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箱を開けたらマンガがごそごそ出てきちゃったもので、今日は「紅い牙」(「鳥たちの午後」、「さよなら雪うさぎ」、「ハトの旋律」、「ブルー・ソネット 1〜19」)、「幻獣の國物語」1〜16、など読んでるうちに一日が過ぎてしまう。ううむ、なんも仕事しとらんなオレ。
それはともかく、「幻獣の國物語」、続きが読みたいよなあ。どっかで場所を提供してあげてよ猫十字社に、と切に思いますわ。古本屋的に、もう50冊ばかり文庫を追加して、それから50冊ばかりクソ分厚いホビージャパンをリストに登録すると、そこそこスペースができるので、出土しているコミックスを200冊ばかり登録できそうなんだけど、相も変わらぬ倉庫番状態がなんともはや。こんな店にもぽつぽつお客が来てくださるのはうれしい限りなんですが。
とりあえず今月の目標は「空気清浄機を買おう」だな。
というか例によって、disp_referrer プラグインの生成するキャッシュを一端クリアすることで事なきを得たわけだが、なんでキャッシュの整合性が取れなくなったのかは良くわからない。今日のお昼、岸和田からケータイでnokiさんのツッコミにリプレイ入れようとしてた時に急に作業入ってなんかうやむやに放ったらかしになってしまったのが原因だったりするんだろうか。ううむ判らぬ。
それはそれとして、無事岸和田から戻って参りました。今回はトラブル対策じゃなく、向こうで使っているマシンの入れ替えなのと、ヤマちゃん社長も一緒なので割と気は楽。そうは言ってもごそごそとマシンの入れ替えと設定を終えるのには、やっぱり夕方までかかっちゃう。腰痛い。
今日中に東京にトンボ返りのヤマちゃん社長なんだけど、どうせどこかで晩飯も食わなくちゃならんのだし(などと河野博士*1のような発言をかましてみる)「まあせっかくだから梅田で軽く呑むか」ってことで、毎度おなじみ「オモニ」で「軽く」飲み食いしてみる。
青唐増量のチヂミ大以下、豚カルビに豚キムチに生キモにテッチャン串にプルコギを並べて、マッカリを二人で2リットル(いやだって1リットル入りパックで頼むとちょっとお得になるんだもの)空けるのが「軽く」呑んだことになるのかどうかは、まあ歴史の審判を待つことにしよう。
*1 「妖星ゴラス」参照
うーさー教授のblogからの孫引き。元ネタは2ちゃんのVIP板らしい。
ガンダムは強いけど高くてなかなか売れない 安価でジムを大量生産する(株の分割) これでジオンなんてイチコロだ!(風説の流布) 実際はシャアザクにドーン!(現実の価値) とりあえず勝ったのでジオンの技術取り入れてハイザックとか作成(ライブドア成長) ジオンの残党にはMS技術あたえずに迫害(株無買) 調子に乗りすぎてエウーゴにしめられる(今ここ)
うーさー教授曰く、なんでもガンダムに例えれば理解できるのが日本のいいところだ
。ホントにそうだと思た。
梅田にて、久々にヤマちゃんと合流。次の仕事に必要だってんでPhotoshopとIllustratorのCS2・アップグレードパッケージを買ってもらっちゃった、ラッキー(^o^)。
あとはこいつを使ってやる仕事の内容がどんなもんなのか、軽くレクチャーしてもらったあと、かっぱ横町のちょっと高そうな串カツ屋(ビビって早々に退散するあたり、オレらって小市民)→おなじみ(でもほんとは久々)オモニのコース。またもやオモニで「マッカリは紙パックで持って来んかい」に突っ走ってしまったので、結構程よく酔っぱらう。話題はいかに(特に攻略本関連の)編プロの日常がまともじゃないかとか、webがらみの仕事はしんどいねえとか、ケータイコンテンツに明日はあるか、とかなんとかそんな感じ。次のお仕事、なにやらちょっとめんどくさそうではあるんですが、とりあえず3月まで、出来たらさらに伸びるように頑張ろー。
