ばむばんか惰隠洞

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2004-09-19 この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「光と水のダフネ」、「特捜戦隊デカレンジャー」、「仮面ライダーブレイド」、「ふたりはプリキュア」。「ダフネ」は最終回。ここまで普通に面白いなあという感じで見てたんだけど、最終回はなかなかやるなあと思った。「おにいちゃん! 」で引っ張っておいてそうきますかー、というヒネリがよろしおした。なかなか乙なシリーズでございましたな。さて。

「デカレンジャー」(#31「プリンセス・トレーニング」)はウメコ大活躍編。ウメコは声がちゃんと前に出てるからいいなあ。悪人の動機はもうちょっと単純な理由で良かったんじゃないの? とも思うけど。ま、些細なことで。元気があって楽しかった。

「ブレイド」(#33「狙われた剣崎」)の方はじわじわとお話が動いてる感じでそこは面白い。オンドゥル語を自由に使いこなす剣崎君、やはり並の人ではなかったということなのだね(微妙に違)。これできっつい系のストーリー展開なら、そもそも剣崎君の家族が死んだのも、ボードか広瀬とーさんの陰謀だった、てな展開があり得るんだけど、さて「ブレイド」はどうかな? さすがにそこまではやらないかな。

「新選組!」も前座込みで見てるんですけど、んーもしかしてこの展開、龍馬暗殺の手引き役になるのが獅童ちゃん、とかいう風に持って行こうと企んでるのかな三谷幸喜は。ある時は鞍馬天狗、またあるときはご一新のお邪魔虫。架空の人物でこんだけ歴史に関わっちゃう登場人物が出てきたのは大河ドラマ初ではないかいな。

[DVD] 女バイキングと大海獣

DVDジャケット画像さて楽しいアーコフライブラリ第二弾は「女バイキングと大海獣」。1958年AIP、監督ロジャー・コーマン、出演アビー・ダルトン、リチャード・デボン、スーザン・カボット、ブラッド・ジャクソン、ジョナサン・ヘイズ。まさかそんな人はいないと思うが、ジャケットのイラストにあるようなスペキュタキュラなシーンは期待出来ないのはお約束なので未見の人は覚悟するように。そんななか下馬評通り(なんやそれ)、スーザン・カボットの美しさとミステリアスぶりがすばらしい。今で言うなら(『ワンピース』の)ニコ・ロビン的キャラクターと申せますか。毒婦の魅力、そんな彼女が「愛」で心を動かされ、最後は愛ゆえに自ら悲しい末路にその身を投じる。ワンパターンと言えば言え、そこがええのやないかと思えちゃうステレオタイプぶりに花マル。

んでもそれ以外はいつも通り、さすがのコーマン映画って感じ。なんでも予算65000ドル、撮影期間10日といういかにもB級の王道を行く作品なんだがそこはB級大魔王ロジャー・コーマン(褒め言葉)、出来る範囲で最大限のファンサービスには余念が無くてそこらは嬉しくなってくる。この映画で言えば、ダメな男どもを尻目に頑張る、太股むき出しまくりのおねいちゃんたちのがんばりぶり、といえるでしょうな。何せ今から40年以上前の映画、当時オレが夢見るティーネイジャーだったとしたら、こんなスカな映画でもきっと、ドキドキしながらスクリーンに釘付けになってたと思うよ。オレ、太股大好きだし(^^;)。


2005-09-19 この日を編集

[Books] 悪魔的作戦参謀 辻政信 稀代の風雲児の罪と罰

本書カバー 生出寿 著
カバーイラスト 加藤孝雄
光人社NF文庫
ISBN4-7698-2029-1 \680(1993年版)

あ〜ま〜ぞ〜ん

太平洋戦争において、一面で「作戦の鬼才」といわれ、またその反面「真の戦犯」などといわれた陸軍参謀、辻政信(辻は本当は"’"がふたつのしんにょう)の作戦指導を解き明かす本。

商売物に手をつけるシリーズ。こいつにあまぞん書店のリンクを張るのは少々忸怩たる物もあるのだが、まあいいや。ノモンハン、ガダルカナルでの敵情を軽視したあまり戦力の逐次投入という愚策を繰り返し、あたら貴重な命を無駄遣いした張本人ながら、戦中も、そして戦後も一部で「天才的戦術家」ともてはやされた辻とはどういう人物だったのか、を追って行く本。「ジパング」にも顔出してましたね。

