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なのにCS観戦不可能(つoT)。関テレは予選放映は今日の深夜。むー。
とりあえず予選はウエットの可能性が高いそうですが、荒れるかな? 荒れたら楽しいんだけど。
タイミングモニタで観戦、だったんだけどまずはその前にF1通信にあったこんな記事。1976年と1977年の富士にはひどい思い出がある by ダニエレ・オーデット。私には懐かしい思い出だ。当時は友人と、フェラーリに地上よりも空をかっ飛ぶのが得意なレーサーが入ったらしいぜ、などと無責任な冗談を飛ばしてた憶えがある。
デマとリアルが入り乱れるF1の世界。テレビ放映の収入がとても重要なF1の運営。その中では時として、ドライバーの安全よりも興行の辻褄の方が優先される時もある、と言う話は、30年前からあった話なのかも知れない。
で、30年ぶりの富士の予選、タイミングモニタのコメンタリでは、ヘリコがちゃんと飛べる(もしくは降りられる)かどうかを今見ている、みたいなコメントが表示された直後に、次々とクルマがコースインしてるように見えたのでおやおやと思った。問題なかったのだろうか。
マンションの改修工事中で、中華鍋外してるのでCSがみれない上に、関西では予選は深夜の放映なので、どういう絵なのかが全く分からなかったし、2ちゃんのいくつかのスレッドではかなりの霧だったらしいけど、予選中は大丈夫だったのでしょうか。けんさわレポートに上がってた写真でも、雨もそうだけど霧がかなりなものに見えたし。
雨乞いしてた(^^;)割にパッとしなかったタクはちょっと残念。前の方はハミルトン、アロンソ、ライコネン、マッサの順。サーキットってのは基本的に奇数グリッドが有利だったんでしたか。ライコネンがんばれ。基本的に英国チーム(マクラーレンは生まれはニュージーランドだけど)を贔屓する私だが、ここは敢えて軽薄でスケコマシで昼寝2時間で近代的な戦争からは一番遠いところに居てる、ラテン民族のチームを応援するッ!
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」と「電脳コイル」。「XENOGLOSSIA」は最終回。あわせてこっそりと見ていた「ギガンティック・フォーミュラ」とともに、クセ珠ロボットアニメだったわけだが、付いたオチが、これからはキモオタがモテ系の最前線だ、だったのにちょっと焦った「XENOGLOSSIA」でございました。わたくし個人は、根暗なGガンダムで始まってZ風味も交えつつ、いろんなところが描写不足なまま進んでしまった恨みがあるとはいえ、最後の最後で「神さまなんて要らない、そんなモノは人の記憶の中だけで生きていればいい」と登場人物に言い切らせた「ギガンティック…」に、お話としての完成度、を考えた上で軍配を上げたい気分。絶賛は出来ないですけど「ギガンティック・フォーミュラ」はかなりいいアニメだったと思うです。まあどちらも、「グレンラガン」の勢いの前には鎧袖一触、だったかも知れないんだけど。
「電脳コイル」は、いろいろとお話が動いている感じ。お話の流れの中で、ヤサコがどういう形のピースとして嵌るのか、てあたりを注目しておこうか。
どうでも良いけどヤサコとオバチャン、同じタイプの電脳メガネ?
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