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朝刊トップだもんな。星野監督、シリーズ後に勇退へ 後任は岡田コーチに。週刊誌のすっぱ抜きを受ける前に、みたいな事情らしいけど、それってつまり球団関係者の中にうっかり者がいたって事だよな。むうん、こういう騒動見ると、阪神らしいのうと思ってちょっと安心してしまう自分が情けない。後任は岡田で、星野さん自身はフロント入り。とはいえアドバイザー的な役割らしいので、ある意味選手よりたいへんなフロントの意識改革に直接タッチできるような立場じゃあない感じなのかな。
しっかしあれですな、こういうニュースに触れると、85年の阪神って、ほんとに勢いのみで優勝したんやなあと思いますわ。よっさんが体調崩した、なんて話聞かなかったもんな(w 。
それにしてもこれを朝刊のトップ記事に持ってくると言うのはいかがなものか>朝日新聞
朝日系列では新番組「世直し順庵!人情剣」、あとは「水戸黄門」。「順庵」はまあ、「必殺」だわね。この先どういう独自性が出てくるのかってあたりですか。
そんなことより黄門様。第二話は阿波踊りの里を舞台にしたお話だったんだけど、こりゃちょっとあかんね。そもそも黄門様の旅は世を忍ぶものな訳で、それが180人のエキストラさんたち全員をへへーっと平伏させたらいかんでしょ。しかもエキストラさんたちがどう見てもエキストラにしか見えないし。
かつて根岸泉さんはエキストラのお芝居についてこんなこと(マカロニアンモナイト)を書いてらっしゃったけど、で、ここで根岸さんは、練達の大部屋俳優さんたちが醸し出す手慣れた雰囲気というものは、時として安心できるマンネリズムのぬくぬくした浴槽につかった状態であって、そこからは新しいものはそうそう出てきはしない、という警鐘を鳴らしておられる(のだと思う)んだが、一方でそういうマンネリズムを心地よいと感じる視聴者もここに一人いたりするわけで、んでもってそのマンネリズムを完璧に「マンネリだなあ」と思わせるにもそれなりの経験が必要であると思うわけで、ファンサービスとしてのエキストラ出演はけっこうだけど、それでマンネリが醸し出す安心できる快感、が損なわれちゃったらそれはそれでおもしろくなかろう、という気はするわけで、すかすかな若手女優のお芝居には目をつぶるけど、素人さんが大挙してやってきて、こっちが楽しみにしている週に一度のマンネリズムを台無しにされてしまうのはちょっとかなわんなあ、というところです。
マンネリやるならマンネリに徹してくださいよう。いろんな意味で黄門様35部は先行き不安ですわ。
[間歇日記]世界Aの始末書より。すてき。拍手拍手。
クリフォード・D・シマック 著/林克己・他 訳
ハヤカワ文庫SF(SF205)
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はるか昔に、人間は地球から姿を消していた。かつては人間たちのもっとも近しい友であり僕であった犬族が、いまは地球における支配者の地位にある。発掘されたいくつかの人間たちの時代の書物から、犬たちは人間とは一体どんな生き物であったのかを改めて知ろうと試みるのだが…
商売モノに手を付けるシリーズ。人にはそれぞれ、きっちり読んでてしかるべきであるにもかかわらず、ほとんど、あるいは全く読んでない作家なり作品というのがあると思うけど、私にとってはシマックってそう言う作家の一人。多分「マストドニア」と「妖魔の棲む沼」ぐらいしか読んでないんじゃないだろうか。別に嫌いってわけでもないんだけれど、なぜか本屋さんでシマックの名前を見かけても手が伸びなかったってのは…
「スター・シマック」のせいです、とは心の中で思っても口には出さないでおこう。あ、指が出た。関あきら先生ごめんなさい。
