ばむばんか惰隠洞

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2004-08-25 この日を編集

[web] Opera7.60 Preview1

この前7.54だかなんだかがリリースされたなー、ってとこだったのに、さらにコンマ1個、バージョンが上がっておりますな。My Opera Forumから入手可能。今回はサイズがいつもの倍近い6Mb超。そのキモは音声ブラウジング対応。IBM Multimodal demo pageで中華料理とピザのオーダーを喋ってくれるのを確認できます(Windows2000、XPに対応)な、おもしれ。でも日本語に対応するとなると大変なんだろうねえ。

その他いろいろと機能追加がある模様。ま、ぼちぼちと。でもやっぱり起動に時間かかるよなあ。

[TV] 定期視聴番組

高校野球で一回休みだった「仮面ライダーブレイド」(#30「失われた記憶」)。先週から続いてたコメディ編の完結。すまんが全然笑えんかった。わざとらしい関西弁、意味わかんねえアルティメット・タイ焼きスーツ、焼けた鉄板あてられたぐらいでダメージ受けるカテゴリークイーン…。真面目にやりましょうね。コメディ作るのはシリアスもの作るより、はるかに役者さんの力量やシチュエーションのきっちりした作り込みが必要なんですよ。

で、ダディヤナさんにもラウズアブゾーバーが。剣崎君の時はハンドキャリーで大事に送ってもらったのに、ダディヤナさんの時は宅急便。この扱いの差は一体…。ついでに、記憶が戻った始さん(ってどういう事情で記憶無くしたんだっけ?)、あっさりカテゴリークイーンを倒し、封印したカードをダディヤナさんにパス。「これが必要だろ」…。さすがはジョーカー。なんでもお見通しですか。

やでやで。

[Chinema] ふっふっふ

たおさんとこ経由でBBC NEWS | Entertainment | Thunderbirds takings 'disappoint'。4200万ドル(だと思うんだけど…>たおさん)かけて、今んとこ上がりは2100万ドルだそうな。ほらごらん、オジサンたちを怒らせるからそういうことになるんだよ(それもちょっと違)。

結局どっちつかずなものを作ってしまって大失敗、ってののいい例になっちゃったわけなんだけど、別に「サンダーバード」でやってくれなくたって、今までにその手の例ならいくらも作られているのにね。人はなぜ同じ過ちを繰り返すのでしょうか(^^;)。

ということでバンダイさん、このラインナップ、売れると良いですねえ。こんなTB2にオレは5000円も払う気ねえけどな。

それにしても4分の1世紀前の話とはいえ、映画史上最高の制作費、と騒がれたSTTMP*1の制作費が確か4000万ドル。世の中インフレだいねえ。ま、同じ4000万ドルかけたダメ映画なら、原作への過剰な思い入れが見苦しいほどのSTTMPを、わたしゃむしろ支持しますが。その証拠にLD買ったもん。私の持ってる「スター・トレック」のビデオソフト、これだけだもん(w。

*1 「Star Trek The Motion Picture」。劇場版「スター・トレック」の一作目


2005-08-25 この日を編集

[Day] おしごとおしごと (22:24)

偶数月末恒例、妙な知識が付くHTML書き作業、一通り完了。今日は芭蕉の「松島や、ああ松島や松島や」の句は、英語では"Ah,Matsushima! Ah!"となることがわかった。

ソリマチじゃねんだから、もうちょっとやりようはなかったのかと思た。

[Comics] お買い物 (22:32)

406352117640471374644063720500こなみかなた「チーズスイートホーム」(2)、安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(10)、きくち正太「おせん」(10)。なーるほどなあ、エドワウ・マスからシャア・アズナブルへはそういう経過を辿っていたのかぁ。ってちょっと待て、したらセイラさんは"ジオンの赤い彗星"がシャアという人物であると知った時点で、ああ、まだ読んでない人もいるだろうから以下自粛。あとはあれだな、モビルスーツ開発秘話とか三連星とラル隊長に意外な接点があったんだなあとか、やたらいい女なハモンさんとか、少女時代のミライはなかなかかわいいじゃないかとか、ハロって基本的には市販のおもちゃだったんだな、とか、なんだかんだと密度の濃い一冊ではあった。オレは通常、単行本化されることでカラーページがモノクロになっちゃうのをある程度許容するんだけど、このマンガは色付いてるところはちゃんと色つきで読みたいな、と思ってしまうね。豪華版が売れてるわけだと思う。

