ばむばんか惰隠洞

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2004-06-05 この日を編集

[Day] 親バカ

倅も18になったことだし、今日の晩飯は炉端にゴーだ、ってことで。最近ウチの倅は日本酒(冷酒)を飲むようになってきてて、今日はほいほいと一合ぐらいは飲んだんじゃないのかしら。普段は1万でお釣りの来る居酒屋で、1万オーバーの勘定だったものね。冷酒をくいっ、続いて冷たい烏龍茶かお水をこくん、と、うまい飲み方するなあお前、誰から教わったんだ。カミさんの方が妙に対抗意識燃やして先に自滅してしまったじゃないか(つれて帰るの大変なんだよ、手伝えよお前)。

結局三人で七合ぐらい飲んだのかね、いやあ、倅と酒が飲める、ってこれ、いいなあ(じーん)。オレがこれなんだからじいさまはもっと喜ぶだろうな。来年の年始は任せたぞ>倅


2005-06-05 この日を編集

[TV] 定期視聴番組 (23:28)

メリハリなくダラダラと仕事しながら「ウルトラマンネクサス」、「種デス」、「ツバサ・クロニクル」、「鋼の錬金術師」、「ローゼンメイデン」、「砂ぼうず」、「交響詩編エウレカセブン」、「魔法戦隊マジレンジャー」、「仮面ライダー響鬼」、「ふたりはプリキュアMH」。月曜深夜の「エマ」も今ごろになってようやく鑑賞してたりして。さて、もはや残り話数は片手で指折れるとこまで来ちゃった「ネクサス」なんだけど、今週のお話なんて、お話としての完成度の高さは結構なものがあるような気がする。その救いのなさっぷりは相変わらずなんだけど。このシビアさ自体はそこそこ評価してあげてもいいと思うんだけどなあ。なんというかわたくし的には「ネクサス」って、「セブン」の正当な後継者だったような気がする。ま、わたしゃ「セブン」あんまり好きじゃないんだけどさ(苦藁)。

さてデス様の方は、前半が復讐鬼になっちゃった赤目君、後半はやっぱり悪役だったシャア議長、というようなお話。戦争がなくならないのは戦争を起こして儲けたいものがいるからだ、というのはまあ黒い幽霊の頃からの定番なわけで、ここにシャア議長がどういう思惑で登場したのか、ってあたりに興味が移る、のかな?

深夜の三本はBGV状態。あ、ハガレンは面白いです。

で、「エウレカセブン」は、レントン君の成長物語を描きつつ、その背景にある「世界」の説明をし始めたって感じか。ここまで放置気味になってる様々なテクニカルタームがちょっとずつ明かされていくのかな。

「マジレンジャー」はあんまり面白くなく、「響鬼」はいつも通り楽しめた、か。トドロキさんのキャラが面白いですな。マイク握ると人格変わるタイプ? 来週はザンキさんにこってり油絞られるんだろうか。

ところでなぜ、プリキュアは本来見せ場であるはずのバトルシーンになると作画レベルがすかぽーんと落ちるんであろうか。戦いとは格好悪いものだ、と小さいお友達に教えたい、とか?(まさかな)

[Day] メリハリなく…(23:59)

仕事がダラダラ続く日々。かなわんなあこういうのは。きいっとなってやらなきゃいかんほどでもなく、かといってどよーんと放ったらかしにしといていいってほどにはヌルい仕事でもなく。オンとオフの区別が曖昧なまま、気がつくと一日のほとんどが待機状態で終っちゃうってのは一番嫌なパターンかも。どーっと仕事やってどーっと遊ぶのが、一番いいんだけどな。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

noki [http://noki.cocolog-nifty.com/nokis_vital_sign_blog/ 休みの日が..]

ROVER [最近は平日もメリハリなさげなのが問題で(^^;)。 ちゃんと、というかある程度でいいからタイムテーブルを作ってやって..]


