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ふうむ、はてなダイアリでなんにも表示しないとき、があるな。リロードしたらちゃんと表示されるんだけど。なんなんだろ、ファイルにじかに長めのスタイルシートが記述されたりすると、Operaたんが困ってしまったりすんだろか。
追記。油断してるとJAVAアプレットを独自にインストールするんだな。うち、古い1.3.1.03があるのに、別のところに1.4.2(だったかな)がインストールされちゃって、複数のJAVAアプレットが並行で動く状態になっちゃった。おかげでOpenOffice.orgが劇重になって少し焦りましたよ。とりあえずOperaをJAVAなしでインストールして一件落着したけど。
少し前にスタートした、はてなの新しいサービス、はてなグループ。寸゛さんがオープンされたFormula1グループに参加してみた。何かとトラブルのもとのキーワード関係も、それなりに信頼できるメンバー間でなら有効に機能するのかも知れない。人が増えたらやっぱり同じことなのかも知れないけどね。とりあえずキーワードの追加が楽しそうなので、出来れば居着きたいな、と思ってます、はい。
ごそっとまとめて「ウルトラマンネクサス」、「種デス」、「ツバサ・クロニクル」、「ジパング」、「鋼の錬金術師」、「砂ぼうず」、「交響詩編エウレカセブン」、「魔法戦隊マジレンジャー」、「仮面ライダー響鬼」、「ふたりはプリキュアMH」。
太田愛脚本に戻った「ネクサス」。キャラクタ同士の細やかなやりとりの味わいはさすがと思うんだけど、お話はさらにこれで収拾付くのかーと思わせる展開が続く。あと数回しか残ってないんだから、まあまともな収拾の付け方はハナから無理なのだろうけど。というか現在放送中の番組を、必死な勢いで無かったことにしようとしているこの態度は、ちょっとどうかなあと思ってしまうな。デス様は前にもあったヒロイン返還儀式の回。
深夜枠では「ジパング」が終りましたな。角松さんが満州にいくところでいったん終る、ってのはまあ賢明かも。この後原作はぐちゃぐちゃになるもんね。
日曜朝は、最近真面目に見てるのは「エウレカ」と「響鬼」だけになっちゃったなあ。今んとこまだ「マジレン」は楽しめるところが見あたらない感じで。お芝居がいかんのか、ダメなお芝居をカバーしきれない脚本が悪いのか、さてどっちでしょ。
「響鬼」は面白いんだけど、なんていうのかなあ、こういうのが今風な「大人な人」とのふれあいなのかなあってあたりに妙なイラつきはあったりして。戸田山くんの自己批判を、フレーズごとに「そうだな」、って流してあげるザンキさん、あっさり「弟子は取らないよ、でもそれはそれだろ、友達だろ」ってスタンスのヒビキさん。この番組のトーンからして猛士の大人な人達のスタイルってのは、こういう、他人に何かを強要するんじゃなく、んまあキミも大変だろうけどそこはなんとか自分で考えてみようや、って事なんだろうけど、んでそれは子供にとって、心地の良い大人との付き合いって事になるんだろうけど、どうよ、「ホントに何かを変えたいと思うなら俺の弟子になってみるか? キツいぞ、オレはしごくぞ」っていう大人にもいて欲しいよなあと思うんですけど。決めるのは自分だよね、自分で考えて答えを出さなくちゃね、は良いのだけれど、どういうんだろうなあ、なんかこう、もうちょっと"熱血成分"が欲しい気もするんだけど、贅沢が過ぎるのかな、それは。
さかいでございます。
…某社が今の名前になる前にあそこに居てた人限定のギャグで申し訳ない。てことでこれから堺まで出張なのよ。F1やらアニメやら特撮やらは帰ってから、まとめて。
梅田に出てコーヒーを飲もうと思ったらたいがいウメチカ(あー、今はホワイティうめだ、か)か三番街の「アメリカン」なんだが、いや、前は泉の広場の「蘭館」だったんだが、移転してからドトールみたいなつまらんカフェテリア形式の店になっちゃった(しかも禁煙だぜ禁煙、タバコが吸えねえ喫茶店なんてオレは認めねーぞグルァ)上に、必殺のフレンチコーヒーがメニューから外れちゃったんで行く意味がなくなっちゃった。
