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piroさんのoutsider reflexから、カトキ立ちの最適角。な、なんだってー(お約束)。つかあれですよ、これはすなわちカトキデザインがトップヘビーであることの証左に他ならない、と(それはちょっと意地が悪い)。
ということで本日軽やかに到着。引き替えに1万円札が6枚、軽やかにおさらば。うう。
とりあえず試しに「フランケンシュタインの円盤」などという物を作ってみた。LDからVHSに標準でダビングしてた「フランケンシュタイン対地底怪獣」と「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」の2本を、DVDのLPモード(4時間)に焼いてみよう、と。
ふむ、自分の部屋の安物14インチテレビなら充分ですな。全然問題ない画質だ。居間のPS2、25インチテレビで見るとさすがにちょっと画質のアラは目立つ感じで、いい具合の3倍速、ぐらいの画質かな。テレビ放送を3倍速で録画したテープを、さらにLPだのEPだので焼いたら、ちょっと悲しい画質になっちゃうのかもしれないな。
あと、いきなり途中で一回焼きミスが発生してるのはかなり先行き不安かも。焼き損ないが発生して、一本の映画が二つの番組に分けて録画された状態になってしまった。これはメディアの相性なのかなあ*1。家電としてはまだちょっと不安定な部類のおもちゃなのかも知れないね。
*1 相性といえば相性なのかも。1-4倍速対応のメディアだとコケる可能性が高い、みたいな体験談が価格.comにあった。ふんむー、そういうもんなのか。
こんなんなじらろ映画の噂さんで知った、新サンダーバード4号。一言言っていいですか? 言いますよ、藻前ら全員どっか逝け!。はぁもう…。夢はないのか、この映画のスタッフどもには。こんなサンダーバード、見たくねえ。
ロバート・B・パーカー 著/菊池光 訳
カバーフォーマット 辰巳四郎
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
カバー写真 ©KOICHIRO SHIMAUCHI/amana images
ハヤカワ・ミステリ文庫
ISBN4-15-075683-X \800(税別)
それは、あってはならないけれども残念ながらありふれた、といえる出来事だった。黒人のチンピラによる白人の女子大生のレイプ殺人事件。前科のある容疑者、目撃者の証言も揃っていたこの事件は、大した波乱もなく容疑者が有罪、収監され一応の終結を見たかに思えたのだが、容疑者を弁護した若手弁護士には今ひとつ納得がいかないままだった。そして、その納得のいかなさはなぜか、検察側に立ったやり手弁護士の目にも留まる事になる。真実は別なところにあるのではないか…。疑問を収める事のできないかつての被告側弁護人からの依頼を受けて、スペンサーは2年近く前の事件の再調査を行う事になった。だが、さほど重大とも見えなかったこの事件について、スペンサーの前に立ちはだかる障害は少々予想を超えているものだった。そしてさらに、スペンサーやホークに匹敵すると思われる、極めて危険な暗殺者によって、スペンサーは瀕死の重傷を負わされる事になる………。
「スペンサー」シリーズ、文庫版最新刊。粗筋は上記の通りで、これだけ読むとなんだか緊迫したノリかも、と思うかも知れませんけどそこはスペンサー、基本はやっぱりまったり無駄口系。今回はなぜかシリーズで顔を出した様々なキャラも続々登場し、クランシーの小説が最近、ライアン一家総出演、の様相を呈しているのと同じようなノリになっちゃってるのと同じような印象も持ってしまった。まあスペンサーだから、やっぱり事件そっちのけで恋人、スーザンとの恋愛談義が延々展開したり、今回はこれまた事件をそっちのけに、重傷を負ったスペンサーの、約1年にわたるリハビリの描写が延々続いたりするわけだけど。だいたい普通、1年経ったら前の事件なんてとっくにうやむやになってしまいそうなもんだが、そうはならないあたりも実にスペンサー。
