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GONZOがオープニングアニメーションやってるっていうんで一度は見ておこう、と思いながら毎週ど忘れしてて、今日やっと初めて見たですよ。んでその、肝心のGONZOのアニメーションは、あれは狙ってやってる一抹の安っぽさ、なんでしょうな。もうちょっとやり様はあるだろ、とも思うんだけど、普通のヒト的にアニメな絵柄(のディティール)の許容範囲ってのはあのあたりなのかしらね。
ドラマの方は、なんだい、結構面白いじゃないかって出来であった。なるほどなあ、電車男のお話がウケたのって、脳内トレンディードラマが作りやすい構造になってたからなんだね、たぶん。そこにちょっと新しい味付けとして、オタクの生態、ってのをまぶして飽きさせない、と。2ちゃんねら的には「オレたちゃそんなんじゃねーよ」的なディフォルメもされてるけど、それはそれとして結構楽しめるんじゃねえの? ヴェノアネタのあまりに無策なあからさまぶりに笑ってしまった。忘れてなかったら来週も見るよ。
古本のデータ作ってるときに気がついた。はるき悦巳って「マンガ少年」に描いてたんだな。1978年6月号。「伝説」というシルクロード系ファンタジー(どういう世界だそりゃ)。全体にシリアスな雰囲気の作品なんだが、子供の顔とか書き文字とかに、「チエ」的雰囲気はあるかも知れない。ちなみに「じゃりン子チエ」も同年連載スタート。なるほどなあ。
「マンガ少年」が(ほぼ)出発点の人って、ますむらひろし、竜巻竜次、石坂啓、神谷みのる、木村直巳、あや秀男、速星七生あたりはぱっと思い出せるんだけども、はるき悦巳もそうだったんだろうか。
手塚治虫、石森章太郎、松本零士、ジョージ秋山、石川賢、みなもとセンセに吾妻さん、そうそうたるメンツでスタートした「マンガ少年」なんだけど、実はスタートしたときからたっぷり古さをまとった本だったような記憶がある。手堅くはあるが覇気がない、ってところですか。起用される新人たちも、勝率としては5割以下だったんじゃないだろうか。呆れるくらい古いセンスの新人さんのマンガにしばしばげんなりしたもんです。みなもとセンセと吾妻さんの連載と、不定期登場の藤子さんのSF読み切りだけが楽しみだったような憶えが。
そんな中、実は一人だけ気になってしかたがない作家さんがいらっしゃいまして、って話は以下次号、おっとっと、次エントリ。
その方のお名前は南聖二さん。初登場は'77年1月号の「青いウサギ」(サムネールクリックでトビラ絵表示します。JPEG480×705)。真先守をもう少し若向きかつ端正にしたような、大変達者な絵で、こう、いかにも"青い"若者たちの苛立ちみたいなものをとても上手に描いてらっしゃってて、当時その"青い"時期まっただ中だったわたしゃ、一発でファンになってしまったワケなんですが、その後どこでも見かけることがないんだよなあ。amazonで調べてみると「ザ・コンバット
」、なる南聖二名義の単行本があるけど、これ、この南さんなんだろうか。オレの記憶の中にある南さんが、そんなタイトルのマンガ出すかなあって気も微妙にあるんだけど。
この人の作品が読めないってのは、マンガファンにとってかなりもったいない話だと思うんだけどなあ。「青いウサギ」に始まる恭介君シリーズ、コミックスで(つまり、キレイな状態で)もう一度読みたいな。コミックスになってないとしたら、復刊リクエストも出来ないんですかね?