で、「アメリカン」の方なんだが、こっちもなんか気になるんだよなあ。まず店員の数が減ってる。当然オーダー取りに来るまでの時間とか、前より待たされる感じ。オレは茶店でモノ食わんからかまわんけど、どうもケーキや軽食のメニューも今はほとんど出さない状態らしい。でもメニューには残ってるからお客さんの不満爆発、ちうのをちょくちょく見かける。
その上に肝心のコーヒー、なんか味落ちてね? 店の名前はアメリカンだが、昔はこんな水っぽいコーヒーじゃなかったような気がするんだが。もしかして断末魔? そういえばいつも席空いてるもんなー。
うーむ、梅田でうまい(濃くて苦いの)コーヒーが飲める、かつタバコ吸える店、を探しとかんといかんかもなあ。友達とわいわいしゃべるときはどんな店でもへっちゃらなんだけど、一人でぼけーっとするときは、やっぱりうまいコーヒー飲みたいじゃん。
などとコーヒーに思いを馳せつつおうちに戻って「ウルトラマンメビウス」、「BLOOD+」、「ツバサ・クロニクル」、「ああっ女神さま それぞれの翼」、「魔界戦記ディスガイア」、「xxxHOLIC」、「轟轟戦隊ボウケンジャー」、「仮面ライダーカブト」、「ふたりはプリキュアSS」。
今週は、プリキュア>>メビウス・HOLIC>>ボウケンジャー・BLOOD>>>その他有象無象。トリにちょっといい話が見れた(咲のお母さん、いいですな)ので、総じて良かったと言うことにしておく。
とりあえず決勝だけ、録画してた分を。土曜から3日連続で歩き回った上にレースがあれだったので、途中で椅子に座ったまま寝てしまった。いやまあフェルナンドの責任じゃないですけど、やはりあの横綱相撲では、見ている方は少々油断してしまいますわな。
これでフェルナンドとミハエルのポイント差は15。ここまでポイントを上げているドライバーの中で、一人フェルナンドだけがノーポイントのレースがないのだね(つか表彰台に立たなかったことがないってのが凄いよなあ)。ルノーの信頼性を考えると、15ポイントをひっくり返すにはずいぶんな時間が必要になりそうだなあ。てことは終盤に山場がくる? 久しぶりに鈴鹿が天王山になったりするのかな? それはそれで楽しみではあるね。
次戦はモナコ。予選が面白そうでございますな。ジャンカルロが来るんじゃないかなー、ヤルノも良いとこ来るんじゃないかなー、なんて無責任に予想しておこう。
昨日の日記でも分るとおり、あたしのお部屋はこういう状態で、部屋のあちこちに軽石庵的次元断層、通称"カルガッソー"が形成されているわけで、ここに飲み込まれたブツがふたたび陽の目を見ることはまずありえない状態な訳で、過去カルガッソーに飲み込まれて娑婆に復帰できないでいるブツとしては、実印登録した印鑑が一本、キャッシュカード一枚、素材集CD-ROM二枚、メガネ(これが出てこないのはツラい)、先代のデジカメ(RICOH RDC-5300 結構気に入ってたんだけどな)、そして新たにここに、国保の保険証が新たな犠牲者としてリスト入りしてしまったわけだが。
老眼鏡を除けば、次元断層に墜ちたブツ、一応替わりが効くものであるので何とかなってたのだけど、保険証はさすがになあ。あたしゃ月イチペースで喘息のお薬もらう必要があって、そのためには定期的に保険証提示しなくちゃいけないんだが、さすがにこれ以上「忘れましたー」では通らんな、と。
webで調べてみると、なにやら警察で紛失届とかなんとか言うものを携えてお役所に行かなくちゃいかん、みたいな情報があって、なんだかめんどくさそうだなあ、と思いつつ、お役所に行って聞いてみたらば身分証明書になるものを見せて書類一枚サラサラと記入したらば、翌日には新しいものを郵送してくれる段取りになってるのを知って少々拍子抜けしてしまった。
なんだ、こんなに簡単に済む話なら、もうちょっと早く再発行の手続き済ましておくんだったよ。世の中あちこち、ずいぶんとスピーディーになってるもんですね。
あちこちで画像のポップアップや、マウスオーバーでいろいろ芸をやって欲しいとおっしゃるクライアントさんからの仕事を請けてて、そのあたり現行サイトで利用しているスクリプトを流用した方が良いのならそうするけど? って声をかけたらば、「弊社で作成したスクリプトがありますのでそれでやってください」って返事をもらった。おお、そりゃありがたい。