今回のキモは、事件とはそっちのけで語られる(まあそのこと自体はいつも通りのことなんだけど)、スーザンの子供を持ちたい、という願望に対するディスカッション。ここにおなじみ、ポールとの会話なんかも加わって、(それまで子宝に恵まれなかった)中高年者が育児に触れる事ってどうなのよ、ってあたりで語られる部分と、あとは重傷を負ったスペンサーのリハビリ。ええもう、メインであるべき事件は、いつものようにそれほど重要ではないエレメントなのだよね。「解説」でミステリ書評家の杉江松恋氏(すいません、どういう人か存じません)がこのシリーズを、「喜劇小説」と位置づけておられたけど、いやまことにもってその通り。つか今まで誰もそういうふうに取らなかったんだろうね、って感じもある。ミステリでありながらミステリに重きを置かず、ひたすらハードボイルドの様式美をなぞってるようで、実は真剣に古典のスタイルをなぞる事にも妙な気恥ずかしさがつきまっとっちゃう、ってあたりのテレ隠し感覚、をうへへと笑いながら読むのが、このシリーズの楽しい楽しみ方なのかも知れないな。
それはそうとこれ、少なくとも日本語訳された本書に限りますが、シリーズ中屈指の問題作になるかも知れない一作でありますよ。
なんとあなた、スペンサーとホークが登場していながらですね、一度も「アン、ハ」が出てこないんですよこの作品。これがどのくらい大変な事かというと、神林長平作品に、一度も「フムン」が登場しないぐらい画期的な事だったりする訳なんですが。もしかして前作であまりに「アン、ハ」を連発して顰蹙買ったりしたんだろうか菊池さん、などといらん心配までしてしまった訳なんだけど。
(★★★)
いやぐれて出奔したわけではなく。
どうもここんとこケータイの液晶が妙にこう、ガラス越しに水を流してるような効果が加味されて、なんだかイヤな感じだったのでちょっと見てもらおうかと。ただこの現象、オレが使うと発生するんだけど、カミさんに見せると何ともなくきれいに表示されたりするのだった。やはりオレの身体から毒電波が出ているのだろうか。結局出かけたは良いけど購入した店は代理店なので修理関係はやってない、つーしその後チェックしても発生しないもんだから今日の修理出しは見送り。
ついでに去年一度やりかけて、そのあまりの金額に卒倒してしっぽを巻いて逃げ帰っためび君液晶、やはりノートがないとちょっと不便なので、もう一度ソフマップに持って行ってみた。今回相手してくれたお兄ちゃんは、「5万から10万のですかねー」という返事。とにかくそこでビビっててもしょうがないのんで、3500円払って修理の見積もりをしてもらうことに。これで目の玉飛び出るような値段なら、すっぱりあきらめて中古の安いノートでも買おうかな、ってな感じ。買えるなら。タテマサが8万にちょっと届かないぐらいの値段で、かなりクラクラ来たんだけど、さて。わたしゃノートに関しては今使ってる(使えないけど)めび君ぐらいのスペックで充分なんで、そういうの安く手に入らないかなあ。久々にヤフオクヲチャーになるときが来たかしら。
いしいひさいち「大阪100円生活 バイトくん通信」。新作旧作取り混ぜた構成だが、やっぱりたまらなくステキ。わたしゃいしいさんは日本最高の4コママンガ家だと思ってるし、氏が描かれるマンガはどれも大好きなのだけど、「バイトくん」ものはその出来の云々を別にしたところでたまらん魅力と懐かしさを与えてくれるシリーズなんである。ええ、私も東淀川大学行ってたモンですから(^^;)。
いしいさんは51年生まれ、私は59年生まれでなおかつ潜り込むまでに一年ダブってるから、だいたいいしいさんがいらっしゃった頃ってのは私の知ってる東淀川大学とは一昔分の開きがあって、そこのんところの差はあるんだろうけど、キクチ君たちがうろついてる東淀川大学のキャンパスとか、その近所って「そうそう、そうだよねー」って感じの親近感がやっぱりあって、それがとても心地よいのだよね。私が時々邪魔してた某非公認サークルのブースの近所に、もしかしたらキクチ君たちが入り浸ってた「ギリシア問題研究会」のコマもあったのかもなー、なんて。
