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「ジパング」、「鋼の錬金術師」、「砂ぼうず」、「交響詩編エウレカセブン」、「魔法戦隊マジレンジャー」、「仮面ライダー響鬼」、「ふたりはプリキュアMH」。なんと申しますか、今週は実に粒ぞろいのお話だったのではないかと。新番組、「エウレカセブン」、これはハイテク・サーファーな「スチームボーイ」的ロボットアニメ、をめざしているのかな? 一回目はなかなか面白いと思った。公式サイトの登場人物紹介見てたら、主人公が合流するであろうお船の天才的なメカニックのコンビがジョブズ&ウォズ、ちうので少し笑ってしまったですよ。あと、やたら80年代テイストな主題歌も、ワタシは結構好き。
「マジレンジャー」(#10:「花が咲いたら〜ジルマ・マジカ〜」)も悪くない。天然ボケの一番上のお兄ちゃんはお話が作りやすいかな。まさか最後に高ビーなおねいさんとくっつくことになるとは思わなかったけど、まあこれで、失恋編でこのあともう一本作ろうって作戦か(w。
「響鬼」(十二之巻 開く秘密)も快調。大きい怪物さんのCGIがかなりええ感じになってきたのやないかいな。死に際のヌリカベの口がきゅうっとすぼまるところが実にキュートでしたわん。あとはお約束、あきらカワイイよあきら。
してみてちょ、なんてお話をいただく。これ、去年もお話があって、確かそのときはこっちとしては相当勉強したつもりの見積もりの、優に4分の1の値段で入札してたとこがあって、見事にそこに掠われちゃった訳なんだけど、んーどうしよう。猛勉強して去年の見積価格の6割程度には圧縮できるかなー、ってところではあるんだけど。
つかこれ以上ダンピングしたらオレ、死ぬわな。HTMLを600ページに元があるとはいえPDF変換が1000ページ超えるんだろ? オレの計算ではその時点で去年の入札価格なんて軽くオーバーしてるんだけどなあ。作業は他にもよーさんあるんだぜ? 練達のプロにはそれで出来ちゃうノウハウと素材の蓄積があるってことなんだろうか。ううむ。
堺三保さんのblogを経由して、
やってみた。結果は上から順に、
偏差値的には国内SFの方がちょっぴり成績良かったので驚いた。とはいえ短篇の方はちょっと自信ない。読んだヤツがあるかも知れないし、読んでないのに読んだ気になってるヤツ、なんてのもある可能性アリ。あと、「グ」はどれだけ読んでたら読んだと判定してもらえるのでしょうか(^^;)。一応作者が最初に公言した100巻までは読んでる(外伝入れたら100どころやないで)ので、読んだことにしておきましたけど。
これ、「SFマガジン」の4月号で発表された投票結果を元にしたアンケートなんですな。わたしゃどっちかというとロートルなので、少々異議無しとしないけどもまあ、ラインナップは妥当なとこっすかね。ボブ・ショウとかロバート・シルヴァーバーグとか、入ってておかしくない人の名前が案外ないんだなーとか、「ハイペリオン」ばっかり、なんでダブってんだよーとか、いろいろ思うところもありますが、こういうのは積極的に投票する人の世代や何やかやで、それなりに様変わりもするものだろうし。
そんななか、国内SFで「マイナス・ゼロ」の評価が高いのはちょっと嬉しいね。私も大好き。世界に誇れる時間SFの傑作だと思う。
奈々子姐さんのところで知った、レシピ診断。あらかじめ用意した物がこちらにございます。
乱土労馬のレシピ
- バター36.4kgと立て付けの悪いドア28.6kgに未来という名の調味料と可能性のいう名のスパイスを加えます。
- これらを良く混ぜ合わせます。
- 次に32分間180℃の油で揚げます。
- 最後に隠し味として色を少々振りかけて、ぐちゃぐちゃに盛り付ければでき上がり!!