これはたぶん辻一人の責任というわけでもないのだろうけれど、当時の日本軍というのは合理的な思考、データを活用した作戦立案、という物よりも敢闘精神、突撃精神と現場主義からくる結果オーライの独断専行が良しとされた世界であって、そういう風潮の中でもっとも押しが強く、やり過ぎなほどに独断を押し通すが故にやたらと目立ってしまった人物が辻であったということなのだろうな。もう一つの日本軍的風潮である、妙なメンツの立て合いっこ(「まあまあ、そこはアレして、君はこっちで、彼は向こうで」的根回しですな)に馴れ合わず、全ての行動は自らの名誉と栄達のための物であった、ってあたりが辻を際だたせたのだろう。

辻のキャリアでもっとも華々しいのは、なんと言っても山下将軍(マイク水野が好んで扮する、あの方ですよ)のシンガポール攻略戦だったわけだが、たとえばその前の悲惨きわまるノモンハンの負け戦、またはこのあとの、さらに悲惨きわまりないガ島の攻防戦での、同じ人物がこうも違うか、とまで思えてくる作戦指導の降雪の落差なんかを見るにつけても、この人物というのは、自分より弱い相手には緩急自在の戦闘を仕掛けられるのだけど、自分より強い相手と戦うときに、まず相手が自分よりどれぐらい強いのか、というところからすでに見極め切れていない、というあたりが見えてくる。というか、これは当時の日本の戦争指導者の大半がそうであったのだろうと思うのだが、そもそも戦争をするときに、敵、という存在を常に自分と同じか、やや下のレベルであると勝手に判断してしまい、彼我に実は巨大な戦力差がある、事をハナからあり得ないこと、と退けて、自分に都合の良いように戦況を解釈してしまう傾向があるわけで、つまるところは情報の重要性、をついぞ理解できないまま、いびつな形で戦争指導に深入りし、成功は自分の手柄、失敗は自分以外の力不足と断じて恥じない指導者を大量に生み出したわけで、その、ややカリカチュアライズされた象徴、みたいな存在、が辻政信という男であったのだなあ、と感じる。

マンガのキャラならそれでも良かろうが、この男は実在の人物で、この男の空気を読めない功名心でノモンハンとガダルカナルでは、併せて少なくとも数万の将兵が死傷し、この戦いの趨勢が、やがて沖縄をはじめとする島々の、それから本土の膨大な数の民間人の死傷者を生み出すことになる。にもかかわらずこの人物は生き延び、あろう事か本など書いて印税を得、さらには議員さんにまでなっちゃったりしている。そうさせてしまうオレらもまた、情報を使いこなしていない、ということになるのだよなあ、とコイズミ圧勝の選挙後に少々嘆息しつつ本を閉じるのでありました。

辻は泥沼化していたベトナム戦争で、今一度自分の名を上げるため、ホー・チ・ミンとの直談判をもくろみインドシナに潜入するが、その後の消息は途絶えている。ある意味出来損ないのマンガの登場人物としてキャラクタライズされた自分を全うした、とも言えるような末路であったのかもしれない。ただ、このマンガの唐人物は、同時にリアルな世界で膨大な、死ななくて良かった人たちの命に責任があると思うわけで。そうやって無駄死にする羽目になった人の魂も、「英霊」としてどこかにまつられてそれ以上の問題意識を持つのは遠慮しようね、って風潮はちょっと、どうかと思うなあ、と、これはよけいな話か。

よけいな話ついでにいうなら、未だにこの国では辻だの瀬島だのから、エスタブリッシュなビジネスマンのためのノウハウが得られると思ってるフシがあるように見えるのだが、何とかならんのかこの風潮は。

(★★★)


2006-09-19 この日を編集

[web] web2.0では人は勤勉にならねばならんらしい (22:39)

作家、平野啓一郎氏がWikipediaでのご自分の項目を見てびっくりして昔の話を蒸し返した件。ちなみにWikipediaの方では該当箇所はコメントアウトされている模様。「ノート」で議論はされてるようですね。で、なにやらもう一方の当事者である佐藤亜紀氏の、木で鼻を括ったようなコメントも出て、ちょっとした祭でも始まるのかな、と期待したんだがそう言う展開にはならないみたい。