ま、ワシらもキクチ君たちほどではないですが、寮暮らしって事で結構貧乏でした。酒のアテがキャベツ、なんてのはフツーだったよなー、豆もやしとか定番だったよなー、とか近所のスーパーのおばさんが、期限切れ(揚げたあと、時間がたち過ぎちゃったヤツ)になったコロッケとかミンチカツをまとめて包んでタダでくれたときとか嬉しかったよなー、とか、そういう記憶がぽろぽろと出てくるんでね。
B型平次も戦争物も忍者モノもホームズモノもタブチ君もいいけど、やっぱいしいさんのマンガ、最後に戻ってくるのはバイト君なんだよなあ、と思っちゃった。神戸元町の海文堂で買ったんだけど、いしいさん直筆のPOPが挟んであって、ご本人もご自分のマンガのシリーズのキャラクターたちの原型が「バイト君」にあるんですよ、みたいなこと書いてらっしゃってなんだか嬉しくなっちゃいました。今の東淀川大学は知らず、かつてのイモであか抜けない頃のあそこを知ってる方なら、みんな嬉しくなっちゃう本じゃないのかな。
安彦良和「機動戦士ガンダム The Origin」(16)。オデッサの戦いに一応の決着が付き、次回から舞台はふたたび宇宙へ。かなりいろいろなところに安彦的解釈が加わっていて面白い。なんつーか、マ・クベが無駄にカッコいいんですが(w。あと、ギャンが何故ワンオフの機体だったのか、とか、そらペガサス級が一隻しか建造されてないわけはねえよな、とか、地球での覇権について決定的な影響のあるオデッサ戦で、シャアは何もしてなかったのか、とかなんとか、いろいろと。
あと、ニュータイプとして覚醒していくアムロの壊れ気味な表現も興味深かったりした。この揺れ幅を戻すのに、ララァの存在が重要な意味を持つって事になるのかしらね。
「黒執事」、「キャシャーン Sins」、「CLANNAD After Story」、「鉄のラインバレル」。木曜深夜はまとめてパスしてもあんまり淋しくないかな、って気になってきたかも。「クラナド」の二期が全然引っぱる物がないのが大きいな。ありそうとあり得ないの微妙なボーダーライン上で、わずかにありそう側にシフトしたお話作りのさじ加減が「クラナド」の魅力だと思ってたんだけど、二期目はなんつーか、ありえねー話の方をチカラ技的に押し切っちゃうお話づくりが毎回目につく感じがしてしまって、ちと面白くない。
「ラインバレル」は毎回絵が安定してなくて、なんだかなーな感じ。録れてたら見るけど、撮り損ねてもちっとも残念じゃないラインナップが出来上がりつつあるなあ。
「とある科学の超電磁砲」、「マクロスF」(再)、「NEEDLESS」、「魔法少女リリカルなのはA's」、「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーダブル」、「フレッシュプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。今週一番びっくりしたのは「プリキュア」だよな。「スピード2」状態で突っ込んでくるクルーズ客船を、女の子三人で押し返せるとは思わなかった。さすがは伝説の戦士。
マクラの部分が一段落して、いよいよ本筋のお話が始まった感じの「超電磁砲」。先週の爆弾魔くんのヘッドホンステレオに何か秘密があるのかと思ったら、そっちはそれほどでもなかったようで。「マクロスF」は本放送時にも感じたけど、ほんとにこの回(#07)は最終回クオリティだよなあ。後の二本もなかなか結構。
日曜朝。「シンケンジャー」は終盤に向けていろいろ動く回。とりあえずこれは何だ? 何かの恋愛フラグが立ったってことなのか? 「ダブル」の方ははあれだな、「クリスティーン」。「ハガレン」も面白いっすね。
がわからないなぁ、相変わらず。いっそ向こうから「この値段で」って言われた方が気が楽、というのでは多分、もう一つ上に行けないって事なんではあるのだろうけど。
仕事をもらったときに「こんな値段になります」ってのを未だに自信を持って言えないでいるんだよな。おおむねこちらが出した値段ってのは問題なく通るんだけど、多分それではダメで、そこで「いやもうちょっと…」「そうは言ってもこれこれの手がかかりますから」「…そうですか、んじゃこれこれで」、みたいな交渉がないといかんのかなあって気もするんだよな。
