カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
Flashムービーの上にHTMLの要素を被せて、それをボタンとして利用したい、と言うリクエストをもらってて。
Flashムービーを<div>か何かで括って、こやつにz-indexを指定しても効果はない(常にFlashムービーが上に来る)。こんなときは.swf再生オプションの項目に、<param name="wmode" value="opaque">を追加してあげると問題解決。
ちなみにこの"wmode"の値には、Flashムービーの背景を透明化する、transparent、なんてのもあるそうで。んでそのtransparentの反対語がopaqueで、"不透明"と言うような意味合いらしいが、それと表示順を下にするのにどういう関係があるのかな。
まあいいや、とりあえず昨日からずっと考え込んでたネタが、やけにあっさり解決しましたよ。
なんか最近は、週に一度投げっぱだった網を引き上げて、中にどんな魚が入ってるかなあ的な視聴ぶりですが。とりあえず引っかかってたのは「らき☆すた」の最初の15分ぐらい、「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、「スカルマン」、「地球へ…」、「電脳コイル」。久方ぶりに見た「アイマス」、キャラのみなさまが揃って壊れまくってるのに少々うろたえ。煩悩にあからさまなぐらい素直な分、「スカイガールズ」の方が分が良いんじゃないのかね、とかかすかに思った。「地球へ…」はまあ手堅い展開。「電脳コイル」は、おいおい連続で総集編かよ、もう息切れ? てな感じで。とりあえず姉の加虐記録、34の次が25だったのは問題ないのか、ケアレスミスだったのか、ちょっとだけ気になった。
PON(P2)さんのウル博連動企画、ガッツウィング・バリエーション。ウルトラマンティガが大好きで、なおかつゼネプロのバQの解説書や「宇宙翔ける戦士たち」、「U.W.W」とかが好きなあなた、必見ですよこれは。
ワタシ的にP2さんって、ネタ絵の巨匠と言うより、真面目に考えた二次制作物の名手ってイメージがあっただけに、そんなP2さんの一面がとてもしっかり出てるこのコンテンツ、いやあ、楽しいっす。
「ラブ★コン」、「大江戸ロケット」、「ななついろ★ドロップス」、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、「仮面ライダー電王」、「Yes! プリキュア5」。「大江戸ロケット」、どっちかというと壊れてるけど好きだわー。
さて「ゲキレンジャー」は、実況担当のハエさんの過去話。元々は撃獣拳使いで、って設定は知ってたけど、詳しいいきさつが語られたのは今回が初めてかな。なかなか熱い過去があったんですね。んで次回は5人目もお披露目って流れのようで、うーん、女の子は一人だけなのか。6人目が女子、なんて展開があったりするのかな。
「電王」は、新登場のイマジンの片割れが鳥海さんで、これがヤケにいい声過ぎるのが印象的でしたわ。
8Mbと3.6Mbの.aiを開いて、両方から必要なパーツを持ってきて拵えたファイルを.psdに書き出して(プリントサイズ1.04Mb、作業レイヤーやらなにやら含めた実質サイズ27Mb)、変更・差し替え用の画像をでっち上げ、チェック用にIEとFirefoxとOpera立ち上げて、DreamWeaverを立ち上げてリモートサイトから変更対象のファイルをGETしにいくと、マシンが熱暴走の兆候をお見せになる、と。
どんだけ負荷かかるんだよ、主にDreamWeaver。
【初回限定生産】『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション(5枚組み)だとさ。んでこいつに更に1万上乗せすると、ガフが折った一角獣やらポリス・スピナーのフィギュアがオマケで付く、更にデラックスなバージョンが予約可能なそうな。
あたしは最初の劇場公開版を見たのと、タイレル社長が目ん玉ぐちょーんとやられちゃう版(「完全版」って触れ込みだったかな)のLDを持っているんですけど、世の中にはそれ以外にもこないにバージョンが出ておりますか、「ブレードランナー」は。ディレクターズ・カットを見ておかないと、その後の小説版の続編が意味不明になるんでしたっけか?