で、このお二人のすったもんだにはあんまり興味はない。どちらの著作も読んでないし、多分今後も読まんだろうし(ああでも先日の買取物件の中に佐藤亜紀氏の本が2冊ほどあったかも知れん)。あたしがふうん、と思ったのは、リンク先の平野氏の長い(長すぎる)エントリの最後の方のパート。

web2.0以降、「巻き込まれた人間」は、ただ黙っていても、状況を改善されず、それどころか、悪化させてゆくこととなった。重要なのは、その悪化が、必ずしも「悪意」によってもたらされるのではなく、情報に対する個々人の正当な行為の結果として、もたらされるという事実である。その状況を不当と感じるならば、自らが積極的に、新しい情報となる言葉を発しなければならない。それは、具体的な個々の情報をターゲットにして、論駁することよりも、むしろ、その情報を巡る言葉の「流れ」に作用することが期待されている。

なんだか良く分からんけど、web2.0ってのはずいぶん難儀な世界なのだね。つかweb2.0以降って何なんだ? web2.0ってのは自爆テロみたいなモンなのか?

[web] お口直しにこちらをどうぞ (23:18)

こちらはハルヒビさん経由で知った、ファミコンギター。ヘッドホンで聞くことをお奨めしますよ。いやもう、「opa opa(ファンタジーゾーン)」聞いてなぜか急に「アウトラン」がやりたくなり、「スーパーマリオUSA」のアコースティックギターにしびれ、そして「ドラゴンクエスト2」では真剣に背中がぞわっとした。上手いなあ、この方。あんまり関係ないかもしれんけど、久しぶりにちょっと、高中正義が聞きたくなっちゃったよ。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

すみ [> 平野氏の長い(長すぎる)エントリ ううむ。氏もオトナなら小見出しを切って欲しいものです。 話が横っ飛びですが..]

rover [webの方は日々充実してるけど、人間様の方がいつまでたっても青二才のままなんですかねえ。]

taoy@笹塚 [Webだって単なる従来どおりの人間社会の一面でしかないのに、 それを何か新しいモノであるかのように定義したがる人達っ..]

キャプテン・シライ [昔の話を蒸し返されてプチっと切れて反論した。 それ以上でも以下でもないような。 そんな事は人類一万年くらい繰り返して..]


2008-09-19 この日を編集

[Day] お仕事お仕事 (23:58)

少し前から受けていたお仕事。残り一つだなあと思っていたらば、最後の一つにぶら下がってる作業量がシャレにならんことに気がつくのに少々時間がかかり、今になってひいひい言いながら仕事する羽目になっちゃった。一昨日、昨日で考えることはひとまず終わったので、この先は単純作業ってとこまで仕事の内容を落すところまでは完了。後は作業作業、なんだけど台風が近づいてるせいかどうもテンションあがらんな、と。

んまあ頑張って片付けますよ、とか決心しつつ、明日はお芝居見に行くんだ。夕方からだから、それまでに映画の一つも見ておこうかな。「超ウルトラ8兄弟」、評判なかなか良いみたいっすね。

[TV] 定期視聴番組 (24:03)

阪神大ピンチ(もちろんこんな展開は、阪神ファン自虐派にしてみれば当然織り込み済みだがな)の影響で、いろいろ録りそこねがあったりしたけど、そこは超法規的処置を駆使しつつ、「ストライクウィッチーズ」、「セキレイ」、「RD」、「マクロスF」あたりまでフォロー。「魔法遣いに大切なこと 夏のソラ」も結構良いんですが、いっつもCSに予約入れるのを忘れてしまう今日この頃。

ここに来て「愛・おぼえていますか」を流してくるわ、次回予告に初代テレビシリーズのエンディングのノリを持ち込むわといろいろかましてくれてる「マクロスF」、「ナウシカ」には金を払わなかったけど「マクロス」はちゃんと金払って劇場で鑑賞してきたオジサン的に、かなりうれしくなっちゃう絵があって、そこは堪能させてもらった。後は落とし所か。海原雄山(違)のニヤリが結構気になりますな(w。


2009-09-19 この日を編集

[TV][web] 定期視聴番組 (23:00)

「うみものがたり」、「東京マグニチュード8.0」、「CANAAN」、「仮面の忍者 赤影」、「バスカッシュ!」、「大正野球娘。」。「シャングリ・ラ」は多分最終回だと思うけど、野球が30分押してアウト。延長になった阪神・巨人戦の日だったのかな。

