ばむばんか惰隠洞

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2004-02-22 この日を編集

[TV] 定期視聴番組

「光と水のダフネ」、「キャプテンハーロック」、「特捜戦隊デカレンジャー」、「仮面ライダーブレイド」、「ふたりはプリキュア」。ときどき「鋼の錬金術師」も見るんですけど、案外面白いですな、これ。「ダフネ」は、まあ別にどっちでも良いかなあって感じ。「ハーロック」は、ああなるほど、マゾーンの一件は過去にあって、その時はプレコミ版のアルカディア号を使ってた、て事なのかしらね。

んでもって日曜日の分。「デカレンジャー」は少々騒々しすぎる嫌いもあるけど、今のところはまあ面白いんじゃないですか。元気があってなかなかよろしい。「ブレイド」は、展開早いっすなー。今のところ軸がぶれないので悪くない印象はあるけど、今度は逆に落ち着きすぎで突破力に欠けるシリーズだなあ、と見る方に思わせちゃうっちゅーのは皮肉な話かも。「プリキュア」は、まあ楽しめるから良いですが私、「雪代さん」って言われるとつい、「凄ノ王」を連想しちゃってねえ(^^;)

[Comics] 永井豪つながりってわけでもないけど

古本屋に投入する商品チェックのついでに、久しぶりに「手天童子」を読んだんだけど、いやあ、面白いなあこれ。永井豪と言えば「デビルマン」なのかも知れないけど、作品の完成度では絶対こっちの方が上を行ってると思う。「凄ノ王」の続きが描かれない現状において、永井豪の最高傑作はやはり「手天童子」なのではないか。バラまかれた謎が終盤一気に収束し、あっと驚く結末になだれ込む、正統派SFが持つべきミステリの魅力を併せ持った傑作だなあという気持ちを新たにしたです。後に「バイオレンス・ジャック」で暴走気味に描かれる、永井豪的スターシステムの萌芽もこの作品にあったんですなあ。いやあ面白い。勢いに乗って「真夜中の戦士」も再読中だったりする私。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

noki [ブレイドって主題歌もなんかオンドゥル語みたいな(w 最後のほうの歌詞が聞き取れなくていつも「ボエーーーボエーー」とか..]

でした [ 私の記憶違いかも知れませんが、凄ノ王も、ずっと後になって 続編が描かれてなかったですか。あまりすっきりした終わり方..]

ROVER [ううむ、「ぼえー、ぼえー」にしか聞こえなくなっちゃった………。]

ROVER [マジディスカー? >凄ノ王 あれ、「魔王ダンテ」並に続きを描くのが困難な終わり方だったような気がするんですけど。]

でした [http://hop2001.hp.infoseek.co.jp/eihyou/consider/eihyo-con..]

まなたけ [めっちゃ久々に 凄ノ王は、第二部として、雪代さんを汚した一人が、まるで関東地獄地震後のような東京で、良いことしたら、..]


2005-02-22 この日を編集

[TV] 鶴姫キター (15:54)

おお、お昼の時代劇の再放送が「暴れん坊将軍Ⅷ」になっておるではないか。これ、結構お気に入りなんだよ。そろそろ健様も貫禄付き過ぎっぽいし、じいが高島忠夫ちゅーのはなんだかなーだと思うし、め組の頭が山本譲二ちゅーのも微妙なんだけど、このシリーズは将軍様の恋愛話が話のバックボーンにあるっちゅう、どうしてどうして斬新なシリーズなんですな、で、これ、私、最終回を見逃しておりまして、吉宗と鶴姫(新さんと千鶴さん、でも)が最後どうなったのか、ずーっと気になってたわけなんでした。いやははは、こりゃお昼の良い楽しみができたぞ、っとな。

[web] 面倒なんですよ、ふんとに (17:00)

寸゛さんのオタクとかSFとか面倒臭いものですなあを読んで思ったこと。もとになるネタは加野瀬さんのオタクの歴史認識の欠如

ぶっちゃけて言ってしまえば、オタクであり続けるってのは、こりゃもう大変に面倒なことなわけで。なんせオタクの生きる道は絶えざる情報収集がメインな訳だから。常に泳いでないと酸欠になっちゃうサメみたいなもんだから。なのでオタクは疲れる。疲れると機嫌悪くなる。そういうときにあっけらかんとした物言いを聞くと、自分が必死こいて集めてた情報が他所では無価値に扱われていると思ってついかちんと来る。で、今はかちんと来たときに、すぐに暴れられるツールがあるもんだから、こういう御尽が目につくようになる、と。

10年ぐらい前ならこんなの、どこぞの草の根BBSのオフ会かなんかで「こないだナントカ言うヤツがNif(もちろんVANでもasciiでもmixでもいいんですけど)でこんなこと言っててよー、頭に来たぜ」で済んでた話が、不用意に世間に流れ出ちゃうわけですな。

で、昔は大した問題もなく収まってた話が、今は無意味に大きくなって、たいていの場合こういうのはどちらかが、かかんでも良い大恥をかく羽目になっちゃう。今回だと、かみついた方が分が悪いんじゃないかな。なによりオタクであることと社会人としてメシを食っていくってことに、ちゃんと境界を引いて物を考えられていないところが致命的だと思う。日本テレワークがオタクの楽園だとでも思っているのか? だったらそれこそ"歴史認識の欠如"も良いところだと思うんだけど。

ま、それはともかくこの(お怒りになってる)方、プロフィールを見るに私のノートパソコンの液晶を破壊した本の編集アシスタントにして、毎週土曜の暗黒アニメの出版物にも関わっておる、とな? なにおう、てめーこのハ…うわ誰だ何をするやめrykjismj&$……。

[web] 今日のspam (18:11)

こんなの。

お初でございまぁす☆いきなりメールしてごめんなさい!あおいって言います。
最近大学の情報処理の授業で少しパソコンを覚えました♪
それでパソコンとか教えてくれる人探してたら…。
近い人発見しましたっ!ちょ〜っと前の書きこみだったけど、間に合うかな?
良かったら逢える場所を教えてください!
車持ってるのでどこでも行きますよ〜返事くれたら写メとか送りたいな☆
もし迷惑じゃなかったらお返事ください!楽しみに待ってます☆
あ、あとお料理が好きなので、好きな食べ物とか教えてほしいです。
あ、本当はHも大好きっ!お返事待ってま〜す♪
あおいでしたっっ!!