余談長すぎ、さて本書。一言で言って静謐に満ちた連作集、と言えるだろうな。かつて地球を支配していた人間たちが姿を消し、人間の身近な友であった犬たちが実質的に地球を支配しているという未来。とはいえ人類は滅亡してしまったわけではなく、とある事情で姿を変え、某所で生き延びているらしい。人類によってちょっとした改良を加えられた犬族が現在ただいまの地球の支配者ではあるのだが、いろんな意味でその支配には少々不安もつきまとっている、そんな年代記の中で語られる、人類に対する考察。
タイトルは「都市」だがその実、本書の基本をなしているのは、いってみれば「スキゾ都市」な訳で、人が集まるところである「都市」をいったん切り捨てちゃったら人類の未来、どうなるんだろうってあたりにスペキュレーションがある、とは言えそうだ。現在ただいまのレベルで見てみると少々甘いかと思えるところも結構多いのだけれど、あちこちになかなか、捨てがたい考察も見えてそこはさすがにSFのマストアイテム的作家ではあるわいと感心させられる。多くの人類が消える先に対する考察なんかは、いまのSFでも形を変えて語られているテーマであると思えるし。
ま、その辺を別にしても、(いきなり分不相応な)知性を与えられ、それを伸ばしてきたワンちゃんたちの気持ちの揺らぎを楽しみながらお話を読んでいくっていうのもそれなりに楽しい。人間が追いやられたように、はるかな未来、ワンちゃんたちもまた××によって追いやられる存在であるのかも、って予感をそこはかとなく漂わせながらお話を締める構成もなかなかで、膝ぶっ叩いて大喜び、とは行かないけれどもこういうSFもありだよなあ、そう言えばこういうSF、最近見ないよなあ、なんて事もふと思ったりしたのでした。
(★★★)
インデアンカレー(今日はドーチカの方)でルー大盛り食ってから谷町方面に移動して打合わせ。打合わせそのものは可もなく不可もなく。話題に上ったお仕事本体は、うーむ、モノになるのか、ポシャるのか、どっちに流れていくのやら。
それよりも喫煙者的に、最近街を歩いていると、無意識にタバコ屋(店の前に灰皿置いててくれてるところが結構あるからね)がどこにあるかを探してしまう自分に気がついてちょっと情けないような、理不尽な怒りがちょっとだけ頭をもたげてくるような。
ま、シャカリキになって探さなくても、街角でおじさんたちが無意味に群がってるところには、高い確率で灰皿が設置されてるんで、自分も混ぜてもらって一服するんだけど。
これでも納税者なんですけどね。優遇しろとは言わんがもうちょっとだけ、タバコを吸っても良いエリアを増やしてくれんものかね。
吉田秋生「真昼の月」 海街Diary(2)。うん、これは良いね。わたしゃ「河よりも長くゆるやかに」とか黄菜子と筒井くんのシリーズの吉田秋生の方が好きなので、そちら方面が帰ってきてくれた感があって大変うれしい。ややまったり目ではありますが、続きを楽しみに待ちますです。
いろんな意味で出来が良いので、どこぞの民放テレビ局が目を付けそうな怖れもあって、そこが少々心配(大げさ)でもあるんだけどね。
ただただしさんの日記で知った。バリントン・J・ベイリー (ローカス・オンライン)。
ワイドスクリーン・バロックというか、「無茶しやがってSF」とでも名付けた方がしっくりするような奇想の奔流が時に心地よく、時に大混乱な印象を届けてくれる希有な作家であったと思う。貴方の無茶振り、大好きでしたよ。「カエアンの聖衣」を読み直したいな、と思ったんだけど残念ながら現在手持ちなしなのがちょっと悔しい。
少し時間が空いてしまったのだけれど訃報をもう一つ。決して"ついで"というわけではなく、たまたまエントリに載せるチャンスを逃してしまっていたのだけれども、俳優、峰岸徹さん。
「ゴジラvsビオランテ」はいろいろ困ったところの多い映画ではあったけれど、さまざまな新機軸に挑戦しようとした心意気については一定の評価をしたいと思う。その一環として、これまでの東宝特撮には出てこなかった軍人像として怜悧なエリートと、はみ出しだけど腕利き野郎ってのが登場していて、その後者の方を好演なさったのが峰岸さんであった。
「薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん!」はどう考えても無茶しやがったセリフなんだが、それは役者の責任ではなく脚本家がスカタンだっただけの話。結果的に一生忘れられなくなっちゃったセリフを、どうもありがとうございました。
大野万紀さんがハヤカワ文庫の「カエアンの聖衣」の解説を公開してくださってます。ああ、「カエアン」がまた読みたくなってしまった。「禅銃」は在庫があるんだけどなあ…。
…は日本時間の2時からなのでまだ始まってませんが、フリー走行の状態でかなりの雨模様らしく、そのチームもほとんど走れないままフリープラクティスは終了ってことになってしまった模様。予選までに雨は上がるんだろうかね。この時間だと、わたしゃとても素面で起きていられないので結果は明日。
録れたり録れてなかったり。テープはちゃんと巻き戻しましょうね、ってことで「けんぷファー」、「仮面の忍者 赤影」、「聖剣の刀鍛冶」、「DARKER THAN BLACK 流星の双子」(途中まで)。前評判が妙に高かった「けんぷファー」、深夜のお約束的な一種のハーレム系アニメなんだけど、通常男子である主人公までも、ここぞというところで美少女になっちまうってあたりが新機軸と言えば言えるか。
妙にアニメネタを引っぱってきているのは原作もそうなってるからってことらしいし、原作がそうなってるんじゃ、アニメにするときも田村ゆかりやら堀江由衣やら呼んでくるしかねえやって話だが、それにしてもなんだな、この主人公君(兼さん、演じているのは井上麻里奈嬢)が若干力不足なんでないかい、って気もしないではなく、人選それでよかったのか? って思ったりもしたぞ。画伯とかの方が良かったんじゃないか? それだと今度は年齢上がりすぎってことになっちゃうのかな。
阪神6 - 7巨人。これにて2010年シーズン終了。シーズンを安定して乗り切る力はなく、交流戦で荒稼ぎもできず、短期決戦にも弱い。これでAクラスに留まったんだから大したもんだよ。こちとら気がついたらずるずると負けばかりが込む、ってのが阪神って球団に深くしみついたイメージで、しかもそれは簡単には拭えないものだったりするのでね。
ってことで来年もがんばって。強くなくても良いんだ、面白い野球を見せてね。
「とある魔術の禁書目録Ⅱ」、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、「オペラ探偵ミルキィホームズ」、「天装戦隊ゴセイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「ハートキャッチプリキュア!」、「STAR DRIVER 輝きのタクト」。
あれ、先週のお話はあれでおしまいなの? ってのが「禁書目録」。あくまで先週のお話は導入編で、今週から本格的に新しいお話が始まる感じなのね。シスターさん多数登場。とうとうくぎゅまで来ちゃったな(w。キイ・パースンらしいオルソラ・アクィナスの中の人は遠藤綾。つまりこちらのお話ではアンチスキルはあんまり出てこないって事なのね。あの眼鏡ドジッ娘巨乳先生、結構好きだったんだけどな。
「俺妹…」はアニキの妙な正論っぷりが逆に笑えた。ギアスネタも炸裂しとりましたな。
「ミルキィホームズ」、これって住宅関係のアニメなんだと勝手に思ってたけど全然違ってた。シャーロックさんの方のホームズだったのね。これは次週以降パス。それに続くのが「シャナ」の再放送なのでこちらもパス。土曜深夜のノルマ(?)が少なくなってちょっと助かるわ。
日曜朝。とりあえず「リーダー」となったら、その人物の命令にはためらいなしに従うゴセイジャーの面々。素直な良い子たちですね(^^;)。ゴセイナイトがらみのCGパート、なにげにすごいことやってる様な気がした。
メダル集めのルーチンにいろいろ波風が立つお話だった「OOO」。一度目の試練パートって感じですかね。