今日は古本屋ネタばっかりだ。さて次は、先日お店に出して、すぐにお買い上げ頂いた同人誌、「宇宙の傑作機」の執筆者の一人である水城徹さんのサイト、「航天機構」から、宇宙の傑作機 No,10。よく言われる、アポロ計画時代に使われてたコンピュータのスペック、今風に考えたらどのあたりに相当するの? って話題に関するお話。大変興味深い。
もとより理系なお話にはまったく弱い私であるが、それでもなんだな、"アーキテクチャ"ってのは本来こういう文脈で語られるべき単語であるのだろうな、と、ものすごく漠然とではあるが納得しちゃったりして。勉強になります。
ジョン・コートニー・グリムウッド 著/嶋田洋一 訳
カバーイラスト 目黒詔子
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ。
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-011616-3 \940(税別)
暗殺される前に法王庁の資産をすべて持ち出し、難民救済のためにその財をつぎ込んでいたことが発覚した法王ヨハンナ。彼女の生体データと記憶は、一人の神父によってメキシコの売春宿から引き取られた日系少女に移されようとしていた。事態を収拾したい法王庁は、一人の落ちぶれた殺し屋に、事件の鍵を握ると思われる神父らの確保を依頼するのだが…。
かつて"ウォー・チャイルド"の異名で世界に知られた殺し屋、アクスルが目指すのは月よりも彼方に存在する中空のリング型小惑星"サムサーラ"。ダライ・ラマによって見いだされたそこは、地球全土からの一方通行の難民収容施設して機能している場所だった…。
著作のきっかけとなったのが、ボスニア・ヘルツェゴヴィナでの国連を中心としたPKOの無為無策が引き起こした悲劇であったと言うことで、確かに国際社会における難民対策の難しさと、そこから引き起こされるさまざまな悲劇的エピソードっぽいシークエンスもそれなりに挟み込まれているし、ダライ・ラマのネタから引き出される、現在ただいまのチベット問題に対するかなり乱暴な解のひとつが忍び込んでいるような気もしないでもない。ただ、お話そのもののスタイルは、マシュー・スウェインものやヴーダイーンものに通じるSFハードボイルド・アクション。ノリとしてはあれだよ、いかにも今風の英国SFぽい、ガジェットとスペックの怒濤の羅列と、極めて短くカット割りされた、映画的な構成で押しまくる作品、と言えるか。
ただ、押しまくってる割にその押しっぷりが上手くなく、いろいろ勢いが良いにもかかわらずその勢いに乗り切れないまま話が続き、そのエンディングには「ハァ?」とかなり首を捻ってしまう。ハードボイルドなお話の結末のパターンのひとつとして、死力を尽くしてミッションを完遂したかに思えた主人公だったが、それも実はさらに大きな勢力の手の上で踊らされていたに過ぎなかったことが分かり、ほろ苦い思いばかりが残る…、みたいなのは確かにあると思うんだが、本書ではそのほろ苦さのもとになる部分が良くわからないのだな。というか、ぶっちゃけどう落ちたんだ、この話は、と(^^;)。
AI搭載の手榴弾が、使う側が「1秒で爆発」ってコマンド入れてるのに「2秒の方が良いんじゃね?」なんて口答えしてみたり、小ネタ的に面白いところもたくさんあるし、同じくAIを搭載したカスタムメイドのハンドガンがお話の中で重要なポジションにあって、ここのところの表現がなかなかユニークだったりもするんだけれど、全体としては少々とっ散らかった感が前に出すぎた一作と言えるかな。イマイチ。
それにしても…
