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古本の注文も来ないし(つoT)、久しぶりに模型でも作るか、ということで先日購入してきたOKUNO製三菱CJ3B-J4Aをしげしげと眺めてみる。足回りはタミヤのウイリスに差し替えるとして、やっぱりこの、ライトもライトガードも一発モールドっちゅうのはなんかイヤだよなあ、ってあたりで引っかかる。ここに目をつぶっちゃえばたぶん、ぱこぱこ組んではい完成! ってことになるんだろうけど、やっぱちょっとそれでは面白くないなあ、ライトガードは真鍮か洋白で作っちゃえば良さそうだけど、ライトなあ…。
で、ここで逡巡してるとたぶん先に進まないような気がするんで、えいやっと穴開けちゃった。太めのピンバイスで真ん中に穴開けて、あとはプラカンナでぐりぐりと。一番楽なのは合いそうな径の透明ブラ棒はめ込んで整形、ですかね。ヒートプレストか言う面倒なことはしたくないしな。さてどうなるか。
ちなみに足回りの方はタミヤのウイリスをそのままぱこぱこ組んでいくだけ…ではちょっとまずい。リヤサスのダンパーがそのままではつき出しちゃってボディーと干渉しちゃうので、2mmほど縮めてやらんとあかんみたい。この辺、webで少し調べてみたら、東京の四谷仙波堂さんという模型屋さんで何枚か資料写真を拝見することができた。これ見ると、うーん、もしかしたらダンパーの長さが一緒で、三菱製の方がやや斜めにセットされてるのかも知れないなあ、とも思えたりもするんだが、もちろん気にしない。さすがはタミヤであっという間に精密感あふれる足回りは完成。合わせてみたら笑っちゃうぐらいぴったんこ。ホントはエンジン違うんだけど、もちろん気にしない。
さて、ライトに使えそうなブツを物色しないといけないな。とりあえず今日はここまで。今回のお写真、デジカメが見つからないのでケータイで撮ってます。ちょっと質悪げでスマソ。
何をどうとっちらかったのか、三宮までの移動時間を前提にぼんやりしてて、危うく遅刻することだった。インデアンカレーで待ち伏せしてくださってたもんちぃ師匠、すいませんでした。
さて今回のお題は「スター・ウォーズ EpⅢ シスの復讐」。とりあえずナビオの喫煙コーナーもちょっと隔離されちゃったのには参ったぜ。7階に下りても灰皿が見つからないし。最終的にシネマ2方面に新しい喫煙コーナーができてたんだな。しっかりガラスで区切られちゃって一段と隔離された感はしみじみ感じちゃうな。ま、タバコ吸わせてもらえるだけありがたいと思わなくちゃいけないんでしょうな、とほほ。
さて映画の方は、詳しくは改めて書きますがなんだな、これだけ豪華絢爛な映像を堪能させてもらって、一体どんな文句を言おうというのかねキミは、てな出来映えで、そういう点では2時間以上を存分に楽しめる「映像」にはなっている。でもなあ、これ「スター・ウォーズ」なんだよなあってところでどうしても、ここまで高揚させてもらえない「スター・ウォーズ」ってのはどうなのよ、という気持ちも同時に持ってしまう。無い物ねだり? まあそうなのかも知れないけどね(^^;)。
映画のあとは飲み→お唄→飲みの標準コース。今回お唄はUGAだったんだけど、これ、妙にすごいね。あの子門正人が歌った「スター・ウォーズ」なんてのがしっかりチョイスできるんだな。まあそういうのを素早くチェックして歌ってのけるもんちぃ師匠もすごいと思う(つか、すごい歌詞でしたなああれは)けど。
そんなこんなで今回も楽しいオフになったです。インデアンカレー食えなかったのだけが心残りじゃ(w。でもよれよれとはいえ「Days」歌えた(TUX導師にサポートしてもらったんだけど)し、死にかけだったけど「秘密基地」も唄えたからまあいいか。
スタッフ
監督・脚本・製作総指揮:ジョージ・ルーカス
製作:リック・マッカラム
音楽:ジョン・ウィリアムズ
視覚効果スーパーバイザー:ジョン・ノール/ロジャー・ガイエット
出演
ユアン・マクレガー
ナタリー・ポートマン
ヘイデン・クリステンセン
イアン・マクダーミド/サミュエル・L・ジャクソン/ジミー・スミッツ