自分を高く売りたい気はあるんですが、振り返って自分を見たら、いやそんな値段じゃねえだろ的な部分もあって、そこの所の折り合いが未だに上手くつかない感じ。
ちゃんとできる人はまず値段を決めて、その後でそれに見合った仕事をこなすって事なんだろうけどねえ…。
一応おしまいが見えてきた感じはあるが、まだ少々問題も残っている感じだな。自分の残タスク、大きいのはおおむね潰したつもりだけど、少々厄介そうなのも残ってる。
一番大きいのは印刷用cssですかね。いきなり「作ってくれ」と言われましても…、というか、そもそもそこもちゃんと考慮してコーディングの構想立てとけよって話ではあるわけで、そこは自分的にも肝に銘ずべきことがらではあるよな。
自分は凝ったデザインファイルをもらうと、割と背景画像を利用してややこしいレイアウトを実現することが多いんだけど、一般的なブラウザは印刷時のデフォルトが背景画像や背景色を印字しないようになってるので、結構なパートがちゃんと表示されない危険性があるのね。
デザイナーが悪いのか、コーダーが無能なのかって話になるとそりゃケース・バイ・ケースでしょ、って事になるとは思うけど、なんにせよ印刷されてしかるべき物が普通では印刷されない、ってのはマズいよな。
before/after疑似要素で、「プリントの際は『背景も印字する』オプションを有効にして下さい」なんてメッセージを表示する、なんてのも考えたけど、印字したらそのメッセージもプリントされちゃう、ってのはかなり不細工だし、やはりここは印刷用のcssではbackgroundで処理してるところを潰していくしかないのかなあ、ってところに落ち着きつつあるんだけど、これはこれで結構手間だよな(今回は複数人数でコーディングやってるし)。
そんなこんなで今日は印刷用css絡みでいろいろ試してたんだけど、そもそもChromeが、今まで書いてきた「背景画像を印刷云々」、のオプションを持っていないと言うことを初めて知ってちょっとびっくりしてます。
んまあChromeには、webページをpdf出力するようなオプションだったかプラグインだったかがあったような気がするのでそっち使ってくれやってことなのかも知れんけど、それはそれで面倒だわな。
とか思ってたらそっちには解決策があって、答えは-webkit-print-color-adjustなるcssプロパティ。こいつの値をexactにしてやると、背景関係の問題は一気に解決しちゃうんだね。ところが他のモダンブラウザでは、こいつに相当するプロパティは用意されていない感じなんだよな(参考:Vendor-prefixed CSS Property Overview (Peter Beverloo))。
あちら立てればこちらが立たず。さてどうしたもんだか。
それにしても(今さらですが)Google Chrome、良くできたブラウザであるな(^^;。
ボリス・ストルガツキー(nikkei.com)。正直私はあなた方(と言った方が良いのかな)の良い読者ではなかったと思いますが、なんというかその「枯れた」感じ、独特な物があったと思います。抜け作なSF者から感謝を込めて、合掌。
いつまでもOpera12が使えるとも限らないので、念のため少しOpera18の方も触ってみた。以前にOpera Next触ってみたときにちょっと違和感があった、マウスのボタン右・左、左・右のクリックでページを移動する(前者が前、後者が次)と言うアクションが無くなっちゃってたように見えて、それ不便だろーと思っていたら、それは「マウスジェスチャー」じゃなく「ロッカージェスチャー」という名前で機能としては実装されている、と言うことがわかったのでそこは一安心。これ、一番多用するんだよね。