思えば一本の映画が出来た時、その映画に対してほにゃらら・カットやらほにゃらら・エディションなるものがあると言うことに、それなりのコンセンサスが出来るようになった嚆矢がこの作品であった、のかも知れない。こいつのおかげで劇場公開版の優に倍はあろうかという尺のディレクターズ・エディションやら、最初に登場した俳優をすげ替えて、旧作に付いては無かったことにするような風潮が当然のものになってしまったような気もして、何やら忸怩たるものを感じなくもない。「ブレードランナー」はとても好きな映画だけど、んじゃ俺が好きな「ブレードランナー」は、5つのうちのどれだったんだ? なんて思うと熱も冷めるよね。
25周年は結構だし、この映画(に限らず、私が好きな映画は、私が劇場で見たバージョンだ、とここで限定して宣言しときますが)を好きなことには変わりはないけど、こういうのはどうなんだろうなあ、などとちょっと思ってしまったです。
南米大河書店からのお知らせメール。そういうことも起きるかもなあ、とは思ってたんだけど、ホントに起きると笑っちゃう。
Amazon.co.jpで、以前に「『巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))』」をチェックされた方に、『巨人の星 特別篇 『父一徹』BOX"』のDVDのご案内をお送りしています。『巨人の星 特別篇 『父一徹』BOX』、2007年11月2日発売予定です。 今なら¥ 2,500OFF。ご予約は以下をクリック
「巨人たちの星」が出た時に、この手のネタはさんざっぱら言われたような気がするし、あまぞんの紹介システムなら充分起こりうることではあるんだろうけど。
なんでもかつて日本に一大旋風を巻き起こしたスポ根アニメ『巨人の星』から、星一徹のシーンのみを抜粋、新たな映像を加えて再編集した特別版の3枚組BOX。
だそうですが、いったいどういうニーズに応えるべく企画された商品なんでございましょ。TV-CFか何かで飛雄馬パパの映像が使われてたりするんですの? なぜ今、目薬差しすぎのオヤジ?
ああでも、アニメにおける父親、ってのだけ集めたDVD、などというものがあったら、それはそれでちょっと面白そうな気もするな。星一徹に始まって竜之介の父(『海が好き』ね)を挟んで海原雄山を経由して碇ゲンドウで終わる、みたいな。
ただの変態アンソロジーか。
拾えたのは「モノノ怪」、「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、「スカルマン」、「おおきく振りかぶって」、「地球へ…」、「電脳コイル」。「アイマス」がなんかスゴいことになってますな。REC大好きなストーカー巨大ロボが好きですかそうですか。「地球へ…」は、マツカって最後はそうだったっけ、みたいな。オリジナリティへの入れ込みは買うけど、ちょっと悪趣味なんじゃないかとも思った。「電脳コイル」も更に捻りが入って興味深かったけど、これもやっぱり主人公が選ばれた者系なお話の展開が待っているんでしょうかね。
んまあいろいろ感想はあるようなないような。とりあえずシーズンイン前のノリさんネタ以来、久々に2ちゃんのプロ野球板でツボだったのが、空調作業室での会話を想像するスレ。昨日はネタとして笑ってたんだけど、このスレ見てから今日の試合を追っかけてみると、思わず今日は空調作業室、自粛してんのかな? なんて思っちゃって真面目に試合を追っかけられねえや(w。
ちなみに阪神ファン自虐派なわたくしとしては、クライマックスモードステージとかいうファイト一発、短期決戦な勝負事で阪神がちゃんとした結果を残せる訳ないと思っているので、ここはとにかくリーグ優勝を目指し、日本シリーズ出場は他所様に譲ってくれたらそれで良いと思っているんだけれど、それもちょっと難しいかなあと思っているところではあるんですが。
ま、2ちゃんのネタにそれなりの信憑性があるものであるなら、東京ドームの空調さんには別な意味でがんばって欲しいと思うよ(^^;)。
LiveTimingで観戦。どうもライコネンのマシンにトラブルがあったようで、彼のフェラーリには速さがいまいち足りなかった模様。こう言うのを見てると、BAR時代のタクやマクラーレン時代のキミとか、マシンに不運が降ってくるのって、掛け値なしに運のみ、って可能性は存外薄いんじゃないかと思えてしまう。ある意味今年のフェラーリ、キミのマシンぶっ壊し癖をかなり高いレベルでカバーできる能力あるんじゃなかろうかと思ってしまう。アグリのマシンの方は、タクがぶっ壊すところまで攻めきれないからまだラッキー、なんて状況なんじゃないかいな、と。
とりあえず予選の結果はアロンソ、ハミルトン、マッサ、ハイドフェルド、ライコネン、クビサ、と今年の2強プラス次点グループ代表からBMWが入りこめた、ような結果。モンツァだからフェラーリがドラマを演出してくれることを期待してるんですけど、さてどうなりますことやら。