それはともかく。
帰りにちょっと小腹がすいたので、新開地で中華料理屋に入って瓶ビールと餃子を頼んでテレビ見てたら「美味しんぼ」やってて、マツケンの海原雄山があまりにドンピシャなので思わずビールの追加頼んでしまったですよ私は。松岡クンの山岡、優香の栗田、伊東四朗の京極さん、谷啓の(たぶん)陶人先生あたりのキャスティングがなかなか絶妙な感じ。再放送してくれませんかねこれ。ちゃんと見てみたいわぁ。
「ウルトラマンメビウス」、「天保異聞 妖奇士」。程よく酔っぱらって見てたんで、実はちゃんと見ていなかった可能性はあるけど「メビウス」(#40:ひとりの楽園)。今回も脚本は朱川氏。んーと、「セブン」の「盗まれたウルトラ・アイ」のテイストをベースにしながら、今風なイジメとかコミュニケーション不全に鋭く斬り込もうとして、斬れ味がもう一歩足りてない一作、と言えるか。かなり良い感じで話は進んでたと思うし、辛いことを感じられないってのも。それは人間として何かが抜け落ちてるんだよ、というメッセージはわかるんだけど、肝心のナオコちゃんに、ちゃんとしたオトシマエが用意されてないってのはどうなのよって気はした。小説としてならそこは「察する」事が出来る部分なのかも知れないけど、年少さんも含めたテレビシリーズとして考えるなら、ナオコちゃんの直接的な障害との決着は、ちゃんと絵として見せなくちゃいけなかったんじゃないのかな。惜しいところで佳作になり損ね、なお話だったような気はした。
ちょいと遅めのSぱら新年会。本日のお題は「AVP2」。感想は改めて書きますが、なんつーかこう、人としてどーなんだその映画づくりは、と言いたくなるような作品で……、
かなり好きです(w。
映画のあとの飲みでは、なんと言っても前日に行われたライブで、宮内タカユキ氏のバックでベースをビンビン弾いてきたSOILさんウラヤマシス、な話題で盛り上がり。盛り上がりすぎて、梅田でさんざんビール飲んだあと、三宮に戻ってたちきやでまた飲む。JRで人身事故があって、30分ばかり足止め食らっちゃったんで、飲みの方はやや控えめでしたけど。
何とか終電で帰れて良かったけど、鈴蘭台は結構盛大に雪が降っていて、ちょっと足元がおぼつかなかったです。
スタッフ
監督:コリン・ストラウス/グレッグ・ストラウス
製作総指揮:ウォルター・ヒル/ポール・ディーソン/デヴィッド・ガイラー
製作:ジョン・デイヴィス/ウィック・ゴッドフレイ
脚本:シェーン・サレルノ
エイリアン原案:ダン・オバノン/ロナルド・シャセット
プレデター原案:ジム・トーマス/ジョン・トーマス
音楽:ブライアン・タイラー
出演
レイコ・エイルスワース
ジョン・オーティス
スティーヴン・パスクール
ジョニー・ルイス
デヴィッド・パートコー
公式サイト:http://movies.foxjapan.com/avp2/
エイリアンとの死闘を制し、「儀式」も終えて本星へ戻ろうとするプレデターたちの宇宙船。だが船内に安置されていたプレデターの死体の中にはエイリアンの幼生が潜んでいた。やがてプレデターの腹を食い破って現れたエイリアンによって乗員たちは殺害され、宇宙船はふたたび地球に落ちていく。増殖するエイリアンたちを乗せて……。
そしてはじまるエイリアンの大暴れ。そりゃ現実の世界において悲惨な出来事ってのは誰に対しても公平に降りかかってくる可能性ってのはあると思うんだが、そこは映画の世界。多少のさじ加減ってものはあっても良いのじゃないかと思うんだが、この映画を作った人々は、どうもさじをどこかに置き忘れてきたか、敢えていぇーい! と投げ捨てたのかはわからんが、いろんな所に遠慮がない。現実ではどうか知らんけど、映画的表現としてどうなんだそれは、といいたくなるシーンが連続する。私はグロとかスプラッタはあんまり好きじゃないけど、それでも映画でやってる分には「うええ」と思いつつも見ていけるんだけど、この映画に関しては、引く。人としてそれを見せてはいかんのじゃないか的なシーンが連続するのだった。ここはちょっと痛い。