あおい<aoi_cake_e@yahoo.co.jp>

んまあ別にどうってこと無い、見るからにspamなspamなんだけど、驚くべきことにこのメール、いまや精度99.34%を誇る我が家のPOPFileのガードで、spamと判定されなかったのであった。いやまあpassしたわけでもなく、unclassified判定でゴミ箱直行を免れただけだったんだけど。んー、確かに明確なNGワードは「H」ぐらいで、あとは普通の文面だもんな。なかなかやるな、あおいちゃん。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

まなたけ [http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/21/news01..]

りつこ [あっ!このメールうちにも来ました。大王様と間接メル友ね(^_^)b]

rover [お、おや、まなさんのツッコミが「最近のツッコミ」に反映されないぞ。ステルスボマー? それはともかく、パソ通も遠くなり..]

rover [のほほ、このメールは通して、先日の女王様からのメールアドレスはspamと判断するあたり、まだまだだなPOPFile。..]

りつこ [う&#12316;む。名前を“エロイカ”にしたらどうなるんだろう。]

rover [ぬはは、実は「メールアドレス変更しました」ってSubjectで始まるspamメールって、いっとき一日に20通近く舞い..]


2006-02-22 この日を編集

[Books] 昭和陸軍の研究 (24:26)

4022615001402261501x 保坂正康 著
カバー装幀 間村俊一
朝日文庫
ISBN4-02-261500-1 \1200
ISBN4-02-261501-x \1200

良くわからない何かに流され続ける人たち

300万人以上の日本人、そしてそれ以上の数のアジアの人々を死に追いやった日中戦争から大東亜戦争までの15年間。その中心にあったのが日本陸軍だった。「天皇の軍隊」であるはずの彼らが、なぜ結果的に天皇その人と8000万の日本国民を壊滅寸前の危機まで追い込むことになったのか、その過程で何があったのか、そして「結果」が出されたときに、誰がどのような責任の取り方をしたのか。膨大な数のインタビューを元に、昭和陸軍の歴史を追う大著。

500人を超える関係者への丹念なインタビューを元に作り上げられた大変な力作。これらのインタビューに関しては、保坂氏の既刊、 「昭和史 忘れ得ぬ証言者たち」でもいくつかのエピソードが語られているが、あちらは基本的にそれなりに名のあった人々がメイン。こちらではさらに、実際に戦争に参加し、幸運にも過酷な戦場から生還した人々による生々しい証言が次々と語られる。それはなんというか、読んでるこちらが思わず居住まいを正さなくては、と思えてきてしまうような凄惨なエピソードの数々だ。

それほどまでに過酷な戦場を、広くアジア・太平洋地域に現出させ、多大な犠牲と今に至るも解決しない様々な外向的軋轢を産み出す、その大元となった昭和の日本陸軍とはいったいいかなる存在であったのか、その誕生から終焉(本当は完全に終焉を迎えた、とは思えないのだが)を克明につづる本。同じ著者による「東條英機と天皇の時代」などとも重複する部分はあるが、やはりその読み応えと説得力は大変に大きい。

日本陸軍に最初の変化の兆候が現れたのは、2・26事件であった、と言うことらしい。急進的な青年将校たちが暴走した→この事件をきっかけに陸軍は一気に国政の中枢を掌握しうる権力を手中にした、というのはまあ、これまでもいろいろな書物などで語られては来ているのだが、意外に注目されてこなかったこととして、この時期、(日清・日露といった)実戦経験を積んでいない幹部軍人の数がかなり増えてきていた、と言うのは大きな理由のひとつとして考慮されても良いだろう、と著者は言う(不謹慎ですけどワタシ、思わず変身人間シリーズのどれか(たぶん『ガス人間』)であった、『ああ、もう一回やってくんねえかな』ってセリフを思い出しちゃいました)。

実戦経験のない軍人ぐらい始末に負えない人種ってのはいないんだろうね。教わる内容は多岐にわたり、情報もそれなりに増えている。先輩たちの話もさんざん聞ける。ただ、自分が実際に現場に立って仕事をした経験だけが積めない、という人々が増えてくる。そんな連中が「統帥権」を盾にやりたい放題のことが出来るようになった、と言うのが2・26事件のあとの日本であったのだろうと思う。現場に立たない指揮官は現場がわからない。だから教科書だけを頼りにする。少し時が経ち、日本がアメリカと本格的に戦うようになると、この現場の事情、ってヤツがわからないばかりに日本は無駄な犠牲ばかりを繰り返していることがわかってくる。たとえば…

アメリカ軍の飛び石作戦は、航空基地を占領し、そこから次つぎに爆撃機を飛ばして日本軍の守備地域を攻撃してくる。それに対して、日本は島全体を守ろうとし、常に「戦の主役は歩兵である」との教訓にこだわり続けた。日本軍が地上戦でサイパン島を制圧しても、それは地上の面積百八十二平方キロに過ぎない。

ところがたとえ地上の面積が狭くても、航空基地とその周辺を押さえただけで、空の広さは確保される。簡単に言えば、爆撃機の行動半径(航続距離)を円でえがいたその空間が占領地となる。制空権の確保は、地上よりもはるかに戦略的利点が大きいのだ。

