけれど、企業として面倒見なくちゃいけないグループの社員の数だってバカにならないのだもの。そこにツッコミを入れる権利、大切な人を亡くした遺族の方には間違いなくあると思うけれど、そこに群がるマスコミ各位と、それを受け入れるだけのテレビモニタの前に座ってるだけの、無責任な観客でしかないワシらとしては、そこはやっぱり、少し引きなさいと言いたくなってしまうのだけれどな。
ずーっとニュースを見てて気になるのは、とにかく「悪いのは誰か」ってこてで話が進んでいる事なのだよね。遺族の方にとっては辛い話になるけれど、ここであわてて結論を導き出すようなことは慎むべきだと思う。残念だけれど、大事なことは形がはっきりするまでに、それなりの時間が必要だと思うので。
急いで結論を出したらいかん事件なのではないかな、と思う訳なんですが…。
カミさんダウン中なので本日は6時半起きで倅の弁当こしらえ、って大学生ー、弁当ぐらい自分で作って出かけろよー。空きビン、古新聞の類も出してはふうと二度寝したら、昼前までぐーすか寝てしまった。早くも主婦失格。
というわけで主婦について考えてみようと思ったんだが、きたさんのところでMyブログ軍師などというサービスを発見。うむ、これはさっそく諸葛亮の意見を聞いてみようではないか。で、roverさんが『主婦』についてブログを書こうとしたらMyブログ軍師にこう言われました。
蜀の命運も尽きたな。
なるほど、はてなのプロフィールに画像を登録しておくとさらに面白いことになるのか。
全然主婦してねーじゃん。てことで安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(12)、こなみかなた 他「猫本」(ねこもと、と読む)購入。「THE ORIGIN」は一年戦争開戦直前のあれやこれや。ララァとシャアの出会いやらミノフスキー博士とアムロのとーちゃんの関わりとか、カイさんってホントに不良だったのね、とか、んまあいろいろとアニメで語られて無い部分の捕捉説明がなされている。えとこれって"正史"扱いじゃないんですよね? あくまで安彦版の捕捉、ちゅーことで。ランバ・ラル、三連星、赤い彗星の共闘などという凄い見せ場があったりして。
猫本の方はチーの話と、モー様のアヤシい昼メロ猫マンガだけ読んでカミさんにパス。お見舞い用に買ってきたんで。
てことでそろそろ晩飯の仕込みでもすべえか。今日はハヤシライスを作るよ。
録画してたのを寝る前にながめる。アグリ問題について川井ちゃんが何か言ってくれるかな、と思ったんだけど残念ながらあまり突っ込んだ話もなく。一応このレースに関してはホンダの融資もあり出走は出来ると言うことらしいけど、相変わらずパーツも足りなく、苦労していることに変わりはない様子。コースに出てきたアグリのマシンからは、赤い色が無くなってやたらもっさりしたクルマになっちゃってた。カッティングシート引っぺがした分、軽量化に貢献した、って思うことにしとこうか。
ヨーロッパラウンドに入って、どのチームも空力的にかなりいろいろ手を入れてきてる。ノーズにくっついた妙なウィングレットとかサイドポンツーン前の複雑怪奇な空力パーツとか、ホイールに被せるカバーとか、インダクションポッドの後ろにくっついたフィンとか、フェラーリのノーズの「穴」とか…。
あたしゃ何につけ、シンプルで、かつ全体のフォルムが魅力的なキカイこそ優秀である(あって欲しい)と思っているんだけれど、複雑怪奇なBMWが結構速いタイムを叩き出したりするのを目の当たりにすると、そういうもんでもないのかな、という気分にさせられますわ。まああれはあれで、波佐本ディティールのガンプラを見る様な楽しみはあるのかも知れんけど。
特撮モノ多めの追加商品の中にあった、テレビランド・カラーグラフデラックス「GAMERA2 ULTIMATE CHRONICLES」。樋口真嗣責任編集ってことで、ボリュームはやや軽めながら、突っ込み具合はなかなかに良好。この手のムックではスルーされがちな、照明や撮影、繰演スタッフのインタビューも読めるのがちょっと嬉しい。で、繰演スタッフの根岸さんと上田さんのインタビューのところで根岸さんがこんなことを言ってる。「ガメラ2」では、あまり繰演で物を飛ばしていない、という話題に触れて…