んでもって、エイリアンたちが街にやってくるのとほぼ時を同じくして、死んだプレデターからの通信を受けて、一人のプレデターが地球にやってくるんだが、設定上はどうやらプレデターさんたちの中でも相当な腕利きのハンターであるらしいんだが、こいつがまた、どう見ても抜け作。「いいか、出来るだけ引きつけて撃て」とか言われているにもかかわらず、敵の姿を見た瞬間にパニクって発砲してしまい、自分たちの位置を敵に教えてしまう気弱な新兵、ってのは戦争映画の定番だったりするけど、この、腕利きのはずのプレデターさんがやらかすのは常にこの新兵さんと同じレベル。結果的に馬鹿と抜け作のガチンコ勝負に巻き込まれて、罪のない一般市民が無作為にどんどこどんどこ殺されていく、様な映画が出来上がってしまうのだね。
前作はそれなりにテーマをきっちり絞り込み、欲張らずにタイトにホンをまとめ、舞台も際限なく拡がらないように考慮してあったおかげで、シンプルな一本道的エンタティンメント作品として、かなり楽しめた物になってたと思う。なのに今回は、一体なにを思ったのか、そういう映画的に作り手側に有利になりそうな「縛り」を片っ端から投げ捨てちゃって、自分でどんどん話をまとまらない方向に持って行き、最後まで「ありかよ、それは」としか思えない展開の連続で押しまくる。もう、映画を造ってる最中に何かを忘れて突っ走っちゃった、としか思えない映画になっちゃっていると思う。
基本的にこの手の映画では、最終的にどうなったら誰の勝ち、ってのがかなり早い段階で見えてこないといけないと思うんだけど、そこらへんが上手くない。エイリアンを全滅させたら勝ち、なんだろうけれど、んじゃあエイリアンたちは何体いて、今これだけ倒して残り何体、みたいな情報が全くわからない上に、映像的にも今のはエイリアンをぶっ叩いただけなのかトドメをさしたのかも分からないものだから、映画を見ていく上での「戦況」が全く分からないまま、ビジュアル的な派手さのボルテージばかりが、どんどん上がって行ってしまっているのが大変マズいんじゃないかと思う。今はもう一息、なのか、絶体絶命だ、なのかがさっぱり見えないのだよね。
というわけで最初から最後まで、派手な見せ場が全然ありがたみを感じさせてくれない、というとても不思議な映画。一通りこのシリーズを知っていたらまあ、こちらで好意的に補完できなくもないけれど、それでもやっぱり怪作、としか言いようのない映画だな。もちろん、そこを期待して見に行った私らはそれなりに楽しんだものだけど、エイリアンもプレデターも良く知らない人が見たらば、どう見ればいいのか分からなくなっちゃうんじゃないかと思ったよ、っていうかそう言うお客さん、結構いらっしゃったようだし(^^;)。
(★★☆)
久しぶりに軽石庵的にかなりうれしい買取依頼のブツが、どかんとやって来たぞ。来たのは昨日なんだけど、実際に箱から出してみたらばこうなった。各社のSF、ファンタジー関係の文庫本、300冊にちょっと足りないくらい。今回は創元の方に、少々いい具合の古いタイトルが並んでる感じか。ハヤカワの方はFTで結構番号若いのが並んでてちょっとうれしいぞ、「イルスの竪琴」三部作とかさ。
このSF軍団の前に、もう一件買取依頼があって、そっちは'80年代のHJやらなにやら(人によっては紙屑にしか見えないものも含めて)いろいろ来てるんで、こっちも整理して棚に並べてあげないといかんことになってるわけです。
これはなんとしても買取交渉を成立させたいので、古本屋的に頑張りたいですな。
なので当分、宴会関係は自粛とさせて頂きます(それでなくても2月はお金が飛んでいく月なので…)ですよ。ごめんなさいね、みなさま。