前々回の弟君が死んだかも話、実はやっぱり死んでましたよー、ってのが「東京マグニチュード…」。道理でしつこいぐらい念入りにやってたんだなあと。んまあ自分の周りだけはみんな無事でよかったよかった、とは行かんわね。

「赤影」は根来編最終回。青影さんは敵であっても殺したりはしないもんだと思ってたけど、きっちり斬ってましたな、今週。

木曜深夜。ああ、「マクロス」になってきたなあと思ったのが「バスカッシュ!」、思わずぐーぐるさんにお伺い立ててしまったのが「大正野球娘。」。簡単に調べてみたんですけど、乾電池も懐中電灯も、明治時代には出来ていた物なんですな。大金持ちのお嬢様なら、懐中電灯ぐらい別荘(使えなかったけど)に用意しててもおかしくはないって話なのかも知れない、って本編の話は無しかよ。

[Day] お仕事…になるかな? (23:35)

ちょっと前に、初めてお付き合いするところから割と急ぎで結構な量のコーディング仕事をやって欲しいんだけど、ってことで。ちょっとしんどそうだけど出来そうな気もしたんで「やりまっせ」ってお返事したら、「んじゃ詳細は20日に」って返ってきて、世の中にはシルバーウィークとやらに関係なく、仕事するところもあるんだなあと、ちょっと感心したんですが、今日になって「クライアントの都合で20日の発注は先送りになりました」と。

そりゃそうだろうなあと思って読んでいくと、「詳細はあらためて21日に見えてくると思います」と。おー、やっぱ連休でも働くんだ、すげえなあ。

まあオレも連休とかあんまり関係ないんだけど。


2010-09-19 この日を編集

[TV] 定期視聴番組

どよーんと。「黒執事Ⅱ」(終)、「アマガミSS」、「あそびにいくヨ!」、「けいおん!!」、「会長はメイド様!」、「みつどもえ」(×2)、「天装戦隊ゴセイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「ハートキャッチプリキュア!」、「戦国BASARA弐」、お前らのコメント付きで「セキレイ Pure Engagement」、「祝福のカンパネラ」、「ストライクウィッチーズ2」。

木曜深夜。「黒執事」は割とざっくり終わらせたなあと言うところか。お耽美系のテイストを維持しつつ、何か変わったモノを見せてもらった感はあったかも。ただ総じて一期の方が面白かったような気はするけどね。「アマガミ」はバカ方向一直線でまあこれはこれで。中田譲治ナレで猛烈にポイント稼いでる気はするけどね。

土曜深夜。「あそびにいくヨ!」がまさか1回目で出てきたキャラをここで再登場させるとは思わず、案外ちゃんと考えてやってんだなーってところでややびっくりした。キャラが何用あってヴァルカン式「リブロング・アンド・プロスパー」サインを出してるのか、キオ君がデザインした宇宙船の元ネタはなんなの? ってな疑問ポイントはあるけど(ホーク2? 違うよね)、ラストに「999」のナレのパロ持って来たところで「ああ、いつものね」ってな感じで。

「けいおん!!」は一応最終回。普通のアニメだったら軽音部のラストライブ、あずにゃんのみに向けた演奏を耳にした生徒さんや教師さん、父兄さんが三々五々軽音部の部室にやって来て、みたいな展開になりそうな気がするんだけど、あくまでこのアニメでは、軽音部で起きてることは軽音部の中だけで決着がついてしまうのだな。薄味ではあるんだけれども他者はまあいいよ、自分らだけの世界が楽しければ良いんだよ、というメッセージが密かに差し込まれているのが「けいおん」的世界で、自分はそこが嫌いでしかたがないんだけど、それは最後まで健在であったな。

「メイド様」は話を畳みに来たな感満点、「みつどもえ」はここに来て17歳かよってところでちょっと驚いた、みたいな。なんとか三女との距離を縮めたい宮下役に大原桃子。麻里奈、あすみんに続くボイス&ハート組。意外に(失礼!)できる人でやんすね。

日曜朝。「ゴセイジャー」も「オーズ」もちゃんとやってると思うけどなんだろうな、見てるこっちにもう一歩、踏み込んでくる物がないというか。「ゴセイジャー」の方は今回のかなりの新機軸、敵の幹部が結構速いサイクルでシャッフルされるという構造の引っぱりの弱さ、「オーズ」は「カブト」あたりで顕著だった悪ふざけ感が悪い方向で戻ってきそうな感じがあってそこが少々不安だったりするんだがさてどうなっていくんでしょうな。

