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今朝の朝刊にも載ってたけど、産業スパイとして、家宅捜索、そして逮捕へ!(F1-Live.com) …まあ"似てる"、てのはさんざん言われてたことだけど、ほんとのところはどうなんだろう。記事を見る限り、特定の個人に対する産業スパイ容疑、ってことでTMGまで嫌疑が及んだりはしてないみたいだけど、スパイっちゅーことは当然、雇い主がいるはずですわなあ…。
24MオーバーADSL・40M ADSL 速度比較(ADSL 各社比較のページ)。我が家は局からの距離1.9Kmで、現状イーアク24Mbpsサービスを使って、一番運が良い時で5.4Mbpsにちょっと届かないか、ぐらいの成績なんですが、うむ、グラフ通りの性能だわね。で、噂されてるイーアク40Mbpsサービスでも10Mbpsを超えることもちょっと望み薄、ってな感じですな。局から1Km以上離れたら、とたんにしょぼいサービスになってしまうのだねえ、わかっちゃいたけど。
うちのマンションもBフレッツ入れることが決まったとこだし、次に乗り換えるならそっちだわねえ。
黄門様はなんと時代劇で「サウンド・オブ・ミュージック」をやっちゃおうという趣向。ただしこちらはジュリー・アンドリュースじゃなく島崎和歌子なので、肝心のお歌が聞くに堪えないモノだったのが惜しいっちゃ惜しい。
んでも今回は大変良くまとまったエピソードだったんじゃないかな。私、良い時代劇ってのはどこから見始めても5分以内にスジと登場人物の正体の予想がつくような、究極のランダムアクセス・メディア(大袈裟)であるべきだと思ってるんだけど、今回なんかはそれをきっちり守った上でさらに、由美かおるじゃない女性(しかも炉入ってるぞ)の入浴シーンだの、シリーズを通してひっぱってる鬼若とアキのエピソード(今回はアキの方)にちょっとお話のふくらましを入れてみたりだのと、いろいろくすぐりを入れてきてるあたりはうまいもんだ。福本さんもしっかりやっつけられてて満足度アップ。
あれだね、定番モノってのはやっぱ、冒険するならするで、定番のお約束を踏まえた上で、その制限の中でこっちを「おおう」と唸らせて欲しいっすね。それがたとえ見る人間限られてる子供番組でもな(w 。
毎度おなじみ茄神さんのところで、来年の戦隊モノとライダー(まだやるんかい)のタイトルが、それぞれ「魔法戦隊マジレンジャー」と「仮面ライダー響鬼」である、つー情報を得る。マジレンジャー…。マジレッド! とか叫ぶんですかね、マジブルー! ってなんかさみしそうだな。ライダーの方は、「音撃ライダー・響鬼」って…もはや「ライダー」である必然性なんか、これっぽっちもない感じもしますなあ。ウルトラマンもそうなんだけど、変質は世の常とはいうものの、その名前が本来持っていた意味や思いがどこかに追いやられ、なにやらどんどん変な方向に向かって行ってる気がするな。
それでも元の名前の持つ集客力、は捨てられないのだろうけどね。
まあおおむねの下馬評通り、新球団は楽天、てことになったわけだけど、その、「東北楽天ゴールデンイーグルス」、って名称、激しく成金臭いよなあ、「城之内ゴールデンビクトリーフィニッシュ」(『炎の転校生』参照)みたいでさあ。
ま、そんな事より問題は、アリアスの退団ですよ。ウッズを獲りに行くとかメジャーリーガーを獲得するとか言ってるけど、他所で実績のある外国人選手が阪神に来ても活躍する、なんて例は皆無に近いんだけど。アリアスなんか近年希に見る例外だと思うんだけどなあ。好不調の波が激しく、首脳陣の評価は高くなかった
つーけど、その波が面白かったんじゃんか。きっと岡田とソリが合わねえんだろうな。もったいないと思うんだけどなあ。