2006-06-05 この日を編集

[PC] ディスプレイ変更 (17:51)

朝からディスプレイの調子が悪い。微妙に色味が黄色くなったり赤くなったり緑になったりを繰り返す。非常に気色悪いので、あきらめてビニール袋かぶってたFlexScan190eWに繋ぎ直し。T962君には例によって少し下がって首振ってもらって待機状態。

明るくて良いディスプレイであるのはモニタテストした時から分かってるんだけど、やっぱり1280×1024は狭いよなあ。19インチなんだから根性で1600まで対応してくれたらいいのに……なんちゃって、実は老眼も進行してるんで、今となってはこの大きな画面、結構嬉しかったりして。新聞の文字が大きくなって喜ぶヒトもいる、ってのが実感できるわ。机が狭いのは、なんとかやりくりしていくしかないだろな。

これでいよいよT962は粗大ゴミと変わらん状態になっちゃったわけだけど、どうしようかなあ。ベランダに出すにも障害物(本の大群)が多すぎるぞ。

[web] イーバンク銀行って (22:47)

支店の名前が「ジャズ支店」とか「サンバ支店」とかなのか。しゃれてるんだかスカタンこいてんだか良くわからん銀行だな。買取希望のお客様が店番号しか書いてこなかったのは、やっぱりちょっとこの、おかしな支店名に引いちゃったりなさったからなのかしら。

まとりあえずイーバンク銀行・リズム支店に、古書買取代金を送金する準備をしておくよ。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

すみ [>新聞の文字が大きくなって喜ぶヒトも ハヤカワの文庫文字サイズが大きくなって…]

rover [新聞は小さくても読めるんですが、文庫はあの程度の拡大ではどっちにしろメガネがいるんで、なーも効果ありませんな。だった..]

りつこ [そうか。飯島愛の「プラトニック●ックス」の文字サイズが最初から大きかったのはページ数水増しの為ではなかつたのか…?]

rover [そりゃまあ濡れ場読むためだけに、あたふたとメガネ引っ張り出すって図はちょっと情けないかもなあ(^^;)]

まなたけ [イーバンク、僕も作ってみたんですが。タンゴ支店。 最初見たとき、京都市に住んでるのになんで丹後の支店なんだ!とマジ..]

rover [支店の数が増えたら「パンク支店」なんてのも出来るんですかね。イヤすぎ(w。]

TUX [●エンカ支店、ドウヨウ支店、アニソン支店なんてのなないんですかね?(笑)]

すみけん [支店番号101の「ホンテン」がどういう音楽ジャンルなのか真剣に考えました。]


2007-06-05 この日を編集

[Day] オワター (16:42)

ドジっ娘大戦、どうやら終結。一日前倒しで完了できて良かった良かった。

んまあこれから、これを直せあれを直せと言うて来るのであろうけれど、とりあえず一段落。

[Day] マウスの調子が… (24:37)

悪い。右クリックが死にかけてるっぽくて、Operaのマウスジェスチャーやexplorerのファイルまとめてコピーしたり移動したり圧縮したり、ってな作業中、いろんなところで小さなストレスが溜まる感じ。

んまあ1000円クラスの安物のマウスだし、一年も使えば死んでもしゃあないかって所ではあるんだけど、実作業でイライラが溜まるんでは困る。

またボールマウスで安くてそこそこ使い勝手の良いのを探しに行かんとあかんね。


2008-06-05 この日を編集

[TV] 定期視聴番組 (24:24)

やっと見た前半戦、「ブラスレイター」、「図書館戦争」、「二十面相の娘」。触れたものを自らの身体と融合させる能力を持つデモニアックなんだけど、ジョセフのバイクはそれとはちょっと別物で、これ自体が特別なものであるらしい、ってのが分かった「ブラスレイター」。キャラに対するシビアさが半端じゃなく、このお話の中で、ストーリーの中で無事にその存在を全うできる人間が何人いるんだろうか、ってあたりが少々心配になってしまう勢い。本編ではあらあらと思ったけど、マレク君は今のところは生存しておられる模様ですが、さてこの先どうなるか。