そんなことはさておき、今日はこのニュースだよ、日本GP、富士と鈴鹿で交互開催決定(F1通信)。
いえーい(^o^)。
COCO「今日の早川さん」。はてなのHorror & SFグループ内のCOCOさんのblog内で絶賛連載中の4コマ漫画の単行本化。SFマニアの早川さん、ホラーファンの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ラノベファンの富士見さん、レア本マニアの国生さんが織りなす、本好きライト廃人たちのお話。いろいろあちこち、くすくすしながら読んじゃった。
早川さんが非モテで帆掛さんがモテ系、てのが妙に納得できた。確かに初デートで「こんなのどうです?」って「啓示空間」持ち出されたら普通は引くわな(w。
いやしかし、帆掛さんは帆掛さんで、いきなりゴーメンガースト三部作とか……、ああ、彼女は策士だから、最初は可愛く「心地よく秘密めいたところ」あたりから攻めたりするんですかね。
読み手を選びそうでその実割と全方位対応っぽいけど、やっぱりSF者が一番楽しめる本だろうな、これは。
加藤明子の出番が減ってから、「ムーブ!」は見なくなっちゃったんだけど、相変わらず時々面白いネタに食いついてはいるようで。「上村総局長のチャイナ電視台 一体何が!? ウルトラマン論争」(→ニコ動で見れます)。
例のごとく著作権無視で突っ走る、中国のキャラクタービジネスの話はあくまでツカミで、本題はただいま中国で大人気の日本製アニメ・特撮番組が、子供たちに悪影響を与えつつあるんじゃないか、と言う論調が巻き起こってるらしいんだぜ、みたいなお話。ま、いろいろあるんでしょうけど、基本的には二昔か三昔前の日本の状況に近いことが、今中国で起こってるってだけの話なんじゃないかとは思った。ただ、日本では自国で作ったものが自国で問題になってたのに対して、今中国で起きてるのは、こともあろうに日本が作りやがったものに中国人民子女が夢中になってるってところで、話が一回余分に捻られちゃったんじゃないかいな、と。
ま、がんばって自前で(萌え|燃え)られる子供番組を産み出して下さいませな。
牧野修 著
カバーイラスト 山本ヤマト
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ。
ハヤカワ文庫JA
ISBN978-4-15-030895-7 \840(税別)
誰もが望むわけでもない小説は、こうして書き溜められていった
……。奇想と妄想が暴走し、あり得ない悪趣味がエロとグロを纏ってこちらの予想を超えたイメージを叩き付けてくる短編集。
元気いっぱい、毎日張り切って生きてるぜー、なんて人だとこの本は楽しめないかも知れないな。なんというか、適度に黄昏れて、適度にくたびれて、やや気分が暗闇気味な時にこいつを読むと、ずぶりずぶりとヘンなものの中に飲み込まれていくであろうことは請け合い。黒い気分ががんがん増幅され、いつしかそれが笑うしかない状態にまで行っちゃうヘンな本。グロい悪趣味に彩られた奇想の暴走に歯止めはかからず、なんだよそれは、ありかよそれは、のオンパレード。
関西系SF、とでも名付けたらいいような、一種独特のノリで暴走する短編集なんだけど、えげつないグロと悪趣味に彩られまくった短編集なんだけど、真面目なのか不真面目なのか分からない短編集なんだけど、時々とてつもなく懐が深いというか、そんなワンダーを思いつけるのかこの作家は、という驚きも併せ持つ、油断のならない一冊。「異形コレクション」や「SFバカ本」などに収録された分もあるので、人によってはお買い得感が違うかも知れないが、私にとってはかなり美味しい本。
ある意味「MOUSE」に通じるものも感じられる「バロック あるいはシアワセの国」、言語SFとして一級品(でも下品)な「インキュバス言語」、牧野修的「ヤプー」ですかこれは、な「踊るバビロン」、そして関西SFの面目躍如な「演歌の黙示録」に「或る芸人の記録」、そしてリリカルスケベな「逃げゆく物語の話」と盛りだくさんに楽しめる短編集。なんだよこれ、なカバー以外は大変結構。
★★★☆
だってこんな面白いこと、そうそうないよね。安倍総理辞職。思わず今日の午後はテレビをだらだら流し見してしまった。
それにしても、物事を一番ダサいタイミングで〆る事にかけては天性の才能を持った人物であることだな、と思った。押し出しが割と良いので、総理大臣としては結構向いた人材かも知れんと思ったんだけど、出来上がったのが球団創設年度の楽天とあんまり変わらんような内閣じゃ、どのみち潰れちゃうのもしかたがないか、ってところではあるか。
次は麻生さんが有力なんでしたっけか。なーんかあの人って、見た目が卑屈な印象でちょっとなあと思っちゃうな。外に出しても恥ずかしくなさそうな政治家が、少なくなったよねえ。