未来という名の調味料と可能性という名のスパイス
……ちょっと格好良くないかい? たとえ原料がバターと壊れたドアだったとしても。できあがりがかなりの高カロリー食品に見えても(^^;)。
岸和田出張の日でございます。
「彼女は決してしない」ってのは何をしないんでしょう、やっぱりあれでしょうか…といわれてキャベツ少し吹き出す。すいません、妥協しない、って書くつもりだったんですぅ…。
久しぶりにいろいろやって面白い一日であった。たまにはこういう日がないと、やってられんね。
昨日見たニュースではスーパーアグリ、再び窮地に、今日になってスーパーアグリ、命運は3日以内に決定(ともにF1通信)。2年連続メインスポンサー絡みのドタバタが起きるってのが、今のF1では下位に居続けること自体がチームにとって不幸でしかないことの証明みたいな気もして、何やら切ない。
出自からしていろいろと問題のあるチームではある上に、その問題の大元に居てるはずの某大企業は、どう見てもここに来て、できたら無かったことにする方向に持って行きたいと思ってるような匂いもしてくるし、いろんな意味で先行きの不安感は満載だったんだけど、それはそれとして案外、何とか乗り切るんじゃないかな、などという気もしつつあったのだが、さすがにそう甘くはないか。
本来の成績ではなく、貧乏に負けずに頑張るところを愛してくれるファンが結構居る、てのは戦うチームとしてはどうなんだ? と思いつつもまあ、ミナルディ的なチームとして生き延びてくれたらいいな、なんて思っていたんだけれどもね。
何はともあれ今週末ぐらいにはどうなるかが分かるのか。幸運を祈っときますよ。
前回までのあらすじ…安もんのプリンタで白を印字すると言うことは、実は色を乗せないんだと言うことをさっぱり忘れていてバカやらかしていた事に気がついて、こりゃ何とかせんといかんなあと思ったことであった。
ということでね。先日ワークさんで買ってきたミラクルデカール・ホワイトでもう一度キートップの印字。一文字分のサイズをちょっぴり大きめにしてプリント。こいつにクリアを吹いて貼ったらどうなるか、つー事ですな。
ま、慌ててやるとロクなことはない、というのを何度も思い知らされている程度にはキャリアはあるつもり(その割に同じ過ちを何度も繰り返すんだけどね)なので、まずはこの状態で一晩乾燥、枠線の内側で軽く切り込みを入れてからクリア吹き、って流れになる予定。
「デュラララ!!」、「おおきく振りかぶって 夏の大会編」。「おお振り」が地味ながら楽しい。高校野球をネタにしたマンガはたくさんあるけど、選手たちの父兄までちょこちょこ描写してくる作品ってのは案外なかったような気がして、そのあたりのさじ加減がかなり楽しかったりするんだった。このあたり、ちょいちょい挟んでって欲しいです。
調子が落ちた古いマシンの面倒見てる間に予選終わっちゃってたよ。とりあえず予選ではレッドブルが飛び抜けて速く、フェラーリ、マクラーレン、ちょっと遅れてメルセデスが続くのが今年の前半戦のパターンってことになるのかな? 明日は雨が降るかもしれないようですがさてどうなりますか。
ミハエルはこのまま、今の旬の若者たちの引き立て役のポジションに甘んじちゃうんでしょうかねえ…。
ディック・フランシス&フェリックス・フランシス 著/北野寿美枝 訳
カバーデザイン 末昭教(bookwall)
カバー写真 Pferderennen ©ogolne / champagne bottle ready for celebration ©Julian Rovagnati ©fotolia
ハヤカワ文庫HM
ISBN978-4-15-070742-2 \940(税別)
若くしてミシュランの一つ星を獲得したマックス。レストラン事業もレース場へのケータリングサービスも好調に進展していたある日、全てが一変してしまう。伝統のレースのプレ・イベントで彼が出したディナーによって、多数の客が食中毒に苦しむことになったのだ。通常通り、だがどこにも間違いなど入り込む余地のない態勢で供されたはずの食事でなぜ? だが、マックスに降りかかる災難はそれだけに留まらなかったのだ…
次男、フェリックス氏の協力態勢の元に再起した競馬シリーズ、新生第二弾。料理人が主人公、ってのはこのシリーズ初かな? ワイン商のお話はあったけど。