「図書館戦争」は、先週の「華氏451」争奪戦の裏で、どうやら手塚君のお兄さんが関わっている模様。まあなんだ、手塚だけに「油断せずに行こう」ってことですね、わかります。

「二十面相の娘」は、多分ここからが本編なんだろうな。不幸な令嬢暮らしから一変、盗賊団のメンバーとしてさまざまな経験を積んでいる最中に、心の拠り所としていた人々を失って徒手空拳、自らの意思で戦いを始める美少女のお話、がこれから始まるんでしょう。ここまで空気読まない感じで流れてたEDの、「少女探偵団」ってのがこの先の展開のキイ・ワードになるんですかね。

ま、すでにいろいろ知っちゃってるんだけどさ(w。


2009-06-05 この日を編集

[Comics] お買い物 (23:33)

MOONLIGHT MILE 18 (ビッグコミックス)(太田垣 康男) 太田垣康男 「MOONLIGHT MILE」(18)。いまや月はフリッツ・ラング版「メトロポリス」のような世界に変貌し、吾郎は自らの理想とはかけ離れた日々を送っている。いま、月世界を統べ、さらに地球での覇権を再度奪取しようともくろむ一団の正体とは…、みたいな。イスラム系テロリストの美形のリーダー君はかつてのアマチュアロケット小僧だった子? それとは別人?

比較的地に足のついた感じだったルナ・ネクサス建設初期に比べて、いろんなものがやや飛躍し過ぎちゃったかなあと言う気はしないでもない。ロストマンの再登場にはちょっと驚いた、し、ここにもちょっと違和感感じてしまったかな。

[Day] 他にもいろいろお買い物 (23:38)

ハーバーランドのソフマップでやっすいヘッドセットなんてものも買ってきたです。時々仕事回してくれるところが、ちょくちょく「Skype入れてくださいよう」って言ってくるんでね。んまあウチもマンションの一階と言いながら、崖を背に建ってるもんだから、一階といいながらその実半地下五階、みたいな環境で、どーかするとケータイもプチプチ切れちゃうんでちょっと申し訳ないなあとも思ってたんで。

ヘッドセットは買ってきたけど、肝心のSkypeはまだ入れてないんですけどね。

つかそもそもSkypeってどー言うものなのか、良く分かってないところもあったりするし(w。

[Books] 彷徨える艦隊 2特務戦隊フュリアス

彷徨(さまよ)える艦隊〈2〉特務戦隊フュリアス (ハヤカワ文庫SF)(ジャック キャンベル/寺田 克也/月岡 小穂) ジャック・キャンベル 著/月岡小穂 訳
カバーイラスト 寺田克也
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ。
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011712-2 \840(税別)

シンディックの包囲をかろうじて突破し、この戦争の戦局を一気に覆すかも知れないハイパーネット・キーをアライアンスの本拠に届けるべく、知略を尽くして逃避行を続ける"ブラックジャック"ギアリー指揮下の寄せ集め艦隊。追跡するシンディックの裏をかくため、大回りで艦隊本部を目指す彼らが遭遇したのは、シュトラー星系の捕虜収容所。首尾良く解放に成功した数千のアライアンス軍人たちの中には、ギアリーより後の時代に伝説的な英雄となったファルコ大佐の姿もあった。二人の英雄を戴くことになって意気上がる艦隊だったが……。

前作で100年のギャップを抱えて現場に復帰したギアリーが、その100年の間に失われてしまった、主に精神的な部分での乖離を埋めつつ、硬直化した戦術論に風穴を開けて行く過程で、徐々に賛同者を集めていく過程が描かれていたんだが、その伝で行くと本書は起承転結の「承」のパートと言えるわけで、言ってしまえば主人公の腕の冴えをたっぷり楽しんでください的なパート、と言える。ノリとしてはイケイケなものになっているのも、それはまあそれでしかたないところか。大きな挫折はもうちょっと待ってね、ってことですね。なので本書は、基本的に気分の良い勝ち戦のお話になっている。

