カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
やあ、ビデオがちゃんと動くってのはうれしいなあ。てことで「巷間百物語」「爆竜戦隊アバレンジャー」「仮面ライダー555」「明日のナージャ」。なんか「ナージャ」の後番組がもう決まってる(HK-DMZ PLUS.COMさんを参照)みたいですね。あんまり人気でなかったのかな。確かに売りにくそうなおもちゃのオンパレードではあったけど。
アバレンジャーがいながらエミポンを花にされちゃって怒るエミパパ。お定まりの話の流れの結果、パパも最後には怒りを解く、って話とアスカ・マホロの悲恋シリーズが並行して展開するお話。この手の番組の場合、私はたとえば誤解があった時、その誤解を解くためには誤解してた側は何か積極的なアクションをすべきだし、その過程でそれなりに傷ついて、主人公たちと傷みを分かち合ってこそドラマが成り立つだろうと思うわけでして、えーつまり、テレビに向かって応援してるだけでええのかエミパパ、ということで。
どんどん「デビルマン」化していく仮面ライダーでありますな。このまま「デビルマン」状態が続くと、木場さん→不動明、結花タン→牧村美樹、になるわけだから、残ったタックンの正体は飛鳥了だったぁー!(ごごごごごごご)、なんてなオチが待ってそうでちと怖い。相変わらずコンティニュイティーむちゃくちゃなところがあっておいおいと思う(結花タンが逃げたのを最初に知ったはずの沢村がなぜその後全然出てこない、とかさぁ)ことも多いんだけど、とりあえずテンションだけは上がってる感じ。
そんなことよりあれだ、今週驚いたのは「クローバー」が朝の7時半から開店しているという事実だよな。あ、もしかしてみなさん徹夜で飲んでたんですか?
ちょっと前に買取り依頼の連絡をくださったお客様から、本日書籍が到着。やや新しめの戦記物、模型関連書物に混じって入っていたのが「今(こんにち)日の話題」と言う雑誌。土曜通信社刊。昭和30年代の雑誌なんだけど、読んでみるといろいろおもしろい。RATOテイクオフするF-100と、VTOL実験機のX-13の写真を並べ、
将来性を持つのは後者である
なんて断定してるのを見ると、40年って言うのは技術にとって、それほど長い時間でもなかったのだなあ、なんて思ったり。いまだに垂直離着陸機能とスーパークルーズ能力を併せ持った軍用機は、SFドラマの中でしか見る事ができていないものね。全体にICBMなどの誘導弾の発達に重点を置いた未来戦のヴィジョンが語られるのも、この時代の特徴なんだろうな。
さてそんなこんなで楽しく読ませてもらった「今日の話題」誌なんだけど、本書のおそらく連載記事であろうと思われる、浜崎真二氏(初代・『球界のご意見番』といえる人ですな)の「プロ野球月曜車中談」が面白い。私が読んだのは昭和36年の「今日の話題」誌、10月増大号の記事だったんだけどこの時点で、すでに初代球界のご意見番は阪神球団に対して、こんなことを言っている。
もしも今年、Bクラスに落ちたままだったら、あきられてしまう恐れがある。ただ伝統があるっていばっていただけでは、ファンはついて来んよ。くどいようだが、強くならなければ、お客さんは来ないね。
ボクは阪神の社長さんに、いっぺん聞いてみたいと思う。一体、球団経営についてどういう考えをもっておるのか………。
わははのは。阪神って昔からそういう球団だったんだなあ。なんかあれだな、世の中がどんなに変化しても、阪神のフロントだけは未来永劫、そのヘタレぶりを改善することなく、人のいいファンたちの声援の上にだらーっとあぐらかいて、無為無策のままでいてるような気がしてきた。
ま、それでこそ阪神、って気もしないではないんですけどね(^^;)。
やや旧聞? GrandPrix.comに載ってた、BARホンダの来年のカラーリング案。ホントにこうなるかはまだ分からなけど、少なくとも昔懐かしいアイボリーホワイトの復活は、可能性高そうなんだとか。ついでに赤白主体のカラーリングは2007年以降に噂されてるボーダフォンとのパートナーシップに対応しやすいように、ってな配慮もあるんだと。ふむ、まあとりあえずあの嫌らしい黄土色がなくなったのはめでたいかも知れない。
