カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
CS 日本映画専門チャンネルで「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」。これは劇場でも観たのだけれど、うん、やっぱり感想としては壮大な内輪受け映画、または超豪華な同窓会映画って感じがするなあ。2チャンネル風に言うなら「もし平成ガメラのスタッフがゴジラ映画を撮ったらどうなるか語るスレ」を地で行っちゃってる感じ。評価はするが好きにはなれない。そもそも東宝特撮への愛に満ちたカット連発のガメラのエッセンスを、もう一度芸もなく東宝特撮に持ち込んでどうすんのよって感じで。篠原ともえがすばらしくキュートに撮れてるあたりに金子修介の腕の確かさは感じるけど、それ以外はなんてこともない映画だなあ、と。
というわけで私は平成ゴジラを支えるのは手塚昌明しかいないと思ってるわけで、今回の「東京SOS」もかなーり期待してるのですがさてどうなるか。23日にナビオに集合だ、みんな(誰)。
茄神さんとこを経由して、■ポピニカ 海底軍艦轟天号2005 & 超合金 ガイガン2005■(玩具とか模型とか…)。ははーん、轟天ってこういうフォルムしてたんだ。映画ではあんまり全容が見えなかったんだけど、なんだ、案外格好いいじゃないのこれ。もうちょっと良く見せて欲しかったような、見せなかったから今になってそう思うのか、さて。
でもこれで4200円はぼったくりだよなあ。
さて上記、"玩具とか模型とか…"さんの別のコンテンツ、■トランスフォーマーバイナルテック グリムロック feat.フォード マスタングGT■。いや、私は特にトランスフォーマーファンというわけではなくて、問題はトランスフォームする前の、このマスタング。これって2005年登場予定の新型マスタング(実車の記事 by All About)らしいんだけどね、いやもうかかか、カッコいいっ!!!。初代マスタング大好きな私のツボを直撃だ。これでハッチバックじゃなくて完璧初代スタイルなノッチバック・クーペだったら、ワシきっとのたうち回ってこのクルマ、欲しがると思うなー。いいなあこれ、久々にクルマを見て「かっこいい」って思ったぞ。
実車は無理だし、トランスフォーマー買おうかしら(w。
My Opera Forumsから入手可能。少し前に話題になった、Operaの脆弱性(Ver.7.54以前)への対策版と思われる。で、入れてみたけどやっぱりウチでは立ちあがんねー。前に野嵜さんがOpera 7.60 pr4が、廣告の讀込みに失敗して落ちる。と言ふか、そのせゐで起動しない。
(闇黒日記 2004/12/15)と書いてはったけど、うん、確かに広告を表示しようとした直後にアプリケーションエラーで落ちてる感じだな。同じ理由で落ちているのかな、我が家も。
CS 日本映画専門チャンネルで「ゴジラ FINAL WARS」。ちょいと前にやってたヤツ。酒飲みながら鑑賞しつつ日記でも書くか、とか思ってたんだけど甘かったよ。この突っ走り具合を、ながらでヌルく見るなんて事は不可能であったわ。恐ろしい疾走感だ。作ってる側が最初っから飛ばしまくって、肝心のゴジラ復活あたりで明らかに息切れしてるように見えるあたりが最高に笑える。キース・エマーソンの無茶なサウンドもがんがん脳味噌をかき回してくれるし、やあ、これこんなに面白い映画だったっけ?
