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水曜深夜。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「グランクレスト戦記」。「ヴァイオレット…」、ものすごく厳しい専門学校に入学したヴァイオレットちゃんが自動書記のキモを学ぶ話。それは良いんだけど一度のラッキーで良い手紙を書けただけのヴァイオレットちゃんに履修終了のエンブレムをあげちゃうってのはどうなんだ? 基礎の理解とそこからの応用を学んでこそ一人前だと思うんだけど、彼女の現状はその前段にようやく到達した状態なのではないのかね。それで世間に出しちゃって良い物なの?
「グランクレスト…」、流石に原作水野良。凡百の半笑い系ファンタシイ作品とは一線を画してはいるな、とは思った。それだけに今度は作画の方(モブのCGソルジャーとかね)が気になってしまうと言う(^^;。
昨日書くべきだったネタですが。作家アーシュラ・K・ル・グウィン (asahi.com)。「ハイニッシュ・ユニバース」でSF界で押しも押されもしないポジションの人。個人的には「夜の言葉」に代表されるファンタシイ偏重気味のスタンスに、完全に同意できないところもあるのだけれど、その功績の偉大さは否定しようもなく。あまり良い読者では無かったと思いますが。へなちょこなりに、感謝をこめて。ありがとうございました。
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