あと知恵かも知れないが、今のぬるま湯ご時世に生きてる少々半可通なマニアでもすぐにわかるこの理屈すら、当時の陸軍首脳には見えていなかったと言うこと。こんな状態でちびちびと戦地につぎ込まれ(ヘタをすれば戦地にたどり着くことすら出来ずに)、大変な苦労をなめることを余儀なくされた兵士の方々にはなんと慰めの言葉をかけたらいいのか、困ってしまうのであった。ヒトラーはスラブ民族とロシアの大地を甘く見て失敗するのだが、日本陸軍は何かを甘く見るも何も、それ以前に自分たちの目の前にある教科書のみを信じ、それ以外のものはハナから拒否して世界規模の大戦争に突撃してしまっている、という印象。ゲームの「ストリートファイター」で無敵だから、街に出てヤー様にケンカ売ってるようなもんだった、ということか。

さらに暗い気持ちになってしまうのは、前段の絡みでいくなら「おまえは『ストⅡ』極めたから街でケンカしてこい」とあおった人間たちの大部分が、それでぼこぼこにされて帰ってきた部下を見て、「オレそんなこと言ったっけ?」とシラを切っているのが昭和陸軍的体質だった、と言うことだろうか。そこにあるのは、あくまで自分の物差しでしか周りを見ることが出来なかった人たちの集まりが昭和陸軍であり、そんな集団に政策の大部分の決定権を与えてしまった日本であった、と言うことなのだろうな。

きわめて大部にわたる力作なのだが、その辺を考えると個人的にはもう少し、第1部と第3部に力を割いて欲しかったような気はする。第2部は実際の戦争における、様々な、現場にいた人たちからの証言で、それはどれも重い物なのではあるけれど、あえてそこは代表的なエピソードにとどめておいて、本格的な宣そうにはいる前の昭和陸軍、それから「負け」が避けられないことが明らかになったあと、と実際に負けちゃったあとの昭和陸軍がいったい何をし、何をしなかったかについて、の方にもう少し注力してくださったら、と思わなくもない。特に第3部について、もっと深く深く突っ込んでみて欲しかった、とは思うのであった。

なにせ現在ただいまの日本国の、「なんだかイヤだなあ」と思えることどもの多くの背後に、いまなお健在な昭和陸軍の生き残りの匂いみたいなものがぷんぷんしてるような気がしてしまって仕方がないものですから。

(★★★★)


2007-02-22 この日を編集

[web] 今日のspam…だろうなこれは (11:14)

つーかむしろ詐欺? ちょいとぐぐってみたけど今の所はグレー判定で、実際に被害にあった人とかは出ていないと言うことなのかな? ウチに来たのは"【SHARPーAQUOS】【NECーVALUESTAR】"というSubjectのメール。ちょっと長いけど貼っておきます。