「おせん」も楽しめた。ケン坊編がなかなか。清さん久々にカッコいいし。ただなんだな、達者な線が引けるわりにはきくち正太って、「顔のストック」が不足気味な人なのかなあとも思った。この巻に出てきた国土交通省のキャリア確実な紳士、と、前巻で登場した音羽フーズ(だったかな?)のやり手社長と、ちょっと前に出てきたおせんさんのお見合い相手、今いきなり3人並べられたら、どれが誰なのかちゃんと区別する自信がないです、オレ。その他、美人キャラや若者キャラにも、案外バリエーション少ない気がするし、で、そう言う人ってジジババ描くとでたらめに上手かったりするんだけど、この人はそういうわけでもないしなあ。

これはどういうんだろう。人物に微妙にディフォルメの入った線を持ち込むと、取り得る線のベクトルの数が限られてしまう、って事なんだろか。んー。

[web] 人材枯渇中 (23:58)

国民新党の4コマ漫画にネット騒然!(にゅーあきばどっとこむ)。ま、亀井に綿貫ならセンスはこんなモンだろうと思いつつ、4コマその2、「おぬしも悪よのう、ぐふふ」(ここで既に『悪のう』とやってる時点で国民新党の文脈の掴めなさが浮き彫りになるわけだが)ときたら、次に来るのは鼓の音や「正義」と書いた扇であって、断じて印籠ではないのだが。時代劇のお約束すら踏まえられない国民新党とやらに勝ち目はないと思ってしまった。4コマその3のシュールさは夢に出てきそうで、ある意味インパクトあるけどね。

それにしてもこの画風、「赤旗」とかにこそふさわしいそれだと思うんだけど、こんなのしか引っぱってこれませんかトナミ運輸さん。

つかカスガさん、仕事速ッ!


2006-08-25 この日を編集

[Books] 夢は荒れ地を

4167683024 船戸与一 著
カバー 安彦勝博
文春文庫
ISBN4-16-768302-4 \895(税別)

楢本はどうしてもその男に会わなければならなかった。8年前、PKOでカンボジアに派遣され、そのまま現地除隊した元陸自三尉。妻子を日本に残し、その後ぷっつりと連絡を絶ってしまったその男、越路修介。かつての同僚はなぜ突然家族を捨て、カンボジアに留まることを選んだのか。その理由はわからない、だが今、楢本にはなんとしても越路との間に残る、一つの問題を解決しなければならなかったのだ。だが現地で彼を追ううちに、楢本の元には信じられない情報が入ってくる。カンボジアで横行する大規模な人身売買の組織に、越路が深く関係しているらしいと言うのだ。いっぷう変った男ではあったが、しかし越路はそんな行為に手を出すような人間ではなかったはずだ。いったい何が起こっているのか…。

夏はフナドだ。むせかえるような暑さ、やけに粘度の高い血だまり、虐げられた民族の呻き、彼らに限りない共感を覚えて巨大な何かに立ち向かう男たち。冷房を止め、汗だくでフナド冒険小説を読むのは夏の読書の楽しみの一つだ… なぁんて言っておきながらここんとこ、夏のさなかにフナドを読んでいなかったなあ。と言うことで個人的には久々の夏のフナド。今回の舞台はカンボジア。いつものように船戸与一は、舞台となる国の暗部に深く切り込み、その問題点をえぐり出し、それに立ち向かう男たちの、あらかじめ負け戦が約束されている激闘を丹念に描写していく。すべてが終わったとき、男たちの夢はいったん破れてはいるのだが、それですべてが終わった訳じゃない、と読んでいる側に余韻を残して…、という船戸冒険小説の黄金パターン。これが心地よいのだな。

本書もそんな、フナドらしさにむせかえる大作。失踪した元自衛官越路、彼を追う楢本とその連れとなるクメール人のヌオン、カンボジアの子供たちにちゃんとした教育環境を与えようと独自に活動する、元キリスト者の丹波、そして元"クメール・ルージュ"の戦士、チア。四人の主要な登場人物は、時に一人で、時に共同で権力や利権で肥え太った巨大な相手に歯向かっていく。ここまでどちらかと言えば"狂信的"とか"暴虐の徒"の集まりと言う方向に決めつけられていた"クメール・ルージュ"の真相がどういうものであったのか、本当に非難すべき相手を"クメール・ルージュ"のみに限定して済ませてしまって良いのか、彼らに全ての罪をおっ被せることで、予想もしないところに利権の元を見いだしてぬくぬくと肥え太っている連中はいないのか、を追求していくフナドの筆はやっぱり熱いのであった。

