ばむばんか惰隠洞

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2007-06-02 [長年日記]

[Day] ドジっ娘のバックには… (24:12)

やたらと仕事振ってくれるおねいさまが控えてるぞ、っと。気がついたら請けてる仕事量が倍になっとるじゃないか(つoT)。

と言うわけで来週半までプチ非常事態宣言。うほーい。

[Oldbooks] 古本読書三昧 (25:14)

朝鮮戦争グラマン戦闘機続ヒコーキの心ヒコーキの心ドジっ娘のバックのおねいさま(しつこい)からの仕事依頼は夕刻以降に矢継ぎ早に舞い込んだわけだけど、その前の時間帯はわりかし平和だったので商売モノに手を付けまくり。佐貫亦男「ヒコーキの心」(→amazon)、「続 ヒコーキの心」(→amazon)、私の少年期のバイブル(大げさ)、第二次世界大戦ブックスから「グラマン戦闘機」(鈴木五郎)、「朝鮮戦争」(小谷秀二郎)。

佐貫亦男先生の文章はスペックがどうしたこうした以前の、国民性から来るデザインセンスの違いみたいなものに切り込むときの文章が一番面白い。なのであたくしの趣味的には佐貫さんの本につくイラストは、名手の手になる(『ヒコーキの心』シリーズはおおば比呂司画伯)ものも味があって良いのだけれど、実は逆に無味乾燥な図面の方が佐貫さんが言わんとしていることが理解しやすかったりする。コストの問題もあるのだろうけれど、航空雑誌やメカマガでの佐貫氏の連載が良い感じだったのは、その辺もあるのかな、などと。

第二次世界大戦ブックスの2冊は、ともに著者が日本人というこのシリーズの中ではやや例外的なもの。「グラマン…」はやや著者の文章書きのスキルが低くぱっとしない印象(オレ、グラマンの飛行機が結構好きなんで余分にそう思っちゃったのかも知れないけど)、「朝鮮戦争」の方は、いろいろ複雑な事情が絡み合っていたあの戦争を、かなりわかりやすく咀嚼してその経過を解説してくれているあたりに一定の価値はあるか、というところ。これ一冊で朝鮮戦争を理解することは難しいだろうけれど、副読本の位置づけとしてはかなり良い本、と言えるかも知れないな。


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