前作でも軽く引きを作っていた、アライアンスとシンディック、そしてそれとはまったく別であるらしい何か、の関係性に軽く触れつつも、基本ラインは肩の凝らないエンタティンメントSFになっていてそこはなかなか楽しめる。お話の中で主人公が直面する挫折の部分が、少々弱いんじゃないだろかって気がしないでもないけれど、シリーズ物なので、このあたりは続きを読んでね、って話なんだろうな。

お話の展開が少々都合良すぎる感じはあって、どうなんだろうなあと思わなくもないけれど、まあこれはこれでいいか。波瀾万丈は次以降に期待、かな。あああと、邦題の付け方はもう一工夫して欲しかったかも。確かに「旗艦ドーントレス」に「特務戦隊フュリアス」の話なんだけど、艦の名前の元々の単語の意味にも引っかけて、それぞれ「不屈」に「怒り」が結構大きなウエートを占めた物語でもあったのでね。

★★★☆


2010-06-05 この日を編集

[PC] ブツが来た

Adobe Creative Suite 5 Web Premium アップグレード版A Windows版 昨日の無愛想なメールの正体はこちら、Adobe Creative Suite5 Web Premium、CS4 Web Standardからの無償アップグレード・パッケージ。インストールに小一時間、それまでのAdobe、Macromedia混成軍団の旧バージョンのアンインストールに二時間弱。アップグレードとは言え旧版上に上書きするんじゃなく、別にインストールしてくれるものだから、Studio8の残りカスやらCS2の生き残りやらほとんど使うことのなかったCS4やら、いろんなものが残ってたもので、そいつらを一掃するのに結構な時間がかかったんだった。

インストールの方は特に問題もなく完了して、これで一気にPs、Ai、Dw、Fw、Fl、その他多分使わんツール群(Flash BuilderとFlash Catalystはもしかしたら使い甲斐があるのかも知れんなー、とかすかに思わんこともないけど、どうだろうなあ)、オマケにAcrobatも最新バージョンになっちゃった。これで三年ぐらいはバージョンアップ無用……だといいんだけど。

使用感はまだよく判らん。DwなどのwebがらみのツールはCS4をちょっと触ったから何となく判るけど、PhotoshopとIllustratorも、ルック&フィールはマクロメディア軍団の方に揃えてきたんだな。なんせPhotoshopとIllustrator、いままでCS2使ってたんでね、かなりの変わりっぷりでちょっと戸惑うな。

とりあえずマクロメディア組に揃えたことで、全体に画面を贅沢に使う→ワークスペースが狭くなる→もっと広い画面が欲しい、という悪循環が発生しているような気がする。Dreamweaverなんか、初期状態だとワークスペースの分割(コードとデザイン)が、これまでは上下分割だったのが左右分割になってるんだもんな。最近流行りのワイドタイプのディスプレイとか、デュアルモニタ環境じゃないと快適に作業できない時代になったって事だろうか。

あらゆるところに古本が積み上がってるオレの部屋で、どこにディスプレイを二つ並べるスペースがあると言うんだろう…。

[TV] 定期視聴番組

「仮面ライダードラゴンナイト」、「デュラララ!!」、「おおきく振りかぶって 夏の大会編」。カニさんに続いて退場したのはカメレオンさん。こっちじゃスペシャル版だけに登場したライダーでしたっけか。相変わらず本編以上にオマケの方が面白い。

木曜深夜。子供の一生懸命は往々にして話を拙い方に進めてしまう、ってのが「デュラララ!!」、いよいよ子供の頑張り時が来ましたよ、ってのが「おお振り」って感じかな。


2011-06-05 この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「TIGER&BUNNY」、「DOG DAYS」、「呼んでますよ、アザゼルさん」、「変ゼミ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「仮面ライダーOOO」、「スイートプリキュア♪」、「青の祓魔師」、ニコ動朝、「花咲くいろは」。