監督には今までの怪獣映画に不満があるらしいんです。たとえば、ハロゲンランプが幾つか点いて、そこからフロンが出るだけで、重たいものがドーッと上がっていくような飛行シーンがあるじゃないですか。で、樋口監督曰く、『アポロ13』観たって、あれだけの光と煙を出して、やっとロケットが上がっていくのに、あんなしょぼい煙では、大きな質量を持ち上げている噴射には見えないって言うんですよ。で、ものすごい光と煙が出て、やっとあの巨大なガメラが上がっていくんだっていう風にしたいって。
分かってるよなあ樋口真嗣。オレはいまだにテレビの特撮物に限っては、その最高峰は「サンダーバード」だと思っているけど、それはとりもなおさず煙の量とその芝居っぷりにあると思ってる。どっかん、もりもりと立ちのぼった煙が次の瞬間にはきれいに消え、あとには国際救助隊のスーパーメカの姿が、って絵に何度しびれたことか。これ見たあとにウルトラホーク1号の発進シーンとか見てみ、悲しくなるぜ(w。
これが分かってるのに、どうして肩書きから「特技」が消えるとあんな映画しか撮れなくなっちゃうんだろうなあ、不思議だなあ。
ま、それでも「三悪人」も観に行くつもりなんだけどね。
「戦国BASARA」、「亡念のザムド」、「神曲奏界ikry」、「戦場のヴァルキュリア」、「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーディケイド」、「フレッシュプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。「BASARA」は外つ国のアニオタ諸氏にもウケが良い(「誤訳御免」。ちなみに連中にとっても『真マジンガー』の一回目は不可解極まりなかったようですな)ようでよろしおした。「ザムド」も割と面白い、かな。
「シンケンジャー」もそろそろ1クールってことで、最初の盛り上がりポイントが近いようで。曰くありげな腑破十臓(すごい名前だな、五臓六腑こっぱ微塵だ)さんは6人目になるのかシリーズを通してのライバルキャラになるのか、さて。
「電王」の世界にやってきた「ディケイド」。なつかしの電王オリジナルキャラたちも続々出てきて、けっこう嬉しかったんでないかい。風の噂では「響鬼」編もオリジナルキャラの出演多そうなんで、そっちも楽しみ。久しぶりに言うけどあきらかわいいよあきら。
「ハガレン」はまだしばらくは、「変わりばえしねえなあ」と思いながらつきあうしかないんでしょうな。
タイミングモニタで観戦。今地上波で見直してるんだけど、サヒールは予想以上に暑いようで、タイヤ(今回はスーパーソフトとミディアムのセットだそうで)の使い方が難しいんじゃないかという予想。多くのチームはソフトタイヤで出てそれからどうする、って話。
軽めにソフトでスタートしたトヨタは早めのファーストスティントでミディアムへのチェンジを選択。何となくこれが勝負の分かれ目だったかも知れない。早めのピットインにタイムの上がらないタイヤ、ってチョイスは結果論だけど裏目に出てしまったか。表彰台の真ん中を取るってのはこんなにも難しいって事なのだろうね。
その割に、かつてのユーロブルンみたいなマシンがほいほいと3勝しちゃうあたり、F1ってのは奥が深いのかワケが分らん世界なのか、さて。
数字しか分らないタイミングモニタ観戦だと、とりわけ終盤のペースなんかはけっこう手に汗握るものもあったんだけど、映像で見るとバトン、余裕ですな。何だかんだ言っても、速い人なんですねぇ(^^;)。
朝刊の全面広告で思わず「おお」とか声が出ちゃった、プラレールアドバンス(タカラトミー公式)。現行のプラレールのレールパーツをそのまま複線用のレールとして使っちゃおうというアイデア。これ考えたヤツは天才だよな。オレも家にレールがあったら思わず買ってしまいそうだもんな。