昨日ちょっとウルトラマンのネタを書いたらば、翌日にこんなニュース。ウルトラマン身売り…円谷プロ映像大手TYO傘下に(ZAKZAK)。TYOつーのはアニメ、CF、web、ゲームなど、さまざまなメディアのクリエイトを担当する会社を傘下に収めているところのようで。ほー、ハルフィルムメーカーもグループの一員なのか。したらサトジュン監督の「ウルトラマン」なんてのを、この先見せてもらえたりするのかね(ね え よ)。
昭和な特撮ファンとしては淋しい限りだけど、円谷が単体で生き延びられる世の中ではなくなっているだろうから、この流れは避けられないのだろうと思うし、消滅してしまうよりは遙かにマシな結果ではあると思うのだが、とはいえ円谷的特撮がこの先、ブレイクしそうな材料があるとも思えないだけに、過去の遺物だけで生き延びていけるのかな、と言う心配はないでもない。
(それなりにムチャ振りが許される)ライダー以上に先行きが見えない「ウルトラ」、この先どうなっていくのだろうね。
8:30に作業開始、午前中に一度15分の休憩、12時から1時間休憩、午後にも一回15分程度の休憩、そして17:00ジャストに作業終了。うーむキッチリしたものだ。
とても真似できないですねTUXさん(なぜ名指し、つか俺にだって到底真似できねえだろうに)。
滅多にF1ネタを拾わない、朝日の夕刊でも報じられてたいわゆる"ステップニー・ゲート"問題、マクラーレン、2007年ポイント剥奪と罰金1億ドル(F1通信)。同じF1通信の続報でちょっと興味深いネタも。有罪になる新証拠をFIAに通報したのはロン・デニス!?今のところは噂レベルのものなんだろうと思うけど、さてどうなる事やら。
それにしても1億ドルとはまた……。
ステップニー・ゲートについてはOCNスポーツの記事が分かりやすいかも知れませぬ。ため込みまくりだわよ、あらあらうふふ。「ラブ★コン」、「大江戸ロケット」、「ななついろドロップス」、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、「仮面ライダー電王」、「Yes!プリキュア5」、あと、「らき☆すた」やら「ゼロ魔」やら「モノノ怪」やら「XENOGLOSSIA」やら、見たような気がするがもはや記憶は彼方にすっ飛んじゃってる。
とりあえず「電王」ではこんなニュース。仮面ライダー電王…ヒロイン女優が突然休演のワケ(ZAKZAK)。今回放映分からお休み、次回予告のコハナちゃんで2ちゃんは騒然(w。順番が入れ替わるけど「ゲキレンジャー」は5人目、ゲキチョッパー登場。トナカイ拳ではなくサイさんなんですな。メンチカツ好きの軽いお兄ちゃん、ケン君のキャラは割と面白い。「プリキュア」の恋バナも楽しゅうございました。
やっと追いついた。「おおきく振りかぶって」、「地球へ…」、「電脳コイル」、「ラブ★コン」、「大江戸ロケット」、「ななついろドロップス」、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、「仮面ライダー電王」、「Yes! プリキュア5」。単に夏休みの宿題ネタと見せかけて、実はいろいろ詰め込んできた「電脳コイル」、こっちもこっちでいろいろバレちゃった「大江戸ロケット」が面白かったけど、そんなことより「アニメシャワー」枠内でのCFで、「ぱちんこ 創聖のアクエリオン」などというものがあるのを知ってコーヒー吹きそうになった。
日曜朝は、この先しばらくその操獣刀なるものの争奪戦で話が続くのかな? な「ゲキレンジャー」、いろいろ話題を集めてたコハナは小さくなってもハナパンチ健在で良かった良かった、なのが「電王」。コハナちゃん役は松元環季ちゃん。かーいーね(w。
タイミングモニタで観戦した限りは、フェラーリの完勝。序盤のスーティルの頑張りと、相変わらずのホンダのパッとしなさが目立ったようなレース。例によってタク周辺に注目して眺めてたんだけど、やっぱり力が足りませんなぁ。あと1秒速いマシンをあてがってやったら、タクももうちょっと上に行けそうな気がするんだけど。アグリは来年、カスタマー・マシンを使うかオリジナル・マシンで戦うのかについても結論は出てないらしいけど、んまあ今年のホンダをベースにしたシャーシなんか、欲しくはないだろうなあとも思うが、さりとて空港のロビーに放置してあるF1マシンももう無いだろうし、この先どうするのか、悩ましいところではあるのだろうと思う。いろいろ言われてるけど久しぶりのプライベーターだし、その上日の丸なんだからそれなりに応援してあげたいんだけど、先行きはあんまり明るくなさそうではありますね。