側頭部にはもうひとつ、こちらは結晶ポリマーで、四角い窓が作られた。やはり乱暴な手際で埋め込まれたものだ。枢機卿の執事がブラウンの髭剃りでその部分の髪を剃り、あとには結晶ポリマーの縁に沿ってかさぶたが残された。まるで安っぽいテツオだ。
説明抜きのこの表現で海外の読者も理解できる、ってのは凄い時代になったもんだよなあ(しみじみ)。
★★☆
日曜日から三夜にわたって放映された、「NHKスペシャル 日本海軍 400時間の証言」。それぞれ「開戦」、「特攻」、「戦犯裁判」をテーマに、戦後水交会に集まった旧海軍軍人たちによる「反省会」の録音テープをもとに、組織としての旧帝国海軍が太平洋戦争と言うイベントをいかに運営していったのか、あるいはしていかなかったのか、を解き明かしていくドキュメント。全体としては猛烈に目新しい事実が出てくるようなものでもなく、おおむね淡々とお話は進んでいく感じの中で、いかにも日本の官僚制度の根っこにある「出来たものをなるべく変えない」的な体質が浮き彫りになってくるあたりの構成はそれなりに見応えがある。
ただ、この方面(太平洋戦争関連)の番組を作成するときに、必ず製作者サイドにつきまとう恣意的な演出のわざとらしさはやっぱり気になってしまった。あと、わざとらしさ、とはちょっと違うんだけど、特に「特攻」テーマの第二夜では、証言者のテープの再生シーンで、妙にカメラを揺らす演出が気に入らなかった、というか正直気持ち悪くなったぞ。カメラはフィックスが基本、で行こうぜ(なんかツッコミどころが違)。
総じて力作であったと思うんだが、メカニズムとしての戦争を追及しながら、〆を「ひとりひとりの命が何よりも大切」って言う紋切り型の結論で収めてしまう態度には少々がっかりしたかも。「せんそうは、たくさんのひとがしんでしまうから、ぜったいにやってはいけないとおもいます」で花マルをもらえるのは小学生までだと思う。戦争において人の命が残酷なぐらいのスケールで浪費される、というのは全く正しいし、それは皆がノーと言い続けなければならないことだと思うけれど、そのスローガンだけでは絶対に戦争は無くならない。個人のレベルでどんなに残酷で悲しいことが起きようとも、それは戦争というプロジェクトから産まれる、あらかじめ予想できる成果物の一つでしかないから。
個人的には戦争って、ヒューマニズムじゃなくエコノミクスの分野で「これはやらん方が良いわ」というコンセンサスが浸透しない限り、無くなるものではないと思うんだけれど、そこをうまくみんなに納得させて行くにはどうしたら良いんだろう、なんて事もちょっと考えてしまったことでした。
こないだ感心したと思ったらDW、そーちゃんとしたもんでもなかったな。ぷちぷちクリックかましても、常に下の階層のスタイルを拾ってくれるってものでもないみたいだ。どういう法則性があるんだろう。やたら入れ子になったブロックレベル要素があると、下に降りるにも限りがあるって事なんだろうか。
結局やっぱ最後は秀さんだよなあ。
したかな。まだちょっと気管が狭い感じがあって、気分爽快な感じではないんだけど、一応悪寒とか頭痛とかはおおむね収まった感じ。
というかそうそういつまでもしんどいしんどいばかりも言うておれへんようになってきてて…
厄介なお仕事相手No.2、DG君から、8ヶ月の沈黙を破ってお仕事依頼のメールが舞い込んで来ておやおやと。前回は確か、「あなたの態度は極めて不誠実であると思うので、お仕事をしたいとは思えない」ぐらいのメールを(怒りにまかせて)ぶん投げた覚えがあるんだが。これで縁は切れただろうなあと思ってたんだけどね、何事もなかったようにお仕事依頼がやってきて、むしろこちらが当惑しておりますよ。どーした? 他に人材はないのか?
