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あけてくれ経由でHow NERDY are You?。うおう、結構設問が多いな。英語だし。で結果はというと…、
Overall, you scored as follows:
49% scored higher (more nerdy), and 51% scored lower (less nerdy).
What does this mean? Your nerdiness is:
Somewhat nerdy. I mean face it, you are nerdier than about half the test takers.
平均よりちょっとだけ高めのナードなのね。つまりおおむねイパーン人なのね。よかったぁ。
さて今日のspamはちゃんとPOPFileがブロックしてくれた物なんだけど、Subjectが「いつでも良いから、暇なときに読んで下さい」なんて言うものだったのでちょっと中を見てみたわけです。こんなメールだった。
*:・。,☆゜'・:*:・。,★ アダルトマガジン*:・。,☆゜'・:*:・。,★
こんばんわ ハメキング管理人です。
http://hameking.org/?2gze2t35$w6qgfq34h5gqg.eo9
=========================================================== ==========================地震!!========================= ================その時!あなた最初の行動は?=============== =========================================================== 最近地震が多いですね。 あなたなら地震が来たときには何を最初にしますか? 一般的には火の始末ですね。でも・・ 大地震の時には火の始末はとても危険なんですよ!知ってましたか? 地震の際には火の始末より!扉を開けるより!ガス栓を締めるより! まず!自分の安全確保です!机やテーブルの下に避難しましょう。 そして地震がおさまってきたら火の始末をします。 地震はそれほど長く続きません。20〜30秒くらいでおさまることが多いのです。 地震がおさまってからでも十分間に合います。 更にガスは震度5以上ですと自動で遮断します。電気も停電します。 地震がおさまってからまわりの状況を見て避難しましょう。 そこで忘れがちなのが電気のブレーカーです。これは避難の際は必ず切りましょう! 避難の際は出火していなかったのがブレーカーを切るのを忘れたために電力会社が ブレーカーを入れた時に家電製品が漏電していたためそこから出火になる場合が多いです! 普段からこの事を頭の隅に入れておくとパニックになりにくいと思います。
◆◇-------◆◇全部見せちゃう◆◇-------◆◇
まあ、「全部見せちゃう」云々以下はごくありきたりのアダルトサイトの広告だったんだけど、なんだな、エロサイトから地震の時の心構えを教えてもらう日が来るとは思わなかったよ。
むふう、こんなの出てたのか。ひかわきょうこ「お伽もよう綾にしき」(1)。きょうこたんマンガをブクオフなんかに売り飛ばしちゃあいけねえな、てんでさっそく救助。2005年10月刊、とな。
学園、ウエスタン、ファンタシィと来て今度は王朝ロマンですかい、なんか大和和紀的展開になっとるなーなどとも思ったんだが、内容的には王朝ロマンつーよりはひかわきょうこ的「犬夜叉」っすかねこれは。とりあえずワタシの愛する、紫堂・ひかわのダブルきょうこタンの新作に飢えておったので大変ありがたく。
続きを楽しみに待ちたいとこだが、ひかわきょうこだからのう。つぎは何か月あとになるんかのう。
空静の後ろでほこりかぶってたPS。何の気無しに電源入れたら「…動くじゃないか、これ」。
で、何を思ったか「第3次スーパーロボット大戦」(α無しの方、元々はSFC版だったヤツね)なぞトレイに乗っけてみたら見事にこいつにハマる。
うーん不思議。突然昔ながらの(^^;)スパロボがやりたくなってこいつを買ったんだが、買ったときにはSFC版のさくさく感がなく、もっさりした操作感覚がイヤで、1話目もクリアしないうちに放り出しちゃったんだけど、5年寝かしたら楽しめるゲームになってるじゃないの。
と言うわけで晩飯食ったあと、どっぷりスパロボ三昧。登場ユニットもオッチャンにはこれぐらいがちょうどいいしやね。最近のは訳わからんのが多すぎじゃよ。
それにしてもこいつ、こんなに難易度高いゲームでしたっけか。こっちがヌルくなりすぎちゃったかな?
