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「地獄少女」、「BLACK CAT」、「ローゼンメイデン・トロイメント」、「灼眼のシャナ」、「交響詩編エウレカセブン」、「魔法戦隊マジレンジャー」、「仮面ライダー響鬼」、「ふたりはプリキュアMH」。ごそごそと作業しながらだったんで真剣に見てたわけじゃないんだけど、んーと、シャナの(じゃないな、ゆーじ君の)おっかさん最強だなあ、とか、「エウレカ」は何となく話が見えてきたと思ったら、この一連の騒動の根っこにあるものってのが実はタルホさん挟んだ兄弟ドンブ……ゲフンゲフン、そのうえボダラクの偉いお坊さんの作画はどー見てもウホッな感じでゲフンゲフン。あーセキとまんね。
「マジレンジャー」(#42:対決!二極神〜ゴール・ルーマ・ゴル・ゴンガ〜)は、今週も小津家の皆さんのセリフが少なめなんでそこそこ楽しめた。ベン・ハーごっこな特撮もけっこうな見応えでありました。
「響鬼」(四十四之巻 秘める禁断)もまあ、そこそこだったんじゃないですか。前回と今回は、何を措いても日菜佳タンが大変キュートに撮れてて、そこ見てるだけで充分楽しい(つかまあそこくらいしかゲフンゲフン)。とにかくこの世界では、運動音痴でもケンカは強い、ってのはありなんだな、なるほど。や、もしかして数日ヒビキさんに鍛えてもらったおかげで、京介君は飛躍的に能力アップしたとか?
何はともあれ個人的にはこの番組、うーさー教授が一番心配してる方向でオチるんじゃないかという気がちょっとだけしてきた。ここに来てのパネルシアターとやらの登場が、実にこのなんちゅーか。
ただまあそうなったら(実はそうならなくても、なんだけど)、「響鬼」って一年かけて、流されやすい少年が流されるだけの物語を延々やってきたと言うことになると思うんだが、ええのかねそれは。
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運動オンチでもケンカは強いというと「ミラクル☆ガールズ」の<br>「みかげ」ですね。まあパワー・技術・スピードの鎧を使わない頃では剥き身の精神の強弱がかなり左右しても良いんじゃないかと。
確かに運動できないからって即ケンカが弱いって事にはならないでしょうけど(あー『慎治』なんて小説があったなあ)、キリやくんの場合ケンカするならするでその覚悟があるようにも見えないし、そもそも脚本家が、それぞれのキャラクタをちゃんと把握した上でお話を書いているとは、とても思えなくてゲフンゲフン(^^;)
あすむちゃんに「力を持つってことはうんぬん。ちゃんと管理できないとかんぬん、他人によけいなことをなんたらかんたら」ってな力持つが故の…ってな話になってくれることきぼん!