さて退団と言えばちょっといい話、と言えるのかどうか。少し前のニュースになりますが、【虎ラム】モレルが心地よい風を吹かせていった(SANSPO.COM)。いや、いい話なんだがモレル、キミがもっといい成績残していたら、母国にばんばん新品の野球用具を送れたんと違うんかい、などとも。阪神でそれを達成するのはとんでもなく大変なんだけどね。
ちなみに阪神に在籍した外国人選手、いったいどういう人々がいたのかは私を野球に連れてって!というサイト内の忘れ得ぬ外国人選手たちと言うコンテンツが詳しく、かつ楽しく説明してくださってますので興味のある方はどうぞ。
昨日の「復活の地Ⅲ」で妙に気分が高揚したのと、夕刻でここしばらくへろへろ続いてた仕事も一段落したので、久しぶりに「星を継ぐもの」を読んでみる。いやあ、やっぱりいいなあ。私が「SFはこうあってほしい」と思ってる事の非常に多くを、この本は満たしているよなあと改めて思ったです。人類は宇宙にでていく権利があるんだー、だったら出て行ってやろうやないかー、おー! これだよね。年に一つか二つでいいから、こういうSFを読みたいものであります。
それはそれとして。
かなり昔に読んだっきりだったので自分の中でイメージが勝手な方向に固まっちゃったんだけど、ダンチェッカー先生っておいくつぐらいの方なんでしょうな。私の中ではダンチェッカー先生って(『レンズマン』のカーディンジ教授みたいな)がみがみじいさん、のイメージが出来てたんだけど、読み返してみたら、40にもなってないヴィック・ハントは彼を「キミ」呼ばわりするし、ダンチェッカーの方もヴィックに敬語使うの忘れないし。してみると私がずーっと抱いてたイメージより、ダンチェッカーさんって案外お若い方なのかしらん。だとするとラストシーンの感動がちょっと薄れるんだけどな。あそこは気むずかし屋のじじいが最後に猛烈に感動的な演説かますから、ちょっとじわっと来ちゃうんだけどね。
□ rover [いやでも「キョウキ」だと、変身前はキョウキニンゲン………あわわ(w。]
□ もんちぃ [さすがに龍騎も変身前をリュウキニンゲン呼ばんじゃろ〜。 (★☆) あの2人の呼び方の違いって、ハントは博士でダンチェ..]
□ rover [とはいえ目上の人にはそれなりの敬意を払うでしょうから、やっぱ年代的に近いのかなあ、と。そもそもなんでオレはダンチェッ..]
□ もんちぃ [単にハントが敬意を払ってないだけかも。f(^^; オレもガミガミじいさんを想像してたもんで考えたコトもなかったっす。]
□ hisamura75 [わたしもそんな感じですね。 ダンチェッカー教授の外見は、かなりモリアーティ教授とかぶっております。細身で、頬がこけて..]
□ もんちぃ [モリアーティ教授!そうそう、そんな感じ。声は大塚周夫さんで。 …だとしたらハントは広川太一郎さんで(ぉぃぉぃ)。]
□ rover [ハントは矢島正明さんがいいなあ…。]
□ bongo [weight loss phentermine http://www.network.axe.cc Phenterm..]
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、「銀色のオリンシス」。あんだけ「イレブン」を強調してた割に、今回登場の王族のお姫様は平気で「じゅういち」発言してはったがええんじゃろか、あとはなんだ、いよいよ出てきた不思議娘の大群は、こりゃやっぱりプロデューサーの趣味なのかなあと思ったのが「コードギアス」。もうちょっとちゃんとした絵を、ちゃんと動かせるスタッフ連れてこいよ、と思ったのが「オリンシス」。もう少しあちこちちゃんとしてたら、「オリンシス」は楽しめるんじゃないかなあと思うんだが、問題はちゃんとしないとあかんところが、あまりに多岐にわたってるって事なんだろうなあ。
そんなことより。
深夜枠で流れたのか、今日の昼間に流れたのかちょっと記憶があやふやなんだけど、「幻魔大戦」までパチンコになっちゃうんですなあ。なんともはや。
「ガンドレス」がパチンコになる日、ってのもいつかはやって来るんだろうかね?