《今回のモニター製品情報》

現在流通している人気製品に関するモニター調査を実施しています。 サヅカテクニカル事務所
【モニター応募の資格】 ・モニター製品の配送料と製品保険料の自己負担できる方 ・満18歳以上の男女 ・日本国内在住の方  ・ご本人または近親者がモニター製品の同業他社及び関連会社に勤務してない方    ・ご本人または近親者が製品調査会社・広告代理店に勤務されていない方 ・ご自身でモニター製品の設置またはセットアップが出来る方 ・お電話にて本人確認が可能な方 ・メール連絡が可能な方
【モニター資格者の特典】 モニター資格者にはアンケート調査終了後に、 モニター使用した製品を無償で差し上げます。 製品モニター連盟の規定によりモニター資格者の報酬は現物支給になりますので、 アンケート作業料を現金で支給する事は出来ませんので御了承下さい。
                                     ●モニター製品ーNo1================================================= 【SHARP液晶テレビ AQUOS アクオス】 ・発売 2007年3月10日(発売前先行使用調査) ・型番 LC-46RX1W(46V型ワイド) ・液晶 低反射倍速ASV液晶パネル ・画素 水平×垂直 画素 1,920×1,080 ・付属 BS・110度CS用アンテナケーブル(4m) リモコン用乾電池(2個/アルカリ) ビデオコントローラー(注17) アンテナケーブル(4m)転倒防止用部品一式 ワイヤレスリモコン テーブルスタンド モジュラー分配器 B-CASカード 取扱説明書 ACコード 電話線
・製品詳細 http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/rx1_46/index.html 製品配送料: 1800円(配送保険料込み全国均一) 製品保険料:12000円(モニター期間の4ヶ月分) 自己負担額:13800円(合計自己負担額)
●モニター製品ーNo2================================================= 【NEC VALUESTAR バリュースター】 ・発売 2007年2月9日 ・型番 PC-VW990HG(ディスプレイサイズ 32インチ) ・寸法 幅×高さ×奥行(mm) 960×604×360(mm) OS Windows Vista Home Premium CPU Intel Core 2 Duo(Viiv) 動作周波数 1.86GHz 2次キャッシュメモリー 2,048KB 標準搭載メモリー 1,024MB メモリー規格 DDR2 SDRAM/DIMM ブルーレイディスクドライブ[DVDスーパーマルチドライブ機能付] PCカードスロット Type II×2またはType III×1 ビデオメモリ 511MB(255MBをメインメモリーと共用) グラフィックアクセラレーター nVIDIA社製 GeForce Go 7600 LAN 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T Ethernet Intel High Definition Audio準拠、3Dオーディオ TVチューナー 地上アナログ(地上・BS・110度CSデジタル) 主なソフトウェア Microsoft Office Personal 2007 乾電池(単三アルカリ4本、単四マンガン2本) ガジェットスペース用スタンド リモコン 光センサーワイヤレスマウス B-CASカード ワイヤレスキーボード 取扱説明書 電話回線ケーブル 電源ケーブル その他 ---
・製品詳細:http://121ware.com/psp/PA121/LEARN/ENTP/h/?tab=LRN_Z_PC_VSW_ST 製品配送料: 1800円(配送保険料込み全国均一) 製品保険料:18000円(モニター期間の4ヶ月分) 自己負担額:19800円(合計自己負担額)
【モニター内容について】 モニター資格者は上記の製品を使用しながら 製品に関するアンケートに答えて頂くだけの簡単な作業です。 毎月1日前後と15日前後の1ヶ月に2回のアンケートで計8回にわたり、 製品に関する簡単なアンケートメールを配信します。 アンケートに関する回答メールはアンケート配信日から5日以内に返信して頂きます。 製品に関する詳しい知識などは全く必要ありません。 使用頻度、使い勝手、デザイン、製品に対する要望など、 ご使用になって思った事や感想を書いて頂くような簡単な内容です。
【モニター応募について】 製品配送料と製品保険料を自己負担できる方がモニター資格者となります。 ご理解の上でモニター応募される方は下記に必要事項を記入して送信して下さい。 当社からモニター使用を始める為の説明をメールにて通知します。 そして、お電話にてモニター製品発送手続きの御連絡をさせて頂きます。 その際にはモニター製品の盗難または発送トラブルを防ぐ為の ご本人様確認をさせて頂きますので御理解下さい。 業務上の都合により配達時間の指定は出来ません。 モニター製品の発送は佐川急便となります。 お仕事などの都合で日中に留守が多い場合のモニター製品受け取りについては、 宅配会社からの配達通知および連絡があった際に、 担当配達員または記載の連絡先に御相談下さい。
【よくある質問の例】 質問)モニター製品に外部機器を接続して使って良いのですか? 答え) 基本的にモニター使用期間内は通常使用して下さい。 一般的な販売店やショップに流通している外部機器との接続使用は可能です。 特に外部機器と接続使用した製品レポートはメーカー側で参考になります。
質問:モニター製品が破損した場合はどうするのですか? 答え) モニター使用期間内は製品取り扱いに注意して下さい。 不注意による製品の落下および転倒などで破損させた場合は、 保険が適用されますので早急に御連絡下さい。製品の交換を致しします。 
     質問:モニター製品が故障した場合はどうするの? 答え) モニター使用期間は短期間ですので故障した例はありません。 モニター使用期間終了後の故障については 最寄の製品メーカー及び電気店に依頼して下さい(保証書在中)
質問:モニター使用またはアンケート作業が続けられなくなったら? 答え) 何らかの事情でモニター使用が継続できない場合は必ず御連絡下さい。
質問:どのようなアンケート内容ですか? 答え) 製品の使用頻度、使い勝手、デザイン、製品に対する要望などを含め、 その時に思った事や感想を書いて頂きます。
     質問:モニター使用をした物は無料で貰えるのですか? 答え) モニター製品はアンケート作業の報酬させて頂きますので、 モニター使用期間終了後は個人の物になります。 従ってモニター製品の使用方法は個人の自由となります。
質問:モニター製品が不要の場合はどうするのですか? 答え) 何らかの理由で不要な場合は専門店などで個人的に処分して下さい。 当社ではモニター使用した製品の引き取り及び買取などは対応できません。
【モニター応募の記入欄】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ご希望のモニター製品:
生年月日)昭和  年  月  日(満 才)     性別) 氏名) かな) 住所) 職業) 電話) MAIL)
製品お届け先) 備考欄)
モニター応募の方は上記をコピーして必要事項を記入して送信して下さい。 件名:モニター応募 受付:technical-office@ml.reset.jp 社名:サヅカテクニカル事務所
*─────────────────────────*  [MONITOR-MAGAZIN] 新製品モニター情報マガジン
 MAIL:monitor-news@mars.sannet.ne.jp *─────────────────────────*

Vista付きCoreDuoまっすぃーんが2万で手にはいるなら、おいしい話には違いないけど。どうなんでしょうな実際のところ。

[Day] なにやら数年ぶりに (22:44)

Macバイナリついたままのファイルを送ってくる人に出くわした。ムッとするよりも懐かしさが先に立ってしまったですよ。

マシン換えた時にバイナリエディタ入れるの忘れててちょっと焦った。

本日のツッコミ(全9件) [ツッコミを入れる]

Before...

TUX [●元家電屋としては、別メーカーの製品(しかも別ジャンル)を同時にモニター募集っていうのは、まず無い話ではないかと。 ..]

rover [1時間ぐらいして同じメールが舞い込んだんで、めでたくspam認定しました。サヅカテクニカルでぐぐるとちょこっと引っか..]

でした [「現在流通している人気製品」ならモニターする必要なんか無いのでは…。]

rover [そんなことより、でしたさんでしたさん、Aikaが16才でナージャでDVD発売延期ですってよ奥様(イミフメ)。]

でした [全部意味がわかる俺はどうしたら。]

応募マニア [サズカテクニカル事務所のモニター応募を 1週間ほど前にチャレンジしてみました。 なんだか少し怪しげな感じはしてました..]

rover [>応募マニアさんとやら あたしゃ興味ないので、ここで報告してくださらなくても結構ですよ。]

\0すみけん [すごいなあ業者の情報収集力。ググってみっけて書き込んでるんですかね。]


2008-02-22 この日を編集

[Books] 心霊理論 異形コレクションⅩⅩⅩⅧ

9784334742959 井上雅彦 監修
cover art 山本ゆり繪
カバーデザイン 泉沢光雄
光文社文庫
ISBN978-4-334-74295-9 \914(税別)