マシンを立ち上げると、ZoneAlarmがバージョンアップしたよん、つー知らせがポップアップしたんで早速拾いに行ってみる。バージョンは6.1.737。最近のZoneAlarmにはアンチスパイウェア機能がついたバージョンがあるのだな。物は試しで15日間のフリートライアル版、てのを入れてみたら、あらあら、小物とはいえスパイさんが侵入してるのね。ふむう、あんまり気にしてなかったんだけど、安穏としてもいられないのかなこりゃ。そろそろ有料版を使うことを考えた方がいいかも分からんな。
バージョンアップといえば、Opera8.51(ftp.opera.com)なんてなモノも出ておりますな。こちらもさくっとインスコ。
うそ。ホントはまだ完了してないけどオレの心が「今日はもうこれ以上やりたくない」と叫んでるので、仕事はいったん完了と言うことにしておく。
終わった終わった(ぉぃぉぃ)。
ンまあ仕事も結構詰まってたんだけど、案外要所要所で気を抜いて商売モノに手を付けてたり、にわかマンガ喫茶状態を現出させちゃったりもしてたりして。効率悪いですがイライラする仕事にかかり切るのも精神衛生上よろしくなかろうと言うことで。
商売モノに手を付けるシリーズは、そこそこまとまった形で送っていただいたポケミスから、「競馬シリーズ」(ポケミス的には『競馬スリラー・シリーズ』)の初期の分。いくつかは再読、いくつかは読みのがしてたもの。マンガの方は久しぶりに「OnePiece」。うん、やっぱりアラバスタ編まではでたらめに面白いと思った。それ以降はちょっと(というか、買うの止めてるし)。てことで簡単に競馬シリーズのおさらい。リンク先はあまぞん書店の文庫なれど、読んだのはポケミスです。特に違いがあるわけじゃないけどね。
うーむ、こんだけ読んでるヒマがあったらまず仕事ある程度片付けとけよ、と自分でも思うけど、仕事放ったらかしても読みたいと思ったんだから、まあ読んで損はなかったのでしょう、と思いたい。この中でわたくしのお薦め、って事になると、「度胸」、「混戦」って事になるでしょうか。「競馬シリーズ」は罪なシリーズだと思いますわ。最初のページめくったら最後なのだものな。
そもそもヴァレリアの神さまの名前はノシャブケミング神で正しかったっけ、ってところがすでに怪しいわけだけど、久々に古本の神さまが仕掛けて来た感じ。球数的にも350とやや多めなんだけど、それ以上に、こっちが逆に、個人的に(つまり古本屋的常識から離れたところで)「それ売るんですか?」といいたくなるような本が結構あって…。
こう言うのを見ると見境が付かなくなって、あとで後悔することが多いので、最近は意識してクールになろうと努めるんだけど、それが裏目に出て買い逃してしまったら、それはそれでしばらく後悔しそうだし。
あうう、いま資金的に辛いところもあって、この査定はかなりぎりぎりの線になりそうですわ……。
ディック・フランシス 著/北野寿美枝 訳
カバーデザイン 松昭教
カバー写真 ©Scott Barbour/Getty Images
ハヤカワ文庫HM
ISBN978-4-15-070741-5 \920(税別)
いつもと変わらぬ一日になると思っていた。天気予報は快晴を保証しているが、退役した海軍少将にして元義父であるチャールズの見立てが雨を予測していたぐらい。だが、空模様に波乱の兆しを認めたチャールズの予想は、別な方向で的中する。ビッグ・レースの開催されるこの日のチェルトナムには、三つの死がやって来たのだ。そのうちの二つが人間の死であり、さらにその片方の死体には、紛れもなく銃弾の痕が残されていたのだった…。
本作から「競馬シリーズ」を訳される事になった北野寿美枝さん、亡くなられた菊池光さんが残された膨大な作品群からくるプレッシャーは相当なものであったのではないかと思うが、まずは無難な引き継ぎであったと言えるのではなかろうか。会話と地の文をかなり大胆かつ不親切にぶった切ってくるのが菊池訳の魅力の一部であったような気がするんだが、そこまでの思い切りはさすがに出来なかったのかもしれず、そのあたりで微妙に切れ味が足りてない感じもなくはないが、それでも引き継ぎ第一作として充分に重責は果たしておられるとは思う。さすがにオーブンを"オヴン"とやるのは躊躇われたかも知れないけど、でもでも、
テイブル!!