土曜深夜。思ってたより展開早めな「TIGER…」、三つどもえな展開になりそうだけどこの先どうなっていくのか。ホランドとタルホが悪い方のトップ2なのね。「DOG DAYS」も妙に面白い。やってることは大変オーソドックスというか手垢付きまくりな流れなんだけど、「まどか」見た後だと、むしろこちらが正統派の魔法少女ものだよなあって気になってしまうのが不思議なところで。「アザゼルさん」と「変ゼミ」はまあ、安心の変態、なぜか妙に謎の感動もありまっせ、みたいな。

日曜朝、「ゴーカイジャー」も「OOO」もいろいろ話が動いてる。かつての赤髪海賊団(違)の同僚くんは、この先もちょいちょい話に絡んでくるのかな。「OOO」のほうはこれ、伊達さん編って事なのかしら。退場して欲しくないキャラなんだけど、どうなるでしょう。「プリキュア」はひびきの良い子っぷり(悪い意味ではなく)がガンガン加速しておりますな。このシリーズって、初代以外はプリキュアになる女の子達の個性が案外掘り下げられてきていない感じがあって、そこで少々物足りなさを感じていたのだけれど、本シリーズは(特にひびきの方の)メインキャラクタの個性とか、そのバックボーンについての掘り下げがかなり念入りな感じがあって、そこがかなり好印象。ひびきがかなり良い子(中の人の個性なのか、ウザかわいい方向に針は振れてる感じもあるけど)に見えるよね。

「いろは」はひたすらコウちゃんが不憫な回。コウちゃんを演じてるのが梶裕貴くんなだけに、不憫さも二割増して感じだな。がんばってください(何を)。


2012-06-05 この日を編集

[Baseball] カッタデー!!

E1-3T。金本のホームラン1発で、あとは適当なところで逆転されて終りかなあ、なんて負け犬根性満載でwebでの点の動きを見てた(本読んでたからね)んだけど、で案の定追いつかれてあっちゃー、って思ったんだけどなんとかブラゼルが打ってくれて、かつ球児も今日は良い投球してくれたようで。久しぶりに勝ってくれて良かったよ。相変わらず新井はんが活躍してくれないのがなんだかなあ、なんだけど。

[Oldbooks] もう少し読んでみようぜ

ノドン強奪 (新潮文庫)(トム クランシー/スティーヴ ピチェニック/Tom Clancy/Steve Pieczenik/伏見 威蕃) 1冊だけで決めつけちゃうのもなんだしね。ってことで「オプ・センター」ものの第1作、「ノドン強奪」。これは読んだつもりでいたんだけど、ぱらぱら見ても全然記憶が甦らないんで、パスしちゃったかな? と思ってログひっくり返してみたらあら読んでたよ、J&P時代に。そういう意味じゃあ二度目なのに新鮮に読めたって意味では、大変なお買い得作品なのかも知れないな(w。

お話はオプ・センターがまだ試用期間の頃。韓国で起きたテロ事件が引き起こした朝鮮半島の緊張状態。事件の端々に北朝鮮の関与をうかがわせるものがあるのだが、逆にそれがわざとらしすぎると感じるオプ・センターの面々だったが…。

みたいなね。

南北分断の状況は不幸だし、それに振り回される朝鮮民族の悲劇的な状況、という部分には理屈の上では同情するけど、アメリカの都合的にはあんまり拙速な南北統一もいろいろ困るよね、みたいな話の持って行き方は、やっぱり大平洋を挟んだところからこっちを見ている人の視線ではあるよなあ、なんて事は思ったりする。やや控えめではあるけど、やっぱそこに通底するのはパックス・アメリカーナが正常に機能している限り、世界はおおむね平和だよ、って事ではあるよな。それはあながち間違いではないけれど、それは同時に面白くはないわいな。そこをどうにかしてくれ、ってアメリカ人の作家に言うのは筋違いなことなんではあるのだろうけどね。

ま、ストーリー的には善玉サイドは基本チート属性で守られてるので、安心して楽しめる読み物って事にはなっている。そういう意味じゃ、晩飯後に読む本としては上々って事になるのかもね。

最後にどうでもいい話。本作で日本のパチンコ産業で財をなし、その儲けを北朝鮮に送り続けている人物の名前が円谷栄治、次作「ソ連帝国再建」でロシアと内通している日本の公安捜査官の名前が佐原健。