お話はどちらかというとミステリ部分強めというか、訳もなく理不尽な状況に立たされることになった一人の男が逆境の中でもがきながら、真実に近づいていく物語。挫折を繰り返し、それに屈することなく何度でも立ち上がる男の物語、というのは冒険小説の黄金パターンと言えるのだけど、挫折の部分で落っことされる距離の高さの表現が今ひとつその距離的な部分が掴みづらく、いったいどれだけの高さから叩き落とされたのかが読みづらいというきらいはあるかも知れない。落っことして這い上がる、その二つの状況の格差が大きいほど冒険小説は面白い物になると思うんだけど、そこの所の按配が少々手薄なんじゃないかな、とは思った。
もともと「競馬シリーズ」は、謎解き部分は割と控えめな所はあって、読みどころはむしろ、叩きのめされても屈しない主人公の頑張り具合ってあたりにあると思うんだけれど、そこの所のキャラの苦労の具合に今ひとつ、工夫が足りてないのじゃないかなと言う気はした。そもそも原作がそうなのか、翻訳の按配でそうなってしまったのかはわからないけれども、主人公のマックスの苦闘ぶりが「大変な事やってるなー」というよりは、「あらあら、ちょっと厄介ね」的展開でかなりの部分が進行してしまっているように見えてしまうのがちょっと残念だったかも。クライマックスまでの流れがやや冗長で、肝心のクライマックスには何かこうすっきりしないものが残る様な出来であったと言える。フランシスの作品としてはどちらかというと残念賞の側に入ってしまう作品、といえるんじゃないだろうか。
とはいえ「もっと凄いの書いてよ」とか言いたくても、そのリクエストはもはや著者に反映されなくなってしまったってのは、単品としての出来具合云々を別にしたところで残念でしかたがない所であるな。泣いても笑っても「競馬シリーズ」、残りは二作しかないんですもんね…
★★★
「TIGER & BUNNY」、「DOG DAYS」、「よんでますよ アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」。「蒼のなんとか」は見逃した。いや、最近radiko聴くようになって、必然的に阪神戦があるとそっちを聴いちゃってね。やっぱ野球はラジオに限るわ。85年の大盛り上がり大会の時も、わたしゃラジオで追っかけてたんですが、当時実況を担当されてた楠さんが、まだ現役で喋ってらっしゃっててなんだか嬉しかった。当時のABCラジオは、くすさん、わささん、たけさん、なぜかカナにすると二文字のアナウンサーさんが阪神戦の実況をやってたんだよね。
話が大きくずれた。土曜深夜の分。「TIGER…」はまあ手堅い作り、「バスカッシュ」ほどわからん方向には行かないで済みそうかな。その分良くわからん変さ、みたいなものは薄そうではあるけれど。「DOG DAYS」は、切っても良いかなあ。続く「アザゼルさん」と「変ゼミ」もニコ動で見れば済むって話もあるし、今期のアニメシャワーは少々低調かしらね。
日曜朝。「ゴーカイジャー」はガオレッド登場。ガオレンジャーも10年前になるのか。それにしては変わってないなあ。お話の方は、海賊達のふるまいの根っこにある物が、ガオレッドにも共感できる物だった、ってあたりの描き込み、もう一歩突っ込んで欲しかったような気はしないでもない。
「OOO」はいろんな謎が部分的にせよ明らかにされるような回。オーズの秘密、みたいなものははちょっと薄い描き方かもわからんな。逆にここに来て、ようやく真木博士の持ってる怪しさに対する説明がなされ始めた感じで、そこはちょっと興味津々かも。
「プリキュア」は、まあなんだ、三人目、案外早めのお披露目って事になるんでしょうかね。
「東京都が尖閣諸島を買う」石原知事、米シンポで表明(asahi.com)。良くわからんのは「買う」っつーのはいったいどこから? ってところだったんだけど、埼玉に住んでる日本人が所有者らしいですな。んじゃその時点でここは日本の持ちもんじゃねえの? と思うと同時に、石原さんのこの発言を受けて、ここに中国が参入してオークション状態になる、なんて事も有り得るのかな、なんて事も思いはしたけど、全体としては良くわからん。
国がやらないなら都がやる、ってのは一件カッコいいけど、それ、都の金を石原が勝手に使ってやるんだぜ、ってことだろ? それはありなんすかね?