「プリキュア」は学園祭のお話に軽音楽部ネタも絡めてみました、みたいな。どーでもいいけどあの学校、パシフィコ横浜か武道館並のホール持ってるんですなー。
「STAR DRIVER」は、本気と冗談の線引きがどの辺にあるのかまだ良くわからんので、こりゃどう楽しんだらいいものなのか、今ひとつわからん状態で見ております。面白いか? といわれると正直微妙なところではありますが。
前に点火するのにちょっと余分に力の要るライターを買った(神鉄のキオスクではコイツが主力のようですな)んだけど、今日100均で見つけたライターはこちら。2個で105円。点火ボタンの上に赤いカバーがついててこれが蓋代りになっていて、このままでは点火ボタンが押下できないんだけど、コイツを2mmばかり手前にスライドさせるとボタンが押せるようになるという仕組み。単純に力を入れないと押せないってタイプよりは、余分に一手間かけないと絶対に火が点かないって仕組みは、ちょっと頭使ったかな、って気はする。力が要るタイプのライターって、案外自分の指にリアクション返ってきて指が痛い時もあったりすんだよね。そういう意味じゃいいアイデアなのかも。
ただこれ、この仕組みを知った子供的には、逆にしかけ的にそれなりに面白いもんだから、意味もなく点火作業して遊んじゃったりして逆に危ないおもちゃになっちゃうんじゃないかしら。結局火遊びできちゃうものは、ちっちゃい子供が簡単に手にすることができるようなところにほっぽっちゃダメ、というごく当たり前な結論に落ち着くよな。親ちゃんとしろ、って事ですよねえ、最終的には。
朝日の夕刊で「はぁ?」と思ったんだけど、外部からの招聘の場合、って条件付きならと言うことなのかな。阪神の監督、梨田氏が有力 日本ハムを今季で退任(asahi.com)。どーなんだろなー、たぶんスカだと思うんだけどなあ。
ちなみにウチのカミさん(高校生の頃から甲子園に通ってた筋金入りのトラキチ)は「落合呼んだらええやん」だそうで。案外落合待望論もあるみたいですよ。
わたしゃ落合さんは巨人の監督やってくれた方がいいと思いますけどね。宿敵感がパネェすもん(w。
セキュリティホールmemo経由で、名セリフ集::宇宙戦艦ヤマト パート1。「だって…、古代君が死んじゃう!」ってセリフは本放送時は「真田さん、あなたは最初から地球を実験台にするつもりだったの!そんなことするより、ヤマトを実験台にしたほうがいいじゃない!!」
だったんだって。そうだったかなあ。オレ、本放送で見てたけど、そんなこと言ってたっけ? 放送バージョンより、その後発売されたLPレコードのドラマパートの方が記憶に強く刷り込まれた、とかだったのかなあ。
そんな自分にとって「ヤマト」最高の名セリフは、こちらのサイトでは誰も挙げてらっしゃらないけど「雪、行こう、イスカンダルへ。他にどうしようもないじゃないか」っす。その前の長広舌(例の『戦うことじゃない、愛し合うことだった』云々ね)には青二才ながらに「いやそうでもねえだろ」って思ったものだけど、そこに続いてこのセリフが来たときに、「あ、子供向けじゃない」って強く思ったものでした。
あーあと、ヒス君は副総統なので、デスラーさんは彼を「ヒス将軍」と呼んだことはないと思いまーす。
週前半戦。「夜桜四重奏 ハナノウタ」、「機巧少女は傷つかない」、「東京レイヴンズ」、「ガリレイドンナ」、「サムライフラメンコ」、「IS2」、「劇場版 空の境界」、「境界の彼方」。「夜桜…」のパンチラ大会っぷりはどーした事なんであろうか。いいぞもっとやれ…とも言いづらい、かも。「機巧少女…」はまあ、うん。「東京レイヴンズ」もまあ、うん。
ノイタミナ枠。「レイヴンズ」から続く倉田英之大会。「ガリレイドンナ」は絵だけなら「シュタインズ・ゲート」ミーツ「SAO」的なノリで、話はなんか「フラクタル」みたいな事をやろうとしているのかしら。まあ女の子が可愛いからもちっと見る。「サムライ…」の方は、志は高いが能力が追いついてない「タイバニ」みたいな? ノイタミナが二本ともそこそこオレ好み、ってのは珍しいかも。