「俗・さよなら絶望先生」、「灼眼のシャナⅡ」、「機動戦士ガンダムOO」、「クラナド」、「ペルソナ トリニティソウル」、「キミキス Pure Rouge」、「炎戦隊ゴーオンジャー」、「仮面ライダーキバ」、「Yes! プリキュア5 GoGo」。「絶望先生」のエンドカードに安彦さんやら湖川さんやらが続々登場してて絶望したッ。
「一人になってもオレはこのヤマを追う!」なんてジャーナリストが宣言したら、それは十中八九死亡フラグ、って話だったのが「ガンダム」。それにしても戦争と政争の巻き添えになって苦労する一般庶民、を一人で背負って立つサジ君は不憫ですなあ。
土曜深夜はヒトデで体操着でクサいセリフ、みたいな。「ペルソナ」に半歩乗り切れない感じがある他は、面白いですね。
いろいろ放ったらかして、とにかく突っ走ろうッてのが「ゴーオンジャー」。うまくいけば面白いんだろうけれど、今のところは役者さんたちの固い芝居でちょっと物足りないかも。「キバ」はまあ、あーはいはい、って感じで。ザンキさが壊れてますねえ。
伊藤計劃 著
カバーイラスト 佐伯経多&新間大悟
カバーディレクション&デザイン 岩郷重力 + Y.S
ハヤカワSFシリーズ Jコレクション
ISBN978-4-15-208831-4 \1600(税別)
サラエボが核の炎ですりつぶされた時から、戦争の姿は一変した。一方で人の命がタダ同然な国があり、もう一方で一人の兵士の命があまりにも高価になってしまった国がある。後者が主導した全世界における個人の情報のトレーサビリティの強化は一時的にテロの恐怖を押さえ込むことに成功していたが、後進国における内乱と紛争は絶えることがない。これらの紛争を鎮静化させるためにアメリカが執った手段とは、民間の軍事請負業者への業務の部分的委託と、大軍を用いず、高度に訓練された特殊部隊によって紛争の中心人物を抹殺することで紛争を沈静化させようとする戦略だった。だが、彼ら、通称「暗殺部隊」が何度アクションを起こしてもその都度追及の手をするりと抜けてしまう謎の人物があった。紛争地帯に必ずその姿を見せる一人のアメリカ人、ジョン・ポール。「暗殺部隊」のメンバー、クラヴィスは彼への接近を試みるのだが…。
先日買い取らせていただいた本の中に、そこそこの数の新しめでかつ評価も高く、まだ読んでない本があったんで、そこからいくつかピックアップさせていただこうシリーズ、第一弾はこれ。人によって評価は異なると思うが、小松左京賞において最終候補まで残りながら一等賞は取れなかった、ってあたりに選者(が誰なのかも知らないんですが)の微妙なバランス感覚が伺えてちょっぴりだけど首を縦に振った、ような本。さて、
極めてオタッキーでドライなハードアクションSF、といえるか。作中で飛び散ってる臓物や血の量はかなりハンパない気がするんだが、あまり血なまぐささを感じないあたりが、オタッキーと感じる由縁なのかも知れない。ガジェットとスペック、ちょっと軽はずみなトリビアの羅列が、本来相当重たいものであろう作品世界をかなり軽くしてしまっている印象はある。この辺はわりかし、読む前に聞いてた評判がマイナス方向に働いた、と言えるかも知れない。
ただ、これと並行して語られるもう一方の、そしてこちらこそが本書のメインテーマであろうと思われる部分のテーマ性とそのワンダー(と簡単な言葉で片付けてしまうのもどうかと思うんだが)はかなり魅力的で、決して期待はずれな一冊だったというわけではない、と言うかかなり面白かったのさ。
カエアンの聖衣が人格を規定する衣服であったのと同様に、このお話の中には人間の性向を強制的に一方向に向けてしまう言語、というものが登場する。本書の見た目のヒキがタイトルの前半、「虐殺」のビジュアルであるとするなら、初めはそこに隠れておいて、そこから徐々に「虐殺」と「器官」をつなぐ存在としてそのウエイトを増してくるのが言語。かなり良く練られた「言語SF」なんだね、これ。