いえい(w。前作の感想で「さようならテイブル」なんて書いたけど、うむ、少なくともテイブルは引き継がれた事をちょっぴり喜びたい。菊池訳とまるきり同じことをやる必要なんかはもとよりないと思うんだけど、でもちょっとしたところにこれまでの作品群に対する遊び心込みの敬意が見えたりすると、それだけでうれしくなってしまいますな。
さてお話の方は、このシリーズの読者ならおなじみ、隻腕(というかまあ、いまはオートメイル(違うよ)のお世話になってるんだけど)の調査員、シッド・ハレー四たびの登場ってことで、奥様を亡くされてしばらくお話が書けない状態であったフランシスにとって、文字通り(とは言え邦題のみに限った話ですが)「再起」のための心強いパートナーとして、選ばれたキャラクターであったのだろうな、とは思う。悪い言い方をすれば安全牌で様子見な南一局、ということにもなるのだろうけれど、そこはフランシス、手堅く行きながらも単純に安全牌を切っていくようなことはせず、ちゃんと今風な話題にもアンテナを張っていてくれているあたりがすごい。フランシスの作品でGoogleなんて単語を見ることになるとは思わなかった。展開的にはまあ、こちらが満足するレベルで自分の予想の正しさを確認させてもらった上でもう一捻り、が用意されているという構造で、まずは過不足のない出来、と言えるだろう。
原題"UNDER ORDERS"にあえて「再起」と付けたハヤカワさん、著者のもろもろの事情、それから翻訳者の事情をあわせて考慮した上でのタイトルと言うことになるのだろうと思うが、悪くない仕事であったと思う。一点文句を付けさせていただくならば、文庫版のカバーデザインがこれまでの「競馬シリーズ」のフォーマットに則っていないこと、だな。ハードカバーはシリーズのデザインを踏襲してたんだし、ここはいつも通りのデザインの方がうれしかったんだけど。気持ちはわからないこともないけど、変える必要があったのかな?
本屋で探す時に、つい見逃しちゃうんだよ、いきなりデザイン変えられると(^^;)
★★★
2ちゃんの某アニメ作品関連スレッドで見つけたネタ。2ちゃん的には佳品、良作と言われている作品なのに、なぜかセルビデオのセールスがぱっとしない(爆死、と言うそうですよ)作品が多々あることに触れて、「嫌な時代になったもんだ」と嘆く書き込みに対して速攻で付いたレス。
いいアニメだと言うなら買ってください
嫌な時代だというなら変えてください
うまいこと言う人がいるもんだなあ。
あまぞん書店でDVD-どれでも3枚で3000円なるキャンペーン実施中。「スピードレーサー」やらPJ版の「キング・コング」やら、意外に新しい作品もラインナップに入ってますな。たとえばオジサン的には、この3本の組み合わせだったら、上映時間的にも(そこかよ)3000円ってのはお買い得感満点(時給500円以下だ)なんだけど。
画質をそれほど重視するでもなく、コメンタリとかのオマケにも全然興味がなく、すでに(CSとかで)録っちゃったヤツを改めてDVDで買い直す気にもならん人間ゆえ、食指は2ミリほどしか動かないんだけどね。モノによっちゃあ「LDあるからいいや」な人間なんだもんな(w。
どうなんだろうね。まあ本気でドンパチに突入したら痛い目を見るのは北の方だと思うので、これも一種の(まあ乱暴だけど)メッセージの発信って事にはなるんだろうけど。
どう転ぶかはこれからの話になるし、どういう収まり方をするのかも判らない状態ではあるけれど、一つだけ確実で少々がっかりなのは、これから起こるであろういろんな事の中で、多分一番どっちつかずで情けない対応をするのがウチらの国なんだろうな、ってところなんだよなあ…。
今岡、現状維持でサイン「ロッテに感謝」(sanspo.com)。日本シリーズで一回ぐらい見せ場があったんだっけか。CSの方でしたっけか。
あの今岡が今、年棒1500万円で野球やってたとは。と言うかそれでも野球やめないんだ。すごいなぁ。阪神時代の今岡って捉え所のない、良く判らんキャラだっただけにどこをどう応援したもんだか良く判らない人物だったんだけど、今の彼なら普通に応援したいな。かつての輝きが戻ってくるのかどうか、そこはかなり微妙なところではありそうなんだけど。