フランク・オズ/アンソニー・ダニエルズ/ケニー・ベイカー
クリストファー・リー
公式サイト:http://www.starwarsjapan.com/
共和国と分離主義者の戦争は激化の一方を辿る。シスの暗黒卿、ダース・シディアスとドゥークー伯爵の指導のもと、凶暴なグリーバス将軍によって、パルパティン議長が誘拐された共和国軍は一時的な劣勢を強いられていた。この状況を打開すべく、ジェダイ騎士団最強のチーム、オビワンとアナキンは熾烈な戦闘のさなか、グリーパスの旗艦を目指す…。
と、ここまでをあっさり字幕で説明されたあとに始まる本編は、なにせもうお話的にブレる要素なんぞありはしないのだから、ひたすら豪華絢爛たる画像の連続とともに、あらかじめみんなが知っている結末へ向けて一気になだれ込む。お話としてはまあ、一番ひいき目に見積もっても「ああ、なるほどね」なモノでしかないんだが、なに、2時間20分にわたって当節最高水準の特撮映像を楽しむ映画だと思えば腹も立たない。つーか凄い絵です。「○○を5倍ぐらい凄くしたシーン」でほとんどのカットの説明ができちゃうのが辛いけどさ(ニガワラ)。
「スター・ウォーズ」(根岸さんに倣って意地でも『エピソード4』とか言わないことにする。ついでにこれは後年の『特別編』たら言うヤツとも別モンであると言っておく)は、「映画ってこんなことができるんだぜ」な、驚きに満ちあふれた映画だった。見たことのない映像のオンパレードだったのだよね。お話のきめの細かさとか、壮大なサーガの重厚さとか、そういう後付けじゃない、劇場に座って、スクリーンに映し出された映像を見た瞬間に、何かこう「掴まれちゃった」のだよね。その「掴まれちゃった」感が持続していた間は「スター・ウォーズ」とその続編はとてつもなく魅力のあった世界であったのだけど、エピソード1からの新しい「スター・ウォーズ」には何も掴まれるモノはなかったなあというところ。別に映画の方に悪いところがある訳じゃなく(そうでもないか)、見る側の方に過度すぎる思い入れが邪魔しちゃったかも知れない。立派な映画だ。でもわたしゃ「スター・ウォーズ」でほんとに舞い上がっちゃったのだよ。その舞い上がり感はその後長らく、味あわせてもらってないなあ、と。この映画でも、残念ながらそういう気分はなしでした。仕方がないことなんだろうとも思うんだけど。
そんなことより、私心配で心配でしょうがないことがひとつありまして。
この映画の公開後に劇場やテレビなどで「ジェダイの復讐」がかかるとき、またまたデジタル・ニュープリント・リマスター攻撃がかかって、ラストシーンがジェダイ・ナイツの大霊魂同窓会になっちゃうんじゃないかなあ、って。
やりかねないんだよなあ、ルーカス卿は…。
(★★★)
土曜日にたちきやに行ったんだよな。そりゃ財布の中が淋しいわ。気づかずに発送やってスーパーで買物する段になって金足りねーじゃん、ってとこにレジで気がついた。うわヤベ、って思ったんだけど、ケータイのEdyにちょっとチャージしてあったのを思い出して、「Edyでお願いします」などとおずおず言ってみると、ごくごく自然に「ではそこにお願いします」って言われたのでケータイ置いたら「ぶぴーん」つー音とともに支払い完了。なんだい、えらく楽じゃん。これは思ってた以上に便利なもんですな。うちの近所じゃ、Edyが使える店がそんなにないってのも逆説的にポイント高い。常にちょっぴりで良いから、チャージしておくと良いな、と思った。
とはいうものの、本屋がEdyに対応しちゃったりしたら、オレ、惨状、って事になってしまいそうだよなあ。怖い怖い。
フッターを画面の下に表示(WEB工房きくちゃん)。
コンテンツの多寡にかかわらず、webページのフッタ部分を必ずブラウザの一番下に表示しようというテクニック。ああ、なるほどこういう手があるか。使うかどうか分らんけど、メモメモ。
ってそうじゃなくて、オレはマルチカラムのコンテンツの片方に背景色が設定されていて、しかもそれが並びあったカラムと高さを揃えて表示したいときにどうするか、って方法が何か無いか探していたんだけど。分りにくいですか?