もちろんこっちは一度見てるんで、どういうものなのかは先刻承知だったから頭空っぽにして楽しめたんであって、映画そのものが大傑作ってわけじゃないからそこは要注意。
ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/910/このあたりからぽろっとな。アドレスバー(つーんでした?)に、何やらぞんざいなクエスチョンマークのボタンが追加されている。ここをぷちっとやると、開いておるサイトのセキュリティ情報がもよーんと表示されるっちゅう仕掛けが追加されておりますな。あとはえーと、どっか変ったかな? まあ使っていくウチに何か分かるかも知れない。
さすがに我慢できなくなって、近所の歯医者さんに行ってみる。いやいや、小学校入る前に一度行ったことがあって、その時もお医者さんから「この程度で医者に来るな」と言われたらしい(母・談)んで、ほとんど歯医者初体験。ちょっとお医者さんの玄関前でうろうろと逡巡してしまった。なにせ歯医者さんってのは健康保険が効かないものだと思いこんでて、カミさんに馬鹿にされたぐらいですから。
んでまあ勇気を出して初診の受付をして(しっかり去年の保険証提出して思いきり恥をかいた)、診察してもらったんだけど、長年の間にたまった歯石がはの付け根を浸食して、歯槽膿漏のような状態になってるんだそうで、このまま放っておいたらどんどん歯茎が腫れていく可能性があるので、抜くのが一番良い治療法だけど、私の場合喘息持ち、つー事情があるので、ほいちょと麻酔かけるのもためらわれる、と言うようなお言葉。
とりあえずレントゲンも見せてもらったんだけど、全体に歯石がたまってて歯が痩せてるようで、あちこちヤバげな状態であるそうで。とりあえず今ヤバいのは右の奥なんで、そこはやっぱり抜いた方が良いんじゃないの、だそうな。
こちらは割とのほほんと、「この先も痛いなら、抜いてもらった方が良いんじゃないか」ぐらいに思ってたので、「んじゃ抜いてください」で抜歯。
いやー、麻酔ってすごいもんですね。自分の歯がヤットコでぐりぐりやられてるのはわかるんだけど、全然痛くないんだな。自分の歯がぶちっと引き抜かれるのはわかるけど、そこに全然痛みが伴わないってのはなかなか不思議な体験でございました。
ま、その後、家に帰ったあたりで麻酔の効き目が切れて、歯茎の凄まじい痛みに七転八倒したのは別の話ですが。
あまりの痛さにあちこちのクライアントさんに、「今日は歯が痛くて何もできねえ」ってメール出して失笑買ったのは秘密だ。
ダン・オバノン(東京新聞)。享年63はまだまだこれから、ひと働きもふた働きもできたお歳だと思うんだが…。
個人的にはこの方のお名前を初めて見たのは、「スター・ウォーズ」でのビジュアル・イフェクト担当としてのお仕事だったと記憶している。デス・スター攻略ビデオだったかXウィングのフォトン・トーピード照準システムのCGっぽいアニメーション部分が彼の仕事として紹介されていたのではなかったかな。その後「ダーク・スター」とかに触れてへえ、と思ったはずです。
いろんな分野で少々クセのあるお仕事を残してきた個性派。お疲れさまでした、というのはまだ少々惜しい。残念です。
「とある科学の超電磁砲」、「マクロスF」(再)、「NEEDLESS」、「魔法少女リリカルなのはA's」、「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーダブル」、「フレッシュプリキュア!」、「鋼の錬金術師」、「坂の上の雲」。
本気を出したらそこはさすがに230万人の中の7人、レベル5はダテじゃないってのが「超電磁砲」。その能力のものすごさは存分に楽しめるが、こまけえことは良いんだよ的に、スジの方は力押しで決着がついちゃったような気がしないでもない。
最後の方に来て妙に凝った設定がありましたってのを出してきたのが「NEEDLESS」。無茶苦茶やってるようで案外細かいところに気を使ってるのな、これ。で、逆に細かいところは匂わせるだけで投げちゃってるのが「なのは」みたいな。