書店で見かけて軽く驚いた。青池保子「アルカサル -王城-」(13)。13年ぶりの新刊、これにてようやく完結。そもそもは掲載誌が休刊になったために連載が宙に浮いてしまっていたものが、いろんな偶然や後押しを受けて、200ページの完結編パートを追加する形で終了となったもの。偶然連載時は、ちょうどドン・ペドロが絶頂期を迎えたところでの終了となり、この先は落ちるしかない運命がまっていることもあり、そこを総集編的にまとめていくような構成になっている。個々のエピソードについては、番外編のような形でおいおい追加していきたい、と言うのが青池さんの意向のようだ。
それはさておき、完結編のための前説で青池さんが「定年退職」という言葉を持ち出したのに、ちょっとショックを受けたことであった。もちろんマンガ家にとって「定年」なんてのはないけれど、充分に力を出し切って仕事が出来なくなる年齢、というのはやはりあるわけで、人間生きていればいつかは、そういう時期が自分にもやって来ているな、と何となく思えてしまう時が来るものであるのだなあ、と、マンガとはあまり関係のないところで感慨にふけってみたり。
何はともあれ足かけ24年の連載終了、お疲れさまでございました。
これに乗って行くわけです。スカイマーク東京行き、B737-800。神戸に空港なんて、すぐにさびれちゃうんじゃないのかなあ、なんて思ってたんだけど、それなりに混雑してるんで驚きましたよ(失礼)。
神戸の人間なら、東京行きにスカイマークを使うのはありかも知れんな、とは思った。だだっ広い羽田空港での移動や、そもそも都心に出るまでに、そこからまだ手間がかかることを考えれば、トータルの移動時間はたぶん新幹線とたいして変らないような気はするし、椅子は狭いしベルトは鬱陶しいんだけど、椅子に座ってなくちゃいけない時間が1時間で済むのはありがたい。
あとは開港前からさんざん言われてる、安全性の問題にちゃんとした解決がされれば、かなり気軽に飛行機使えそうな気もするんだけど、まだちょっと、内心怖い部分もあったりする。
今回の東京行きの建前上の主目的は、1月からやってたお仕事が9月で終了(すでにほぼ終わってる)するので、関係者一同、お疲れさまでしたパーティーを野郎と言うことで。会場は銀座クルーズ・クルーズという何やらコジャレたっぽいお店。豪華客船をモチーフにした店構えなんだそうですが、必要に応じて広めの個室をパーテイションで区切る→隣の大声マル聞こえ、しかもカラオケの歌も大筒抜け大会では、豪華客船もへったくれもあったもんじゃねえと思うわけだが。もちろんタダ酒なんですから、文句は言いませんともさ。
一次会が終わったところでお仕事メンバーとはさようならして新宿へ。久しぶりにすみさん、たおさんと合流してさらに呑み。池林房、で良かったんでしたっけか。楽しゅうございましたよ。
そしてへろへろになって宿になだれ込んで一日目終了。
実は今回のメインイベント。と言っても東京に出る前に、すみさん、たおさんとどこで遊んでもらうか、ってなメールのやりとりをしている時に出たネタ、昼間から蕎麦屋で酒を飲む、というイベント案にきゅんきゅんしちゃって(^^;)。
と言うわけで宿を出てたおさんと合流、新宿西口の喫茶店、ピース(なんか小泉博と夏木陽介と星由利子がコーヒー飲んでてもおかしくない感じの店だねぇ)でコーヒー飲みながら無駄話、さらに新宿のジュンク堂で暇つぶしなどして時間を調整したあと、神田に移動して神田 まつや。
一番忙しそうな時間帯は外したんだけど、それでも13:00過ぎではまだ暇にはならないようで(というかこのお店は一日中混んでるようですけど)、少し行列にならんでから入店。
いやーん、これ、いいわぁ(w。真っ昼間にぬる燗舐めながら、グダグダと焼き海苔やら親子煮(親子丼の上にかかる分だけね)やら鳥わさやらつまみ、適度に(ビール二本と猪口3本が適度かどうかは突っ込まないでください)呑んだあとにざるを頂く。いぇい、今オレ、エデッケモードだぜ! と一人で悦に入っちゃいましたよ。
結局2時間以上飲み食いしてへらへらになってお店を出て、その後はちょいとアキバに出てビラを配っているメイドさんを遠目に眺めたり、未だに残るアキバのアヤシげなお店を覗いたりしたあと、こりゃ今日も帰れねえわ、ってことでおなじみ古炉奈で宿探し。連休真っ最中だって事に気づいてなくて、少し世間と東京を甘く見てました。結局新宿方面では宿は取れそうになかったので、蒲田まで捜索範囲を拡げてようやく宿ゲット。おお、東横インじゃん(w。
宿は確保できたので安心して新宿に戻る。たおさん行きつけの、思い出横丁の飲み屋さん、「一富士」。いやははは、オレこういうお店大好きさ。ご本人が目の前にいるって言うのに、その人物の葬儀計画を立てて勝手に盛り上がる常連さんってどういうんだよ。いいわあ、こういう気どらないお店、大好き。そしてまたへろへろになって蒲田まで移動しましたさ(w。