冬のさなかのユーレイ話

「異形コレクション」第38弾。幽霊をテーマに、その「理屈」の部分に怖さが生まれるか否か、のあたりに軽く縛りを一回掛けたような作品集。執筆者は登場順に、春日武彦、小中千昭、斎藤肇、福澤徹三、柄刀一、藤崎慎吾、八杉将司、平谷美樹、上田早夕里、朝松健、平山夢明、遠藤徹、梶尾真治、小林泰三、菊池秀行、西崎憲、井上雅彦、加門七海、傳田光洋。

ま、真冬にユーレイ話を読む羽目になったのは、主にこっちが買うだけ買って放ったらかしにしてただけって話。「異形」はすでに39が出ているんでしたっけか。そんな「異形」の今回のテーマは「幽霊」。序文で監修の井上氏いわく、

この画期的な一冊を作るにあたって、監修者が依頼時に付加した条件は、次のようなものでした。

≪いわゆる幽霊、心霊を、肯定しても否定しても、あるいは「常識」を覆すようないかなる仮説を提示してもかまわない。※ただし———怖がらせること、ぞっとさせることが条件≫

実にチャレンジングなテーマが逆に足かせになったのか、「得体の知れない怖さ」がやや薄味で、それなりに理由が予想できるが故の残念さ、みたいなものが先に立ってしまっているかな。本来こういうテーマが来た時こそ力を発揮して欲しいSF畑の作家さんたちに、切れ味がいまいち足りない感じがするのが惜しかったかも。それでもやっぱりSFサイドを応援はするんですが。

というわけで、上田早夕里「くさびらの道」、切れ味って点ではたぶんピカイチだと思われる梶尾真治「葛城淳一の亡霊」あたりがワタシの好み。あとは、怖さはともかく、一種のマニアックさが読んでて楽しい小中千昭「共振周波数」と、このシリーズの名物でもある、いくつかあるシリーズ内シリーズ、とも言えるものの一本、朝松健の一休和尚もの、「赤い歯型」もなかなか。

とはいえ今回はわずかに低調、でしたかね。冬に読んだオレが悪かったかな。

★★★


2009-02-22 この日を編集

[TV] 定期視聴番組

週末から今日にかけてだらだらと。古本の書影スキャンしたりデータこさえたりのついでに流してたんで、あんまりちゃんと見れてなかったり、そもそも録画し忘れたりしたものも多々あるわけだけど、一応流れていたのは「明日のよいち」、「ライドバック」、「黒執事」、「キャシャーンSins」、「CLANNAD After Story」、「鉄のラインバレル」、「鉄腕バーディーDECODE 02」、「テイルズikry」、「地獄少女三鼎」、「とある魔術の禁書目録」、「夜桜四重奏」、「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーディケイド」、「フレッシュプリキュア!」、「機動戦士ガンダムOO」。うおー、こんなにたくさんあったのか。たくさんあるときは箇条書きだ。

週前半
「よいち」はまあ普通に面白い。「ライドバック」は何やら失速風味。また「ミチコとハッチン」撮り損ねてた。
木曜深夜
「CLANNAD」はまあこう落すんだろうなあというところか。汐の声、随分とこましゃくれた声だなあなあと思ったら、こおろぎさとみ嬢(嬢、ってのも失礼か)だったのね。なんでこんな感じで、とも思ったが、5年も実の父親に放ったらかされて育った幼児は、こういう喋りになるのかも知れんなあとも思った。そして朋也パパはそれなりに立派な人で、ダメオヤジなのは一種の燃え尽き症候群みたいなものだった、ってな話なのね。んで次回、父子和解、って事になるんでしょうか。
金曜深夜
今週はとりあえず「バーディー」ですかね。ヴァイオリン編に一段落というか人格の統合/分離障害が起きていたバーディーとつとむに一応の解決が与えられた回、は良いとして、気になったのはBパートのアクションシーンの作画、というか描写のスタイルが明らかに異質なものだったこと。これはあれかね、ヤシガニとかキャベツとか言われたものとおなじ類の一種のアクシデントだったのか、「わんぱく王子の大蛇退治」あたりをそこはかとなく狙ってやったものだったのか、さてどっち? 絵のタッチとは裏腹に、アクションパートは大変良い動きをしてたりするので、案外狙ってやったことなのかなあとも思ったりするんだが、どんなモンなんでしょ。あ、あとそこを措いといても、単にバーディーの幼少体験を追体験して行っただけで障害が解消する、つーオチはどうなんだろう、と思わなくもない。
土曜深夜
あらつぐみちゃん大きくなって、な「地獄少女」は小中千昭脚本。良くも悪くも「ああ、なるほど」って感じのお話だったでございますかな。相変わらずヒロインに出番のない「禁書」、意外に面白い「夜桜」で、土曜深夜はそこそこ楽しめる。
日曜朝
「シンケンジャー」は巨大ロボお披露目。兜は自分でかぶるのに、兜の緒は自動でしゅしゅっと締まるあたりに妙にウケた。「ディケイド」はキバ編が終わって次回からは龍騎編になるのか。カイザも負け犬兄弟と似たような立場からの参戦ってことになるんでしょうか。とりあえずユウサク君の方が主人公っぽい感じやね。
ガンダム
アニューさん(白石涼子だったんだね、全然気がつかなかった)退場回。ここに来て「なぜ殺し合わなければいけないんだー」とか言い出されても困るよなー、って所もあるかも。何回か前のエピソードでちょっと語られてたけど、刹那の身体に起きてるかも知れない何かってのが、作られた新人類であるところのイノベーターを超越する存在の萌芽であって…、みたいな? 形を変えたニュータイプ論がまた吹き出したりするわけなのかしらね。