とは言えさすがに取っかかりの声かけだけで、実際の作業担当者は別の人があたるって事らしいので、やっぱ嫌われてはいるんだろうな。もしくはオレに嫌われてる、という自覚はあるのか(^^;…
などと言いつつメールの〆が、「15日まで夏休みをいただきますので、事務手続き等は15日以降になります」なんていう、いらんこと云いになってるあたりがいかにもDG君クオリティ(w。
今デザインファイル見てるけど、なんか妙にトリッキーな処理が要求されてるなあ、って感じだな。ま、こーいうのをどうコーディングするか、って考えてるときが一番楽しいんだけどさ。
オリンピックでいろいろお休みも発生しつつ、「氷菓」、「もやしもん リターンズ」、「夏雪ランデブー」、「DOG DAYS'」、「うぽって!」、web経由で「TARI TARI」、「輪廻のラグランジェ」、「ココロコネクト」。
「ココロコネクト」、前に「京アニの二軍」とか言っちゃってすいませんでした。声優さんの頑張り込みで、こちらはこちらでとても良く考えられたお話になっておりましたですね。自分としてはもう一声、信賞必罰のニュアンスが欲しかったような気もしなくはないけど、このそこはかとない不条理感も、これはこれで味、って事になるのかも知れないな。意外にお気に入り作品になってしまったかもわからん。んで次点に「うぽって」(これもヘンなアニメだけどねー)と「氷菓」が来るような感じでしょうかね。
カルロ・ランバルディ(スポニチAnnex)。どうしてもラウレンティス版「キングコング」の人、って見方をしてしまう訳なんだけど、キャリアの終盤で関わったのが「REX」ってのはどうだったんだ、とも思ってしまう訳なんだけど、んでもきっと、この人がいてくれなかったら、リック・ベイカーもロブ・ボーティンもスポットライトを浴びることはできなかったのかも知れないわけで。
ワクワクをありがとうございました。安らかに。
晩飯食ってコーヒー飲んでたら、ドアをノックする音が。出てみるとチャラいとイケメンの中間ぐらいのお兄ちゃんが。「このたびこの地域に配属された研修員の○○です。某新聞の勧誘とあと配達やらせてもらいます、今日はご挨拶に」ってことで洗剤をすすっとこちらに渡してくる。「あーそりゃお疲れさん、うちは新聞変える気は無いけどね」つって向こうが出してきた洗剤を受け取ったらばお兄ちゃん、さらにもう一パックの洗剤を持ち出して、こちらにずずいと差し出してくるんで、あー、もっとくれるんだ、勧誘も大変だなーと思ってそっちも受け取ったら、「とりあえず三ヶ月でも購読していただけたら…」つーんで、「取らないよ」って返事したら、いきなりそれまでの笑顔が消えて、「そうですかー、まあちゃんとお返事していただいた方がこっちとしてもわかりやすいですねー」と言いながら、いったんこちらに渡した洗剤を回収しようとする動きを始めたんでちょいとおやおやと。
「ああ、取ってもらえなかったらオマケはないんだね」つったら「すんません」と手早い返事に洗剤回収して玄関から退場なさいました(w。
ま、そりゃそうかとも思うけど、一度お客に差し出したものを、都合はあるだろうけど改めて回収しようとするってのはイメージ悪くなると思うぞ、Y売新聞(^^;
アマンダ・ギャレットものの(たぶん)最新作、ジェイムズ・H・コッブ「隠密部隊ファントム・フォース」(書影はamazon。ユーズドのみ)。前作から間を置かずに語られる、インドネシアを舞台にした動乱に、かつてアマンダが提唱した「ファントム」部隊構想がクロスする。前作の敵役、ハーコナンがもくろむインドネシア、なかんずくパプア方面の先住民族の独立運動がなぜかハーコナンの構想を超える範囲で燃え広がり、ついにはインドネシアをヒンドゥー、イスラムの二大宗教をベースにした対立抗争まで拡大してしまう。事態を重視したアメリカは、かつてアマンダが提唱した「ファントム」実戦部隊の投入を計画するが…、みたいな。
前作を読んだ時点で若干不安だった、ハーコナンがワイルドカード的なライバルになってしまうのでは、と言う展開がまんま予想どうりに動いてしまって、そこはニヤリとするべきなのかがっかりした方が良いのか。サブキャラの立ち具合が悪くないので、お話自体はとても楽しく読めるから、まあいいっちゃいいんですけど。