残念ながらウチの倅は、小さい頃プラレールにほとんど興味を示さなかったんだよな。親的には買ってやる気満々だったんだけど。なんたって第1世紀の「暮らしの手帖」が、あの、国産製品には極めて辛口だった(時代もあるんだけどね)「暮らしの手帖」が、かなり絶賛してたオモチャなんだもんね(w。ちょいちょいオモチャ屋で「買うか?」って聞いたんだけど、あんまり欲しがらなかったんだよなあ…
そんな倅が一時期夢中になってたのはこいつ。ま、何を隠そうオレ自身もこいつは梅田のキディランドで小一時間眺めてた覚えはあるんだけどね(^^;。
火・水の深夜分、「氷菓」、「坂道のアポロン」、「つり球」、「ヨルムンガンド」。
京アニの新作って事で何かと話題の「氷菓」。その「絵を動かす」技術と言う点においてはさすがに文句の付けようがない出来になっている。部室に行ってみたら先客(える)がいて、彼女のところに寄っていくシーンの、うねうねとしか言い様のない、えるへの接近シーンとか「すげえ」と思った。どうやったんだろう、デジタルなのかな? トゥーンシェーディングってこんな事も出来るの? テクスチャで処理(最近のCG事情は良くわかりませぬ)?
ただ、「絵を動かす」方の腕の冴えは凄いけど、「絵でお話を伝える」って方の手綱捌きはどうなんだろう、とちょっと思った。原作がどうなっているのか良くわからんけど、基本的にトリックスター的な脇役の長口上がストーリーを推進していくスタイルなのだろうと思うけど、畳みかけるセリフとそれに応えるぼそっとした語り口のリズムが、あんまり上手くないんじゃないかなあと言う気はした。美術にはお金を掛けられるけど、肝心の役者さんの技量が惜しいところでレベルに達してない小劇場系の演劇、って感じなのね(^^;。坂口大ちゃん(が悪いわけではないと思うのですが)のパートを千葉繁さんがやってたら、どうなってたかなあって気はちょっとする。ま、続きを楽しみにはしてますよ。
「ノイタミナ」枠はちょっと面白くなってきたかも。「アポロン」がなかなか楽しいっす。やっぱ最終回のタイトルは「スイングしなけりゃ意味ないね」ですかねえ。とはいえ結構複雑なコイバナも絡んできそうだし、この先どうなっていきますやら。
「ヨルムンガンド」は割と乾いた感じのエンタティンメント。自分的には結構好きなんだけど、銃撃戦の途中での、わりと「今あんた無防備でしょ」的状況で弾が全然当らない、みたいな描写はどうなんだろうなあ、って気もしないことはなく。そこはちょっと惜しいかもなあ。
聴こうと思っててすっかり忘れてた。宇多丸師匠の「ウイークエンド・シャッフル」内の特集コーナー、サタデーナイト・Labo。Podcastで視聴したのはジョン・ウィリアムズ特集。クラシック畑のヴァイオリニスト、高木和弘氏の解説で、ジョン・ウィリアムズがどんだけ凄いコンポーザか、を検証していくような。
で、その解説部分は正直、高木さんがトークに不慣れな(かと思うと妙にフレンドリーな部分も同時にあったりして、何とも知れんおかしさもあるにはあるんだけど)ところもあって、あんまりしっかり入ってこない感じも多々あったんだけど、やっぱ「スーパーマン」のメインテーマは燃えるし、コーナー後半での「スター・ウォーズ」のテーマのヴァイオリンのパートを高木氏がスタジオで生演奏したパートはちょっと鳥肌ものだった。
自分も厨房のころはブラスバンドでラッパ吹いてたので、一つの曲があった時に、その曲が聞き手に与える曲想と、実際に演奏しているそれぞれのパートの曲想には結構大きな違いがある、ってのはそこそこ理解してたつもりだけど、ものすごく良く知ってるつもりだった「スター・ウォーズ」で、ヴァイオリンのパートがこんなことになってた、ってのは初めて知ったわ。すげえ良いものを聴かせていただきました。TBSラジオはポッドキャストを1週間で削除してしまう方針になってしまったので、聴いてない人は早めに行って、聴いてみた方がいいと思うよ。
Sorry, sm20678129 was deleted.