つこって。


2010-02-22 この日を編集

[HTML] coda-slider

「こーだ・すらいだー」と口にすると、何となく幸田シャーミンが滑ってる様子が思い浮かんでちょっと笑ってしまう(古いなオイ)が、ニュースキャスターとはなんの関係もなく、これはjQueryのプラグイン。縦スクロールがメインのwebコンテンツに、横スクロールのアクションを追加してくれるもの(→Niall Doherty's dot biz)。

特定のDIV要素で括ったブロックレベル要素を、横に並べた形でスクロール表示させるユーティリティで、割とシンプルな設定でかなりフレキシブルにカスタマイズが可能。最近お仕事で使うことが増えつつあるかもしれない。

Ver.2になって、高さの異なるブロックレベル要素があってもスムーズにサイズを変えてくれる機能がついて一段と良い感じになったんだけど、Ver1.xシリーズとはカスタマイズのお作法がかなり変わっていていろいろ戸惑ってしまう。ついでにスクロール用のボタンの表示のやり方なんかも変更されてて、いろいろ厄介だなあ。

グチですけど、デザイナーサイドがcoda-sliderってどういうモンなのか分ってデザインしてくれてたら、コーディングサイドがコーディングの最中に「別バージョン要るんじゃね?」なんて事になって四苦八苦したりすることはないんだけど。

最初にどう見せたいのか、ちゃんと考えてました? 最初の方で偶然辻褄が合っちゃったもんで、残りも何とかなると思っちゃいました? 意外と例外って発生するモンなんですぜ。

最初のフィックスまであと二日でこれはちょっと…。まあなるようにしかならんけどね(苦笑)。


2011-02-22 この日を編集

[Day] 簡単には安眠させてもらえない

昨日の仕事の続きを午前中に上げて、非常に判りやすい修正要望にそって作業を終わらせ、一番厄介な困ったちゃんからのちょっとした修正要望にぞんざいに対応し(いやいや、作業はしっかりやってますよ。電話の対応がぞんざいだっただけ)、ここのところ続いている、晩飯後の軽作業を前倒しで片付けて、風呂入ってさっぱりして、さあ一杯やるかと思って自室に戻ると、いつもの困った君から修正要望が。

神は絶対に、オレにうまい酒を飲ませない事にしたんだな(つoT)。

[F1] バーレーンGP、中止

残念ではあるけれど、やむを得ないだろうな。こうなってはもう、遠く離れたところから、なるべく多くの人にとって、良い結果で事が収束する事を祈るしか。

とは言えF1通信で今回の中止の記事を読みながら、最初に思った事が「このキャンセルのペナルティとして、バーニーはいくらふんだくるつもりなんだろう」だったワタシは心が汚れているな。


2012-02-22 この日を編集

[PC] ハブが死んだ

B001UBGBM4別にマングースが何かやった訳じゃないけど。先週ぐらいからプリンタやカードリーダが反応しないことが多くなって、こりゃどうしたことかと思ったら、どうもUSBハブが死んじゃったみたい。確かにここのところ、USB1.1とUSB2.0の接続状況をお知らせするLED(外部電源タイプなんでね)の光り具合がちょっと弱々しいなあとは思ってたんだけど、今日はもはや点灯すらしなくなっちゃったものだから、ああ、こりゃ死んだか、と。

まあどう見ても5年以上電源入れっぱなしでご奉公してくれたものだから、寿命も来ますわなあということで。ハブを経由してそれなりに使用頻度が高いのはプリンタとカードリーダぐらい、で、プリンタ使えないのは大変困るんで、お出かけしてバスパワータイプのハブ買ってきた。ちゃんとプリンタが使えるから問題なし。

[Books] フィニィ128のひみつ

フィニイ128のひみつ(紺野あきちか/著) 紺野あきちか 著
カバーデザイン 岩郷重力 + WONDER WORKZ。
ハヤカワSFシリーズ Jコレクション
ISBN978-4-15-208503-0 \1500(税別)

半分の世界

亡くなった叔父の手に握りしめられていた紙片。そこに書かれていた内容はわたしにだけ判るものだった。叔父の残したヨットのキャビンにおかれたデジタル時計、その下に長年敷かれていたと思われるメモ。そこにはこう書かれていた「フィニィ128のひみつ」。いったい何を意味する言葉なのかを探り始めたわたしは、その言葉が多人数参加型のリアルRPGに関係があるらしいことが判るのだが…。

軽石庵さんからJコレ借りて読もうシリーズ第7弾。テーブルトークRPGをさらに進めたようなフィールドプレイRPG、とでも名付けたらいいのか、そんな、プレイヤーが本気でその「ロール」を演じていくようなゲーム世界が、もしかしたら現実世界と微妙にシンクロしているのかも知れない、一種のままごと的世界感の(傍から見たら)ちょっと幼稚でのんきな冒険譚が、実はリアル世界を浸食しているのかも知れないぜ、というお話の持って行き方は、もしかしたら押井守の実写映画あたりにシンクロするものがあるのかも知れない。ただ、向こうはかなり陰々滅々を前面に押し出してきているんだけど、こちらはそういう細部へのこだわりを(たぶん)意識的に廃して、ただひたすら起きていることを最小限の表現で語っていく。やってることはごっこ遊びなんだけど、それを伝えているのがかなりぶっきらぼうなTRPGのゲームマスター、と言うような構造、と言えますか。

そんな、ある意味読む側がどうとでも取れる世界をぽんと放り込みつつ、時々構成的に「あれ?」と思わせる仕掛けがあることに気がついたり(章立てが16進数で128になってたりね。元ゲーム屋的には$00から始めて$7fで締めてくれた方が安心できるんだけど)、時々「何か考えた方が良いのかな」と思わせる表現があったりするのは確かだし、ちょいちょい挟まれるリアル世界での報道パートから、主人公達がゲーム世界でやっていることがもしかしたらリアル世界に何らかの介入行為を行っているのではないか、と思わせる表現などもあったりはするのだけれど、全体としては一番先に来るのは「どうでもいい」って感想だったりするのも確かなところで。

