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立ち上がり時にシステムのフォント情報読んだりしてる? 今までしぱっと立ち上がってたお仕事マシンのOpera、フォントを200ばかりインストールしたら、とたんに立ち上がりでしばらく待たされるようになっちゃったぞ。うーんそういうものなんだろうか。関係なさげな気もするけど、でもなあ………。
大阪・池田小事件の宅間死刑囚に死刑執行 確定後約1年(asahi.com)。私、基本的に死刑には反対で、それは主に権力を持った者に、合法的に邪魔な人間を消してしまえる様な制度を残すべきではない、という理由からなんだけど、それとは別に、こういう、死にたいと思ってる人間に安易に死を与えることが本当に適正な刑罰たり得るのかなあ、と言う気もあったりするわけで。オウム関連の裁判とか見てても思うんだけど、確信犯にとって死ぬ事って、実は最大級の刑罰でもなんでもなく、それが救いであったりさらに高いステージへの通過儀礼であったりするわけで、そういう人間に「極刑」だからという理由のみで簡単に死刑の判決を下しちゃっていいのかな、という気はしないでもない。「死んだ方がマシ」な刑罰、てのもありなんじゃないかな、なんて思うわけなんだけど。今回はまず間違いないだろうけど、世の中から100%冤罪や判断ミスによる死刑囚、て人の存在が無くなりはしないだろう事を考えても、世論の後押しでほいほいと死刑を執行しちゃっていいのかな、という気はするよな。なんかこう、今の総理大臣になってからこっちの日本って、物事をじっくり考えない国になってきてるような気がして、ちょっとイヤな感じですわ。
暑くて晩のおさんどんやる気が無くなったカミさん、当然のごとく今日の晩飯はトリスケ。さてウチの倅もこれでもう、少なくとも15年は焼鳥屋に通ってる計算になるわけだが、最近は腹に堪えるものをあまり注文せず、基本的にあれだ、酒飲みが頼むような食い物の注文のしかたを身につけているあたりは実に頼もしい。じゃがバターなんてのは子供の食いもんだよな、うんうん。
でもな。
いくら明日学校あるからって、生中一杯ってのはあまりに付き合いが悪すぎやせんかお前。明日は明日だ。それは明日考える、のがウチの家訓だぜ。飲み屋に行ったからには飲まな。
って未成年相手に何力説してんだか。とりあえず両親は家訓遵守してるので、明日は弁当なしになると思うんで善処してくれたまえ(ひでえ親だな)。
じょじょーてきに表現するならば、波打ち際で砂のお城を造ってるような一日、であったなあ。おー出来てきた、メールの波がざっぱーん。くそ、作り直しか、ざっぱーん……というのが延々続くわけね。
私、メッセンジャー嫌いなんで入れてないんだけど、最近どうも緩やかながらあっしにメッセンジャー使わせようという圧力も感じてたりするんだけど、これでメッセンジャー入れてたら、前から波がざっぱーんと来て、さらに近所のガキがわらわらと建設中のお城を踏みつぶしていくような結果になってたかもしれないな。とりあえず一段落。阪神にマジック点いたなんて知らなかったぜ。
またあまぞん書店の書影関連の書式がちょっと変わったらしく、tDiaryのamazonプラグインがアップグレードされている模様。というか開発版の2.1系のアップグレード版は、まだCVSでもコミットされてないのじゃないかな?ここのんは最新が8日前、って事になっているし、一応そいつを入れてみたんだけど、どうも書影のサイズが妙、というか私好みのサイズが無くなっているようにも見えるし。ううむこれはどうしたことであるか。とにかく様子を見てみるしかないのかな。
どんどんあまぞん書店が嫌いになってるのに、ある程度のお小遣いのためにはあまぞん書店にしっぽ振らなきゃいけない、って状況は一体どうしたものだろうね、全く。
amazonのサイト開いたら、こんなものを勧めてくださってる。トミー(タカラ)・ALIVE CHIMPANZEE APEMAN。紹介ムービーを見る限りは、確かに良く動くけど無茶無茶リアルってモンでもないし、そもそもこんなモンを部屋に置いて、一方的にこっちがうきゃきゃと笑われるのも腹立つし、何よりお値段高すぎです。ってまあ隣で紹介されてるHY2M HYPER HYBRID MODEL 1/12 RX-78-2 GUNDAM
はさらに一桁ぶっ飛んでますが。
それはともかくこんな商品にもレビュウは付いてて、一番最初にレビュウしてる人は多分、商品買わずに評価してるんだろうと思うけど、全体に漂うゲンリィな感じがなかなか香ばしくて好き(w。ただのビニール系かレイテックス製のゴムでしょ?(悲)
(強調乱土)。