通常のゴミ以外の古新聞とか段ボールなんかは、マンションが指定する廃品回収業者が月に一回、第4水曜日の朝8時半に集めに来る。それ以外の家庭ゴミやらプラやら燃えないゴミやらは市の業者さんが集めに来る。
で、家庭ゴミなどの方は一応指定の曜日の朝8時までに出すことになっているんだけど、こっちの方はかなり縛りがゆるいというか、それなりに事情があってしかたがないって事もあるのかも知れないが、時間的にはかなり余裕があって、どうかするとお昼すぎてもゴミ出し場に出した袋がそのままになっていたりする。それに対して廃品回収業者さんの方は、正確に8時半にやってきて、古新聞の束を回収して去っていく。このあたりが民間の業者さんとお役所体質込みの業者さんとの温度差って事なんだろうか。
と言う話がどこに繋がるのかというと、今朝目覚めたら8時35分で、あわてて身繕いして古新聞の束もってマンションのエントランスに行ってみたら、すでに業者さんは古新聞の山を回収して撤収しちゃった後だった、ってオチだった、ってお話でした。
週前半分「C3」、「LASTEXILE 銀翼のファム」、「僕は友達が少ない」、「未来日記」、「UN-GO」、「ギルティクラウン」、ニコ動で「侵略!? イカ娘」。
人形とその持ち主の関係性が実は逆だった、と言うお話だった「C3」。んまあどっちがより重要キャラなのかは、キャスティングを見たら一目瞭然なんだけどもさ。「銀翼のファム」、1週間で7隻も集めちゃってたのね。1日1隻ペースか(そこは重要じゃないだろ)。なんだかんだで私設艦隊づくりに協力しつつ、亡命政権なんて物を宣言しちゃったミリアたちの行動が、この世界に小さくない波紋をおこして…みたいな。若干筋立てとかに雑なんじゃないかと思うところもなくはないけど、ぎりぎりウェルメイドサイド、かな。「はがない」はカラオケに行く話。
火曜深夜。「未来日記」は相変わらず怖い展開だなあ。ゆのっち、とうとうおかあさんの脳天、ハンマーでぶっ叩いちゃったよ(^^;。容赦のない展開は嫌いじゃないんだけど、先週も書いた気がするけど、「ゲームのルール」の部分がちょっと曖昧になっちゃってるあたりが少々残念かな。Cパートが一番面白い、ってのもちょっとどうかと思うよ(w。
「ノイタミナ」枠の二本。「UN-GO」が意外に面白いね。みんな思ってるけど敢えて口にはしない、「実は誰一人救えないのが名探偵」というミステリの(負の)お約束を言っちゃったなあ、ってところでちょっとニヤッとしてしまった。新十郎と燐六との(正義とか、真実とかを巡る)関係性とかにも結構深い物があったりするのかも知れないな、なんてちょっと思ったりもした。「ギルティクラウン」は晩飯食ったあとに茶ぁしばきながらぼーっと見るには悪くない。女の子可愛いし、最低限のお話の起伏はあるし、問答無用の派手な見せ場もあるし。テレビ大阪枠で夕方にやっても良いような作品だと思うんだけどな。
「イカ娘」は結構な鎌倉地方案内でございました。
フレッツ乗り換え問題。もそもそ仕事してる最中に電話がかかってきて、ちょっと頭使いたい局面に邪魔されたタイミングだったってこともあって、「今回はパス」って返事しちゃった。
なんかすんげー意外そうに「かなりお安くなるんですが」一辺倒でなんとか翻意させようとしてくるんだけど、それがかえって胡散臭いんだよ(w。
おそらく現状の自分の使い方なら、普通に乗り換えちゃっても多分問題はないんだろうと思うけど、「こういう理屈で速くて安くなるんです」ってところを割に雑に、「お安くなります」しか言わないセールストークって、結構逆効果なんじゃないのかね。「安かろう悪かろう」ってクリシェもあることだしさ。
「ガリレイドンナ」、「凪のあすから」、「劇場版 空の境界」、「境界の彼方」、「革命機ヴァルヴレイヴ」、「キルラキル」、「のんのんびより」。
なんかかーいらしい、もしくは美麗な絵柄でいろんな事をごまかそうとしてる系、なアニメが多いような気がするぞ、週中盤は。造りが違う分、ちょっと見てる側に引っかかりを提供してくれる「空の境界」、他人のことなんか知るかー!で突っ走る「キルラキル」と、他人に興味あるならそっちいってね、な「のんのんびより」が楽しいかな。「凪…」はおそらく相性、「ガリレイ」、「彼方」、「ヴヴヴ」は多分、その脚本に自分が納得できないでいるんだと思う。