つーか「機動戦士ガンダムOO」だけなんですが、ええと、もしかしたらこれは面白くなるのかも知れない、って気がしてきた。どこがどうだからという説明は、今のところ上手くできない気がするんだけど、「ガンダム」をベースに、何とかして地政学的な話とそこそこハードSFな話を、上手いことまとめようとしているのかな、みたいな気がちょっぴりしてたりする。小難しいお話をやる上で「ガンダム」ってのは、絵の方にお金を使えるという方面での大きなメリットがあったりするので、そこは得していると思うけど、そこを差し引いても結構がんばっているのじゃないかな。
んまあ、トミノ御大将より20若い人間が「Vガンダム」とかに挑戦したら、こうなるのかなあ、なんてな思いもあったりするわけですが、とりあえずもうちょっと続きを見ていきたいと思うですよ。
結果がわかりそうなところは極力見ないようにして、録画しておいたCS版で観戦。スタート直前に雨が来てスタートが10分ディレイになったところで、これは荒れるかな、と思ったんだけどその後の展開は意外におとなしめで、フェラーリもマクラーレンもそれぞれが計画してた作戦を完璧に実行。両者ともに完璧なら、最後に笑うのはマクラーレンだよなあと思って見てたらば、ラスト数周ってところでもう一度雨、タイヤ交換組とステイアウト組が入り乱れて俄然テンション上がってきた。
それでも普通に走れば、ハミルトンだってちゃんとした腕をもっているんだから、最低ラインの5位キープはそれほど難しい事じゃないだろうと思ってたところで、周回遅れのクビサがハミルトンの前に。あれっと思ったら続いてベッテルもハミルトンをパス。残り2周でハミルトン6位。うわー、スゴいことになったなあと思ったのもつかの間、最後の最後にグロックが減速、ベッテル4位、ハミルトン5位。一瞬沸き返ったあとに、事情を知らされて静まりかえるフェラーリのピットというかマッサのファミリーの様子が映し出されてしまったのがとてもかわいそうだったな。
クビサがハミルトンの前に出たのは何だったんだろう。審議なども無かったようなので、クビサが抜いたと言うよりはハミルトンにミスがあったと言うこと? これでラストが大盛り上がりになったんだけど。
何はともあれハミルトンにはおめでとう。オレ、この人は無冠の最速男のままキャリアを終えるのかもなあ、なんて漠然と思ってたんだけど、失礼な予測を覆しての最年少チャンピオン、お見事でした。
ああ、終盤の雨で先頭切ってピットに入ったフォース・インディアとホンダは、もっとすごい雨を期待してエクストリーム・ウェット履いて出たのか。そりゃちょっと運がなかったな。ゴールしたあとバトンのマシン、火ぃ吹いとったね。
ヤクの切れ目が体調の切れ目。メプチン使い切っちゃってやべえなあと思ったら案の定、明け方に発作出かかりで寝てる場合じゃない羽目に。
しょうがないから新聞配達さんが活動を始める時間帯に病院に出向いて、お薬をいただいて戻ってきた。
せっかく超早起きしたんだし、コーヒー飲んだらやる気出るかなと思ったんだけど、やっぱり眠いぜな今は午前7時。
やっぱもうちっと寝るか…。
9時半ぐらいに目が覚めたので2時間ちょいぐらい二度寝した。脳味噌は少し回るようになったけど手がついてこない、し、やっぱ一回発作出かかると調子悪いままだよなあ。金曜フィックスはちょい無理ぽだね。デザインファイル見て手が止まっちゃう状態が長く続いてしまってる。
Fireworksは大変に良くできたツールだと思うけど、コイツでデザイナーさんが創造の翼を思いきり羽ばたかせて拵えたデザインファイルを受け取って、コイツをコーディングしてくれい、と言われると何となくげんなりしてしまうのは何故なんだろうね。これがFireworks pngじゃなくpsdでもらった場合には、相当ややこしそうなデザインでも割とるんるんで実現方法を考えることができるんだけど。
