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マックス・モズレー、FOTAに激怒! 合意破棄と引退撤回の可能性も(F1通信)ですと。今年10月のFIAの会長選に立候補しないとしたモズレーは、今やFIAにおいてなんの影響力も持っていない、ようなコメントをFOTA側が出したことにいたくご立腹ということらしい。ま、FOTA側もすぐに「そういうコトじゃないよ」みたいなコメントは出している(政治闘争を終結させたいルカ・ディ・モンテツェモロ/F1通信)みたいで、いきなりちゃぶ台返しみたいな事になるのではなく、これも一種のF1名物、権力闘争のバリエーションなのかも知れないけれど。
どうなるんでしょうね、これは。
「黒神」、「シャングリ・ラ」、「東のエデン」、「リストランテ・パラディーソ」、「仮面の忍者 赤影」、「タユタマ」、「バスカッシュ!」、「けいおん!」、「パンドラハーツ」。「東のエデン」は一応最終回。いろいろ積み残しもあるが、それは劇場版を見てくれやってことなんだろう。いろんなものがワケ分からんまま始まって、それらのほとんどに納得できる説明がされることなく終了しちまったな、ってところだな。セレソンたちが、彼らが持たされたノブリス・オヴリジェケータイのシステム的な部分を使って丁々発止の知恵の絞りあいみたいなのを繰り広げてくれたりしたら、それなりに楽しめたんじゃないかとも思うんだけど、そういう方に話は行かず。ニート舐めるとおっかないぜ、ってのがテーマなわけじゃないよね?(w。
ちなみに滝沢クンは、(ニート連中は)「直列つなぎにするとすごい力を発揮するんだ」みたいなことを言ってたけど、劇中での使われ方はどう見ても並列つなぎなんじゃなかろうか、とちょっぴり思ったり。
「赤影」は根来十三忍編スタート。天下の怪優、汐路章さんがボスキャラだ。なんでも汐路さんは、「赤影」の出演料を貯蓄に回し、その他の作品の出演料から生活費を捻出して、念願の自宅を建てられたんだとか。特撮ものに元気があった頃のエピソード、と言えるんですかね、こう言うのも。
「けいおん!」も一応最終回(オマケが一本あるんですね)。最後はまあイラッと来ることもなく、良いお話だったと思いましたよ。
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>汐路章さんがボスキャラだ。<br><br>●赤影はLDで全話持ってるので敢えて録画してないんですが、汐路さんがボスキャラと言うことは根来十三忍ではなくて、魔風(黄金の仮面)編ではないですか?<br><br>●もう、誰がなんと言っても汐路さん演じる魔風雷丸と花粉道伯のイってしまったコンビがステキ過ぎます…登場は中盤以降ですが(笑)<br><br>●もし根来十三忍編なら、ボスキャラ暗闇鬼堂は原健策さんですね。天津敏さん演じる甲賀幻妖斎に匹敵するシリーズ屈指の渋キャラです(笑)
ありゃ、ラスボスは夕里弾正なんだと思ってましたよ(w。「赤影」は金目教編のインパクトが強すぎて、それ以降がどうも記憶があやふやなんです。ありがたい機会なんで、しっかり見直してみまっす。
●夕里弾正は暗闇鬼堂のスポンサーというかクライアントですね(笑)そういう意味ではラスボスという表現が正しいかもしれません。失礼いたしました。<br><br>●汐路さんは金目教編では夢堂一ツ目という、それはそれはヤバいキャラを演じておられましたね。貢献度メチャメチャ高いです(笑)<br><br><br>●なんでも根来十三忍編は、それまでのハジケ過ぎた路線や、青影(子供)が大人をおちょくり過ぎる展開を反省(それが『赤影』の魅力なんですけどねえ:苦笑)して「ちゃんとした忍者モノを」という想いと、「人気の怪獣(怪忍獣)をもっと出して視聴率を取りたい」という思惑が交錯して、一種独特の世界観が展開します。<br><br>●そして、その後の「魔風編」で壮絶なリバウンドが…(笑)乞うご期待ですよ。