で、もらったスクリプトを覗いてみたら、全ての関数名が"MM_"で始まってた。
ま、御社が作成した、というかまあ、少なくとも生成したとは言えなくもないんで別に良いですけど、それなら別に送ってもらわなくても、こっちでどうにでも出来たんですけど、とは言わない約束だわな。それはそれで分かりましたから適宜対応させていただきますよ。
そんなことより…
わたしゃ世の中に、Fireworks PNGぐらい鬱陶しい存在はないと常々思っている者なんだが、鬱陶しいで簡単に片付けるわけにもいかんなあと言う気もしてきて、鬱陶しいから陶が抜けた気分になりつつある。Fireworks CS3、かなりメジャー目なアップグレードされてる感じだ。ひとつ前のFireworks8で追っかけられない機能が結構追加されてるみたいね。Photoshopで言うところのレイヤーグループに近い機能が少し進化したみたいで、これまではアニメーションGIFのフレームで騙し騙し使ってた、マルチレイヤーっぽい機能がCS3では一歩進んでいるみたいだ(曖昧な物言いですいませんね、基本的にこのツールのキモを理解してないんですよ)。
一応後方互換は確保されてるようなので、ウチに送るデザインファイルはFW8互換のデータで送ってもらうようにしてるんだけど、なんかこう、自分がAIのバージョンは8じゃなきゃダメだ、と言い張る古いタイプのデザイナーと同じような、めんどくさい存在になりかかってるんじゃないかって気がして少々困惑気味。
制作チームとのお付き合いでツールのアップグレードを考えなくちゃいけない、ってのはなんだか面白くないんだけど、そうも言ってられませんかねえ。みんなが要らん気遣い無しにデータのやりとりが出来るんなら、それに超した事はないわけだし。
個人で請ける分にはPhotoshopと秀丸があればたいがいの需要には対応できるのが分かってるだけに、なんともいえん敗北感を感じるわ。快適なお仕事環境への先行投資額としては、まあそれなりにリーズナブルとも言える値段ではあるのだけれども。
ジュリアン・ストックウィン 著/大森洋子 訳
カバーイラスト Geoff Hunt
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン
ハヤカワ文庫NV
ISBN978-4-15-041185-5 \980(税別)
アブキール海戦とそれに続くアクレ包囲戦において、ナポレオンの破竹の進撃にも一旦歯止めがかけられた。重要なこの二つの戦いに参加し、与えられた場所で目覚ましい活躍を残したトマス・キッド。乗り組んだテネイシャス号でも順調に地位を上げていく彼だったが、それもつかの間のことだった、新たな艦長としてテネイシャス号に着任してきたのは、かつてのアルテミス号の航海でキッドにその無能ぶりをさらけ出したロウリー艦長だったのだ。言いがかりにも近い形で彼から叱責と艦隊本部への報告がなされたことで、キッドの将来は完全に閉ざされてしまったかに見えたのだが…
捨てる神あれば拾う神もある、ってことで若いながらも将来有望な士官に対し、無碍にその未来を閉ざすこともあるまいと考えたお偉いさんの手回しで、マルタに赴いたキッドには小さいながらも新造のスループ艦が与えられ、落ち込んでいたキッドも俄然やる気を取り戻すんだが、新造艦にかき集めの乗組員、単身マルタに赴いたが故に心を許せるただ一人の友であるレンジとも引き離された環境で、新米艦長がどう頑張っていくか、ってお話。ホーンブロワーやボライソーが一種のサラブレッドで、こうした重責についてもある程度、前もって覚悟というか認識が出来ているのに対し、元が街のカツラ職人で、そこから叩き上げでここまで昇ってきたキッドにとっては、直面する全てのことが初めての体験。一隻の船をちゃんと動くようにするまでに、いったいどんな苦労があるのか、なんてところを細かく描写した話は、これまで案外無かったかもしれないわけで、そこの所は新鮮味があって興味深い。ついでに、どんなにデキる奴であっても、新たなポストに新たな失敗はつきもの、ってあたりの描写にも抜かりはない。