自分がFireworksあんまり好きじゃない(イフェクトやら何かは豊富に用意されているけれど、自分が前にやった仕事のちょっとしたティップスを今やってる作業に手軽に移植できない感じなのが非常にイラつく)ってのが一番の理由ではあるんだろうけどもねえ。
見損ねた「ベン・トー」をニコ動で、あとは「未来日記」、「UN-GO」、「ギルティクラウン」、「たまゆら hitotose」。「ベン・トー」おもしれえ。
こっちのゆのっちはやたら怖いなあ、な「未来日記」。良いテンションだとは思うんだけど、肝心の「未来日記」のシステム的な部分の理屈が良く判らん様になってきていて、少々「こいつら何やってんだ?」感もある。この辺、「デスノート」とかはかなりきっちり作りこんでた印象があって、そこがお話を読み進めていく上での興味の牽引力になっていたような気がするんだが、この作品はそこらをちょっと軽く扱っちゃってる気がするな。なるべくシンプルな縛りが、様々な展開を引き起こすようなお話が見たいよね。
「ノイタミナ」枠、「UN-GO」は見るともなく見るには悪くない(ひどいな)。「ギルティクラウン」の方は、番宣なんかで言われている「友達を武器に戦う」ってのは、「ダンタリアンの書架」よろしくヒロインの胸に腕突っ込んで何かの力を得る、ってのに留まらず、取り出せる相手はそこらじゅうにいるんだぜ、ってコンセプトなのね。そこのところはちょっと新しい、のかも知れない。
私たちの美菜子(©阿澄佳奈・儀武ゆう子)再登場だった「たまゆら」、さぁや姉がちょっと、便利な飛び道具的ポジションに落ち着いちゃったような気がしないでもなく。できたらいつもの4人にちひろ、の関係性の中だけでお話を組み立てて欲しかったです。
10/30に父逝去の報を受けて、一応長男なものだから、オレが喪主をやらなきゃいけないと言うことで。とにかく家に帰ろうぜと。当初はとりあえず自分だけ出向いて、様子を見てからカミさんや倅を呼ぼうかと思ってたんだけど、できることならみんなそろってた方が良いだろってことで、慌てて切符手配、時間差になったけど一応そろって行けることになったので、まずはそろって出撃と言うことに。以下簡単に。
夕刻に高岡着。妹が迎えにきてくれたので、車でセレモニーホールまで。実は妹夫婦はここの関係者なので、いろんな段取りなんかは妹夫婦にお任せで全然問題なし。時間差でこちらに来たカミさん、倅共々俺らがやることは、父の前の線香の火を絶やさないようにする作業のみ。それなりの人数を引き受けられる控え室に3人ぽっちが放り込まれてしまって居心地悪いことこの上ない。とりあえず上の写真、左の方の障子に隠されたところに親父が寝てる訳です(w。
お通夜。夕刻から式が始まったのだけど、その前に納棺の儀が。映画「おくりびと」のあれ。掛け物をしたままの状態で身体をお清めして死に装束を着せていく訳だけど、時折額の汗を拭きながらの結構な重労働なのだな。装束が整ったら親族で身体を棺に入れてあげるんだけど、父親に触れたときの身体の冷たさに、「ああ、死んでるんだ」なんてことを改めて感じた。その後棺はお通夜の会場へ。喪主は開始一時間前から会場前に立って来訪者様にご挨拶。そんなに集まるもんでも無いんじゃないかと思ったんだけど、結構人が集まったのは田舎故のことなのか。(新聞の)お悔やみ欄を見てとりあえず、という方も結構いらっしゃって「へえ」と。結局130名ぐらい集まって下さったのかな。完全に水飲み鳥状態でございました。
にしてもこんなに人が集まるとは。おじさん冷や汗出てきたよ。どうせ集まってもご近所メインで20人も来りゃ良いんじゃないの、と思ってたのに。この人らを前に喪主は挨拶をせんといかんのだぜ(^^;。
自分にとっても懐かしい人に久しぶりに会ったりして、それなりに感慨もあった。わざわざ秋田の叔父さんがやってきたのにはびっくりしたぜ。父の兄弟の長兄で今年91になるんだけど元気なもんだ。父の実家は秋田でお寺やってて、叔父はずっと住職やってたんだけど、今回もこちらで手配されているお坊様に混じって、自分も経を上げると言いだして(しっかり法衣も持参してきてるそうで)妹たちもちょっと焦ったみたい。とはいえ実際に読経が始まったらさすがにしっかりしたもんで、そこはすげえなあと思いましたが。
