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SFマガジン誌は何度か入荷しているんだけど、どうしてもある程度の年代の偏りみたいなものはあって、どうしても、なかなか埋められない穴みたいなものはあって。今回久しぶりにかなりまとまった形での買取りが出来たので、一つ開いてる穴を埋める作業をしてみようかと思い、まず現状で創刊から95年ぐらいまでの分で、抜けてるのがどれくらいあるのかを抜き出してみると、これはこれでなにがしかの法則性みたいなものは見えてくるもので。
傾向と言ってもあくまで軽石庵限定での売れ筋なので、これがすなわち日本におけるSFマガジンのバックナンバーの需要、みたいなものに繋がるとは限らないんだけど、ウチではこんな感じ。
「黒子のバスケ」、「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダー鎧武」、「ドキドキ! プリキュア」、「マギ」。
相変わらずの王道の「黒子」にクセ球の「<物語>」。オープニングにクレジットはあるのに出番のないありゃりゃぎさんを差し置いて羽川さん登場。今回もひたすらダイアローグで引っ張るお話でございましたな。
「キョウリュウジャー」はウッチーが格好良かったね。「鎧武」はイグドラシルの秘密、みたいなものの仄めかし回。
「マギ」はモルジアナさんフィーチャー回、はいいけど大峡谷とやらに挑むのに、わざわざ身体一つで乗り込むってのはどういう縛りがあるのかと。食料なり灯りなり、いろいろ装備して下りてはいけない理由があったんでしょうか? ってのは結構ノイズになったよ。その後に登場する大峡谷の番人さんの中の人が石田彰さん、ってとこでもいかがわしさ加速中(^^;。
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