クランシーは東宝特撮に恨みでもあるのかね(^^;。


2013-06-05 この日を編集

[Anime] 定期視聴番組

「翠星のガルガンティア」、ニコ動で「這いよれ! ニャル子さんW」。ああなるほど、ヒディアーズも元をたどれば人類だった、というびっくり展開だった「ガルガンティア」。うむ、やっぱ虚淵さんってオーソドックスな日本SFのスタイルの継承者っぽいよなー、って思った。わたしゃちょっと「ブルー・シティー」を思い出しましたよ。

「ニャル子さん」は、シャンタッ君まで美少女になっちゃった編。うん、まあ。何か二期はいろんな人にスポット当ててる分、ニャル子の印象がパッとしないよな。

[Baseball] カッタデー!!

T3-2L。相変わらず榎田が不安定で、今日は行かれたかなーって気がしたけど、失点2で済んで良かったわ。その後の地味な点の返し方も、いつもの阪神らしくない手堅いもので、今日は割と最後まで期待して試合を聞いていられたかも。

最終回の良太3塁打、柴田凡退、代打桧山敬遠から西岡勝負でサヨナラ、は色々意見はあるようですが(ラジオでは小山氏もなんで満塁策やらない? つってたな)、西武サイドには大和の勝負強さ云々以前に、満塁でミスったらサヨナラ、ってプレッシャーよりは、って判断でもあったんでしょうかね。ま、今日は満塁策勝負でも多分、阪神勝ってたと思うけどね。


2015-06-05 二日分 この日を編集

[Baseball] キノウハカッタデー!

T3-0M。岩貞7回0封に江越先制の3ベースと新人選手が活躍。今日は終盤のロッテの大爆発もなく、何とか逃げ切った。色々あったけどこれでロッテ戦は勝ち越し。良かった良かった。

ロッテの打線も大概怖いけど次のお相手は日ハム。不安しかないわなあ…。

[Anime] 昨日の定期視聴番組

「ダンまち」、「響け! ユーフォニアム」、「トリアージX」。「攻殻」はスペシャル番組。「ダンまち」は3人目のメンバー登場。海賊にコックが不可欠なように、冒険者のパーティには鍛冶屋が必要だよな、って話。「ユーフォニアム」はオーディション話。なかなかピリピリしててよろしおした。「トリアージ…」は低いところで良い感じに安定(これはこれで、褒めてます)。

[Baseball] キョウハマケヘンカッタデー!

雨で中止。良かったよ、これで3連敗は回避できた。一つ取ったら恩の字ぐらいでぶつかって行って欲しいっす。

[Oldbooks] 絶賛仕分け中

とにかく溜まってる本を分類してデータ化しないといけないので、倉庫番しつつご本を分ける作業もぼちぼちと。ちょっとおもしろい本が散見されるので、こいつを早めに紹介したいと思ってるんですが、なかなか分類と整理と保管の都合で先に進めず。

ちょっとずつでも足していきたいとは思っておりますです。


2016-06-05 この日を編集

[Anime][SpFX][TV] 定期視聴番組

「マギ シンドバッドの冒険」、「機動戦士ガンダムUC」、「動物戦隊ジュウオウジャー」、「仮面ライダーゴースト」、「僕のヒーローアカデミア」、あと「真田丸」。

ある意味作品中でも最強にチートな存在でもあるシンドバッドの若い頃を描く「マギ」、ちょっと本編と絵の雰囲気が違う感があるな。なんというか、輪郭線の表現が割と気になるレベルでメリハリついてる、というか。「ガンダムUC」は地球編スタート。意外に展開早い…のかな、こんなものか?