お客様お客様、もしかしてご本名は菊池様、でいらっしゃいます? (^^;)
まだ乱土さんとノーコンタクト
そんなん特記事項でもなんでもないっしょーに(w。
ちなみに初めてメール出したのはその翌年だったですね、とさらに話はどこへともない方向に飛んでいく。
ネットサービスの「ミクシィ」、東証マザーズに上場(asahi.com)。というニュース自体はまあどうでも良いんだけど、晩飯食いながら夕刊読んでて(あなたッ、お食事中に新聞読むのはやめてくださいと何度もッ! )目に入ったニュースだったんで、倅に「あんたmixiのアカウント持っとるの? 」って聞いたら、こともなげに「ないよ」とお答えになる。
おいおいおい、オレらみたいなオッサンがmixiに入れてもらえないのはまあしょうがないとしても、ハタチの若人にmixiに誘ってくれる友達が一人もいないってのは、そりゃちょっと問題ちゃうのん。キミの行っとるガッコのコミュニティもあるやん、友達作れよおい、などととーさんはちょっぴり心配になってしまうわけだが。
なんならオレが呼んだろか? ってそれはそれでイヤだよね(^^;)。
8:30に作業開始、午前中に一度15分の休憩、12時から1時間休憩、午後にも一回15分程度の休憩、そして17:00ジャストに作業終了。うーむキッチリしたものだ。
とても真似できないですねTUXさん(なぜ名指し、つか俺にだって到底真似できねえだろうに)。
滅多にF1ネタを拾わない、朝日の夕刊でも報じられてたいわゆる"ステップニー・ゲート"問題、マクラーレン、2007年ポイント剥奪と罰金1億ドル(F1通信)。同じF1通信の続報でちょっと興味深いネタも。有罪になる新証拠をFIAに通報したのはロン・デニス!?今のところは噂レベルのものなんだろうと思うけど、さてどうなる事やら。
それにしても1億ドルとはまた……。
ステップニー・ゲートについてはOCNスポーツの記事が分かりやすいかも知れませぬ。たくさんあるぞ。「真マジンガー 衝撃! Z編」、「グイン・サーガ」、「化物語」、「亡念のザムド」、「NEEDLESS」、「戦場のヴァルキュリア」、「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーダブル」、「フレッシュプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。
「超合金竹槍」とはそもどういう物なのであろうか、超合金なのか竹なのか、きっちりしなさい。面白いから良いけど、な「マジンガー」。いろいろ失速してる「グイン」(んまあ原作でもこの辺はグインの出番があんまり無いからしょうがないんだけど)ときて、順番がちょっと入れ違いになって土曜深夜、はまあええ感じなんではないですか。いろんな番組を何とか9月中に終わらせたいという都合でもあるのか、最近は枠を拡げて二本連続、ってパターンが多かったんだけど、今週は久しぶりに通常放送、と思ったら来週は「ザムド」が二本立てなんだな。
日曜朝。「シンケンジャー」は割と軽く流す感じで。ポニテの姐さん、なかなかかわいいっすな。あと、夜の名乗りシーンがなかなかよござんした。
「ダブル」は、困ったね、今のところすんげー面白いんですが(別に困らんでも)。これ、予算内で収まってるのかい? と思ってしまう特撮パートにはちょっと感心しましたよ。そして日曜朝から成人男子のヌード。いろいろ飛ばしてますな(w。
「ハガレン」も、お話的に自分の知らんところに来てるんで、割と新鮮な気持ちで見れてますよ。んでこれは、4クール物なんでしょうかね。
昨日は岸和田から帰ってきた時点でレースはスタートしていて、遅めの晩飯食ってタイミングモニタを見に行くと、おおむね予選結果通りのオーダー。ただ、フェラーリ、マクラーレンが2ストップなのに対して、どうもブラウンの2台は1ストップを選択したようで、ここでどういう波乱が起こるか、ってあたりに注目。ちょっと作業しながらのチラ見観戦だったんだけど、久しぶりにブラウンの作戦が当たったらしく、レースの主導権はバリチェロとバトン、それを猛追するハミルトンという図式に収まったみたい。
タイミングモニタの数字とドライバーの性格を考えたら、バリチェロ、ハミルトン、バトンで落ち着くのかな、なんて思ったところでお風呂タイム。風呂から上がったらレースは終わってて、自分がバトンの名前が入ると予想してたところにライコネンの名前が入ってたんでちょっと驚いた。
ハミルトンが最終ラップでクラッシュしてしまったんだね。最後の最後まで攻めちゃったかな。とりあえず統計的な話としてはこれで、フェラーリとマクラーレンにドライバーズ・タイトルがやってくる可能性はほぼゼロになってしまったようです。残り4戦、バトンとヴェッテルのポイント差は26、バトンとバリチェロのそれは14、普通に考えればチャンピオンシップはブラウンの二人に絞られた、って事になるのかな。
