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ようやく映画を観ることができたので、これまでずっと巡回先のブログに「シン・」という文字を発見したら速攻でパスしてたサイトをようやくじっくり読むことができた。基本的に自分が好きな書き手の皆さんにとっては総じて高評価で、そこはなんだか嬉しかった。
実は昨日劇場で鑑賞したとき、自分の左に座っていた小学生くらいの女の子とおじいちゃまらしき男性のカップルが、最終決戦のケリが付く直前くらいのタイミングで席を立ってしまっちゃって、おじいちゃまはともかくちっちゃな子からしたら興味が最後まで続かないタイプの映画なのかな、と思ってしまったところもあり、意外にこれは観る人を選ぶ映画なのかも、なんて事も考えていたので、少なくとも自分が信用できると思っている人たちにとっては、ちゃんと響く作品になっていた、ってことが何となく確認できたような気になれたのは収穫でした。
こっちも「シン・ゴジラ」がらみなんですが、なぜか「アクティヴレイド」が熱い(昭和の)特撮愛に満ちた作品をぶっ込んできたのは、戦略的な何かがあったりしたんでしょうかね。「シン・ゴジラ」を観たあとだと逆に一廻りしてアナログな特撮、ってモノの神通力もそこまで潜在力を秘めたものでも無いのかもよ、と視聴者サイドが反応してしまうかも、ってところはあるかも。
「甘々と稲妻」、原作では夏祭りのエピソードだったものが、出だしをおとさんの急病、というオリジナルストーリーをミックスしてきた回。つむぎのちっちゃな冒険の部分は可愛く楽しかった(お歌もたくさん歌ったしね)けど、やっぱちょっと取って付けた感、は払拭できなかったかもなあ、とは思った。サメの歌、可愛かったけどね(^^;。
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