……してくれるかなあ、一回捨てられた女だしなあ。違うか。JAL鶴丸ロゴ復活 ちょっとシャープ、経費安も決め手(asahi.com)。前のだっさいロゴ、CI変更には4億だかかかったんでしたっけか(かなりうろおぼえ)。そういう意味じゃあまあめでたい話か。一国のフラッグキャリア、斬新であるよりは保守的なくらいがちょうど良いんじゃないかとも思うし。
問題はこれで何かが劇的に上手く運ぶのか、ってところではあるけれど、それはまた、別の話であるよねえ(^^;)。
仕事しながら「ジョジョの奇妙な冒険」、「リトルバスターズ」、「八犬伝」、「D.C.Ⅲ」、「特命戦隊ゴーバスターズ」、「仮面ライダーウィザード」、「スマイルプリキュア」、「マギ」。今日はお仕事の方にかなり注意力を割いていたので、割とながら度が高かったです、というか仕事の手を止めてまで見たいと思うようなのが無かったってことになるか。
「ゴーバスターズ」のエンターさんのバックアップがヒロム君の中にある、ってアイデアは面白いと思った。あとはあんまり良く憶えてない…ああ、「ひだまりラジオ」のテリー阿澄のネタは今回の「ジョジョ」のナレーションからだったのね。そこはかなり笑ったわ。
心配なような、落ち着いたようで良かったと言えるのかどうか。ウチも使ってるXREAの上位サーバ、valueserverがハックされたようで→簡潔なリンクまとめ(セキュリティホールmemo)。一瞬wordpressを狙ったクラッキングなのかと思ったらそうでもなく、当該サーバに置かれていたサイトは多かれ少なかれ、影響を受けてしまった模様。
一回で済まないアタックもあったようではあるけど、今はどうやら一段落した模様なんだけど、これは他の鯖にも影響が波及したりするものなんだろうか。念のため(取ったことのない)バックアップとか、取っといた方が良いのかしら。とか言ってるうちはまあ、取らんのだけどねえ(^^;。
日曜深夜の分、「純潔のマリア」、「銃皇無尽のファフニール」、「DOG DAYS’’」。「純潔…」はこれ、小乗のマリア対大乗のミカエルの相克がベース、ってな感じなんでしょうかね。今のところ興味は持続中。「ファフニール」もまあ、それなりに重い話を抱えつつキャッキャウフフしてまっせ、的な。もちっと見ても良いかも。「DOG DAYS''」は次回いきなり総力戦って(^^;。二期の腰砕け感の再来だけは勘弁な。
Rubyのバージョンが2.2系に上がるということなので、tDiaryもどかんとバージョン4系に上げても良いんだろうか。ちょっと情報収集。というかxreaのバージョンアップ、データベース側にも影響があるみたいで、惰隠洞よりも軽石庵の方で心配事が湧いて出てきそうな感じはあるな。
いろいろ戸惑ってしまうものを感じつつも、日本人の人質に対して2億ドルの身代金が要求された、なんてニュースも出てきてなんだかなあと思う日々。シャルリー・エブドの件も含めいろいろ考えてはみるんだけど自分としてはやっぱり考えがまとまらない。あちこち見てみて一番ちゃんとした論だな、と思ったのはイスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ(Mehdi Hasan / Political director of The Huffington Post UK)。腑には落ちる。でもここからどうしたら良いのか、って論じていくなら、そこに待っているのはやっぱりカオス、ってことになるんだろうな、と思えてしまうのがどうにも悩ましい。ここ何日か自分がぐだぐだ考えてたことは、というと…。
ぐだぐだですね(^^;。個人的にこの状況が好転するにはイスラム国的な勢力(それがイスラームの総意ではない、ってことは強調しておきたいですが)に一度、大勝利をあげないといけないのかな、という気になってしまうのはどうなんだろうな、と言う気はしますわなあ…。