基本的に「何に対して語りたいのか」ってのが徹頭徹尾伝わって来ない物語、と言うのが自分的にはかなり痛い。リアル世界ってものが案外あやふやなものを元に立脚してるんだよ、とか、リアルから切り離されたときに、人間はバーチャルからリアルに干渉する力を得られるんだよ、とか、そういう世界観に対する前置きみたいなものが何も伝わってこないのね。だから最終的には「どうでもいい」としか思えないんだな。

非常に平易な、読みやすいお話なんだけど、何か引っかかるものがあるんでもう一回読んだ方が良いのかな? なんて気にもならないちょっと困った作品。

そもそも「128のひみつ」ってのが拙かったんじゃないのかね。これが「256のひみつ」だったらオレはもうちょっと頑張って読もうって気になったかも知れない。$7fよりは$ffのほうが安定度が上じゃん、ねえ(^^;。

★★☆


2013-02-22 この日を編集

[Day] ぬおー

250Mb超のzipファイルがやってきた。月末はしゃかりきモードにならんといかんなあ。全然そっちにいく感じがないのが困ったものなんだけど…


2014-02-22 翌日追記 この日を編集

[Books] 彷徨える艦隊 9 戦艦ガーディアン

彷徨える艦隊9 戦艦ガーディアン(ジャック・キャンベル/著 月岡小穂/翻訳) ジャック・キャンベル 著/月岡小穂 訳
カバーイラスト 寺田克也
カバーデザイン 岩郷重力+WONDER WORKZ。
ハヤカワ文庫SF
ISBN978-4-15-011939-3 \1100(税別)

政治が前に出てきたぞ

異星人との遭遇、混乱状態にあるシンディック内部の抗争とそれに伴う独立勢力の出現と、ギアリー率いる遠征艦隊にふりかかる苦難は絶えることを知らない。今、ギアリーの艦隊は拿捕したベア=カウ族の巨大戦艦を伴って、シンディックからの独立を宣言したミッドウェイ星系にある。だがここでも、ミッドウェイ星系の独立を認めないシンディック側の勢力との間で緊張状態が続いていた。長期の遠征で装備も兵士達も疲労困憊状態のギアリー艦隊がアライアンス宙域に帰還出来るのはいつになるのか…。

前巻でわらわらと登場した異星人たちについての突っ込みは割と控えめで、本書で語られるのはそこは一旦措いといて、一旦は休戦なったアライアンスとシンディックの関係が、そう簡単に収まったりはしていないよ、むしろ事態は一層ややこしくなっとるよ、と。シンディックの影にいると思われる謎の異星人の情報を得るため、未踏星域に踏み込んでみたら異星人は一種類じゃなかったり、シンディック自体も一旦休戦は受け入れたけれども完全にあきらめたわけではなく、どうにかしてアライアンス、ひいてはギアリーの勢力を削ぎ、あわよくば一矢報いようとさまざまな手を打ってくる。しかもそれは、シンディックなりにギアリーの作戦を研究したものだったりする皮肉。そんな中で相変わらずのギアリー、デシャーニ、リオーネの泥沼未満の三角関係的、もしくはツッコミつきの夫婦漫才が展開する。このへん、読んでるこっちがシリーズ物ゆえ慣れちゃった、ってとこもあるんだけど、やっぱ楽しいやね(w。

そんな苦労満載の公開のはて、ようやくアライアンス宙域にたどり着いて一安心かと思ったら、今度は味方である筈のアライアンス側にもギアリーの一行の凱旋を快く思わない勢力があって、というのが本書の後半、で、ここでギアリーたちの障害となるのは味方の筈のアライアンスの政治家達。基本的にこのシリーズでは、高位のものはおおむね理解力と想像力に欠け、旧来の体制保持のみに躍起になる者たち、という描かれ方がされているのだけど、その代表的な連中として政治家、しかも指導的立場にある者たちがギアリーの前に立ち塞がることになる。

ただ単に忠実な軍人でありたいと願っているにもかかわらず、次から次へと望まぬ立場での戦いを強いられるギアリーなんだけど、本作ではとうとう政治的な駆け引き、ってやつをこなさなくてはならなくなる。で、実は本書で一番おもしろいのはこの部分かも知れない。ただ忠誠であればよい軍人と違い、場合によっては自分の意志に沿わない行動なり決定なりをなさなければならないのが政治であって、それを一概に不誠実と決めつけることもできないだろ? って問いかけがなされるわけで、それは取りも直さず、ギアリーにとっての成長のためのハードルとして設定されているのだと思う。政治家達の中でも比較的「わかっている」人物、サカイ評議員のこんなセリフはなかなか示唆に富む。

わたしは政治家です、元帥。真実を口にする政治家がどうなるか、わかりますか? 再選されないのです。政治家は有権者に嘘をつかなければならない。真実を言えば罰せられ、嘘をつけば褒美がもらえます。その結果、政治家は大昔の実験で使われた犬のように、褒美がもらえる行動をとるようになります。なぜか体制はぐらつきながらも発展し、アライアンスは崩壊をまぬかれます。

さてこの先、ギアリーは清濁併せ呑むと言うことを学ぶのか、あえてそこには距離をとっていくのか、そこは以下次巻、とういうことで。

最後に一点、前巻でも意外に古風な味があって、なんて話をちょっとしたけれど、本書のラスト付近、ギアリーたちが遭遇した比較的人類に友好的な異星人ダンサー族。彼らはなぜか理由を告げずひたすら人類すべての母星たる地球への訪問を希望するのだが、その理由とは… ってのがわかる瞬間は、かなりグッド・オールド・SFな風味を感じてなかなかぐっと来ましたです。

★★★☆

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

taoy@笹塚 [「彷徨える艦隊」、なかなか良いですよねぇ。そうそう、スコルジーの「レッドスーツ」、とても良かったです。新ハヤカワSF..]

rover [今、同じキャンベルの「月面の聖戦」を読んでるんですがこっちもなかなかで。これ読み終えたらプチスコルジー大会に行こうか..]