ニコ動サイド。コメントがあるとそこそこ楽しめるけど、それが無くなったらどうなんだろう、ってのが三つ並んでる感じではあるかも。「セキレイ」はやっぱ皆人君の声がダメ。基本ヘタレってのは判るけど、一応主人公なんでね、その気になったときにそれまでとは違う声が欲しいんだがそこができて無い感じ。「カンパネラ」はまあこれでいいです。造り手もこれでいいと思ってるんだろうな感たっぷりだし。問題は「ウィッチーズ」だろうな。ひどいね、これ。脚本があまりにいい加減で、しかもそのいい加減さがラストに近づくにつれてダメさを増しているという。基本的にお話をつくる気が全くない人たちの「作業」を見せられている気がしてしまうな。前はこれで良かったんだから、今回もこれでいいでしょ? 的な。それはちょっと違うよね。その辺の収まりの悪さが回を追うにつれて大きくなって言ってるというのは問題だと思うな。

んまあ面白くないって事が最大の問題点だと思うんだけれどもね。


2011-09-19 この日を編集

[PC] 買ったは良いが出だしでトラブル

B003X0B2OCってことでソフマップに出かけてプリンタというか複合機を検分。全体に入門機の方はずいぶん安くなっとるね。んでもって見つけた目玉商品(ま、前日にwebで目を付けてはいたんですが)、hpのPhotosmart Wireless B110a(hp公式。画像はamazon)、特価4680円。安っ!。オールブラックな見た目はお値段に不相応に高級っぽいし、それなりにhpのプリンタには信頼感もある(なんだかんだで1315、良く頑張ってくれたもんね)のでこいつで即決。

とにかく明日の古本発送のための納品書やらラベルシールへの宛名印字やら、すぐに使いたいのでさっそく家に持ち帰って(ウソつきました。昼飯と銘打って立ち呑みいえー! しました)セッティング。基本的にドライバのインストールなんかは特にトラブルもなく終了したんだけどなんか様子がおかしい。

カラー印刷が全くできない。

ドライバ的にカラーのカートリッジがあることは認識しているんだけど、それが全然紙に働きかけてくれないのね。プリンタとしても、コピー機としても、しれっと動作はしているんだけど、基本的に今のところこのキカイ、カラーインクを装備したモノクロプリンタでしかない状態だ。

どういうトラブルなんだろうと思ってネットでちょっと調べてみたら、同じようなトラブルに遭ってる人は意外にいるようで、価格.comとかでもウチと同じトラブルにあって困っちゃってる人が結構いるようで。意外と札付きだったのかも知れん。

基本的に黒インクのみを使ったグレースケール印刷、で急場はしのげるからまあ良いんだけど、こりゃたぶん本体の不具合だろうな。よーし、クレームつけちゃうぞ(辞めさせられちゃうかな…)。

それ以外の操作感はおおむね良好(印字スピードは結構速い、印刷クオリティは可もなく不可もない、動作音はhpの安物複合機の伝統でやかましい)で、そういう意味じゃ良い買物だったんだけどね。

あとちょっと新鮮な感じがしたのは、メーカーサイドのエコへの取り組みかな。本体は不織布製の簡単なバッグ様な物(つかこれ、マジでエコバッグとして使えるんじゃないだろうか)に包まれて、発泡スチロール材で固定されただけで、ポリだのビニールだのの袋は全然使われてないし、マニュアル関連も必要最低限というか、どちらかというと十分条件に足りてない情報をプリンタで打って入れときました的な簡略ぶり。その姿勢は理解できるけど、これはこれで伝えるべき事をしっかり伝えきっていないような気はするな。マニュアル関係ぐらいは無駄かも知れんけど、とりあえず存在している情報は軽重を問わず全部羅列してくれた方が良いんじゃないのかな。

[Anime][web] 定期視聴番組

ニコ動で「花咲くいろは」、「日常」。喜翆荘の翠はスイさんの慧なので、スイさんの喜びのために他のみんなを巻き込むのはちょっとね、ってのが喜翆荘をたたむ理由だった、つーのはちょっと弱いんじゃねーの? だった「いろは」。エニシングがもう一皮剥けて大きくなるためのスイさんの仕込みだった、なんてのの方が(これはこれでありきたりすぎるけど)受け入れやすいお話になったんじゃなかろうか。最終回でどういう捌きが来るのかはわからんのだけど。