日曜朝。十蔵の壊れっぷりが想像以上だったことが分ったのが「シンケンジャー」。戦隊シリーズ的には、こんな人でも最後の最後には人間らしさを取り戻す、のが定番ではあるけど本シリーズではどうなるか。最後の最後まで救われず、ウラマサの呪いに逆に取り込まれて破滅、なんて流れも嫌いじゃないけど、いくら何でもそこまではやらないよなあ。
「ダブル」の方も風雲急を告げてる感じで。このあたりのフィリップがらみのエピソードは、劇場版ともシンクロするところが多いんでしょうな。テレビはテレビ、と思てる自分的には、また少々置き去りかな(w。
「プリキュア」もラスタチ前。「実は[オレ|わたし]○○なんだー」で最終バトルに向かうってのはある意味死亡フラグだと思うんだけど、このお話ではそういう風にはならないんだろうな。そこらののっぴきならなさを少々軽く見てるところが割と気になるオジサン一人。
「坂の上の雲」は、ちょっと日清戦争のパートを駆け足で走っちゃった感じがなくもない。絵的にやっぱ、黄海海戦は見せて欲しかったような気はするな。
…というか、こいつは確か8月頭に声がかかって、その時点で注文書と注文請書のやりとりも済ませてて、今改めてその書類見てみたら、納期は8月24日って事になってるわけですが。
聞くところによるとクライアントさんの入院騒ぎが間に挟まったりもしたようで、それなりに事情もあったようではありますが、おかげで着手直後にやってたもろもろのコーディング、何を思ってそうしたのかがさっぱり思い出せないでいる。
て事でリハビリ気味に自分の書いたコードを読み直し中でございます。
週前半分。「トータル・イクリプス」、「さくら荘のペットな彼女」、「ひだまりスケッチ ハニカム」、「ヨルムンガンドPO」、「PSYCHO-PASS」、「ロボティクス;ノーツ」、「中二病でも恋がしたい」、「ガールズ&パンツァー」。「トータル…」、とりあえずロービジカラースキムってのは極めて有効なものである、って事は良くわかったよ。登場する戦術機のどれが敵でどれが味方か、さっぱり判別できないもんな。「さくら荘…」はこの学校、いったい何日学祭やるんだ? 「ひだまり」は夏目のエピソードでまた切なくなっちゃった(^^;。
火曜日。何となく一番すっきりしない方向に話を持って行きつつある「ヨルムンガンド」、壮大な、そしてまあ多分完遂することはないであろうプロジェクトのオチの付け方をどう持っていくのか、ってところで、何とも言えん腰砕けなオチが待ってるんじゃなかろうか、ってあたりがちょっと心配かも。「PSYCHO…」はまあいい感じのテンション、「ロボティクス…」、こういう、プロジェクトを進めて行く、ってところの描写を見るのは結構好きなので、そういう意味じゃあ今週はちょっと楽しめた。ただ、やっぱりどこに落ち着きたいのかが良くわからんお話しではあるのだよなー。
水曜日。「中二病」は最終回。最後に芳忠さんナレでなんかいい話風に着地したように見せかけてるけど、これって結局「モラトリアムで行こう!」って話で落ち着きたいって事? なんか京アニってそういう話、好きなのかなあって思ってしまうなあ。「ガルパン」、黒森峰の森ショートカットはマンシュタインのアルデンヌ突破作戦ってこと? ともあれ続きは3月まで待って、ってそりゃあんまりだよ(w。ポルシェ・ティーガーに三式、大洗にはロクな戦車が残ってないんだね。あと、どーでもいいけど秋山殿、長砲身75mm砲装備のF2になった時点でⅣ号スペシャルなんで、そこはよろしくね(^^;。
「劇場版 空の境界」、「境界の彼方」、「凪のあすから」、「革命機ヴァルヴレイヴ」、「キルラキル」。「境界」二連発、前半はオチまでもう一歩、後半は完結。「空の…」はダイアログの部分が結構おもしろい。「境界…」は完結。なんか勢いでオチをつけたような気はするけど、ギリギリのところで一応筋は通した、と言えるのかな。