お話はそんな躓きつつもテンション高く頑張る新米艦長のお話が前半、後半はつかの間の和平(アミアンの和約のあたりっすかね)によって、一時的に昇進の機会を失ってしまい、将来設計に苦労するキッドと、親友であるレンジの、彼なりの苦労話がメインになる。いわゆる帆船モノの海洋冒険小説としては、お定まりのフォーマットを微妙に外してしまっているところがあってそこはちょっぴり残念だった(定番ってのは案外大事だと思うんだ)けど、このシリーズで過去に登場したキャラクタとの再会やら、この時期に発見された新大陸オーストラリアにまつわる史実の上手い具合の絡め方なんかも手際よく、なかなか結構。
キッドとレンジ、二人の関係性にもあらためての見直しがあったりしてまあまあ楽しめた。ラストの盛り上がりにはもうひと声、欲しかったんだけどね。あと、今回はジェフ・ハントのカバーイラストが素晴らしく良い。この手のイラストを描く人って、彼以外だとクリス・メイジャー(とても好きです)ぐらいしか知らないんだけど、本書のカバーイラストの、何より空の色が大変印象的で、こういうジャンルで、こういう色合いのイラストは初めて見たなあ、と言う感じです。
序盤の問題人物、ロウリーくんが登場するのはこちらのお話。マイ感想はこちら。
★★★
軽石庵にLDを並べよう計画、日常業務のスキを突きながらやっているんだけど、相変わらず適正価格が良く判らんな。基本「終わった」メディアなんだから叩き売りでも構わんような気もする反面、それなりに重量もあるしタイトル的に愛着もなくはないしなあ、って考えると、やっぱ値段的にも、ねえ(^^;。
通常タイトルでもこの体たらくなんだから、この先BOXとかに値段付けるとき、どうしたら良いんだろうね(w。
月曜深夜の分、「謎の彼女X」、「アクエリオンEVOL」、「あっちこっち」、「さんかれあ」。
変態成分を通り越したら案外ピュアラブ・ストーリーになったんじゃね? って感じの「謎の彼女X」、妙にクセになる感じ満載ですな。一週飛ばしちゃってるんで話が若干見えなくなってる「アクエリオン」、んと、どういう理由だかは分からんけどアルテアに乗り込んだは良いけど、そこは実は女性にとっては長居できなかった世界だった、つー話なんですかね? まあ予想の斜め上を行ってはおるわな。「あっちこっち」はまあこういうもんか(こればっか)。軍曹ネタは監督繋がり? 「さんかれあ」もまあ、深夜アニメスタンダードは維持してるって感じかな。
ご注文いただいて梱包して発送して、入金確認してありがとうございました、が通常の流れなんだけど、ごくまれにお金を払ってくれない人がいらっしゃるのね。たいていの場合、払うことを忘れてらっしゃる方なので、おずおずと「あの、お支払いは…」的なメールを送るとすぐに、「ごめんなさい、忘れてました」ってリプライがあって送金処理もしてくださるのでいいんですけど、この、忘れちゃう系お客様って、送金方法に銀行振り込みを選択されてる方が結構多いのな。
郵便振替だと振替用紙を同封してるから、それが目に入るもので「払わなきゃ」って思えるし、代引きならそもそも荷物が届いた時点でお金を払っていただけるから良いんだけど、銀行振り込みだと商品が届いてもそこから先にアクション起こすためのトリガーがないから、つい忘れちゃうってことなんだろうかね。偶然お支払いが遅れてるお客様が2件続いて、どちらも銀行振り込みで送金、を選択されていたので、そういう傾向はあったかもな、なんて思った。
ま、本気で支払いバックレる困った人(軽石庵的には今のところ2件。うちを見て下さるお客様は総じて立派だと思う)は支払い方法も何も知るかー、な勢いなんですけどね(^^;。
午前中に到着、段ボール箱16個。「16個」は前もって聞いていたんだけど、実際に積んでみるとやっぱりすげえな。黒猫さん利用で送料24000円オーバー、泣けるぜ。