「IS2」は、うーん、見なくてもいいか、これは。「境界」二連発は共にいい感じだと思うです。
なんの予兆も無く、ぽろぽろと。変わったことと言えば今日の朝、FlashPlayerのアップデートを当てたってことぐらいなんだけど、こいつが原因だったりするのかね。ちょっと困ってる。
毎度おなじみサンエイムック、GP Car Story、今回のお題はマクラーレンMP4/5。少し前に書店で見かけてどうしようかな、と逡巡したんだけど結局勝っちゃった。マシン自体は傑作4/4をV10エンジン用にリファインした、と言ってもいいくらい新しい所は少なくて、当然本書の読み所はマシンの面白さではなく、このマシンで戦ったセナとプロストの確執について、と言うことになる。
とはいえ当事者の片方はすでに故人になってしまっている以上、どうしても一定の好意を込めた形に成らざるを得ないのはしかたがないところか。まあ徹底的にエキセントリックなセナとプラグマティックなプロストの対比、みたいなものを再確認できた、という感じかな。
あと、4/5、これはこれで意外と美しいマシンなんだな、って思えたのは収穫かしら。まあ、問答無用に格好良かった4/4がベースなんだからそれも当然っちゃ当然なんだろうけど。ただ、圧倒的なホンダパワーがあるが故、車体側の革新がスローペースになり、それがマクラーレンの後の凋落に繋がる、その第一歩でもあったってのは皮肉な話ね。
最後に、当時のマクラーレンはロン・デニスの意向でニール・オートレイとスティーヴ・ニコルズが毎年交代でマシンのデザインに当たっていた、って話はちょっとほう、と思ったです。ちなみに4/4はニコルズ、4/5はオートレイが主任設計者だったそうで、いずれもマーレイはそれほど深くコミットしてなかったみたい。へえ。4/4のあのローシルエットはブラバム時代のマーレイの資産がたっぷり注ぎ込まれたものと思ったんだけど、そうでもなかったのか…。
システム全体で高い機動力を備えたミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅢ」を発売(ニュースリリース)。来ましたね。webを見回してみる限りはがっかりしてる強者さんの方が多いようだけど、自分にはかなり魅力的なモデルに見えるな。E-M1 MarkⅡに匹敵するAF性能を持ってて小型軽量、防水防塵も備えた中級機、ってことでかなり良いんじゃないかしら。M1 MarkⅡを超えるところがあって欲しい、みたいな意見も目にしたけど、いやいやそこはモデルごとの格ってものがあるでしょ、って気もするから、これはこれでアリなんでは。実機写真を見ると、ボタンの数とかもえむてん君より減ってる感じだし、ISOボタンが独立してるあたりもちょっと魅力的。バリアングルは個人的にはそんなに好きじゃないけど、まあここはどっちでもいいや。ハンドストラップ付けたら液晶動かせなくなっちゃうし(w。
ただ本体のみの価格で15万、ってのはちょっと厳しいかなぁ。M10が6万ぐらい、M1が20万超えってところでその間、って事ならまあそう言うものか、とも思うけど、でもちょっと高いかな。
えむてん君下取りとキャッシュバックを利用したらもうちょっと安くなるのかしら。M10のダブルズームは別に使わんのでキットごと売ってしまっても惜しくはないんだけど。
発売は11月下旬ってことで、まあ実機見て考えましょうかね。ちょっと欲しい気はしてるんですが、どんなもんだろうなあ…。
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□ まなたけ [全然別の話ですが^^;; ↓の「本日のリンク元」ってのは、自動的にリストアップされるのですか。 というか、なぜか右か..]
□ rover [それはもちろん小倉優子がワシに首ったけだからですな(殴/蹴)。]