ほぼチャンミオの失恋話だった「日常」。溺れてた子供役で塩大福さん。どういう方針のキャスティングだったのか良くわからんが、良い話げではあったと思う。絵の方で思いっきり振ってくれた感じもあったし、まあこれはこれで。


2013-09-19 この日を編集

[Day] 復活のDG君

プチおこモードにも飽きましたか。昨日の深夜にファイルが送りつけられて来たんだけど、こっちが指摘したデザインファイルの足りてないところはおおむね無視して、割と後回しにしても良いマウスオーバー用の画像ファイルだけ送ってくるあたりが、なんともDG君らしいと言うか。それは小一時間あれば対応できちゃうんだよ。こっちはもうちょっと、サイト全体に関わるデザインを送って欲しいんだけどね。そこ送ってもらえないと、先に進めないんですけど。

[News] すぽーつにゅーす

すでに旧聞気味なのがほとんどなんだけど、ちょっとだけ。

バレンティン、王の記録を抜く。うん、抜くわな。つか王を抜くのがバレンティンで良かったの? 神宮がホームじゃ無かったら、数字はかなり違ったでしょ? だったらむしろバースに抜かれた方が、王さんにとっても納得の度合いは違ったんじゃなかったのかな、と思うワタシは阪神ファン自虐派(^^;

プロ野球と言えば、阪神は絶賛失速中。基礎体力って事なのかね。失速するだろうな、とは自虐的ファンである自分的には予想してたところではあるんだけど、こうも判りやすくそっちに行っちゃうと、もうちょっとファンサービス方面でがんばってくれた方が嬉しかったかもなあ。バレンティンの56号、藤浪きゅんから出た、とか言うドラマがあったらもちっと盛り上がったかも知れんのに。

F1。ライコネン、フェラーリに行くんだね。いやな予感しかしないぞ。フェラーリとアロンソ、フェラーリとライコネン、ってのはそれぞれ個別のものなら、かなり良い結果を期待できそうな気がするんだが、これが同時期に被ったら多分、ロクな事にならないような気がする。アロンソって結構策士なイメージがあるんだよな。一方のライコネンは「速ければ良いんだろ」で生きてる人ってイメージがあって、自分的にはそんなライコネンを、本当に速いクルマに乗せて思う存分キレてる走りを見せてもらえたらそれだけで大満足なんだけど、アロンソが相棒だとそれは少々難しいのかな、と言う気はする。(少なくとも同じチーム内で)自分より輝くヤツを認めたくない、ってのがアロンソ、って印象は拭えないんでね。来期のフェラーリはかなりギスギスするんじゃないだろうか。

[News] 訃報

ゲームを変えた、世界を変えた 任天堂・山内溥さん死去(asahi.com)。

自分も一時期、ゲームで飯食わせてもらってもらってた身ですから。文字通り世界を変えた人だったと思う。肉声を聞いたのは一度だけだった(ゲームショーでの64お披露目のスピーチだったと思う)けど、とにかく「流れ」を作る人は前提で迷わない(外野がそれに疑義を挟んだとしても)のだな、と思った事でした。オレはそういうことができないので、やっぱりすごかったんだなあと。

しみじみと、感謝を。


2015-09-19 この日を編集

[Books] 皆勤の徒

皆勤の徒(酉島伝法/著) 酉島伝法 著
カバーイラスト 加藤直之
カバーデザイン 岩郷重力+WONDER WORKZ。
創元SF文庫
ISBN978-4-488-75701-4 \960 (税別)

かつては「人間」だったかもしれない何物かがうごめく天空の構造物。だが、そんな世界にもなぜか会社はあり、社長がいて従業員もいる。そして得体の知れない顧客たちも…。日本SF大賞受賞の話題作。表題作を含む4編の短編連作集。