いわゆるポル・ポト派がやったこと、カンボジア内戦であったことが現実にはどういうものであったのか、と言う部分はこれからさらに検証されていかなければいけない話ではあろうと思うが、現状で得られる情報、作者が独自に取材した情報を踏まえた上で書き上げられたこの作品には、いつもの船戸与一作品が持つ、弱者への限りなき共感と、そこに本音で立ち会っていこうとする登場人物たちの心根が反映されていて実に嬉しくなってくる。汗かいて読んだだけの値打ちはあるよな、と。

お話の焦点、みたいなものがなかなか定まらない嫌いがあり、エンタティンメント小説の技法、みたいなところでは今一歩、と言いたくなってしまう本なのだけれど、なんというか、ここのところ読ませてもらえてなかった船戸冒険小説の神髄を久しぶりに味わったような気になってしまう一作。暑苦しい冒険小説が好きなあなたなら乞御一読。

(★★★☆)

4062631555

船戸与一の"アツさ"を実感したいなら迷わずこれ。傑作です。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

珊瑚海 [「山猫の夏」良いですよね。迷わず人に薦められる数少ない傑作です。暑苦しい冒険小説を読もう!暑苦しい部屋で。]

rover [ええもう、読んでるだけで汗出てきますよね。珍しくもわたくしが文庫に落ちるまで待てなかった本です(w。]


2007-08-25 この日を編集

[Day] 出動だー (10:37)

あれ、今日はどこいくんだっけ。まあいいや、とりあえず出動。

[Day] 河内長野でした

今回は機器の交換作業。ヤマちゃんと二人でがさごそがさごそ。暑かったしそこそこ歩き回ったので結構足ガクガク。16時過ぎに作業完了。さすがにバテたのでちょっとビールでも、と思って開いてるお店に入ってみたら、ほぼ満員なんで少々驚いた。河内長野的に、16時ってのは宴会スタートしていい時間帯として一般的にコンセンサスが取れてたりするもんなんであろうか。梅田の天狗も16時だの17時だのってのは、客もちらほらって感じだったと思うんだけど。

ちょっと呑む、つもりが久しぶりに大ジョッキを置いてるお店だったんで、生大×2、生中×1とか、結構がっつり呑みまくっちゃったのはいつものことだな、うん。


2008-08-25 この日を編集

[Day] 今日もお仕事 (24:16)

わあ、F1の週だったんだ。完全に忘れてたorz。

さて今日は例のユルい方の(子)から「請求書送ってね」って話が来たのでちょっとびっくり、みたいな。かなり向こうを馬鹿にしたようなメール送ってたんで、これはもう先はないね、って思ってたんだけど。

この辺の妙な義理堅さがあるんで、この(子)クンを完全に嫌えないでずるずると付き合っちゃうところはあるのだよな、と思う。こっちが年長さんであるって事もあるせいか、お馬鹿さんなのは判ってるんだけど完全にぶった切るのもかわいそう、と思っちゃう、みたいな。

以前東京に出かけたときに顔合わせしたんだけど、そのときの迷子の子犬風な風貌(としか思えなかった)の印象が、微妙にこっちのシビアさを削ぐ結果になっちゃってる、つー側面はあるかも知れんなぁ。


2010-08-25 この日を編集

[News] 訃報

映画監督、今敏氏(yomiuri online)。かなり重いご病気と戦っておられ、最後は病院ではなくご自宅で、と言う決断を下された直後のご逝去と言うことであったように取れた。覚悟の上でのピリオドであったのかも知れないが、実際のところはどう言うことだったのだろうか。

お疲れさまでした、などとはとても言えない。もっともっと作品を見せて欲しかった。残念です。


2011-08-25 この日を編集

[Day] 足つった

晩飯後に喫煙コーナーで一服してたらインターフォンがぴんぽんと。そういえば25日だから新聞の集金だよなあってことで、玄関に行こうと思って身体をくるっと回して財布を握って床に置いてたダンボール箱(本、詰ってます)を乗り越えた瞬間に、右足がぴきーんと痙っちゃって。