木曜深夜、「凪のあすから」はちょっと、こちらの興味を持続させてもらえないところに行ってしまった感じかも。登場人物の行動と、それらを取り巻く事象にちゃんとした関係性が見いだせないもんだから、「何やってんの?」感ばかりが先に立つんだよな。
「ヴァルヴレイヴ」は「世界を暴く」というところにようやく到達はしたと思うけど、その到達のしかたがどうにもノイズだらけだったというか、蓋を開けたら案外安かった、という感じはあったかも。それなりにヒキや見どころもあるエピソードではございましたが。
「キルラキル」はマコちゃん最強なエピソード(w。これ2クールものなんすね。まだまだいろいろ起こりそう。来年も楽しめそうっすね。
古本を発送した帰り、いつもの飲み屋で本読みながらちびちびポン酒舐めてたら、夕方の報道番組(テレ朝系列だったかな)で、今年話題になった人物のランキング(何かしらのネットワークサービスで話題にのぼったもののランキング?)みたいなのをやっていて、それの9位に松来さんの名前があって、思わず「へえ」なんて声に出しちゃったものだから、女将に「有名な方なんですか?」と聞かれて割と説明に苦労する羽目に。世の中には深夜にアニメをやっている、と言うところから知らん人ってのもいらっしゃるものですから。
バイプレイヤーとしていい仕事をしてくれた人で、とても難しい病気で亡くなったんですよ、って説明はしたんですが、わかってもらえたかなあ(苦笑)。
「ハイキュー!!」、「ヘヴィーオブジェクト」、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、「仮面ライダーゴースト」、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」。本大会開幕、これまでの強豪との練習が無駄じゃなかったことが分かった「ハイキュー!!」、相変わらず安定の半笑い物件が嬉しい「ヘヴィーオブジェクト」ときて日曜朝、以外に早めの退場(なのかな?)になった萬月さん、次男坊だったことが判ったわけですが、おっかさんがそこに言及してなかったってことは異母兄弟だったりするんですかね。
「ゴースト」はなんか「ドラゴンボール」のごく初期みたいなノリだったかも。一度望みをかなえたあとは眼魂はまたちりぢりになってしまって、とか言うものではないようで、望みをかなえるための条件に、なにか新しい縛りみたいなものが加わると言うことなんだろうかね。かなりカメラの動きが忙しくて、夕方二合徳利を二本空けてた身には、結構ついていくのが辛かったですよ(^^;。
「オルフェンズ」、マサヒロについては一応考慮するが、それ以外は埒外である、を冷静に実行するミカ、怖いっす(w。まあアラヤシキ・システムを埋め込まれている、ってのはそれだけで手を抜けない存在なんだ、と言うことなのかも知れんけど、子供をほいほい殺していくお話は、オジサンちょっぴり苦手っす。
フィリップ・リーヴ 著/安野玲 訳
カバーイラスト 後藤啓介
カバーデザイン 東京創元社装幀室
創元SF文庫
ISBN978-4-488-72304-0 \1000(税別)
ISBN978-4-488-72305-7 \1000(税別)
最愛の人、ヘスターを失い生きる気力を失ってしまったトム。娘のレンとともに飛行商人は続けてはいたが、気力も体力もすり減ってしまっていた。そんなトムがとある街で見かけた人物、それはかつて移動都市ロンドンで彼が属していたギルドの上級生と瓜二つだった。慌てて声をかけたが相手は人違いだという。だがトムには確信があった。今や廃墟となってしまったロンドンにまだ何かが残っていると言う事なのだろうか。トムはレンとともにロンドンを目指すのだが…。
前作は2010年刊。感想を書いた時にまた2年待たされるんでしょうか、もうちょっと早いタイミングで読めたらとても嬉しいのだがなあ
なんて書いたけど、実に8年待たされる羽目になってしまったんだぜ。もしかしてこれ、映画化のニュースがなかったらそのまま埋もれてしまったりしてたんだろうか。なにはともあれ完結編。ちゃんと読めたのは大変ありがたい。