「詰め」ってところでいまだに、ブラウンには危うい物を感じるところもあるのだけれど、さて終盤戦はどういう流れになるのでしょうな。
ジョン・ダニング 著/横山啓明 訳
カバーデザイン スタジオ・ギブ
ハヤカワ文庫HM
ISBN978-4-15-170410-9 \1000(税別)
受ける受けないにかかわらず、前払いで5000ドルの仕事。訝しいところはあるにせよクライアントとの商談に出かけたクリフ。鼻持ちならない代理人が持ちかけた商談とは20年前に物故した裕福な馬主の妻の蔵書の鑑定。だが彼女が生前蒐集していた古書たちには、なぜか不可解な歯抜けがあるという。蔵書の鑑定と抜き去られたと思われる古書の行方の解明を依頼されたクリフだったが、依頼された案件の裏にはさらに不可解な事件の匂いがあった…。
殺人課刑事から古本屋に転身したクリフォード・ジェーンウェイを主人公に据えたシリーズ第5弾。膨大にして貴重な古書を蒐集していた妻、競馬の世界に没頭していた夫という夫婦がともに物故したとき、残された子供たちとその周辺の人々の人間模様にどんな波紋が立つのか、という、いつもの古書の蘊蓄に加えて、アメリカの競馬事情に関する描写などにも抜かりのない(ダニング自身、厩務員の経験があるのだそうで)、ある意味欲張った構成の本。競馬の世界と古書の世界を行き来しつつ、クリフがもしかしたらあったのかも知れない殺人事件を念頭に置きつつ失われた稀覯本の行方も追いかけていくという構成で、かなり欲張りな造りになっていると言えるだろう。
そこの所の欲張りぶりはかなり嬉しいし、「愛書家」と「愛書狂」は違うんだよ、みたいな、著者の控えめなメッセージなんかもほの見えて(この伝で行くと『R.O.D』のキャラたちはどっちかというと愛書狂だよなあ、なんてちょっと思った)、そこの所は興味深かったけど、イントロダクションがあり、テーマ的なところが明確になり、その題材に切り込んでいくというミステリの過程において、しばしばフォーカスが甘くなってしまっているのではないかという気がしてしまう。お話を通して読者を引っぱる何か、ってところが少々稀薄なんだな。総花的構成が逆に読み手の興味を集中させる上での妨げになってしまっている、みたいな。
ネタバレにならないように説明する自信がないので曖昧にも程があるだろうって書き方になってしまうんだけど、キャラクタのブレ、お話の世界観の揺れなどがちょっと看過できないくらいのゆれ幅で、これはあの傑作、「死の蔵書」もあの世界に繋がる作品世界なのだろうかと思えてしまい、「そうだっけかなあ」と思いながらページを繰っていってしまうことになってしまった、というのが偽らざるところであって、そこがかなり残念。面白かったんだけどいろんなところが残念でもあった作品、だったかな。
それにしても
前々作では古本を扱うものの立ち位置の強固さを語りながら、前作ではそんな古本屋の立場が揺らいできたことに言及し、本作ではそもそもの主人公の立ち位置、という部分にまで疑義を挟んでしまった本シリーズ、この先どこへ行くんでありましょうか。心配ばかりが先に立ってしまうのですが。
★★★☆
昨日の続きで商売物に手を付ける。デイル・ブラウン「ロシア軍侵攻」。前作で一度は国家のコントロールから離れたところで活動することになった旧「ドリームランド」の面々。作戦は成功し、アメリカとその友好国は極秘裏に巨大な危機を回避することに成功したのだが、その代償は大きかった。愛する妻と弟を失ったマクラナハンは、自分とは全く考え方の異なる現大統領の許、再び軍の組織の一員として活動することを命じられる。
同じ頃、アフガンを追われたタリバンの小さな勢力は、いくつかの偶然から勢力を飛躍的に拡大し、一説にはリビア以上の埋蔵量と言われるトルクメニスタンの原油採掘施設の安全を脅かすまでになっていた。
前作で9歳の天才幼女科学者まで出しちゃったのはさすがにマズかった、と思ったのかどうかはわからんけど、本作ではそういった「アニメか」的な描写はかなり減り、かわりになんというかな、非常に泥臭い、ある意味冒険小説の王道的な描写がかなり増えているあたりが面白い。
ただし泥臭いのは主人公達ではなく、あくまでそんな泥臭いチームを、とってもスマートなマクラナハンたち「ドリームランド」の面々がサポートする、って話になっているんだけど。
それでもあまりなチートっぷりはかなり大きく影を潜め、ちゃんと血反吐を吐いて、地べたにうずくまる男たちの方に視線を向けたあたりの方向転換は歓迎したい気はする。