その他、何かと取り沙汰されるブックマークを持たない、というポリシーも、旧版のOperaでブックマークとして記録していたものは、スピードダイヤルにグループとして取り込むことが出来ることが判ったのでそこもまあいいか。少々気に入らないのは、パスワードマネージャがChrome同様一つのURLに対して、一項目しか記録できないところかな。Opera12は複数の情報を記録できて、これが結構便利なんだけどね。
てな感じでちょこちょこ触ってみたけど、ふむ、それなりに使えるブラウザにはなっているんだね。MDIモードが使えない以外はそれほどストレスが溜まるような部分はない。これはこれで快適なブラウザに仕上がってはいるんだと思う。ただ、
オレはタブモードじゃなくMDIモードでブラウズしたいんだよ。
この一点で、webkitベースのブラウザを自分の常用ブラウザにしたいとは思えないんだよなあ(^^;。
珍しくレーザーディスクにご注文。3Kgまでは行かないけどそこそこの嵩があり、しかもブツが本よりは注意深く扱って欲しいものだし、送り先が大阪だしということで、ゆうパックで送ろうかと。3Kgに満たない荷物で、送り先が近場なら、ゆうメールもゆうパックも値段そんなに変わらないんだよね(持ち込み割引で100円引いてもらえるし)。
で、荷造りしてるんるんで郵便局に出かけて、荷物を窓口に出したらば、「80サイズなので1090円です」って。「え、80サイズなの?」って思わず声出ちゃった。ここまで何とはなしに荷物は60サイズ、と思い込んでいたのでやや驚愕。局員さんは怪訝な顔で「計り直します?」って聞いてくれたけどそこでハタと気がついた。これ、レーザーディスクや。
LPサイズだよねえ、直径30センチあるよねえ。この時点で60サイズオーバー確定じゃん、ねえ(^^;。
今回の商品は少々おまけ付きの単一タイトルのボックス作品で、若干高さもあるものだから、そりゃ80サイズになってしまうよな。LD甘く見てたぜ(w。
んまあメディア自体も取り扱い注意だし、いろいろ付録もあるので、普通のゆうメールよりは気を遣って欲しいという気持ちもあったので、多少割高になってもゆうパック発送は間違いじゃない、と言う気もあったのでそのまま発送させていただきました。ゆうパック、速いしね。
とりあえず本じゃないものを送るときの算段、ちょっと考えておいた方が良さそうではありますね。
週アタマ、「転スラ」「リライデッド」「青ブタ」「ベルまま。」。「運命の人」ってのはメインヒロインということでは無く、リムル君の生き方の指針を与えてくれる存在、と言うことだったのね、というのが「転スラ」。シズさんを文字通り呑み込んだことで、リムルの人間体はああいうルックスになった、ってことなのね。
「リライデッド」、時空を超えるバタフライ効果が結構起きてまっせ、てのがわかるお話。まあまあ、楽しんでますよ。ちょっと絵柄が自分の好みからは少しズレてはいるけれど。
「青ブタ」、ドッペルゲンガー編完結。二人に分かれてしまった双葉さんがふたたび一体化する時の演出が良かったですね。甘酢で大変結構。「ベルまま。」は安定銘柄。松岡君が楽しそうだな(w。
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□ Piro [カトキがっていうよりは、男の子のあこがれるかっこいいロボットというと、「男の体型の理想」と言われてきた逆三角形のシル..]
□ rover [初代の鉄人28号も格好良く感じたものですよ、当時は(w 。今のアニメーションに慣れると、シェイプアップされたスタイリ..]
□ noki [ううう。なんじゃこりゃ>TB4号。 特撮NEWTYPEにちらっとでてた2号にも「?」だったけど。。 うう。。しかも隊..]
□ でした [ DVD-Rのメディアも、まだ品質にばらつきがあるようで。一山いくらの安物は避けた方が無難のようです。国産のパナとか..]
□ rover [もちろん直接LDを繋いでもいいんですけど、LDプレイヤーは居間なんで、自分の部屋で見る時はテープに落としてるんですね..]
□ でした [ そうですか。ただ同じビットレートで録画しても、元の画像がノイジーだと、その荒れたノイズ分にデータ量を食われてしまう..]