血みどろの戦場から湧いて出た世界は、近未来の世界を舞台としながらその実、9.11以後の今現在の現実を映し出す。そこで「言語」は明らかに、現実世界において(そうなった経緯がどういうものであれ)多数意見となりつつあるものに対して「そうじゃねえだろ」と言ってるわけだ。本書のキイ・パースンの名前がジョン・ポールであるというのはつまり、そういうことなのかな、と。ラストはかなり気に入りました。
★★★★
ハヤカワJコレクションと、それに続くハヤカワ文庫JAにおける一連の「リアル・フィクション」シリーズに代表される2000年代ハヤカワ・国内SFを代表する作品を集めたアンソロジー。
というわけで、これは単純にゼロ年代に面白かった国内SFを集めたアンソロジーではなく、ゼロ年代にハヤカワが仕掛けた、ライトノベルと日本SFの中間のどこかに位置するような、そんな括りを突破して、盛り上がってるライトノベル陣営に老舗のSF(その中にはジュヴナイルSFという、非常に重要なジャンルが内包されていたんだが)に積極的に斬り込んで行こうとする時の先鋒となってくれそうな作品たちを集めたアンソロジー、ということになるのかな。重要なのは個別の作品の完成度という前に、イマイチ理解しづらい「リアル・フィクション」の代表選手たちを集めましたよ、というところ。それは突っ走ってるライトノベル陣営に対して、ハヤカワが「ウチはもうちょっと高尚な何かを考えてるぜ」的なアクションを起こし、それはゼロ年代の十年をかけて成功したんだか失敗したんだか良く分からん結果を残した、というオチにたどり着いたと言うことになるのかな。
自分がもはやSF読みとしてはボケボケのロートルになってしまっているのでそう思うのかもしれないけれど、この本に集められた作品たちから受ける印象は、妙なふわふわ感、ってところかもしれない。個々の作品の完成度は高いし、しばしば「お」と思うところがあるのだけれど、全体としてはなんかこう、物足りなさが残るようなアンソロジー。以下作品ごとに短くコメント。多分凄く短いコメントになる様な気がする。
ウフコック・ボイルド時代のコンビのエピソード。ストレートなアクションSFの中に、テクノロジーの進歩がセコいジャンルに妙なヴァリューを持たせてしまうことがあるかもしれない、なんて示唆がちょっと興味深かった。
いかにもライトノベル的な舞台設定と、最近流行りの「記述」をテーマにしたSFアイデアが交錯して輻輳する、ような。タイトルをうっかり「クレージー・クレーマー」と誤読してしまったオレは「はみだしっ子」ファン失格だ。でもクレーマー姓を名乗るようになったアンジーは、このお話に相応しいのかな、ともちょっとだけ思った。
自分が漠然とイメージしている「ライトノベル」ってこんな感じなのかも。そこそこ凝った設定を用意して、できるだけ再利用が可能なストーリー構成を用意してくる、みたいな。
本書の中では一番オーソドックスなスタイルの作品と感じた。ミステリとしての面白さも備えた良質のSF、という、ある意味古風な方向性もちゃんと押さえてルあたりは好印象。
うーんだめだ。やっぱりこの人のマンガの良さはさっぱり分らん。
装幀の部分から凝った力作。これも「記述」が大きな意味を持つ。ハヤカワ的に「ウチらはタダのライトノベルとはひと味違うんだぜ」みたいなところをプッシュしたいと思ったら、こういう作品がその先鋒にくるんだろうな。軽い部分と少し踏み込んで来た部分が良い感じに混じり合った作品、なんだけど着地点が少々ライトノベル側に寄ってたのが残念だったかも。
タイトルからして食い付くオッサン読者は結構いるかも。で、小松左京が(作者と同じ)1974年生まれだったらこういう話を書いてたかもしれないな、とはちょっと思った。端正な美しさとそこはかとないうさんくささを持った作品、だと思う
ちょっぴり浮かれたリリカルジャムたちの物語、なのかな。自分の趣味的な部分もあるのかもしれないけれど、ビジュアルの部分がかなりヴィヴィッドにイメージできた作品。ちなみに自分の脳内ではビジュアルはジブリの絵でした。