財布握ってダンボール箱をまたいだ状態で静止状態になってるオレの前を、カミさんがすたすたと歩いて行って新聞代払ってた(我が家では基本的に、直接の支払い関係は玄関に出た人が払うルール)。お金払って居間に戻るカミさんが、まだ硬直してる自分を、すんげー変な物を見る目でちらっと見て行ったわけですが。

違うんだ妻よ、別に新聞代払いたくなかった訳じゃないんだよ。本気で足つって動けなくなったんだってばー。

[Anime] 定期視聴番組

「異国迷路のクロワーゼ」。ウザやかましいハイテンションな妹(テンション上がると『ハシャイジャッテ!』が出てくるのがちょっと面白かった)が実は新時代の女性の原型かも知れず、旧体制のお約束を、自分なりに解釈して受け入れる良くできた姉の方が、素直になれない分複雑な物をその内面に秘めているらしい、というのはある意味極めて少女マンガ的展開、といえるかも、つかこういう話、あったような気がするんだけど。すでに一条ゆかりあたりが二つ三つ描いてそうな気がするよね。

カミーユねえさんが心に秘めている物については、もうちょっと語りますよって事で次回に引く感じかな。クロード様の子供時代は佐藤利奈。ちょっと珍しいかも。

[Baseball] マケヘンカッタデー!

辛うじてG3-3T。敵も味方も謎采配連発。中でも8回表、森田に代打ってのは納得いかねえ。勝つための采配も結構だけど、そこは見せ場だろ。もしかしたら虎の未来の打線の中軸になるかも知れん若者に全部預けちまって良かったのではないかい? それでスカ引いても文句はねえよ。先の楽しみを演出して欲しいな。


2013-08-25 この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

「進撃の巨人」、「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、「とある科学の超電磁砲S」、「宇宙戦艦ヤマト2199」。

「進撃の巨人」はお話がよく練られてんなあという感想。いろいろ謎があるんだけど、それはそれとしておいて、その謎に向けてのコース上に、いろいろなヒキがいい感じのテンションで用意されているあたりが上手いなあ、と。もともと原作がそういう造りになっているのか、アニメ的な演出でそこがいい感じに増幅されているのか、さてどっちなんでしょう。「<物語>」はまよい編その2。あらららぎさんの変態ぶりがいい感じっすね。「超電磁砲」はオリジナルストーリー? フェブリたんは可愛いが、話がどういう方向に転がるのかは、まだちょっと判らんね。「ヤマト」は拉致られたユキが運ばれた収容所惑星で、同じタイミングで反デスラー(の取り巻き、なのかな)の行動が勃発する、と。話自体はまあ、飲み込める。ただ全体にチグハグ感は否めないな。ガミラスが別方面で彗星帝国と交戦中である以上、そっちの捕虜もいるよな、ってのはあたりまえだけど新鮮だった。

っていうか今さら遅いけど、「ヤマト2199」って、ガミラスと彗星帝国の争いに巻き込まれて滅亡の淵に立たされた地球が、切り札としてヤマトを送り出し、和平になるのかどちらかと同盟組んでもう一方に向かうのか、その辺はわからんけど、そんな感じの生存戦略を探るようなオリジナルストーリーにしたら、もっと面白くなったんじゃないかしら。

そりゃ「ヤマト3」だって? そういえばそうですねえ(^^;

[SpFX][Anime] 特別視聴番組

日曜朝はスペシャル2本、「スーパーヒーロー大戦」、「プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち」。

B008F0R8EI「スーパーヒーロー…」は「ゴーバスターズ」と「フォーゼ」のタイミングで歴代戦隊とライダー達を無理やり全部登場させちゃうぜ的な。戦隊、ライダー共に誰にでもなれる、と言う特殊技能を持ったゴーカイジャーとディケイドを狂言回し的に使うアイデアは上手いと思ったし、戦闘シーンで近い機能のアビリティ(カードでパワーアップとかね)を持った戦隊、ライダー間で相手の能力を自分用にアレンジする、的な見せ方もなかなか結構。ただ、最初のフックでマーベラスとディケイドがそれぞれライダーと戦隊を潰しにかかってる、という結構いいヒキを持って来たものだから、逆に倒すべき敵の怖さみたいなものが、あまり伝わって来なかったかも、というかまあ、お話は相当粗いザルだよね。そこを気にするような作品じゃない、って所を考慮しても。