なんか立脚点がやたらか細い感じのする動きなんだけど、厄介なのはこの動きに異議を申し立てると、今度はお前は国益とか国体の維持というものをなんと思っとるんだ、みたいな声が出たりするんだろうな。そういう意味では石原慎太郎という人は、それなりに時勢を読むことのできる人なんだろう。生ぬるく見てる分には道化ではあるんだけど、どうにもかわいげのない道化ではあることだと思う。
月曜深夜は妙に濃いぞ。いきなり4本も見なくちゃいかんのかよ(減らせばよい… それはそうですが、意外に悪く無いんすよね、どれも)、ってことで「謎の彼女X」、「アクエリオンEVOL」、「あっちこっち」、「さんかれあ」。
「謎の彼女X」、おかしな引っぱり力があるね。アニメの方の絵柄に妙な既視感を感じるんだけど、何に似てるんだろうな。少し古めの方面でこう言う絵をみた覚えがあるんだけど、何だったかなぁ。ま、それはそれとしてアニメの方は面白いです。フェティシズムの描写の部分も面白いんだけど、明君と公平君の、女の子と付き合うときの定番に関するお話、が面白かった。先に進まないのは出だしの部分で何か拙いんだ、ってところでどんどんスタートラインを後ろに戻していく、ってあたりが実に童貞臭くってニヤニヤしてしまいましたよ(w。
「アクエリオン」は前作とのブリッジになるようなお話、で良いのかな。例の歌も流れてお得なエピソード。
「あっちこっち」は、何一つ突き抜けたところのないアニメなんだけど、これはこれでまあいいか、と言う気になるような作品。自分的には「Aチャンネル」枠、でしょうかね。監督はおいちゃんこと追崎史敏さんなんですな。
「さんかれあ」もおかしなテンションで引っ張る系。キャラでお話を作っていくタイプの作品なのかな。主人公以外のキャラがいい具合に立ってる感じやね。廃ボウリング場でのボールを使った演出がちょっと好き、かも。
薬をもらいに病院へ。3ヶ月くらいお薬オンリーだったので、そろそろ診察受けんといかんだろうなー、って思って出かけたんだけど、病院はえらい混み具合。とりあえず本もあるし待つかーと思って待合で読書してたんだけど、この混み具合、尋常じゃないようで、周りの話聞いてるとすでに2時間待ち、なんてじいちゃんばあちゃんが一杯だ。自分も本読みながら小一時間待ったあたりで、看護師さんが待合に出てきて、「お待ちの患者さんが非常に多いので、もしお薬だけでよろしいという方がおられましたらお知らせください」なんてアナウンスをし始めた。
んまあ自分は薬もらえたらそれでいいので、看護師さんに声かけて、診察パスで薬だけ出してもらうモードに変更してもらったんだけど、それでもそこから30分ぐらい待たされてしまったよ。
なんでも呼吸器系の診察は予約制になったってことで、予約の患者さんと(オレみたいに)ふらっとやってきた患者がかち合って、えらい数の診察待ちが発生してしまったってことらしい。
この病院、オレが重積発作でぶっ倒れて救急車で担ぎ込まれて以来のお付き合いなんだけど、で、その当時は究極のヤブ扱いされていて評判悪かったのが、経営者が変わって結構いい評判を築きつつある、なんて話も聞いてたりしたんだけど、その過程でどういうわけだか診察券を機械読み取りから人間の受付が直接対応する、ようなシステムに変更したり(この時も結構待ちが延びてた)、時々よくわからんことをやるようになってたんだけど、今回もその一環ってことなのかね。
なんか釈然としねえなあと、ちょっとイラッとしつつ待ってたんだけど、周りのじいちゃんばあちゃんたちは2時間待ちの状況もそれはそれで楽しい井戸端会議の時間、なんだろうかね。意外ににこやかな会話が聞こえてきて、イラッとしてる方が損なんじゃないか、って気になりました。
4月ですもの。あちこちで業務の形態に変更やら修正やらが加わるのもよくある話なんですが、提起で受けてる仕事でもちょっと変更が発生しそう、みたいな話は前にもちょっと触れたけど、その影響なのかなんなのか、やってる仕事の指示系統が図らずも二系統できちゃった模様で、どっちを優先したもんだかが解りづらくなっている今日この頃。実作業よりも様子を見る時間帯が長くなってちょっと困ります。
