カテゴリ一覧
Anime | AV | Baseball | Books | CGI | Chinema | Comics | CS | Day | DVD | Event | F1 | Games | Hobby | HTML | Kindle | Misc | mixi | News | Oldbooks | PC | Photo | SpFX | Stage | tDiary | Tour | TV | web | 逸級介護士
本来、記念すべき第一弾は「ぼくの……万年筆です」(from 「Always」。思い出しても泣けてくるセリフだぜ)にしたかったんだけどなんかこう、気に入ったのができないまま、だらだらと来るうちに「キング・コング」で笑かしてもらったのでまずはこっちを。
一枚物の画像にしてバックナンバー取っておく、なんてことを考えたのが却って枷になっちゃったかなあ。続くかしら。
つか仕事中に何やってんだオレ。
「ウルトラマンマックス」、「BLOOD+」。
「マックス」(#26:「クリスマスのエリー」神話の幻獣ユニジン登場)は今回も太田愛脚本。かなりいいお話、なんだけどやっぱり少々シリーズ構成のまずさが気になるかな。これが数作、ストレートな対怪獣退治のお話の間に挟まってご覧なさいな、このエピソードのほんわかぶり、ベースにある「善意」って部分がよりよく増幅されたんじゃないかと思うんだけど、前がじっそー君と太田愛本人では、増幅されてしかるべき部分がうまいこと増幅されないまま終わっちゃうだけでしょうが、と。シリーズを通してのお話の配置、みたいなところにもうちょっと気を配って欲しいような気がした。怪獣退治にぶりぶり頑張るエピソードの中にこれが挟まってたら、それなりに印象深い一作になってたような気がするんだけどな。
それはともかく、空を飛ぶ怪獣さんはもうちょっと足先のデザインというか動きに気を遣って欲しいとは思ったね。宙に浮いても足のひら(ていうのか?)が地面と平行な状態てのはかっこわるい、といい加減意識して欲しいんだけど。単に足の先が地面に向かって動くだけで印象は全然違うと思うんだけど、どうしてそこに気持ちが行かないんだろう
前 | 2005年 12月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
●またなにやら業の深い企画を始められましたなぁ(笑)<br><br>●いや、ずっと続くことを期待しておりマスですよ。
昔の名セリフからリサイクルしてきてもいい? ダメ?(^^;)