たとえばサイドメニューと本文のカラムが並んでて、こいつをfloatで処理してマルチカラム表示したときに、サイドメニュー5行、本文100行でもサイドメニュー側の背景色も100行分、ちゃんと色がついてて欲しいときにどうするか、っつー話、で分ります?
もちろん手はあって、目標とするカラムに背景色を設定するんじゃなく、二つのカラムを格納するブロックレベル要素の背景画像で、サイドメニューが来るあたりを背景色でベタ塗りしてrepeat-yかましてやれば、希望する結果は得られるんだけど、なんかズルしてるような気がしてねえ(w。上手い手がないか、ちょっと調べてみたいんだけど連休明けに一旦納品しないといけないので、今日のところはズルでごまかしておくことにしたんでした。
なんかもっとスマートな手はないものだろうか。
NHKがBSかどこかで「スター・ウォーズ」をエピソードナンバー順に一挙放映するという企画があって、そいつの盛り上げ目的で昨日の深夜に放映されたスター・ウォーズ特番(『なるほどスター・ウォーズ』とかいうタイトルだったかな)と「クローン・ウォーズ」から2エピソード放映、ってのを拝見。特番の方はまあ箸にも棒にもかからん出来な上に、主要なキャラクターからC-3POとR2-D2をハブってる時点で、この番組作った連中の中にスター・ウォーズを好きな人間は一人もいないことが分ったので早送り。上杉裕世さんの近況が見れた(なんか恰幅良くなられたのですね)のが唯一の収穫かしらね。妙に違和感感じたのは、MASHさん版の上杉さんイメージの印象が強すぎたせいかもしれないな。
ってことで「クローン・ウォーズ」。テレビシリーズ(だよね?)の前章となる劇場公開版の方は見ていて、まあこれはこれでいいんじゃね? ってな感想だったんだけど、そこから続くお話の中から(Wikipediaで調べたところ)第2シーズンの#11、#4を放映。んまあ「スター・ウォーズ」としてはどうか判らんが、たとえばカァメンライドゥア!とかとおんなじ立ち位置のシリーズだと考えたら、こいつはかなり良くできている。使えるネタ元が強烈だし世界観もしっかりしてるわけだから、その中で小さなエピソードを描いても、バックボーンの大きさは揺るがないわけだしね。悪党を追跡するアソーカ(吹替え版じゃ御前が声当ててるんですな)が飛び損なって落っこちた浮遊型情報スクリーンに、パルパティン議長が演説している映像が映ってる、なんてのはシリーズのファンにはついニヤリとしてしまうクスグリ。全編にわたってちょいちょいこういう遊びが挟まってきて、実は相当雑な仕事してるかも知れないテレビシリーズなのに、割とあちこち許せてしまう、ってのはある意味ズルいよな(w。
今教育テレビでやってるんだね。追いかけてみようかな。
「TIGER & BUNNY」、「セイクリッド・セブン」、「神様のメモ帳」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」、「青の祓魔師」、ニコ動で「花咲くいろは」。
土曜深夜、警察組織かなんかの偉い人にしてルナティックの正体であるところのユーリさんが、虎徹の憧れのヒーロー、レジェンドの息子であったというあたりが判る回。ヒーローというかネクストという存在自体にも関わるお話が、ラストに向けての対ルナティック戦と絡めて語られると言うことなのかな。ヒーローの引き時、みたいなとこでドラマ作りまっせ、って感じなんですかね。「セイクリッド…」と「神様」はとりあえずこの流れで行ってもらったらいいです、ってところか。「神様のメモ帳」はむしろ実写でやった方が面白かったような気はしないでもない。実写でやったらオレは見ないだろうけどね(^^;)。
日曜朝。いやあ、やっぱ「ああ、ちょっとした冒険だな」は良いよなあ、だった「ゴーカイジャー」。オレ「ボウケンジャー」、かなり好きだったんだよ。明石さんも変わってなくて嬉しかった。この先は過去シリーズの印象的な敵キャラなんてのもちょいちょい登場したりするのかしら。ゴーマの三馬鹿とかゾンネット様とか、敵キャラにも再会したい人たちって、結構いるよね。