個人の希望としてはゆうパックで、箱の隙間は極力なくなるように詰めまくって欲しいんだけど、そこはまあ個人の好みもあるからな。お客様の方は良かれと思ってジャンルごとに箱をわけて下さっていて、箱によっては「これまだ詰めれるし、詰めたら2箱ぐらい減りそうな気もするんだけど…」なんて思ってしまう貧乏性。どっちにしろ梱包解いたらデタラメに積んじゃうんだしね(^^;。
一時は何箱かベランダに置くしかないか、とも思ったんだけどやってみたら案外何とかなるもので、一応16個の箱の中身、何とか家の中に積むことに成功。廊下がまっすぐ歩けなくなったり、玄関開けたら一瞬で本、って状況が出来てしまったのは確かですが。
ってことでおおむね770冊、今度はこれに値段をつけなくちゃいけないんだけどどうしたものか。今回は陸海空全般、海が多め。それは良いんだけど厄介なのは陸海空雑誌群(というのは航空系、艦船系、ミリタリ系って事ですよ)ってのは特定のイシューには引き合いがあるけど、そうじゃないのはほぼデッドストック確定なんだよな。そこを覚悟の上で引き取るし、送料こっち持ち、って事情も加味するとどうしてもしょっぱい予価しか出せなくなってしまうんですが……。
ほんとは全部持っておきたいんだけど、お家の事情で手放さざるを得ない、というお客様の事情も聞いているので善処したいとは思っているんですけどね。
朝起きた時は特に変わりはなさそうだったんだけど、ちょっと自室で作業して、昼飯作ろうとリビングへ行ってみると、やたらティッシュを引っ張り出しては口に当ててるカミさんの姿。急に吐き気が止まらなくなったみたいで、調理担当者としてはちょっと気になる。いちお、吐き気は残るが吐くものはなくなったようなので、「ちょっと買い物行ってくるわ」って事で外出し、従姉妹殿に連絡。向こうもちょうどこっちに顔出すつもりだったようなので二つ返事で「そっち行くわ」って言ってもらえたので一安心。
買い物して戻ってみたら、従姉妹殿がトラベルミンを飲ませてくれたようで、吐き気も収まったようす。ちょっと落ち着いたところでお風呂に入れて、上がったところで買ってきた桃缶食わせて一眠り。
焦りましたが、従姉妹殿からは「気候の変わり目だからちょっと体調崩したんじゃないか。そもそも食事が原因ならあんたらもおかしくなるだろ?」って。そりゃまあ、そうですね(^^;。
さすがに晩飯は少し控え目におかゆで済ませて、今は一応おとなしく寝ています。あーびっくりした。
色々溜まってるっちゅうのに、相変わらずアマプラでロハで観れる「紺碧の艦隊」マラソン続行、ようやく完走しましたよ。全体としては今作以降に乱発される仮想戦記物に比べれば驚くほど抑制が効いている、というかむしろ地味なんじゃないかって感じ。んでもまあ日本強すぎだろうってところもあるにはあるけど、これはまああれだ、いくつになっても男の子のままの連中に向けたものだから、ってことなんでしょうね。ま、そこそこ面白かったですよ。本作と表裏一体の体をなす「旭日の艦隊」もロハで観れるので最初の方、すこし観てみたんだけど、「紺碧…」が陰ならこちらは陽なんだな。「大和」「武蔵」を建造せず、その予算を振り向けたのが紺碧艦隊だった、って設定があるのに「旭日」では大和級すら凌ぐ超戦艦「日本武尊」がメインキャラってどうなんだ、ってのもツッコんだらいかんのでしょうな(w。ただ「紺碧」の秘密基地感みたいなものがない分、少々ヒキは弱いかも解らん。
その他、定期視聴番組のほうは「球詠」「Listeners」「波よ聞いてくれ」「本好きの下克上」「とある…」あたりは視聴中。とうてい褒められた出来とは言えんけど、なぜか「球詠」が相変わらず残ってるな(^^;。「Listeners」も割と気に入ってる。今回はエコヲもミュウも登場せず、くぎゅメインのエピソード。最後の方でアネモネポジションっぽいキャラが登場してましたな。
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□ taoy [追記のタグが閉じられてないような…。ソースを見た上じゃなくて、見た目だけでの判断ですが(^^;。]
□ ROVER [うっひゃー、insではじめて/aで閉じてーら。失礼しました。Operaが大目に見てくれたんで全く気がつかなかったです..]