15:40発のスカイマーク機のチケットを取ってたので、時間余りまくり。宿をチェックアウトしたは良いけど、やることないわ入りたくなるなる茶店はないわで往生したぜ。なんで東京には不健康そうな喫茶店がないんだ? いくら歩いてもドトールしかぶち当たらないってのはどうなのよ。蒲田→品川(えらく開けてるんですね、最近)→浜松町とうろついて、結局不満はあるけど浜松町の上島珈琲でお茶。ちょっと早いけどモノレールで羽田まで出てチケットカウンターに並んだら、ひとつ早い便に変えられるけどどうする? って聞かれたのでありがたく変更。13時過ぎの便でばびゅーんと神戸に帰還。ひたすら呑むだけの二泊三日は無事終了。最後にいつもの立ち呑みで締めました。
いろいろ個人的に面白かった事があったので覚え書き。
てな感じで。今回も急な話なのに快く遊んでくださったすみさん、たおさん、ホントありがとうございました。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 著/浅倉久志 訳
カバー 岩郷重力 + T.K
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011623-1 \940(税別)
20年あまり前に死んだひとつの星。ヴリラコーチャの名で知られた星の残骸は、20光年先の惑星ダミエムに到達し、その夜空に華麗な天体ショーを繰り広げる。その最後の、そして最大のショーを見るために、ダミエムに降り立つ人々の姿があった。絶滅の危機に瀕していたダミエム人たちの保護を主な任務とするコリンとキップは、その客人たちの姿に、微妙な引っかかりを感じるのだったが…
ティプトリの数少ない長編のひとつ。ページを開くといきなりダミエムのゲストハウスの部屋割りが図で表示されてる時点で、ミステリ(それも密室もの)っぽい筋立てなのかな、と思ったら案の定。ただ、密室ものと言うよりは、20年前に起きた殺人事件の恩讐を晴らそうとして起きる新たな犯罪、ぽいテーマだったと言えるか。ついでに言うとそのテーマで引っぱるのも途中までで、最終的なキモになるのはそれとは別のお話。というわけでこの長編、スジの流れにちょっとだけはてなマークがつく。これはあくまでサスペンスものとしての評価であってSFに対してのそれではないのだけれど、サスペンスフルなミステリとしては、やや捻りが足りない。なのでお話の盛り上がりがイマイチな感じが残ってしまうのが惜しい。
SFとしてどうか、つーとこちらには、いろいろ魅力的な設定があって楽しい。20光年先で起きた惑星の爆発のさまざまな破片が20年後に到達する世界で起きる不思議な景観と現象、その惑星に生息するエイリアンの特性、そもそもヴリラコーチャが爆砕されてしまった理由とは何だったのか、ってあたりにもSF要素は仕込まれている。ワンダーはあるのだな。でもこのお話の流れに乗って読み進んでいく限り、それは「今のってワンダーだった?」とあとから気になってくる類のもので、読んでる時に自動的に、「うおう、ワンダーじゃん」とぶっ叩かれる感じが無く、さりとてあとからじわじわ効いてくる味みたいなものがあるわけでもなく、中短篇で見せるティプトリの切れ味は少々薄まってしまったかなあと言うところ。
そうは言ってもそこはティプトリ。マキャフリイともグウィンとも違う持ち味の一端みたいなものは見えてそこは興味深い。なんというのかな、キャラクタを一切甘やかさない、みたいなスタンスが産み出す、冷たい厳しさみたいなものはやはりこの人の魅力として本作でも存分に味わうことができる。そこはとても良いのだけれど、うーんどうだろ、厳しく、それでいて美しい話だとは思うのだけれど、何かこうつながりの悪さも同時に感じてしまうような作品、と言えるだろうか。そもそもSFとミステリってのは親和性の高いジャンルであるはずなんだけど、その部分のマッチングが少々とっちらかっちゃったかも知れないあたりに、惜しかったかもなあ感満点の一作、ではあったかな。
★★★☆
やや遅れ気味ながら録れてたもの。「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、「おおきく振りかぶって」、「地球へ…」(完結)、「電脳コイル」、「ラブ★コン」、「大江戸ロケット」、「ななついろドロップス」、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、「仮面ライダー電王」、「Yes! プリキュア5」、あと、お江戸のホテルで初めてテレビで「グレンラガン」を見たです。
「地球へ…」が完結したわけだけど、んまあ26話でちゃんと収めた、というのと、あとはなんだ、微妙に昭和くさいSFアニメだなあ、ってのが感想かしら。まあ原作が昭和のマンガなんだからしかたないけど。