と言うのが先週末からの状況なんですが、さすがにそれであらゆることを静観しとくのも何なので、そろそろまとめて、いろいろ。
日曜の試合。T8-3S。岩貞投手好投。オープン戦では不調だったので先発ローテーションからは外されたらしいけど、言っちゃ悪いけど藤浪きゅんよりは遥かに頼りになるのでは……、あ、ここは阪神か(^^;。
ここからが大変だ。先週土曜からの分、いきますぞ。
「銀河英雄伝説」、ヤン・ウェンリーは鈴村健一さん。うん、彼本体では悪くないのでは。トップダウンの帝国に比べて仲間感が強くなる同盟側で、彼が立つかどうかは今後の興味ってことになるか。個人的にはフレデリカがデザインも込みでちょっと心配です。
「ガンゲイル・オンライン」、リアル社会でものすごいコンプレックスがある人が、VR世界で自分が成りたかった(他人の評価は一切無視して)虚像を得る、というのはちょっと面白い切り口だなあと思った。オリジナル「SAO」のキャラクタとの接触も期待したいけど、それはちょっと無理かな。
「重神機パンドーラ」、うんまあ、わかります、とは言えるが面白いですね、とは今のところ言いづらいか。
日曜朝。「プリキュア」、残念ながらたこ焼き屋のおっちゃんの話は出てこなかったけど、これはとても良い話。プリキュアのために提示される新しい武器としての「剣」を、これはプリキュアが使うものではない、と拒否する、という流れは素晴らしかったと思います。その代わりにエールたちが手にするものがバトンで、3人でオーケストラ、しかも指揮者、ハープ、フルートって構成はちょっぴりどうかと思いましたけど(^^;。
「ビルド」、これはあれかねえ、最終的に万丈がラスボス、って展開なのかねえ。あと、そろそろグリスもパワーアップしたげて下さい(w。
「ルパパト」、ルパン側の事情に深めの掘り下げのあるお話。最終的に怪盗と警察は共闘してくれそうだな、って仄めかしを見せてくれたあたりは良かったかな。
日曜深夜、「ヒナまつり!」、ははは。その調子でどうぞ。
続きは後刻(^^;
ちょっとずつですけど。とりあえず気になるのはTwitterなどのソーシャルボタンが表示されないのと、ニコ動の埋め込み部分でブラウザがクラッシュしちゃうこと。どちらも公式サイトで情報追っかけてみると、プラグインがアップデートされて対応されているらしい、んだけどダウンロードしたフルセット版にはどちらのプラグインも収録されていない。これはどうしたことかと思って少し調べてみたら、これらのプラグインはGitHubの方で公開されている非正規リポジトリ、tdiary-contribの方で公開されている、って事らしい。
こちらに公開されているプラグインのセットをダウンロードして、サーバにアップロードしたらばすんなり問題解決。よかった、慌ててBBSとかで質問しなくって(w。
ついでにレスポンシブにも対応してみました。まだちょっと気になるところはあるんだけど、スマホでもそこそこ見やすくなったんじゃないかと思います。もう少しコンテンツを足した方が良いのかもわからんけど。
あとはamazonの書影表示かなあ。BBSでお尋ねした時には数日から一週間ぐらいで表示されるようだ、ってお返事を頂いたんだけど、そろそろ2週間になるけど相変わらず書影は表示されない。これはなにか設定とかでミスがあるような気がしてきた。ちょっと調べてみた方が良さそうだな。
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□ ずんずん [身内に歯科医がおるのですが、その医院の予約というのが実にアバウトなものでごさいまして。。。全員に「10時」「11時」..]
□ ROVER [それはまた大らかというか大雑把にもほどがあるだろうというか… それでも患者さんは多いんですよね? もしかして名医(w..]
□ ずんずん [はっははは(^^)。患者が多い真相は単に駅前の良い場所にあるからというだけでございまして。。。で、テナント料が高いの..]
□ ROVER [むう、この先も商売繁盛を願いたい気もしないことはないんですが、結構難しいんでしょうかね。歯医者さんには極力関わりたく..]