表題作「皆勤の徒」は「結晶銀河」で読んでいて、自分はレナルズ的だなあ、なんて印象を持った。特にこの世界全体が、何とはなしに「カズムシティ」を和風に仕立て直したような世界なのかな、なんて思いながら読んでいった。「和風」というのは、本作に横溢する「言葉」たちを使ったイマジネーションの飛ばし方、みたいなところから感じる印象なのかもしれない。「馳聘船(ちへいせん)」だの「埜衾崩(なだれ)」だの(さすがに「胞人組織」だの「遮断胞人」まで行くとちょっとやりすぎか(^^;)。音として聞けばごくありふれた単語が、別な漢字に同じ音を振り当てられたことで、意味とか世界観のようなものに新たな拡がりが加わる、という点でこれは正しくSFなんだと思う。

そこの所の言葉遊び的な部分はとても面白いんだけど、全体を通しての読後感、ということになるとこれは結構辛い。どこが辛いかといえば、スジは追えているのに、スジの向こうに見えてくるべき世界がなかなかはっきりしてくれないもどかしさ、というか終始、「俺のこの読み方で良いのかな?」感がつきまとい、お話を心から愉しむことができないまま最後まで読んでいき、最後に大森望さんの解説を一種の答え合わせ的に利用させてもらって、ホッとしたりさらに首を捻ったりする事になるという(w。

一度読みきり、大森さんの解説を読み、もう一度読み返してみるとあちこちでいろいろはっきりしてくるところがありそうな気がする。特に最初に読んだときにあまり気にとめていなかった、各話のブリッジになる「断章」が実は結構重要な意味を持っていたことがわかる、とかね。ただ、いますぐもう一回読みたくなったか、と聞かれたら、正直今はちょっと、と答えるだろうな。それぐらい読むのに苦労した記憶は鮮明なのだよね。

なんだけど、不思議なことに今こうやってとりとめのない感想をぽつぽつ書いていると、本書が改めてもの凄い物だったんじゃなかろうか、と言う気分がじわじわ湧いてきているのも確かなところで。これがモダンアートでいうところの、「解体と再構築」ってヤツなんでしょうかね(全然違うような気がする)。そこはちょっと再評価したいとは思ってる。それでも自分にとってはコイツはかなり苦手な方面の小説ではあるな。amazonのレビューで星一つを付けた人のコメントで、「中高年にはキツい」(大意)ってのがあったけど、わからなくもないな、と思いました。年齢が直接関係するとは思わないけど、何かに触れてきた/触れなかった時間が長いと、結果として体質的に受け入れにくい作品、というのはできてしまうんじゃないかな。自分にとっては本作、正直そちら方面の作品ですね、

★★★☆

[Day] web国勢調査

出しておいた。特に引っかかるようなこともなく、さくっと出せたのでよかったけど一点、メールアドレス入力する所がなかったのがちょっと気になったかな。入力を完了したあと、「ちゃんと受け取りましたぜ」メールがもらえるかもらえないかで、ちゃんとやった感に結構な差が出ると思うんだけど…。


2017-09-19 この日を編集

[Oldbooks] 古書神来襲

うーんこれは……。いくつか商売は別にして自分が読みたい本もあったりするんだが、一応買取資金プールにも余裕はあるんだが、うーん、うーん。

売れるのか? なんだよなあ問題は。ちなみにこの場合の「売れるのか?」は、買い取ったものがそれなりの期間で買取資金を回収できるのか? という意味です。少し前にここを度外視してちょっと大きな買取をやったので、それをもう一回やって大丈夫? ってことですわなあ。

とか書いてる最中にさらに買い取り依頼が、うん、こっちは余裕で対応できるから良いけどね(^^;。

[Baseball] 広島優勝、であれこれ

今朝の朝日の朝刊、当然敗者の言が載るわけだが、DeNAのラミレス監督の言葉が洒落てた。曰く、まばたきしている間に3点取られている。上手いこと言わはりますな(w。

一方うっとこは掛布二軍監督の退任確定とか。自分は掛布さんは指導者の器じゃないんじゃないかって気はしてるんで、そこはまあどうでも良いんだけど、後任の候補が今岡or矢野ですと?

悪いけどそれは掛布以下じゃないですかね? どちらもコーチとしての資質はあると思うし、矢野はんは何年か修行したら、もしかしたら監督の資質を備えられるかも知らんけど。

どんでん岡田退任以降の人事の前倒しが、悪い方に働いておりますな。そらそうよ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

まなたけ [九州ホークスは、台風やら関東で決めるやら、びみょうな、ま、嬉しいんでしょけど^^;]

ROVER [んまあカープも決めたのは甲子園でしたしね。まあこっちは結構近かったですけど(^^;。]


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