「OOO」もおもしれー。(もう一方の存在である)子供アンクはこれで消え去ってしまったと言うことなのだろうか。ちょいちょい出てきて欲しいような気もするけど、そろそろ話畳まんといかん時期だしなぁ。グリードとメダルの関係性みたいなものにそれなりの説明はしないといかん頃ではあるしね。その辺は措いておくとしても、勝手に神様に祭り上げられてしまうヒーローとしてのオーズ、って展開は、これまでは、よく考えたらそうなんだけどそこはまあ汲んでください、的なところにちょっと斬り込んできたのかな、なんて事は思った。
「いろは」、一応ヒロインなんだけど根っこは暴走機関車、という緒花の立ち位置がなんだか面白い。ウザいけどかわいい、みたいなね。
まったく気がついてなかったんだけど、今日の朝刊でピニンファリナの日本人デザイナー、奥山清行さんの追悼記事が載っていて初めて知りました。セルジオ・ピニンファリナ(asahi.com)。アヴァンギャルドなのにエレガントなピニンファリナ、アヴァンギャルドでケレン味たっぷりなベルトーネ、美しい工業製品、を感じさせるジウジアーロ。スーパーカーブームでカロッツェリア、というものを知った青二才にとっては特別な名前の一つでした。わくわくを、ありがとう。
もうお一方、ディープ・パープルのキーボード・プレイヤー、ジョン・ロード(asahi.com)。こちらも青二才にとっては特別な名前。ウチらの年代であれば、高校の学祭あたりで「スモーク・オン・ザ・ウォーター」をかき鳴らした覚えのある(当時の)若人も多いのではなかろうか。
当時読んでた「ミュージック・ライフ」誌とかではあまりページが割かれることもなく(むしろ当時は、デビューしたてのクイーンに注目が集まっていたような。大英帝国の正統的ロック、なかんずくクリームの正統的後継者の登場、みたいな騒がれ方をしてたような記憶があるよ)、どちらかと言えばキワモノ…とまでは行かなくても、どこかメインストリームからは低く見られるようなポジションのプレイヤーであった(今の日本のアイドルシーンで言うなら、モモクロみたいなそれっすかね)と思うんだけど、その破壊力はやっぱりハンパじゃなかったと思う。青二才、盛り上がらせていただきました。感謝を。
昨日の続き。DG君からメールで仕事請けてくれや、つーから「だからページ単価はどうなったんだよ」と返す。多分DG君だから「今回はこの値段で」とか言ってくるだろうから「だったらお請けできまへんな」でチャンチャン、のつもりだったんだけど「そちらから言われたお値段でお願いします」って。
やっべ、これじゃ請けざるを得ないじゃん、と思って「いやあ、そういうけどフィックス22日で素材も揃ってない状態では、期日までに完了できない可能性があるっす。迷惑かけたらいかんので辞退した方が良いんではないかと」って返したら、「期日は厳守じゃないので大丈夫です」ですと。
むう、これでは断れぬ(w。
しょうがないなあ、DG君相手では多分ストレスマッハになるんだろうけど、お金はもらえるんだから頑張って仕事しましょうかね。
こちらはDG君の(割にマシな)同僚、IG女史から請けてた仕事。トップページで表示してたbxsliderを利用したスライドショーに仕様変更の依頼が、現行、自動でスライドショーを実行しつつ、サムネールメニューをクリックしたら表示を切り替える、というものだったのが、自動スライドショーをしつつ、サムネールにマウスが乗ったら画像切り替え、マウスクリックで指定コンテンツに遷移して欲しい、と。
いろいろ調べてみたけど、どれも割に帯に短し系で完全にこうだったらいいな、というところまで行かなかったんだけど、オプションや関数をいじるより先に、スクリプト本体をちょっといじれば、こっちの望むものは割と簡単にいじれるということがわかった。こちらの記事(仕事備忘録)が大変役に立ちました。ありがとうございます。