俳優、中村梅之助さん (asahi.com) 。ううう、「遠山の金さん」、「伝七捕物帖」、NHK大河最高傑作(と思ってる)「花神」……。なんといっても「金さん」は梅之助さん以外考えられないんだよなあ。遊び人モードの時の(遊び人だけど)「いい人」感、お奉行様モードの時の完璧な「官僚」感、からの~、桜吹雪炸裂、の流れが最高なんだ。これが杉サマだと遊び人の時が殺し屋の目になっちゃっているし、松方さんだと、おまえ本業遊び人やろ、ってなっちゃうし、二人ともお奉行の時も「こいつは何かある」感強すぎるんだよな。マツケンさんは論外。あなたは旗本の三男坊ですよね? としか思えない(^^;。飄々としていながら芯は外さない、ってあたりの雰囲気が他の人には出せない魅力だったと思う。遠山左衛門尉のときの官僚然として、お白砂に引き出された悪人がどうかすると相手を舐めるようなたたずまいが絶品だと思うんだよね。
んでその雰囲気を引き継ぎつつ、コメディ要素も上手に取り入れた「花神」の村田蔵六役も素晴らしかった。大好きな時代劇役者でした。深く感謝を。どうか安らかに。
雑誌25冊約9Kg、なんとか80サイズに納めて原チャに積んで暖機してたら、ちょうどクルマで戻ってきたマンションの住人のおじさまが「変わったバイク乗ってんねー」って。「新聞配達の人とかが使うバイクなんすよー」なんて話でプチ盛り上がり。おかげでしっかり暖機できました(w。
帰ってきたらメールが来てて買い取り価格にご快諾いただき、ひと安心。しっかしこれでしばらく、陸海空関係の追加が続くことになりそうです(^^;。
金曜深夜、録ってたのは「覇弓 封神演義」「ハクメイとミコチ」「BEATLESS」「キリングバイツ」「刀使ノ巫女」。「封神演義」、まあこれはこれ単体で一応まとまっているんだとは思うけど、藤崎版「封神」ってこんなんだったけ? 感は確かにあるな。原作を読みたくなる、という効果はあると思うよ(^^;。「ハクメイ…」、酒はぬる燗、コーヒーはブラック、うん、キミらとは良い友達になれそうな気がする(w。
金曜深夜の後半、「BEATLESS」「キリングバイツ」の二本は悪いけど視聴解除。「刀使ノ巫女」はもうちょっと見てみる。今期貴重な半笑い、悪い言い方したら鼻ホジ枠だと思うので(失礼)。
久しぶりに従姉妹殿が来てくれて、家のメンテやらカミさんの面倒見やら。すごくありがたいんですが、こういうときに限って古本の注文が40冊ぐらい舞い込んでくる、という(^^;。本は割と楽に掘り出せたんだけど、クリーニングや梱包をしたいときに、どうしても家の用事に呼び出されたり家族+1のおさんどんの準備とか、どうしても古本屋家業に専念できない感じはちょっと困ってしまうね。
夕食は食べる人が一人多いこともあり、鍋にしようと思って水炊きを用意したのは良いが、カミさんあんまり食べられなくて(まあここは想定内)、早々と食卓を辞したとたんに戻しちゃって、割とあたふた。ちょっと戻すことは今までも結構あったんだけど、今回は量も多くてやや焦った。
透析した日は割と食欲もあるんだけど、透析から間が開く(月曜は2日あいちゃうから)とちょっと調子が悪くなるのかねえ。ちょっと多めに戻しちゃったカーペットを洗濯→乾燥の運びで割と遅めの時間に洗濯機回すことになってしまい、騒音出して悪かったな→倅(一番近いとこに部屋がある)。
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□ TUX [(株の分割)のあたりは… ・ガンダムは強いけど、高コストでどもならん ・ガンダムを100個のパーツに分けて、そこか..]
□ rover [つまりあれっすか、赤鼻たちのジャブロー潜入作戦も、ジムの評判を必要以上に高めるための作戦だったというわけですかー。 ..]