「電脳コイル」は私限定マジックワード、「夏休み」が炸裂したので点数の底上げをせざるを得ないのだが、わたくし好みのジュヴナイル基準からすると、このお話は少々、ヤサコもハラケンもイサコもアダルト方向にシフトしてて、じわっと来る前に「エロいなオイ」って気分が来ちゃう、みたいな。わたくしの心がよごれているからですねそうですね。
「電王」は、いーじゃんすげーじゃん。認知テーマのSFネタを、子供番組レベルで何となく理解できるまで上手に噛み砕いてたんじゃないだろうかと思った。それはともかく、すべての人の記憶から消えてしまった人が乗るのがデンライナーなのだとしたら、ずいぶん前の回ではあるけれども、デンライナーの食堂車を満員にしてた人々ってのもそうだったのだろうか、ってのはちょっと気になった。家族連れとかもいたよね。あの人たちも、まとめていろんな人たちの記憶から消えてしまった人々だったんだろうか。んまあ、その当時にはそこまで考えてなかったもんねー、でも良いんですけど。
んでもって「プリキュア5」は、増子さんをいかにかわゆく描くか、に血道を上げたエピソード。よござんした。
昨日から微妙に調子悪かったんだよなー。とうとう今日になって、完全に画面がマリオペイント状態で、頭を冷やしても復帰しなくなっちゃった。
しかたがないのでビデオカード抜いて、オンボードの82865Gを使うことに。やっぱりちょっと、うすぼんやりした画面になっちゃうなあ。
ま、ブツはMatrox Millennium G550。前のマシンから使ってたわけだから、どう見ても数年オーダーのご奉公だったわけで、そろそろ寿命っちゃ寿命かも分からんな。ま、当分はオンボードのチップで我慢するしか。
だってParhelia積んだカード、バカ高なんだもんなー。中古かバルクのG450かG550探す? それもちょっとなー。
なのにCS観戦不可能(つoT)。関テレは予選放映は今日の深夜。むー。
とりあえず予選はウエットの可能性が高いそうですが、荒れるかな? 荒れたら楽しいんだけど。
タイミングモニタで観戦、だったんだけどまずはその前にF1通信にあったこんな記事。1976年と1977年の富士にはひどい思い出がある by ダニエレ・オーデット。私には懐かしい思い出だ。当時は友人と、フェラーリに地上よりも空をかっ飛ぶのが得意なレーサーが入ったらしいぜ、などと無責任な冗談を飛ばしてた憶えがある。
デマとリアルが入り乱れるF1の世界。テレビ放映の収入がとても重要なF1の運営。その中では時として、ドライバーの安全よりも興行の辻褄の方が優先される時もある、と言う話は、30年前からあった話なのかも知れない。
で、30年ぶりの富士の予選、タイミングモニタのコメンタリでは、ヘリコがちゃんと飛べる(もしくは降りられる)かどうかを今見ている、みたいなコメントが表示された直後に、次々とクルマがコースインしてるように見えたのでおやおやと思った。問題なかったのだろうか。
マンションの改修工事中で、中華鍋外してるのでCSがみれない上に、関西では予選は深夜の放映なので、どういう絵なのかが全く分からなかったし、2ちゃんのいくつかのスレッドではかなりの霧だったらしいけど、予選中は大丈夫だったのでしょうか。けんさわレポートに上がってた写真でも、雨もそうだけど霧がかなりなものに見えたし。
雨乞いしてた(^^;)割にパッとしなかったタクはちょっと残念。前の方はハミルトン、アロンソ、ライコネン、マッサの順。サーキットってのは基本的に奇数グリッドが有利だったんでしたか。ライコネンがんばれ。基本的に英国チーム(マクラーレンは生まれはニュージーランドだけど)を贔屓する私だが、ここは敢えて軽薄でスケコマシで昼寝2時間で近代的な戦争からは一番遠いところに居てる、ラテン民族のチームを応援するッ!
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」と「電脳コイル」。「XENOGLOSSIA」は最終回。あわせてこっそりと見ていた「ギガンティック・フォーミュラ」とともに、クセ珠ロボットアニメだったわけだが、付いたオチが、これからはキモオタがモテ系の最前線だ、だったのにちょっと焦った「XENOGLOSSIA」でございました。わたくし個人は、根暗なGガンダムで始まってZ風味も交えつつ、いろんなところが描写不足なまま進んでしまった恨みがあるとはいえ、最後の最後で「神さまなんて要らない、そんなモノは人の記憶の中だけで生きていればいい」と登場人物に言い切らせた「ギガンティック…」に、お話としての完成度、を考えた上で軍配を上げたい気分。絶賛は出来ないですけど「ギガンティック・フォーミュラ」はかなりいいアニメだったと思うです。まあどちらも、「グレンラガン」の勢いの前には鎧袖一触、だったかも知れないんだけど。
「電脳コイル」は、いろいろとお話が動いている感じ。お話の流れの中で、ヤサコがどういう形のピースとして嵌るのか、てあたりを注目しておこうか。
どうでも良いけどヤサコとオバチャン、同じタイプの電脳メガネ?