個別の作品についての感想はこんな感じってことで。総括したいんですがちょっと考えがまとまらない(酒が進みすぎてこれ以上書けない、って話もありますが)んで、そっちはまた、改めて。
★★★☆
「生徒会の一存Lv.2」、「ビビッドレッド・オペレーション」、「絶園のテンペスト」、「僕は友達が少ないNext」、「ジョジョの奇妙な冒険」、「リトルバスターズ」、「八犬伝」、「D.C.Ⅲ」、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「仮面ライダーウィザード」、「ドキドキ! プリキュア」、「マギ」。
木曜深夜分は「テンペスト」がややヒキがあるくらいか。他もつまらんって程ではないんだけど、さりとて何かやってる時に手を止めてまで見たいって程のものでもなく。
土曜日。シーザー君退場の「ジョジョ」、力入ってたと思うけど、あかんなあ、ついラストのナレーションで「そこはチョーさんだろ!」と思ってしまうと言う…。「ひだまりらじお」の悪影響だな。
あとはそうだな、「八犬伝」が良い感じにボンクラで楽しいです。
日曜日。「キョウリュウジャー」、史上初の妻子持ちヒーロー登場かと思ったんだけど、そうはいかなくってちょっと残念。って言うかそっちの方が面白かったんじゃないのかなあ。ジャスミンが奥さんなんだぜ(w。
「ウィザード」は攻介君のお祖母ちゃん登場、って山口果林さんではないですか。NHK、朝の連ドラのヒロインさん(って何年前だよ)がライダーに出てくれるんだなあ(w。
「プリキュア」は3人目のロゼッタ(ん? ミズハス? 残念西住殿でした)登場。お金持ちキャラはちょいちょいあるけど、プリキュアの活動に積極的にコミットしてくるお金持ちパワーは初めてかも。ピンクのロールスロイス(風。後ろにアメ車的フィンがついているのはいかがなものか)もちょっと「ん?」と思った。あと、EDの振り付けが前田健さんじゃなくなった(『シンフォギア』とかやった人みたい)のね。ちょっと「アイマス」つーか「Dreamclub」っぽいテイストになった…かしら。
「マギ」はまあ、…うん(奥歯物挟感)。
Sorry, sm20162284 was deleted.
そして当然こういうことするヤツも出てくるよな(w
今回もなんやかやで時間がかかってしまったな。古本出したついでに西鈴蘭台の焼き鳥屋に飛び込んで、(昼間っから)三合ばかり熱燗舐めながら残りを読み切った。ロバート・ホールドストック「リードワールド」サンリオSF文庫1982年初版、葉川弓・平田万由利 訳 →amazon(ユーズドのみ)
。
「恐怖」と呼ばれる正体不明の災厄が銀河系に蔓延し、地球も荒廃の一途をたどる一方だった。人類は自らが居住可能で、かつ「恐怖」の影響を受けない惑星を探していたのだが、そんな要求に合致する数少ない惑星の一つがリードワールドと呼ばれる惑星だった。だがそこには、人類以外ではほぼ唯一と思われる知的生命体が生息する惑星でもあったのだ。
すでに入植を行い、リードワールドの先住民族と微妙なバランスを保っていた人類だったが、衛星軌道上には移住を望む多くの宇宙船が終結していた。このタイミングで一度はリードワールドに戻ってきたザイトマンだったのだが…
異世界を丹念に、しかし淡々と描いていく、というスタイルは、読んでいて「ル=グウィンっぽいなあ」と思ったんだけど、当のル=グウィン本人が、本書に賛辞を寄せていたのだね、なるほどなあ。
問題は自分がル=グウィンを割と苦手としているってことだろうか。なんというかテイストが「辺境の惑星」とか「ロカノンの世界」とか、んでもってクライマックスの裏にあるのが意外に「闇の左手」してるあたりで「うへえ」と思ってしまったのだな。緻密であり、よく考えるとかなり大きな話が裏にある、というのは理解できるのだけれど、それを直感的にイメージできないもどかしさというか、ちゃんと読めなくてごめんなさいという気分というか、そこらでどうにも引っかかってしまうんだった。深い話だろうと頭では理解できるんだけど、どうにもまとまらないまま、ラストまで行っちゃった感じ、でしょうか。単純にさくっと入ってくるだけのお話よりは、はるかに意義深いお話になっているとは思うんだが、そこを気持ちじゃなく、理屈で理解するしかないってあたりにちょっと残念感が残ったと言えるかしら。
