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喘息持ちでして。何かのアレルギーだって事は分ってるんだけどそれが何なのかはイマイチ分らない。いろいろお薬も試したけれど、最終的に落ち着いたのはステロイド剤のフルタイド。基本的にこいつを使うようになってから、おかしな具合に発作が出ることはなくなった。んまあ念のため、非常用のメプチンも手放せないんだけど、こっちだけに頼ると最後は必ず病院送り(喉の炎症を抑えるんじゃなく、気管支を拡げるだけのクスリなので、いつかは喉の腫れが喉の拡げっぷりに追いついて、呼吸困難に陥るのね)になっちゃうので、頼り過ぎは禁物なんですな。
で、フルタイドの方は朝晩二回、一吸入している限りは喉の状態も上々で、メプチンさんの出番もそんなにないんだけど、逆にこいつを切らすとあっという間に調子が悪くなるようで。自分の場合フルタイドなしで三日経つと「あれ? 調子悪いぞ」で、四日目は確実に喉がぜーひー言い出すようになる。ここでメプチンが切れてると大変不幸な事になるわけだが、今日がまさにそれで。
わたしゃ明日、病院に出向いてお薬出してもらおうと思ってたんだけど、いろいろとタイミングが悪くて本日夜半にどうしようもなくなって、しかたがないのでよろよろと病院に出向いて、とりあえずメプチンだけ出してもらう羽目になってしまったんだった。
こうなると分ってて調子崩すという、弁解の余地なしの騒動やらかしてしまった。健康に関することは前倒しで手を打っとかんといかんね。
火曜、水曜の分。「未来日記」、「テルマエ・ロマエ」、「ギルティクラウン」、「あの夏で待ってる」。
恋人はストーカー、父親は人間のクズ、ゆっきーも可哀想だよなあ、な「未来日記」。変態爆弾娘のみねね様がまともな人に見えてきたぞ。相変わらず自分にはゲームのルールが今ひとつ腑に落ちないので、乗り切れないところも結構あるんですが。
「テルマエ・ロマエ」は最終回。んまあFlashアニメだし、そうそうは引っ張れないだろうから、これはこれで良い終わり方だったんじゃないかしら。渋めの絵とは裏腹にお話は結構ヘンなんだよ、ってのを一見さんに知らせる効果はあったので、んじゃ実写版も案外楽しめるんじゃないだろか、なんて宣伝効果もあったんじゃないだろか。こう言うものなら、ローマ人のはずの登場人物を演じるのがみんな日本人、でも良いのかもしれない…けど「平たい顔」族との対比がちょっと弱くなったりするのかな。
「ギルティクラウン」、包囲された漂流教室に取り残された少年達がどう戦うか、って話になっていくのかな。そこは上手く作れば面白くなると思うけど、だったら葬儀社の戦いってなんだったの? って気もしないこともなく。いずれにしても大きな世界観とディティルにあたるヴォイドの説明が、上手く繋がっていない感じがするね。
「あの夏で待ってる」。なんでも公式で「あの夏」じゃなく「夏待ち」と略してね、と言うアナウンスが出てるようで。気持ちは分る。で、先週のイチカ先輩とのいちゃごちゃを引っ張ったコミカル・エピソードだったんだけどその終盤、「夏休みが始まろうとしていた」……
やめろッ! それはオレにとって最強のマジックワードだぁぁ
勘弁してくださいよ、正しいジュヴナイルは夏休みの始まりと共に開幕しなければいけないと思っている自分にとって、これは台詞が耳に飛び込んできた時点で涙腺バルブ大解放になっちゃうんだよ。おかげでどういう話だったのか、良く憶えとらんわ。あ、かろうじてTR4が走ってたとこだけは記憶に残ってるかも。
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