「カニンガム」時代の恋人であるヴィンス、禁断の相手であるハーコナン、さらにもう一人、とアマンダさんの倫理規定はどうなってんだ? ってところの引っかかりもあるし、最終的にアメリカは強いから強いんだ、文句あるか? に流れが行ってしまっているのはちょっと惜しいか。アマンダさんの「ファントム」部隊構想って、国家黙認の海賊行為に他ならないわけで、それを良しとしてしまうのは結構ヤバいんじゃないかな、ってところも含めて、面白いけどどうだろな、感は結構あるね。
「ノイエ銀英伝」はドーリア会戦編。やや駆け足が過ぎるかなあ。一気にスタジアムの惨劇まで行ってしまったね。あと、バグダッシュ中佐が登場しましたが、こちらはうーん、キャラデザ的にもお声的にもちょっと、特徴がなさ過ぎるんじゃないかと。フジリュー版までエキセントリックに行かなくても良いですけど、もちっと、こう…。声の方も、これは今回の牛山茂さん(『逆シャア』のオクトバーさん)が悪いってわけじゃなく、多分徳間版の神谷明さんがあまりにハマりすぎてたんだろうと思う。厄介なことに今、アマプラで徳間版観れちゃうんでね、比較もしやすくなっちゃってるんですわ(とうとう第3シーズンも始まったね)。んで来週はヴェスターラント編の模様。
もう一つ、こちらは日曜日にやっていたNHKスペシャル「渡辺恒雄 戦争と政治〜戦後日本の自画像〜」も。ナベツネ氏といえばガチガチの保守主義者ってイメージがあって、よくそんな人にインタビューして戦後史を回顧しようと思いついたな、って感じだったんだけど、予想外にこれが示唆に富んでいた。基本的にナベツネ氏の世代の多くは学徒出陣の経験を経て戦後史に踏み込んだ人達で、結果彼らの思想の一番深いところには反軍、反戦の思想が根付いていた、と。そこを踏まえた上での保守思想の、保ち守るべきものは非戦を前提にした国体であった、ということだった、ってことかな。そこの所、ナベツネさんが付き合いのあった大勲位までの政治家達は、最低限譲れない前提として持っていた、と。
もちろん本人の語りがメインであって、カウンターパートからの反論はここにはあまりないので、これを鵜呑みにしてしまうのも拙いとは思うのだけれど。
ちょっと面白いな、と思ったのは、ナベツネ氏のキャリア初期での行動指針の支えになったのが、共産党のそれだった、ってあたりか。彼が一時共産党員だったのはよく知られていますが、その時代に彼は組織というものの作成や維持、拡大のノウハウを得ることができたのだとか。そうか、青ヘル的組織オルグの方法論は結構汎用性があった、ということか。
もう一点、この番組見ててちょっと興味深かったのは、画面からのナベツネ氏の押し出しが、なんというか「言ってることは判る」って気になってしまうご面相になってること。ナベツネと言えばウチらはいしいひさいちさんが描く、ゴッドゴーガン丸出しなビジュアルを連想してしまいがちなのだけど、この番組に登場しているナベツネさんは(大きな病気をされたんでしたっけ? かなりお痩せになってましたね)意外とシュッとしてて、傲岸不遜とは対極にあるような見た目になっているのね。これだけで結構印象って変わってくるものなのだなあ、と。
案外人の見た目って重要なのかも知れない、って思ったことでした。そういやイソジン吉村だって、あの押し出しがなかったら、(関西限定かも知れんけど)人の共感は得られなかったかもって気もするし、雨ガッパ松井の方は見るからに劣化したやしきたかじんなんで、割に半笑いで扱われてる感じがある、ってのも何となく判るような気はするよね( ̄▽ ̄;)。
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□ RYOKU [フェイレイが亡くなられたそうですね。生きていたのか…]
□ ROVER [昨日の新聞に訃報が出ていましたね>フェイ・レイ。あの映画(『キング・コング』)、昔の映画にもかかわらず、妙なエロっぽ..]
□ 星ひかり [あび〜、唐突ですが、メカキングコングってご存じです?<どなたか ^^;]