「ジュウオウジャー」は敵の作戦の弱点をたちどころに看破してしまうあたりはさすが出浦さま(違)。敵の新キャラ(強い)は、ゆくゆくは6人目の戦士、って流れですかね。「ゴースト」、「楽しい」とはなんだ? がサブテーマみたいなものになるお話なのかな。アランさまに対する御成のイタズラがこの先何の意味も持たない、ただの悪ふざけだった、とか言うオチだったらオジサン怒るよ(w。

「ヒロアカ」、デクくんと急造チームを組むカエルさんとくっつき能力の子、悠木碧と広橋涼なのな。全くわからんかった。

「真田丸」はなにやらこれは「逆転裁判」ですか? みたいな三谷幸喜的悪ふざけで始まり、自ら破滅に向かって進んでいく北条周辺のなんとも言えんシビアな雰囲気で〆る、という。基本前半明るめ、後半シビア、というお話の構成が定番パターンなのかしら。今ごろ気づいたんだけどOPのクレジット、「作・三谷幸喜」はあるけど「脚本」のクレジットはないのだな。三谷さんはシナリオスタイルで原作を書いている、と言うことなのだろうかね。

[Baseball] マケタデー!

T2-3L。延長12回戦っての敗戦だったけど、9回以降は敵も味方もズタボロ野球。ベンチワーク、選手の意識、いろんな物がチグハグなまま、だらだらと延長戦に向かった感じ。ABCラジオで解説の岡田はんがきっつい正論吐きまくってたけど、仰せの通りだと思ったわ。最終的に試合を決めたのは「個」のポテンシャルであったな。とはいえ一発放り込めば試合が終わるという状況で、西岡、ヘイグ、新井(良)を使わない金本采配ってどうよ、とは思わなくもなかったな。


2017-06-05 この日を編集

[Day] 今度はどうだ?

お昼前に妹からメッセージがあって、高岡の家に買い手が付いたかも知れないとのこと。実際の交渉は週末らしいのでまだどういう事になるかはわからんのだけどさて。オレが行った方が良いなら行くけど、つったけどまあ、別にオレが出張ったってやることはニコニコしてるだけで、役立たずにも程があろうってのは自明なわけで。

さて、どういう事になるんだろうかね。

[Books][F1] みんなが2番目に好き

GP Car Story Special edition minardi GP CAR STORY特別編集(三栄書房) TSUTAYAという本屋はちょっと変わってて、グループ店舗で売れ残った本とかが特定の本屋に流れ着いて新刊みたいな顔をして並べ直されることがたまにあるみたい。たいていの場合、そういう本に手が出たりはしないものなんだけど、たまにはラッキーもある。FW11とかロータス99Tとかのムックでとても気に入ったサンエイムックのGP Car Story、基本は一車種一冊なんだけどさすがにどれか一台は選べなかったんだろうね(^^;。スペシャルエディションの形でチーム・ミナルディとしてまとめられてた。2016年10月刊って事だからロータス99Tより前に刊行されてたんだな。なんで気付かなかったのか。さっそくるんるんで買って帰ってきた。

歴代マシンと歴代のドライバーたちが要領よくまとめられててこりゃ楽しいね。カンポス、ナニーニ、フィジケラ、トゥルーリ、ウェーバー、右京に中野、アロンソまで、みんながミナルディのことを好きなのが伝わって来たよ。気に入ったのでしばらく手元に置いとこう(w。

[Oldbooks] 送料問題

お店を開いて14年になるけど、ずっと送料は一律300円でやって来たわけですがここに来てちょっと問題が。6月の郵便料金改定、はがきが10円値上げされたのに加えてゆうメールも価格が改定されて (ゆうびんホームページ) ちょっとややこしくなっちゃった。「規格」と言うものが導入され、長辺34cm、短辺25cm、厚さ3cm、重量1kg以内に収まらないものは「規格外」としてお値段割高になってしまうのだね。今までは10冊くらいの文庫本なんかはそのまま重ねて荷造りして送っていたけど、それをやるとあっという間に「規格外」になっちゃうの。厚さが超えちゃうからね。

困ったなあ。値上げはしたくないんだけど、それでなくても送料についてはある程度出血サービスでやってるんだけど、流血の度合が少々増えることになってしまうぞ、これ。

レターパックなどを使ってある程度は抑えられる時もあると思うけど、たとえば代引の指定があったりするとゆうパックを使うしかなくなるわけだし…。

なるべく値上げはしない方向で何か上手い方法はないか、ちょっと考えてみますが、うーん、価格改定、考えないといけないかしら…。

などという話は「古本屋番頭日記」でやれや、って話ですね。そうなんだけど、人間は一人なんで、基本的に日記も一本にしておきたいって気もあるんだよな。商売っ気無しの抜け作古本屋的には(^^;。


2018-06-05 この日を編集

[Day] あれ?