人間ドラマってところではもう一点、主人公マクラナハンと現大統領との関係性もちょっと興味深くて、そこも読みどころになるのかも知れない。
ソレスタル・ビーイング臭ぷんぷん、世界の警察官時代のアメリカ、を未だに引きずっているマクラナハンと、アメリカで始めて二大政党のどちらにも属さず、限定的ながらモンロー主義的な思想を行動規範のベースに置いている大統領、ソーン。常に対立しつつもマクラナハンの判断力や行動力に一定信頼を置くこの人の存在が、かなりなマンネリに陥っていた本シリーズにちょっとした新機軸を持ち込んでくれたのかも知れない。
敵対する勢力として登場しながら、なかなか魅力的な脇役に成長していくタリバンの戦士、ツラビーも魅力的で、前作があまりにだらしなかったせいもあるのか本作はそこそこ楽しめた。相変わらずアメリカ人以外の人命を軽く、というか安く見てて感心しないところもあるんだけど、それでもまあ、久しぶりにそこそこまとまりの良い話にはなってたかな、というところ。
ただしこれ、このシリーズを最初の方から読んでる人限定の感想になってしまうかな、って気はするけれども。
今日、メールボックスに放り込まれていたハガキ(サムネールクリックで拡大)。あれですよ、エル・カンターレなアニメの最新作。誰が見ても判る答えを一文字書いて自分の住所も書いてこのハガキをポストに投函したら、運が良ければ(悪ければ?)映画のタダ券がもらえちゃうと言う。
このシリーズはいつもそうなんだけど、スタッフとかキャストさんたちの配置は結構豪華なんだよね。なのでどういうことやっているのか、金払わんで良いのならちらっと見てみたい気もしなくはないんだけど、でもこれハガキ出したら、タダ券がもらえるもらえない以前に、折伏対象として格好のアクセスデータを提供しちゃうって事になってしまうんだろうなー。折伏に関しては自分は凄くイヤな記憶があるので、アニメ一本タダ見するために、そこまでのリスクは負いたくないよな(^^;。
「げんしけん 二代目」、「ローゼンメイデン」、「たまゆら もあぐれっしぶ」、「銀の匙」、「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、「ダンガンロンパ」、「戦姫絶唱シンフォギアG」、「サーバント×サービス」。
「げんしけん」、波戸君の高校時代のお話。んまあそれなりにほのぼのと(そうか?)。「ローゼンメイデン」、なじみの顔がいろいろ登場。んまあそれなりに盛り上がり中(そうなのか?)。
「たまゆら」、かなえ先輩の将来への不安に、前シリーズでちょっと触れられた真音たんの思い出が絡まるような。まあ良い話げではあるけれどこれ、最終的にかなえ先輩が行き着いた結論が、「着地しなくても良いんだ」で済まされてるような気がしてしまうのはどうなんだ、と。あと真音の両親の中の人に「うる星」のお二人さんをキャスティングするっていうのも、ギミック以上の効果はないよな。あたるとしのぶが夫婦になってる、とかだったらちょっとニヤリとしたかも知れんけど。
「銀の匙」、やがて殺され、喰われる豚丼を肥え太らせようとする話。(クソがつくぐらい)真面目な人間は、いつの間にかグループの中心的な存在になる、という富士先生(湯屋さんだったんだな。射的のシーンのシューターぶりは、アンジェリーナ・ジョリーってことか)のセリフがなかなか。あとはタマコがいい味出てんな。
「マジェプリ」はいよいよラスタチ。この展開で気の抜けた「おにいちゃん!」は正直やめて欲しいけど、それ以外は、それなりに。
「ダンガンロンパ」もラスタチ前だけど、こちらも少々「抜けた」印象はあるかも。ゲームであれば、これでも良かったのかも知れないけれど、「お話」を伝える作品としては、そりゃちょっといろいろ足りてないだろうという気はする。「シンフォギア」も盛り上がる所なんだけど、なんかこう、「それは見たよ」感は拭えないかもな。あと、杉田智和さんが役を超えて杉田してしまってるのはどーだろなー、とちょっと思った。
「サーバント…」は、うーんちょっと、惹かれるものが必要条件に達しない感じ、かなあ。
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□ もんちぃ [Operaはフォントリストを全部読み込んで起動するみたいですね。検索してみると仮説だったり、仕様だとか言われてたりし..]
□ rover [やっぱりそうなのか………。ウチ、常時300近く常駐してるからなあ。それでOperaの立ち上がりで死ぬほど待たされるの..]
□ bongo [weight loss phentermine http://www.network.axe.cc Phenterm..]