挨拶は…どうだったんだろうねえ。とりあえずお袋からは、「自分をダメ息子扱いするのも二回やると褒め殺しになってしまうぞ」とダメだし食らいましたが(苦笑)。
お葬式。お通夜の後、いったん控え室に戻していた棺をもう一度会場に。死体も大変だな。妹によると富山の土地柄上、お通夜には結構人が集まるけどお葬式の方はそうでもないだろ、ってことだったんだけど、いやいや、確かに昨日よりは少ない感じだけど、結構集まっとるぞ。そして自分は段取りちょっと聞き違えてて、喪主挨拶は斎場に行ってやるもんだと思ってたんだけど、考えたらこんなに集まってる人、全員焼き場まで連れて行く訳もなく、お葬式を済まして、あとは身内で斎場に行くに決まっとるよな。と言う訳で自分が思ってたよりもかなり早いタイミングで挨拶する羽目になり、昨日と同じことは言えんし、そもそも昨日のはお袋からダメだし食らっとるし、で、なんか当たり障りないことをぼそぼそと。後でお袋から「後ろまで声届いてなかったんじゃないか」、妹からは「今日はお兄ちゃんヘン」、とダブルダメ出しを食らう羽目になりましたとさ(^^;
集まって下さったみなさまに改めてご挨拶して出棺、斎場まではリンカーンのロングボディー車。最近の霊柩車は例の派手な装飾は無しの純白ボディなんですな。ケバさはないけどやっぱそれなりに注目は集めるね。
斎場はえらくハイテクで、棺を乗せた電動カートについて炉まで進み、あとはずりずりと棺は炉に滑り込み、扉が閉まる、ところでちょっと「あ」と思った。なんだろね、これでホントに父親がほぼ跡形なくなるんだな、と言う感慨が来た、みたいな。そう思うのは自分だけかと思ったら、棺が炉に収まった後、喫煙室に行ったらあとから秋田の叔父(昨日も今日も割り込み読経活躍中)さんの長男、自分がガキの頃「にーちゃん」呼ばわりしてた従兄弟さんも喫煙室に入ってきて、「一本分けてよ」って。タバコはやめてたんだけど、自分が「あ」と思ったそのタイミングで彼も同じ気持ちになって、煙が欲しくなったんだそうな。従兄弟にーちゃんと煙吐き出しながら、父親と秋田の叔父さんが一番似てるよな、我の強いとことか、なんて話でしみじみ苦笑しながらダベっておりました。
2時間弱で火葬は済み、お骨を壺に収め、初七日の儀も併せてすませ、儀式は全部終了。実家に戻り、お袋も家事なんかやる気も出ないだろうから、カミさんと近所のスーパーに出向いて酒とアテを買い込み、久しぶりに精進料理じゃないものをパクついて就寝。ちょっと酒足りない気がしたのは、倅が意外に焼酎を気に入ったせいだな。
帰ります。倅とカミさんの分の切符は押さえてたんだけど、自分は何か用事があるかも、と思って席取ってなかったんだけど、ご近所の挨拶回り以外は意外とやることもなく、んじゃ適当に切符取って帰ろうと思って一緒に駅に行って見たらば、運良くカミさんたちの乗る列車に席が一つ空いてたのでそこ取ってみんなで帰宅。ようやく全部終わったのでいい感じに酔っ払って帰りました。自分としては珍しく酒が過ぎたみたいで、読みかけの本をシートのポケットに置きっ放しにしちゃったみたいだよ(w。
そんなこんなの4日間。なんだかんだで足に来ました。結構だるいわ(^^;。
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□ きた [トヨタは他のモータースポーツの分野でも必ず何かやってますよね. CARTではレギュレーション変更事件,WRCだとTT..]
□ noki [どうやら、ファクトリーも捜索されてるみたいですね。 でも、それいったら数年前のベネトンとリジェのまんまコピー疑惑って..]
□ rover [ポップオフバルブ騒動にエア・リストラクタのズルかまし事件でしたっけ?>トヨタ 多かれ少なかれ、どこのチームも汚いこと..]