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昨日の続き。試験的に一度貼ってみようじゃないかという事で。最初の写真は素の状態の「1」のキートップ。かすかにビックリマークが見えますね。こいつにぶいぶいと薄めたスーパークリアを数回吹いて一晩寝かしたデカールを貼ってみる。
貼る前のデカールの状態はこんな感じ。一応地と文字のコントラストははっきりしてる。貼った後もこのままの状態なら、何も問題はないわけだが…
実際に貼ってみるとこうなっちゃう。元々の「墨」バージョンとなんぼも変わらん感じ。ってここまでやってようやく気がついたんだけど、当たり前だよなあ、白い色を塗っているわけではないんだもの。明るい色ほど透けて当然だよ。気付けよ俺(w。
さてどうしよう。といっても現状で思いつくのは、文字色はもっとチャンとした色味があって、かつできれば太めのフォントで、ってぐらいだろうか。多分根本的な対策は、隠蔽力が強いとされるホワイトデカールを使うって事になるかと思うけどな。
なんにせよ黒いものに淡いグレートーンを乗せる、なんつー用途はこのデカールにとって一番苦手な分野なんだなって事は良く分かった。なので何か別な方法を研究した方が良さそうね。
最後にミラクルデカールそのものについて、使ってみた感想としては、薄く馴染みやすい反面、その薄さ故に貼るときにコツが要るかも。特に大きなサイズだと苦労するかも知れない。あと、意外と糊は弱いかも。クリアコート必須。んでもって当たり前の話だけどなまくら刀で切り出すと、縁から盛大にめくれ上がってくれるんで、よいデザインナイフでスパッと切り出しましょうね、ってことで。
「戦国BASARA 」、「忘念のザムド」、「神曲奏界ikry」、「戦場のヴァルキュリア」、「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーディケイド」、「フレッシュプリキュア!」、「鋼の錬金術師」。今期の土曜深夜は少々低調やね。「BASARA」はなんか変な方向にアツくて楽しいんだけど。新しく始まった「忘念のザムド」は、元は確かプレイステーションで見れるwebアニメだったっけか。いろいろ含むところの多そうな作品で、ちょっと続きを見てみてから。続くゲーム原作(って今期はゲーム原作にゲーム機をメディアとして使う、っつーゲームネタアニメばっかりだな)の二作は、どっちもあんまり面白くないな。
日曜朝。「シンケンジャー」は面白いぞー。今週の見どころは、訓練不足で実力低めって事になってる千明クン、そうはいってもそこはそれシンケンジャーの一員、眼力は確かなんだぜってのと、殿のセリフ。流ノ介の命にかかわりかねない危険な技を使ったことに対する謝罪が、「許せ」とか「すまなかった」とかではなく「ごめん」だったのにちょっと「お?」と思ったわけで。単に本来の視聴者層に向けた配慮だったのか、それともこのセリフで、いろいろ気を張って生きてるけど、ホントは殿様もまだ、年相応に幼い部分もあるんだよ、なんて言いたかったのか、どうだったんでしょう。
「ディケイド」には海堂さんというキャラが登場し、「シンケンジャー」では元海堂さんが登場しててなんだかややこしいなー、なんてな。同じ時間軸のお話であった「クウガ」と「アギト」を、極めて近いところに並んでいる並行世界的な位置づけにして来たのはまあ、上手い手かな。
続くプリキュアでは、「プリキュアです!」「ご苦労様です!」つーのにちょっと笑いました。
「鋼」はまあなんだ、割と原作通りだなぁ、ぐらいか、今のところ。ロイとヒューズの会話に「今度会うときには准将ぐらいになっててくれよ」なんてセリフを挟んでくるあたりは、少々あざといものを感じなくもないな。
あああと、この後0:00からBIGLOBEで「グイン」見れるらしいので、見れたら見ます。
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