お話本体が持ってる問題なのか、訳で何か瑕疵が生まれてしまうのか、ちょっと判断しかねるところもあるにはあるんですけど。
週末はちょっとカミさんの調子が悪かったり、意外に古本の注文があって発掘作業であたふたしてたもんだから、いつものようにこっちは放ったらかしになっちゃった(^^;。って事で簡単に箇条書き。
感想だけあげちゃったけど、お昼前に散歩。先日一度行った定食屋さん、と言うか和食レストランだな。「おいしい定食」なんて看板でてるんだけど、実は自分にはおいしい方面が少ないお店。お魚メインだからね。本日はカミさん、アジフライ定食を注文、自分は前回同様、ざるそばに熱燗2合。「食が細いのでおかずも少なめに出来ますか?」って聞いたんだけど、「小さいものですから試してみてください」との返事。むう、食が細い、なんてレベルじゃないんだけどなあ、「病み上がりで」なんて付け足した方が良かったかしら。んで出てきたものはさすがに一つは普通なら二口ぐらいで食べきれそうなサイズではあったけど、4つ入りなんだよねー。案の定カミさんは1個半で満腹に。毎回残すのもなー、でもお魚だしなあ、と思ったんだけど。ま、煮魚じゃなくフライだし、何とかなるかもと思って勇気を出して(w 食ってみました。で、
食えました(w。意外と生臭さはなく、淡泊な味なのね。なんとか平らげることに成功、ま、その後出るげっぷにちょっとお魚感を感じてそこは嫌だったけど(^^;。
カミさんが透析に出てる間にお掃除、お洗濯、さらにカミさんのスマホのSMSに入ってくる迷惑メッセージの処理。自分のau端末だとメールの方には結構迷惑メールが結構来てるんだけど、カミさんの端末(こっちはソフトバンク)だとメールには面倒なのは来てなくて、SMSの方にばんばん入ってくるのな。キャリアごとになんか違いがあるんだろうか。
相変わらず食は細く、布団に潜り込むと動かなくなっちゃうんだけど、今日は夜半に結構多めの嘔吐があってちょっと焦った。夜の遅い時間帯にもう一回洗濯をやる羽目になっちゃった。
「歩く?」「歩く。王将の揚げそば食べたい」「んじゃ支度して」で歯磨きして戻ってみたらゴミ箱に顔突っ込んで嘔吐中。昨晩ほどではなかったけどちょっと調子悪そうで、「今日は止めとこう」ってことで出撃中止。オレは週の半分ぐらいは王将で飲んだくれてるんでね、そこで嘔吐騒ぎとかやられたら堪らんわ(w。吐き気は収まったけどやっぱり食は細くて、スーパーの駅弁フェアで売ってたカニ弁当なんぞ買ってきてあげたんだけど二口ぐらいでリタイア。まあしょうがないね。
祝日だったのか(w。今日もカミさんはぐーたら。まあ調子悪いんだろうな、ってことで放置。それでも今日はお風呂に入ったのでそこは評価。風呂につかりながら「水曜日は王将まで歩く」だそうです。そんなに揚げそばが食いたいのか(w。
カミさんのスマホメンテ。どうやらカミさんたちの次の野望は4月の神戸文化ホール。仁左衛門さんに彌十郞さんかあ、4月なら許可してもいいかなあ。本人も頑張ってリハビリする気(だけはある)みたいだし(^^;。
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□ hisamura75 [な、な、75点、もらっちゃいました……うそでしょ……なんで? どうして!?]
□ rover [狙いすましたかのような点数ではありませんか(w。]
□ taoy@笹塚 [81%でした…。な、なぜ??]
□ rover [ナードはオタクとは違うし。理系寄りでコンピュータに強い人は、皆さんある程度高い点数になるんじゃないですかね。]
□ bongo [weight loss phentermine http://www.network.axe.cc Phenterm..]