「雑過ぎね?」ってことだよね、ありていに言って。
随所で話題になっている…のかな? 「SFマガジン」、2015年2月号が毎月刊の最終号となり、それ以降は隔月刊となる、と言うニュース(惑星ダルの日常 goo版)。
これまで一冊たりともオンタイムでSFマガジンを買って読んでいなかった自分なので、ここで「隔月刊は残念」とか「何とか毎月刊行して欲しい」とか言う資格がこれっぽっちもないことは自覚しております。
その上で思うのは、「紙の上の活字を追うこと自体、みんな面倒くさくなっているのかなあ」ってことだったかも。雑誌そのものの存在価値というかなんというか、そんなとこまで見直さんといかん時代になってきたのかなあ、と言うことでしょうか。ま、ウチらはあくまで無責任な消費者ポジションにいるんだけれどもね。
すぐに必要になるってものでもないけど、一応いつでも使えるようになってた方が良いよな、ってことでまたもやハーバーランドに出撃。なんか休日のたびに備品を購入しに出かけてる感じだな。
中古で手頃なのがあったらいいな、なんて思ってたんだけど、HDDなんかと違って光学ドライブの中古、なんてのはそんなに出てこないんだね、というかそもそも最近のソフマップは中古のパーツの品揃えとかはかなり縮小されてるんだな。ノートとかは結構あるんだけど。こういうのは梅田とか日本橋とか、より専門店指向が強い店舗だとそうでもないのかな。昔はもうちょっと妖しい商品が並んでたような気もするんだけど。
とりあえずバルクというかノーブラ品というか、恵安製内蔵マルチドライブ、IHAS124-14、1980円也をチョイス。ルピーがちょっとあったので、実質500円ぐらいで購入できました。
ソフマップは最近、周辺機器にはルピーをつけなくなっているんだそうで、なんだかな、いろいろ暮らしにくくなってきているなあ、なんて事をちょっと思ったよ。
なにはともあれ昨日、買い物帰りに珍しくもフシギバナと遭遇し、モンスターボール20数個、スーパーボール10数個、ハイパーボール10個近く、ほぼ命中させているのにその都度ボールから抜け出されて完全にモンスターボールが枯渇した状態だったので、街中を歩いて相当な量のボールを確保できたのは良かったんですが、夕暮れ時、鈴蘭台に戻って一回ぐらいはバトルしようと思ってジムのある公園にふらっと入ったら、ちょっとねんごろな状況のヤングメン&ガールに遭遇しちゃって、あわてて公園を辞することになってしまいましたよ(^^;。
オレがシモの状態で呻吟してる間に、世間でも別方面のシモ・ニュースが花盛りなようで。いちいちリンクせんけど、どこぞのイベントで若手男性声優がラストオーダーちゃんに「一回やらせて!」と公衆の面前で叫んで顰蹙くらった(まあ喰らうわな、つか29にもなって人前で言うたらいかんことが解らんのか、と言う気もするけど)とか。
「るろ剣」の和月伸宏氏が児童ポルノのDVD所持で書類送検喰らって、せっかくはじまった北海道編がいきなり休載になっちゃった(そういや師匠の小畑健さんはアーミーナイフの不法所持で逮捕されてたっけ。どっちにしろちょっと、とばっちり感は拭えないかなあ)とか。
こともあろうにジョン・ラセターが「不適切なハグ」(なかなかのパワーワード)で半年間休職する事になった(身内だけならニガワラ案件なものが、組織がおおきくなるとそうもいかんと言うことなんだろうねえ。求人の条件に『CEOのハグ癖を受け入れられる人材』とか追記しないといかんのかしら)とか。
自分は年寄りなので、この手のお話は「まあまあ」で済ませられん物かいな、と思ってしまうけど、それこそが潜在的なハラスメントを助長する事になるんだ、と言われたら何も反論できないし、難しいところではありますね。
前 | 2003年 11月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
□ TUX [●お疲れ様っしたー(笑) ●そういえば、毎日放送の特番で福本清三さんが紅葉の京都で、アイドルタレント相手に殺陣をや..]
□ rover [んがー、フクちゃんの番組があったのかー(つoT)]