2015-02-22 この日を編集

[Anime][SpFX] 定期視聴番組

木曜深夜からの分。「Gのレコンギスタ」、「幸腹グラフィティ」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「黒子のバスケ」、「SHIROBAKO」、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、「仮面ライダードライブ」。「Gレコ」は依然意味不明。「幸腹」はサンマを焼く話。画伯独演会(w。「アイマス」は3話からこっち見てなかったのを一気見。3話でどかんとテンションを上げ、その後軽いメンバー紹介をしつつ6話でどすんと落としにかかり、7話で何とか持ち直す。シリーズ構成が大変巧みだと思う。ああそうだ、一人ようじょがおるんかな、と思ってたんですがあの子、公式サイト見てみたら17歳だったんですね。ちょっと好きかも。ただし自分のイチオシはぽっちゃり幼なじみお菓子好きの三村かな子ちゃんです(w。

土曜日。「SHIROBAKO」は頼りになる先輩復帰とムサニの過去話でみゃーもりが元気を取り戻す、ような。そしてわざわざちょっと古い感じの「アンデスチャッキー」で〆るという。しかもこのEDが結構不穏(w。

日曜日、「ニンニンジャー」スタート。戦隊ものは出だしであんまりどうこう言うもんでもないんであれですが、そのネーミングとかから漠然と感じていた不安はわりに軽減されたかも。ちゃんとしてると思ったし、やっぱあれだ、戦隊のマスクのモチーフに、レール以上にダサくなるようなのんはそう多くは無い、ってことだろな。

「ドライブ」はゲンさんエピソードの完結編。一応キレイに落ちたと思うけどラスト、進ノ介が橘さんの罪は許された的な発言をしたあとに、ゲンさんが「それでも自分は刑事なのだから、刑事としてやるべき事をやる」つって橘さんに手錠をかける、って流れの方がグッときたんじゃないのかね。

[Day] お墓の資料が

ぼつぼつ集まり中。なんだけどこれ、そないに詳しいものでもなくって、最終的には行って見てみる必要があるんかも判らんな。一応お袋からも取材費(w振り込まれてるし。ってお母さん、そんな近場の格安海外ツアーに行けるほど金送ってくれんでもええんやで。基本電車で行けるとこからチョイスしてるんやから。ああでも、取材用という名目でデジカメ新調しちゃる、って使い途はあるかもな(殴/蹴)。


2016-02-22 この日を編集

[Anime][SpFX][TV] 定期視聴番組

金曜深夜から日曜深夜、あと、「真田丸」、「新・映像の世紀」も。「昭和元禄…」、芸事方面は一旦措いて、みよ吉を挟んだ菊比古と助六の人間模様にウエイトが移っていく感じなんでしょうか。

土曜深夜、「ハイキュー!!」、「ヘヴィーオブジェクト」共に安定銘柄。安定の度合は正反対なんだけどね(w。

日曜日。「ジュウオウジャー」、ツカミは良い感じなのでしばらくは様子を見たいです。メカパートのキューブでドット絵感というのはマインクラフトフォローだったりするんでしょうかね。見ようによっては可愛らしいと言えないこともないと思うけど。「ゴースト」、たこ焼きスタンドのおばちゃんの存在感がハンパねえ(w。「オルフェンズ」、まあ子供対大人、大人がくり出す裏ワザはキリがないよな、という。そこで子供はどういう突破策を見出すのか、ってのが今後の興味ってことになるのかな。ホワイトベースのクルー、であれば良かった初代「ガンダム」のメンツにくらべると結構大きな責任がいきなり降ってきている感があるのはお疲れ様、といえばいいのか…。

「真田丸」、今週は徳川ファミリーが登場しないのでお笑い成分やや低めだったかも。信繁(幸村)は結構キャリアの序盤で鼻をへし折られる系の人物だったんですね(^^;。

「新・映像の世紀」は1960年代、テレビジョンが最強のメディアであった頃がテーマ、なんだけど次回が最終回でそこではネットワークの話をしなくちゃいけないので、ここでいきなり80年代までのエピソードを詰め込んでしまう、と言う構成はどうだろうな、と思った。割に時系列を飛び飛びにした、大急ぎ感が先に来るような番組になってしまっていたような気はする。

日曜深夜、2000GTじゃなくZ(かな?)でイースター島に臨もうとする「Dimension W」、何があるのかわからんところに車を持ち込むんなら、そこはZじゃなくジムニーなんじゃないのかねえ(w。

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

寸゛@たじまや [あの車はZではなくてレクサスLFAですね。当時のトヨタF1より排気量のでかい4.8LのV10を積んだスーパーカーです..]

ROVER [そうだったのですか、どうもありがとうございます。ぱっと見た感じで「Z?」って思いましたけどそりゃそうだ、2000GT..]

寸゛@たじまや [GT-RやZの様な伝統がないので、ほとんど知られてないと思いますよLFA。自分もモーターショーに行ってなくてゲームも..]

ROVER [調べてみました。Wikipediaによるとエンジンがヤマハ製なんですね。なるほど、キョウマさんの選択基準はそこだった..]

寸゛@たじまや [納得ですw ところでジムニーってやっぱり宇宙刑事ですよね]

ROVER [宇宙刑事は頭になかったです(^^;。神戸の震災組なので、クレスタ乗りだった当時務めてたゲーム会社の上司が、しみじみと..]

寸゛@たじまや [ああ、そうだったのですね(汗 失礼いたしました]


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