確かに歴代の戦隊メンバーが勢揃いしてどわーっと走る様、とかは迫力を通り越して笑えるし、最終的なオチをディケイドがらみでまとめたあたりは、自分的には結構好きなアレンジではある(「おのれディケイド」で締められると、ちょっとニヤリとしちゃうよね)んだけど、その辺を差し引いても、とっちらかった残念感、の方が先に立っちゃう作品だったかな。個人的にはライダー史上最も強い印象のある敵役としてのシャドームーンがあまりに情けない(初登場の時なんか、脚のパーツが邪魔になって格好良く歩くことすら出来てなかったよね)扱いだったのが悲しかったです。とはいえ、まあこれは劇場でお父さんが子供に「あのヒーローはね…」って小声で教えて上げながら楽しむタイプの映画だろうし、そういう楽しみ方はそこそこできる造りにはなっているんじゃないかな。

B007WZ3SQ4もう一つのオールスター、「プリキュア」は「スマイル」メインで、一応このお話の前にもオールスターが揃ったことがあった、って設定で良いのかな? キーパースンになるゲストキャラのあゆみちゃん 、あーはやみんかー、と思って見てたらEDテロップでノトマミさんだったことがわかってちょっとびっくり、と言う程度のダメダメ絶対音感。

変身シーンに名乗りのシーン、必殺技のキメシーンなどやらんといかんことはたくさんあるし、こっちはこっちで「スーパーヒーロー」同様とっちらかった物になるんだろうなー、と思って見始めたんだけど、

ちゃんとスジがある

事に相当びっくりしたし、感心もした。うん、お話がちゃんとしてるんだよ。もちろん劇場版ならではの凝ったストーリーとかではなく、テレビシリーズの1エピソードとしても充分収まる程度のテーマなりシノプシスなんだけど、それでも始まりから終わりまで、ちゃんとお話が途切れないで進んでいく、という流れになってたもんで、歴代プリキュアが次々と名乗りを上げて変身シーンを見せて、決め技も披露して、を優先した、スジなんか知るかー、的にとっ散らかった映画を予想してたんですが、そこは良い意味で裏切られました。

ま、それと引き替えに残念な結果になってるところもあるわけで、本作だとお芝居に絡んでくるのは「フレッシュ」以降のプリキュアたちで、それ以前のプリキュアはセリフ無しで済まされちゃってるのは、初代から見てる身にはかなり残念なんだけど、

そんなヤツが文句付ける方がおかしい

ワケですから、これはこれで正しいさじ加減なんだろうと思う。あとエンディング直前の、歴代プリキュアの女の子たちを、顔を見せずに制服だけでざっと見せていく演出に、制作側からの、おかしな連中に向けたお礼の気持ちみたいなものが感じられて、なんだかニヤニヤしちゃったよ(w。

[F1] ベルギーGP決勝

気がついたら残り数周だった。ハミルトン、やはり勝てなかったのね…。

[Day][Books] ショック大きすぎ

ぼんやり「朝日」の日曜版の読書欄の囲み記事みてびっくりした。海文堂、9月でお店閉じちゃうのか。勘弁してくださいよ。海文堂無くなったらどこで本買えばいいの。オレが最近、新刊本買わなくなったのが良くなかったのかしら、とか真剣に思ってしまった。ごめんなさいごめんなさい、最近本買わなくてごめんなさい。

泣きたい。


2014-08-25 この日を編集

[Day] 仕事降ってきた…

のかな? DG君カンパニーからまた新たなキャラクターが。仕事はPCサイトとスマホサイトのコーディング。見積もれや、って言われてんだけどどんな数字を出したもんだか。PCとスマホを分けるってことは流行りのレスポンシブには対応しないってことで、逆に単価は下げてくれやってことなんだろうね。そこらを踏まえての見積もりか。めんどくせえなー。


2016-08-25 この日を編集

[Day] 毎日暑いなあ

画像の説明じっとしてても汗が浮いてくるんだから、古本を収納場所から引っ張り出してクリーニングして、なんて作業をするだけでたちまち汗がぽたぽたと。商品に汗が落ちないようにするのにずいぶん気を遣っちゃったぜ。

今日の発送、計4.7Kg。発送したあと昼飯食いに王将に飛び込んでいただいたビールがおいしゅうございました(w。

[Baseball] カッタデー!