地上波とタイミングモニタで観戦。ヘビーウエットでセーフティーカー先導のローリングスタート、というまことに変則的なレースの始まり。意地でも入場料は返しませんよ、という強い決意の表れなのね(w。とはいうものの、スタートディレイとかの選択肢はなかったのかな。結果論だけど結局雨は止まず、レースを中止しないのなら、いつから始めてもたいした変りはなかったわけだけど。
さて、レースはセーフティーカー先導で20周のパレード。全車エクストリームウェットを履くこと、と言うお達しがあったにもかかわらず、なぜかフェラーリだけはスタンダードウェットで走ってた(メールが遅れた、ってのはなにやらすごい理由だなあ→F1通信)みたいで、途中でどうにもならずピットイン。雨は止まず、よりによってトヨタの二人が「こんなんじゃレースできませんぜー」って言ってるのがちょっと笑った。とりあえずこのまま赤旗中断、レース中止なんて事になったら、2ちゃん方面のアンチトヨタ、アンチ富士のみんなが大喜びだろうなあ、なんて思い始めた頃に、ようやくレースが始まってくれてホッとしたですよ。
レースはかなりめまぐるしい展開。見せてくれたのはキミとフェリペの終盤のキレた走りで、そこだけ見てると手に汗握るんだけども、出だしでミスってなかったらもうちょっと何とかなったんじゃないのかと。ま、独り相撲で勝手に見せ場を作ってくれるのがキミの良いところなんだと思うけど。今回のレースではもう一人、一時的にせよトップを走り、その後チームメイトを巻き込んで自滅しちゃったベッテルも記憶に残りそうですな。最後は泣いてた?
残り2戦でハミルトン-アロンソが12ポイント、ハミルトン-ライコネンが17ポイントの差。マクラーレンが2戦連続スカ、はまずあり得ないんだろうなあ…。
「ラブ★コン」、「大江戸ロケット」、「ななついろドロップス」、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、「仮面ライダー電王」、「Yes! プリキュア5」。「ななついろ…」は最終回。別に先週で終わっといても良かったじゃん。「ラブ★コン」は来週で終わり。「大江戸…」はもうちょっと続きます。3週遅れぐらいで回ってるんだっけ、これ。こちらでは今週、長屋の爺さまの正体が平賀源内だったことが判明しましたな。えーと、年表的にはぎりぎりセーフ、なのかな。
日曜朝。須賀君ゲストの「ゲキレンジャー」は、せっかく須賀君持ってきながら、彼の魅力が活きてない感じ、というかリオ様パートをもうちょっと削っても良いから、"仲間って良いんだ"、って部分のお話を念入りに描き込んで欲しかったような気が。ジャンとケンのなかよしぶりはなかなか良いと思いましたけど。ま、そんなことよりここのところ気になってるのは、毎回たっぷり出てくる、あのミンチカツの行方なんだけれども。
「電王」は、うー、今週のお話で、コハナに踏みつけられたいと思った野郎の数は、相当なモノになったんじゃないかと思った。ヤバいよね、コハナ。
キンタロスのオトナっぷりも良かったし、ユートと侑人との間の関係性みたいなあたりも、ちょこちょこと描き込まれつつあるようで、さてちゃんと風呂敷は畳めるかな?
□ noki [なんだか、仮設スタンドからレースがみられないとかで返金とかもあった模様ですね。TOYOTAも気張りすぎたわりには・・..]
□ rover [返金総額3億5000万円でしたか。初めてのレースだから、いろいろゴタゴタや不具合が出るのはしかたないとも言えるんでし..]
□ でした [ちょっとだけ見てましたけど、あんな競艇みたいになってる所を走ってて怖くないのかと思いました。あんな天候でもやるのが普..]
□ rover [滅多なことでは中止にはならないですね。んまああんまり早い時点でレースの中止を決めちゃうと、テレビの放映権料とかを返さ..]
□ 水上紫煙 [20年くらい前に富士でスーパースプリントというバイクのレースがやはり同じような雨&霧のレースだったのですが、ライダー..]
前 | 2007年 9月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
□ PON/P2 [あうあうお恥ずかしい限りです(;´Д`) 昔みなさんと妄想した記憶を頼りに思いの丈をぶつけてみました。 公開してから..]