さてお話は、前作から約半年後。ロンドンに向かうトムとレン、反移動都市陣営、<グリーンストーム>の司令官夫人を護送する任を負う事になったレンの友人、セオ、そしてストーカー・シュライクと共に砂漠をさすらう賞金稼ぎとなったヘスターの3本の物語が並行し、時には交差し、登場人物たちのシャッフルなども行われ、廃墟となったロンドン、移動都市陣営と<グリーンストーム>の対立、さらにはかつて存在したであろう過去の遺物の存在などもにおわされ、クライマックスに突き進む。
ここに前作で登場していた幾人かのキャラクタが彩りを添えてくる。おそらくレンと対で新たなヒロイン、ヒーロー的存在となるセオ、毎度おなじみトリックスター、ペニーロイヤル、かつてドクター・ゼロを名乗っていたあの人、などなど魅力的なキャラクター総登場(w。
常々英国製ジュヴナイルの、読者を甘やかさないというか、徹底してシビア、というお話造りには「うへぇ」と思いつつ舌を巻いていたんだけど、今回は意外な事に、そこまでのシビアさはなくて、かわって本作を彩っているのは、クライマックス故の疾走アクション感、という事になるだろうか。その人がそんなことになってしまいますかー、的な気持ちにはそんなにならず、ひたすら登場人物たちの大冒険を追いかけていく楽しさに満ちている。まあ大団円に向かっていくお話ですからね(w。
その上で最後に待っているのが宮崎アニメ感だったりするあたりは結構新鮮でした。どの宮崎アニメかは言うたら一種ネタバレになっちゃうので伏せますが、不思議な感慨がありました、し、ここはある意味英国製ジュヴナイルのシビアさもちゃんと曳いてきた感じもあるかも知れないな。その上で最後の最後に待っているフレーズ…。
ちょっとじわっと来ました(w。素晴らしいエンディングだったのでは。来年の映画も楽しみですね。
★★★★
週ナカ分。「転スラ」「リライデッド」「青ブタ」「ベルまま。」。「転スラ」、慎重に事を進めたいリムルたちの思いとは裏腹に、知らんヤツの煽りに乗っかってほいほい暴走しちゃうガビルくん(それなりに有能)。おかげでトカゲ族は大変な目に、って流れになっていくのかな。
「リライデッド」最終回。うむ、一応オチはつけたかな、とは言えるけど、どうでしょう、割と手垢案件に落ちついちゃった感じかな。「青ブタ」、意外と重い理由で引きこもりになってた妹ちゃん、というか梓川家全体が大変な事になっていたんだね。次回最終回って事になるのかな? 「ベルまま。」久野美咲に「尿意」言わせるアニメ(w。
2ヶ月ぶりの検診。血液検査の結果はまあそこそこ良い感じ。未だに高い数値の要素もあるけど、まあ抗生物質ももう少し減らして、代わりに入院中に服用していた、肺の炎症を抑える薬を再開しましょう、と。実はこれ前回の診察の時にも提案があったんだけど、そのときはカミさん、「不味いから」って拒否したブツなんだけど、やっぱり数値的に改善が見られないので服用しましょう、と。さすがに今回はカミさんも承服するしか(w。
それ以外は特に大きな問題もなかったんだけど、退出前に例の難波出撃問題について意見を求めたのだけど、まあ診察室でしか見てない相手の日常生活を、離れたところからどうこうは言えんわなあ、というところで、「まずは様子を見て」って応えしか引き出せないよね。
まあそういうことだよなあって事で、この件はもう少し様子見。病院の地下のレストランで早めの昼食(チャーシュー麺とカレーで1800円って…)取って帰宅。
前 | 2003年 12月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
□ 寸゛ [[マスタング]是非、実車を買ってトランスフォーマーに改造を、なんちて。]
□ rover [なんか変形中にどこかに挟まれて圧死してしまいそうなヨカーン。 まあそれも一つの漢の死に様かも知れんな、うん(w。]
□ 珊瑚海 [ダニングの新刊、出てましたよ〜。「古書売買で億万長者になる方法は?」(帯より)ウワ、徹夜じゃ、徹夜じゃ。]
□ rover [むうっ、本屋に走らねばっ!!]