一日結構な風と雨。何でも多い所では7月一か月分の量の倍近い雨が降った所もあったようで、当該地域の方はまだ気を抜けないと思いますがお気を付けて。
うちは午後、夕方買い物に出かけたオレの300円ビニ傘が風で骨を二本ばかりへし折られたのと、神鉄が20時で運行を休止しちゃったので、バイトに出かけた倅の帰還手段が無くなっちゃった、ってあたりがダメージですかね(^^;。
ただいま18日の0時40分。さて倅は無事に家に帰ってこれるのか、どっかで一夜明かすのか、どうするのかな(w。
ちょっと不調かな。記憶が飛んでる話はその後もあって、透析の日、自分が部屋で作業してるとお風呂方面でがさごそ音がするんでなんじゃいな、と思って行って見ると、自分一人で風呂に入ってる。どうしたのか聞いても自分でも理由が述べられない模様、が昨日。今日は今日で、朝、かなり早く目覚めたようで、こっそり冷蔵庫のゼリーをつまみ食いして、こちらが聞いても知らんぷり、かつ久しぶりにお腹が緩んじゃった模様、で、かつ食いしん坊キャラも復活。ちょっときつめに叱らないといかんかなあ、と思っているところ。お腹に少し余裕を持たせないと、疲れが出やすいんだよね。
amazonにリンクしても良いけどふざけた値段付いてるからTwitterに上げた写真を流用。メロディ8月号。ひかわきょうこさんの画業40周年記念の別冊付録目当てで買っちゃった。小冊子レベルの物なんですけどね。思い起こせば40年前、大学入試に向かう列車の時間つぶしに、と思って買った「花とゆめ」で、おそらく「千津美と藤臣君」シリーズ(たぶん2、または3話目のエピソード)を読んだのが最初の出会い。こういう言い方が良いか、判らんのだけど、「男子がこうであって欲しいと思う少女マンガ」をとても自然に(つか、ご本人はそんなところに気は配ってらっしゃらないと思うけど)表現してくれてる、ってところにとても惹かれたことを憶えてる。そうかー、あれからもう40年経ったのかー。なんかいろいろ、複雑だ(^^;
今日は採血と耳鼻科の検診。採血の方は普通の採血と、時間をおいてもう一度採血するのかと思ってたんだけどそういうものではなく、「安静採血」という方法で、まず30分間横になっておいて、それから採血する、ってやり方のようで。どういう御利益があるのかは良くわからん。
そのあと耳鼻咽喉科の検診。鼻から内視鏡カメラ突っ込んで、喉の様子を見てもらった(結構しんどそうだった、今日はカミさん厄日だな)んだけど、内科の先生が心配してらっしゃった瘤とか腫瘍とかは見当たらず、そこは安心したんだけど、カメラで見る限り、声帯が完全に閉じなくなっていて、本人が発声したいと思っても余分な空気が混じってしまって音が出づらくなっている、って事らしい。ここ半年ぐらいで体重8Kgくらい減ってるんで、声帯もまた筋肉なんだから、この流れで声帯も衰えてしまった、って事のようです。
んじゃがんばってメシ食って太ったらどうにかなるのかと思ったんだけど、どうもそういうものでもないらしく。手術って手もあるけどそれは本人もいやがっているし、まあとりあえずは様子見、って事ですかね。
とはいえ食ってくれた方が良いとは思うんだけど、コンビニだのファストフードだののハンバーガーやホットドッグなんぞは結構食うんで、本日のリクエストのチキンライス、コンソメ溶いて炊いたご飯をバターをあえて、レッドペッパーなぞ多めに振って、強めの味にして仕上げたんだけど、これはそんなにお気に召さなかったようで(^^;。
幅広く試行錯誤できるほど料理の腕もないんでね、結構厄介ですな。
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□ nico [SW、まだまだ儲けるつもりなんだな。 という感想をもってしまった。3〜4の間だけでももう何本か作れそう。 外伝も、(..]
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