そうは言ってもこれ、一週間で聴けなくなっちゃうのは惜しいよなー。ってことでこう言うのにリンク貼っていいのかなーと思いつつ、貼っちゃう。
「裁断分離のクライムエッジ」、「RDG」、あとニコ動で「這いよれ! ニャル子さんW」。「クライムエッジ」、「RDG」の二本は、なんというかじわじわ来る面白さはあると思う。「クライムエッジ」は一種の異能力バトル、「RDG」の方は伝奇アクションで、それぞれそこにちょっとラブコメ要素をちりばめてきたような。ただし「RDG」の方は絵柄があまりに「いろは」とか「TARI TARI」によっちゃってる感じがあるのと、どうした訳だか早見沙織史上最も「合ってない」芝居っぷりがどうにも違和感があるというか何というか。
「ニャル子」はまあ、その調子でやってくれや、という感じか。ED監督北久保弘之て…。元気に縦回りしてましたな(w。
と言うか正確には移行準備で一日消費。売り切れ商品のデータをDBから削除する作業。こういうのは入金確認した時点でやっとけば良いのにほったらかしにしとくから、500件近く溜まってた。一応管理画面からぽちぽちと。これでデータベースと書影用のディレクトリからは無駄データが一掃されたはず。
次は新しいデータベース作成して、新しいディレクトリを切ってそこに新しいバージョンのZenCart放り込んでインストーラを実行、と言う流れ…は来週っすかね。
今日は朝から病院。1時間ばかり栄養士さんから腎炎患者のための食生活のコツ、みたいなのを聞く。色々言われてるけど、あまり深刻に考えず、毎食じゃなく1日分のトータルで量をコントロールする、スーパーなんかのお総菜も、そのままじゃなく冷蔵庫の野菜なんかを刻んで混ぜ込んで増量したものを、2,3回に分けて食べる、なんてな工夫でいろいろできますよ、と。
まあ今のところは、はあそうですか、としか。でもま、調理担当はおおむねオレになるんだから、勉強せんといかんのだろうな。あと、魚料理に挑戦せんといかんなあ(魚食わない人なんで…)。
そのあとは看護師長から話があるので、つーからなんじゃいなと思ったら、3月の段階でやっておくべきだった難病認定や介護保険の申請なんかが、ギリギリにずれ込んでしまったことへのお詫び。師長、事務担当、保険担当、引き継ぎ担当者の4人が出てきて「まことにすみませんでした」つって頭を下げるというね。
病室に戻ってカミさんと「シャッター音が欲しかったな」なんて笑ってたら、さっきの事務担当氏、「健康保険証と印鑑は持ってきておられますか?」とな。さすがにちょっとムッとして「健康保険証も印鑑も持ってこいとは言われていないが」って返したらまた謝罪。黄金週間が始まる前に、手続きにひと段落付けておきたいってことなんだそうで。気持ちはわかるけどいきなり言われても、ってのが顔に出ちゃったかも。また謝罪会見発生でした(w。 つづく。
この後従姉妹殿と家電見にいく約束だったんだけど、そういうことならと彼女のクルマで一度家に帰って、保険証と適当な印鑑持って病院にトンボ返り、ブツを預けて三度目の謝罪会見を見て病院は辞去。
その後神戸北町の量販店を偵察、ジョーシンやらエディオンやら見回って、エディオンで展示品処分の東芝の冷蔵庫が税込みで8万弱だったので、ま、この辺かってことで購入。税込み8万ぽっきりにしてもらえました。ま、これは倅が金出すってことなのでオレはいいんだけど、電子レンジやら介護用シャワーチェアやら、いろいろ揃えんといかんものは目白押しなんでね。サイフがどんどん痩せ細っていきますねえ。
そんなカミさん、どうやら5月の5日には退院ってことになりました。
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