DB3-9T。メッセで6回かぁ。やっぱ夏バテも来てるのかねえ。直上の相手に連勝はめでたいけど、この継投大会、どっかで崩壊の元になりそうで怖いですわ(何がどう転んでも安心できないのが阪神ファン)。


2017-08-25 この日を編集

[Oldbooks] 古書神(また)来襲

120冊ですか……。一応買取プールに資金はあるので何とかなりそうだし、ジャンル的にもちょっと手薄な方向性なのでありがたいことは確かなんだけど、スペースが……。今でさえ行き場の無い本が300冊くらい溢れてるんですけど。ま、送ってもらってから考えるさ(^^;。

[SpFX] 定期視聴番組

今日も「仮面ライダーエグゼイド」、本来なら8月20日に放映されてるはずだったもの。パンデミックを押さえるためにポッピーが、ゲムデウスと壇正宗を分離するためにパラドが自らを犠牲にする。だがクロノスの力は未だ残っていて、以下最終回に続く、という。次のライダー、ビルドのお披露目もありましたが、まあ邪魔にならない程度で良かったのでは。

[Baseball] マケタデー!

G6-3T。3-1でタイガースがリードしてる時点でマズいと思って視聴をやめたんだけど手遅れだったぜ(^^;。


2019-08-25 この日を編集

[Books] 機忍兵零牙(新装版)

9784150313814 月村了衛 著
カバーイラスト ギュスターヴ・モロー「ソドムの天使」
カバーデザイン k2
ハヤカワ文庫JA
ISBN978-4-15-031381-4 \800(税別)

遠来忍者

こことは違うどこか。あらゆる次元を破壊し尽くそうとする<無限王朝>。その支配下にある忍びの者たち、骸魔忍群の攻撃で一つの国が今まさに滅ぼうとしていた。潰滅寸前の王城において、残された姫と幼君を無事逃がすべく、現君主は一人の忍びに願いを託す。彼こそは骸魔と互角に戦える伝説の忍び、光牙忍群の手練れ、零牙だった!

あらすじ、普段なら「零牙だった…」にするんだけどこいつはなんとなく「!」で〆たくなっちゃう感じ(w。「機龍警察」の月村了衛さんの初期連作集。出た時に目に入ってはいたんだけど、「なんか未来忍者みたいな話なんだろうな」ぐらいの感覚でパスしちゃってたんですが、新装版という事で手に取ってみた。そういう事情なので2010年に出版された時に比べてどのくらい変わっているかとかは良くわからないんだけど、いや、前の読んどきゃ良かったよ。「未来忍者」みたい、って予想は割と当たってたけど、そこに著者の文体(上手く言えんけど、漢字の短めな熟語を非常にリズム良くつるべ打ちしてくる、読んでく間の見る快感、みたいな物がリズム良く上がっていく感じ、と言えるかな)の絶妙な巧さが加わっていて、ここのところが素晴らしい。

お話は、著者自身が述べているように山田風太郎の一連の忍法帖の影響を多く受けているし、そこへのリスペクトはたっぷり込められた物となっている。なにせ味方の忍群は光牙(こうが)なんだから。次々繰り出される忍術合戦、「伊賀の影丸」なんかにも通じる星取り表的敵味方の星勘定、ベタというなら言えば良いさ、面白ければ文句なかろう? って思い切りよく叩きつけられたエンタティンメントの快作として、ええ、面白いです、文句ないですよ。

その上でさらに、自らがリスペクトしたであろう先輩作品にはなかった新機軸もちゃんと用意されてるあたりがなかなかやるね、って感じかな。ここらはネタバレになっちゃうので詳しくは述べませんが、SF的な仕掛けをひとつ、入れているのだね。これがある故にこの作品、脳味噌からっぽエンターティンメントだけでは収まらないようになっているあたりがまたニクい(w。それがお話にものすごく大きな影響を与えている、とは正直言えないと思うけど、それでもこれがあるために、ちょっとした奥行きを本作に与えているような気がするな。で、この奥行きは「続き読みてえな」って気持ちを想起させる原動力になっているんだと思う。上手い構成だし、マジでもうちょっと続きが読みたくなりますね。月村さん、続きは書かないのかなあ。

という訳で、けちけちしないで一気読み(無理なら1日1エピソード)が吉な本。雨宮慶太監督で映像化してくれたら凄く嬉しいかも。

★★★★


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