レンズキャップがないぞ。それもうちのメインのレンズ、M.ZUIKO Premium 25mm F1.8用のヤツが、どうしたんだろう、そこらで放り出した覚えもないんだけど。どこかにあるのかもわからんけど、とりあえずひとつ補給しておこう。

[Baseball] マケタデー!

T2-3Bs。メッセが投げてオリに負けるのか。もはやどうしようもないな。

[Anime] 定期視聴番組

週頭。「ヒナまつり」、ヒナの同僚〔?〕がこっちにやってくる話と組の跡目をどうするかって話。「デビルズライン」、警察側の組織改革の話。「ティラミス」、宇宙空間でネズミ取りに引っかかる話。新田たつおに宇宙で左折巻き込みで人を刎ねた、って話がありましたな(w。


2019-06-05 この日を編集

[News] 意外に世間は狭かった

南キャン・山里亮太と蒼井優が結婚!5日夜に会見 (sanspo.com)

お笑い芸人さんは詳しくないんだけど、山里亮太さんって北斗寮で暮らしてたことあるのな。後輩じゃん。なら嫁さん連れて(ここ重要)挨拶に来いやオラ(言いがかり)。

[Books] アリス殺し

アリス殺し アリス殺しシリーズ (創元推理文庫)(小林 泰三) 小林泰三 著
カバーイラスト 丹地陽子
カバーデザイン 藤田知子
創元推理文庫
ISBN978-4-488-42014-7 \740(税別)

筋の通った不条理w

「不思議の国のアリス」の世界でのアリスの夢をたびたび見ている亜理。ある時、そちらの世界でハンプティ・ダンプティが墜死する現場を目撃した亜理だったが、自分が通っている大学のポスドクが同じタイミングで同じような死に方をしていたことを知る。さらに向こうで「蜥蜴のビル」を名乗る存在が、同じ大学に通う井森である、と言うことがわかってきて……。

さらに不思議の世界と現実世界で連動する殺人事件が連続し、向こうでその捜査を担当する三月兎と帽子屋は容疑者の筆頭としてアリスを指名するのだが、とお話は展開し、不思議の世界と現実世界の関係性、そこで起こる殺人事件の真犯人は誰か、がお話のキモ。ここにいかにも小林泰三な緻密な理屈とエグいグロ描写が盛り込まれ、さらに不条理極まる冗長な会話と描写が挟まって、なんとも言えん不安定さに満ちたお話になっている、と思う。

その上で驚かされるのが、ここまで不条理をぶち込みながら、お話自体の基本の流れにはブレがなく、徹頭徹尾スジが通っている、ってところじゃないだろうか。ミステリとしての構造とSFとしての構造が、ちゃんとスジの通った説明が可能な造りになっているあたりはかなりすごい。ミステリとしては序盤でちょっと仄めかされた描写が終盤にしっかり効いてくるところ、SFとしては「セカイ」への視点があるところで一転させられるあたり、これはかなりの技巧と言えるのじゃないだろうか。

本書、というかこの「殺し」シリーズ(続編があるんです。それにこないだのNOVAの「クラリッサ殺し」もコミで)、主人公はビルこと井森君らしいので、本書ではちょっとゴニャゴニャなアレ(^^; だった(とはいえ確かに主人公らしさ、みたいなものも感じるんだけど)彼のシリーズはまだいくつかあるらしいので、そっちもちょっと読んでみたいかな、ぐらいには惹かれました。なかなか、面白かったです。

★★★★


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